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2024-03-27 16:15

仲間のクラウドファンディングを応援しながら考えを話してみました☝️

仲間のクラウドファンディングを応援しながら考えを話してみました☝️


タニタクのレターポット
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オサナイ先生スタエフ
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ジョージさんスタエフ
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ジョージさん福岡講演会
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のりちゃんスタエフ
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おうみん スタエフ
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他者貢献ランナーの挑戦(出禁)
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りかちゃん講演会
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タニタクbase
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00:06
どうもこんばんは、タニタクです。福岡県で看護師をしたり、AIアートを描いたり、デザインをしたり、仲間の応援をする他者貢献活動をやっております。
今日はですね、本題とはちょっと違うんですけど、AIアートが、自分がミッドジャーニーで作ってるんですけど、いよいよ同じ顔の絵が作れるっていう話が回ってきて、試してみて、本当に作れるので、すごい時代になってきてるなーっていうのを、ひしひしと感じながらの今ですね。
またその辺は、しっかり自分がチャレンジしてみた後に、自分がやってみた後に皆さんにお届けするなり、何かのコンテンツとしてお伝えするようなものを作れたらいいのかなと思ったりをしております。
今日はですね、身近なところでクラウドファンディングをする人が増えてきてる感じなので、その方の応援と自分が感じるクラウドファンディングについての話をちょっとしてみようかなと思っています。
最初に言っておくと、自分はクラウドファンディング自体を起案者として動かしたことはありません。なので、クラウドファンディングのコツみたいなのは、先日ですね、幼い先生が詳しくお話をしてくれたので、そちらのスタイルを聞いてもらったらいいのかなと思っています。
本当に自分もそうだなって思うことをお話しされたので、クラウドファンディングに興味があるよとか、ちょっとやった人の話を聞きたいよっていう方に関しては、幼い先生の話を聞いてみたらいいのかなと思っています。
自分がクラウドファンディングについて話せることといえば、ありがたいことに山本隆司さん、隆司さんのクラウドファンディングにちょっと一緒にお手伝いをさせてもらったりとかですね、高橋社長の拓者貢献クラファーとかを一緒にやらせていただいたり、ちょこちょこクラウドファンディングっていうものに絡ませていただいております。
その応援するっていう視点で見えてくるものっていうのをちょっとお話しできればなぁと思っております。
一般的に言うとクラウドファンディングは信用貯金の監禁装置っていうことをよく言われますよね。
自分が貯めてきた信用がお金として監禁されるよっていうことで、何もしてない人、何もギブをしてない人は、それは支援は来ないよねっていうのはもう本当に西野さんが昔からずっと言ってあるようですね。
03:06
それに関してはもう間違いないのかなと思っています。
なので、これまでその人がやってきたことがすべてつながってくるのかなと思っております。
なので、やっぱり信用のある人とかですね、普段からギブをされている人とか、本当に仲間の応援をしている人っていうのはめちゃくちゃ強いなぁと思っていて、
本当に山本龍二さんを見たらもう一目瞭然ですごい額を動かされてますし、高橋社長もですね、自分も一緒に事務局としてやらせていただきましたけど、
やっぱり高橋社長だからできるクラウドファンディングのリターンだったりですね、設計であれだけの額を皆さんからいただいて、本当に自分も事務局として応援する一人としてですね、非常にありがたいなと思っております。
特に自分のリターンだったり、事務局へ送る権というのもたくさんの方からいただいてですね、本当にそれに関してはもう感謝ですね。
なので皆さんに少しずつお礼をしていけたらいいなという感じで考えております。
リターンに関してもさすがにやっていこうと思いますので、近々提示をして皆さんにやっていこうと思います。
自分のリターンはキャンバーでAIを使ってデザインを作る方法というのを自分がやっていることを皆さんにお伝えするということで、
一人一人に1時間ぐらいの時間を目安にして皆さんにあった情報をお伝えするというのをやっていこうと思いますので、それも近日順にやっていきたいと思います。
クラウドファンディングが終わったので、しっかりリターンとしてのものをお返ししていければなと思っております。
ちょっと脱線しましたが、クラウドファンディングですね。
やっぱり自分が思うポイントは、自分の価値をしっかり分かっていることが大事かなと思っています。
例えばクラウドファンディングを応援するときで、ランチとかディナーとかあるんですけど、そこにランチ代プラスの応援代を足すというイメージでいいと思うんですけど、そこがうまく値段が合っていない人とかがあったりして、
あとは本当に相手の取り部分がしっかり考えてあるかっていうのは自分は気にしたりはしてますね。
ちゃんとこちらクラウドファンディングをする側だけが得をするんじゃなくて、相手にもちゃんと価値を提供できるものっていうのをしっかり返すっていうところが大事なのかなと思っています。
06:11
できれば稼働も少なく、相手に価値をしっかり届けれるものっていうのが一番いいのかなと思ってますけど、その辺もバランスを見ながら人によってやってみればいいのかなと思ったりはしてます。
ただこれはあくまでも自分がお手伝いをさせてもらった人のやっていたことを自分が感じたことなので、どこかで自分もクラウドファンディングをやってみるかなっていう感じはあるんですけれども、直近はいろんな人がたくさんやるので今じゃないかなと思ってます。
あと本当に今度メルボルンとかにも行きたいという思いもあるので、まずはベースとかでですね、しっかり自分が売れるものを売ってみて、そこで応援していただければいいのかなと思ったりはしてます。
それも全部チャレンジでですね、いろいろやって自分の価値を相手に届けるっていうことをやっていこうかなと思ったりはしてます。
クラウドファンディングのことなんですけど、直近で本当にいろんな方がされます。
今日フェイスブックに上がっていましたけど、アーチャンですね。猫と女の子を描くアーティストのアーチャンが、5月15日からクラウドファンディングを開始するということで確定したみたいですね。
何回か話してたこともあるし、どうなるのか。アーチャンってすごくいろんなところを動いて、いろんな人を応援されているので、すごいことになるんだろうなと思いながら見てます。
なので、そこには関わることはないといけないしですね、応援はするんですけど、どうなるかっていうのも楽しみに見てます。
あとは身近なところだと、メルボルンのポリウキさんが高橋社長と後藤健さんをオーストラリアに呼ぶためのクラウドファンディングをやるということですね。
高城講演会を開きたいだったかな?にやられるということで、それもありますし、あとはカズマックスがオーストラリアでメルボルンマラソンを走るということで、
それに対してのクラウドファンディングを直近で始めるようなので、そこのお二人に関しては、いろいろお話したりとか、一緒にメルボルンへの道のチームにいたりとかするので、また協力できることがあれば協力していければなと思ってます。
あとはもう一つですね、まだちょっと発表できないんですけど、一つ関わることがありそうなものがあるので、そちらの方も全力でやっていこうかなと思ってます。
09:09
今はそんな感じでたくさんのクラウドファンディングが控えているし、それよりも何よりもクラウドファンディングが身近になったなという感じはしますね。誰でもできるものになってきたというところですね。
本当に最近だと石川のトラモントのモント君ですね。自分たちが去年の11月かな、震災前に行ったときにすごく歓迎してくれて、ココさん、ナコさんだって、ダサザウルスの皆さんだったりですね。
本当にあのときすごく楽しい体験をさせてもらってですね。12月頭でですね、めちゃくちゃありがたかった会の会場だったトラモントのモント君が今、震災で困っているということでクラウドファンディングをやっていて、本当にたくさんの支援をもらってですね、非常に自分も嬉しいなと思ったり。
あとは昨日はレターポッドを使ってモント君の応援ができるんじゃないかというので、応援の実験というのをやってみたりしてですね、そういう感じでみんなで応援してますけど、やっぱりクラウドファンディングが身近になるからこそ、
やっぱりなんだろうな、しっかりとした設計をしておかないと自分の得にもなるし損にもなるっていうのをすごく感じてますので、今日はそのクラウドファンディングについてちょっとお話をしてみることをやってみました。
いつか自分がやったら応援していただけたら嬉しいなと思ってますが、ここ2、3ヶ月にやる予定はないという感じですね。そんな感じです。
じゃあコメント返しをしていきます。
おとといの放送の一歩踏み込んでみることというところにコメントをいただいております。
松平さんですね。松平さんいつもありがとうございます。めちゃくちゃわかる話ですね。自分病院で勤務していた時にドクターの話を聞いている人はほぼいなかったので、看護師さんのサポートめちゃくちゃ大切ですねということですね。松平さんありがとうございます。
そうですね。なかなか先生の説明って難しかったりですね、専門用語をたくさん使ったり、気持ちもわかるけどですね、どうフォローするかというところが大事なのかなと思ってます。
やっぱりそこがうまく伝わらないと、説明している意味がないことにもつながるので、自分がしっかりそこをつなぐことで、その後のトラブルですよね。やっぱり聞いてなかった知らなかったというのが予防できるのでそこはしっかりやったりしています。
12:08
まず松平さんも同じ職業なのでお互い気をつけていきましょう。いつも松平さんありがとうございます。
次はレターポットを使って応援の実験をしてますというところですね。昨日レターポットを使って実験をしてみました。
実際インプレッションは自分だけで1000いくらいってたので、普段多分1投稿でも100とか200とかしかいかないので、かなりいろんな方に見ていただいた感じですね。
もちろんそれはリツイートしていただいてるとか、リポストしていただいたり、仲間の応援をリポストした部分を見ていただいたりという感じで、そんな感じではあったんですけど、
それでも1000から2000くらいいってたのですごいなと思って見てます。これを上手に活かしてやれればいいのかなと思ってます。
またコメントですね。松平さんですね。実際触ってみて広がりやさしい世界、皆さんで広げましょうということですね。松平さんありがとうございます。
松平さんもリポストしていただいたりですね、本当ありがとうございました。これからも多者貢献なメンバーでそういうことをやっていけたらいいなと思ってます。
本当にいろんな人が今チャレンジしてるからですね、それに対して応援ができればいいのかなと思ってます。松平さんありがとうございます。
大見さんですね。本当にすごい実験ですよね。私も少し絡んでやってますがどうなるのか楽しみですということですね。
大見さんありがとうございます。大見さんのはどうやったんですかね。なんかすごそうですけどね、大見さんをめっちゃ応援してるのでたくさんの人が見ていただいているのかなと思ってますけど、
でも実際チャオ、ごレターをお渡しするということを書いてるんですけど、自分のレターをつけずにリポストしてくれる人とか非常に多くてですね、
やっぱりみんな拡散するというのはすごく意識してるなというのは感じてますね。多分高橋社長もかなりのインプレッションを持っているし、
多者公開のメンバーでやっただけで、何万人ぐらいは届くんじゃないかなという、なんとなくの肌感なんですけどね。
なので、もちろん仲間が見てるというのもあるので、全部が全部新規じゃないと思うんですけど、やって損になることは全然ないと思うので、これからこういうこともですね、いろいろやってみたら面白いのかなと思ってます。
ちなみに今日はですね、宮崎の向井女さん、向井女慶太君ですね、彼が高校生に西野さんの講演会を届けたいというクライドファンディングをやっているので、それで今日はちょっとやってみてます。
自分もちょっと忙しかったので、結果はまだ終えてないんですけど、これからですね、ちょっとどうなったか結果を見てですね、またシェアしようかなと思いますので、よろしくお願いします。
15:10
大見さん、ありがとうございます。
ということで、コメントは以上ですね。
今日はですね、今応援している人の講演会だったり、ボイシーだったり、スタイフだったりをまた載せておきますけれども、
おさない先生のスタイフも載せておきますので、実際ですね、おさない先生がどんどんクライドファンディングについてお話しているのを聞いていただけたら嬉しいかなと思ってます。
やっぱり体験した人しかわからないことっていうのはあるので、経験した人はあると思うので、自分よりはそちらの方がより参考になるのかなと思ってます。
ということで、今日は仲間のクライドファンディングの紹介と応援と自分の思いという形で少しお話をしてみました。
それではまたお会いしましょう。またねー。
16:15

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