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どうもこんばんは、タニタクです。福岡県で看護師をしてみたり、AIを使ってデザインをしてみたり、音楽を作ってみたり、
動画を作ってみたり、仲間の応援をする他者貢献活動をやったりしております。
今ですね、他者貢献プラットフォーム、クラウドファンディングの他者貢献の挑戦というところでですね、
あなたの音楽を作りますみたいなやつをリターンとして作って、ことけんさんに相談している状況なので、もう少したら出ると思います。
そしたら皆さんに、例えばスタイフのテーマソングだったりとかですね、皆さんの音楽だったりとか、
あなたの歌っていうのを作っていければいいのかなっていう風なことをやったりしております。
で、今日はですね、ちょっとお休みをいただいてて、
久しぶりに福岡県の中津っていうところにあるですね、博多の方の中津っていうところにあるんですけど、そこにあるキャナルシティに行ってきました。
いろんなところをうろうろすればするほどですね、
地元のことをあまり知らないんじゃないかっていう気持ちになって、あえてですね、人が行きそうなところの今の現在の状況、
今の現在の状況、同じこと言ってるな、現在の状況をですね、ちょっと調べようかなと思って、今日は足を運んでみました。
博多駅とか福岡空港とかですね、どうしても移動するときに行くんですけれども、そうじゃない。
例えばダザイフ天満宮だったり、キャナルシティだったりですね、福岡といえばっていうところが今どうなってるのかっていうのをちょっと少しずつ調べていこうかなと思ったりしてます。
それも発信していければなと思ってるんですけれども、今日久しぶりにキャナルシティに行って思ったのは、やっぱり外国の方の多さですよね。
もう本当に見て外国の方と分かる人だったり、あとは本当に言葉ですね、中国語なのか韓国語なのか、自分はそこはちょっと判断できないですけれども、日本語じゃない方っていうのが非常に多かったり、
あとは学生の修学旅行かな、学生服着た団体がいたりとかですね、やっぱり人が動いてるなっていうところと、あとはインバウンドの方になると買う量とか違うんですよね。
たくさん買い込んである姿も見たりしましたので、やっぱりこれが現状なのかなというところと、それに対して自分ができることってなんだろうっていうのを考えたりしたりしましたね。
一日そんなことを考えながら過ごしたりしてました。
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今日はですね、インバウンドとかちょっとは関係ないんですけれども、価値のつけ方を考えているっていうことについて話をしようかなと思ってます。
今、いろんな自分ができることを形にして出そうとしているときに、じゃあそこにどういう価値があるのかっていうのをずっと考えたりしてるんですよね。
今日ちょっと分かりやすい例があったので、それを使ってお話をしようかなと思うんですけれども、
何時間か前にですね、財布もしているカズマックスがですね、カズマの部屋っていって最近やってるコンテンツがあるんですけれども、
Facebookのほうでですね、そのライブが出ました。
今日のゲストはヒッツーって言ってですね、去年ぐらいから知り合って木月の学校にも入っている仲間のヒッツーですね。
いつだったかな、ひろみさんの新古宮店のときにちょっと話したのが一番あったのが最初なのかな。
その二人が話しているときに、ヒッツーもAIのことについていろいろやってるみたいで、
ちょっとそういう話を自分とヒッツーがしたら楽しいだろうなみたいな話がカズマックスのほうからあってました。
その話を聞いて、確かになと思って、自分はどちらかというとクリエイティブなほうだったりとか、
あとはそのみんなの普段の時間を短縮できるようなことっていうのにすごく興味があって、AIを使ってですね。
実際にAIって本当にいろんなところの人が何兆円という規模の大投資をして、
日進月歩というレベルじゃないスピードで進化をしているものだという感じですね、印象としてはですね。
今日キャンバー、自分が使っているデザインソフトのキャンバーのアップデートが発表されましたけれども、
もう本当にいろんなものが追加されたり性能が上がったり、
例えばAIで作るイラストとかもレオナルドAIっていうAIアートの会社を買収されたので、
それによってもう絵自体も変わってくるっていうような状況になってきているっていうのが、
今日YouTubeの方で見ていたらなってたんですよね。
なので本当にそういう状況で、じゃあ自分たちの生活にどう落とし込んでいくかっていうのがめちゃめちゃ大事だなと思って、
自分はそのそういう情報を取って自分で実践して、
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良ければみんなに伝えていくっていう風なことに価値をつけていこうかなと思ったりしています。
でもそのカズマックスとヒッツの会話の中で、あまりAIについて響いていないというかですね、
いまいち伝わっていないっていう感じを受けたんですよね。
その時にマーケティングの言葉でイノベーター理論ですかね、西野さんとかがよく言ってあるですね、
そのことについてちょっとふっと思い浮かんでですね、
その内容としては、例えばイノベーターっていうのが最先端の新しいものを進んで採用する人ですよね。
なので成功もすれば失敗もするけれども、得るものがめちゃめちゃ大きいよっていう人がイノベーターっていうことを言われています。
その次にアーリーアダプターといってですね、
流行に敏感な方ですね。
本当に自分で情報を取って判断して、早めに情報を取り入れていく人。
初期採用指導とか言われたりするみたいですけれども、
そういう人であったり、あとはアーリーマジョリティーといって、比較的身長が大きくなったり、
平均よりも若干早く新しいものを取り入れる人のことを言ったりします。
アーリーアダプターほどは早くないけれども、他の人よりは若干早めに動くような方ですね。
で、その次がレートマジョリティーといって、
比較的開示的な人ですね。
で、ラガードというのが保守的な人、動かない人。
で、流行演絡の動きに関心が薄いという、
アーリーマジョリティーといって、
ほかの人は若干早めに動くような人ですね。
で、その次がレートマジョリティーといって、
比較的開示的な人だったり、人がやってるから自分もやろうっていう人ですね。
で、流行演絡の動きに関心が薄いという方ですね。
これを説明されるときによく言えるのが、スマホですよね。
スマホが日本に入ってきたときにまず飛びついた人。
逆を言うなら、ガラケーですね。
ガラケーから買えなかった人。
っていうのがこの理論の説明とかで使えることが非常に多いのかなと思うんですけど、
これっていろんなことに当てはまるなと思っていて、
で、自分はなるべくならこのアーリーアダプター2番目ぐらいに入れるようにっていうのはすごく意識してます。
もちろん何かを得ようとすると失敗することもあると思うんですけれども、
それだけじゃなくてやっぱり早めに知ることで
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いろんな対策ができるし、
要は自分で考え判断するっていう癖をつけたいなと思ってやってます。
いいこと悪いこと、なんでそうなるのか、すべて理由があると思いますので、
そこに対して常に考えることで、その考える力が自分の力になるということで、
このアーリーアダプターあたりを狙って動いたりはしています。
でも、今多分自分がAIをやろうって、AIのことについて皆さんにお伝えしようってすることって、
どちらかっていうとまだそんなになくても大丈夫って思う人が多い段階だと思うんですよね。
じゃあちょっとさっきからカズマックスの話を出してるんでね、
例えばカズマックスにAIを使うのがプレゼンテーションの資料ですね。
っていうのがもう今AIで自動でできます。
こういう治療を作っていったらもう叩き台ができるので、
そこを少し変えればいいだけの話だったり、
あとはその自分の話していることを先日話しましたけれども、
その録音しておいてそれをAIで分析をして、
こういうところのこういう表現がもっと伝わりやすいようになるよみたいなこともできたりするんですよね。
なので、自分の仕事に対して活かせるものって実はたくさんあって、
それを身近なところでやっているのっていうのはグリコさんだったりですかね。
日本酒の子でグリコさんとかがAIのことを発信されてますけれども、
やっぱりそうやって発信をして自分がそういう人なんだよっていうところを取らないといけないのかなっていうところと、
自分が必要としない限りは多分みんなそこを得ようとしないっていうところも分かっているので、
具体的にどういうふうに伝えていくかなというところをすごく、
今日のカズマックスとヒッツの対談会を見ながらですね、考えたっていうのが本当に今日ですね。
今この疑問というかこの問題が表に出てすごくありがたかったなというのが正直なところ。
ではじゃあ、みんなにそれを知ってもらうためにどういう動きをするかなというのをちょっとこれからの課題としてやっていこうかなというところで、
そういうことを繰り返すことが本当に自分の価値を生み出すことになるのかなと思ってますので、
本当にトライアンドエラーでやってみてどうだった、だからどうするっていうのをこれから繰り返していくことで、
よりいろんなことがつながっていくんだろうなということを感じましたので、
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なので今日はちょっと自分の頭の整理と価値のつけ方っていうところをやっぱり考えていかないと、
本当に何も考えず、あまり考えずに会社員とかですね、出てきたところだけをするっていう仕事ができなくなったりとか、
会社員とかですね、出てきたところだけをするっていう仕事がちょっとできなくなってきているので、
それならばもう本当に自分でできることを目いっぱいやろうっていうところも含めてですね、
今日はちょっと価値のつけ方っていうことについてお話をしてみました。
ここに関してはですね、また少しずつその時の答えを出しながらですね、皆さんに発信していけたらいいのかなと思ったりしてます。
やっぱり皆さんに興味を持っていただけるようにするためにはどうするのがいいのかっていうところと、
あとはやっぱりその具体的なものですよね。
例えば今インスタのこととかを少しやってますけれども、
そういうことに関してもこういう動画を作ったらわかりやすいよみたいなこととかですね、
あとはその自身のインスタをまだ伸ばそうとしてないので、
そういう意味では自分がまずやってみて、
実践すればそれがどういうことなのかっていうことを興味を持っていただけるということもあるので、
そういうことをやってみたり、
あとはクラウドファンディングですね、これずっと何かしようかなと思ってるんですけれども、
みんなが楽しめるようなクラウドファンディングっていうのができたらいいのかなと、
もちろん自分も応援してもらうんですけれども、
その応援してもらうことがみんなの何かにつながればいいのかな、
体験とかにつながればいいのかなっていうところもずっと思ったりしてますので、
そこのところも少し考えて具体的にやってみようかなと思っております。
昨日、一昨日かな、いろんな準備を始めましたということで、
松谷さんからコメントをいただいています。
たにたくさんの新しいやりたいことをわくわくしますね。
たにたくさんの挑戦する未来を応援していますということですね。
松谷さんありがとうございます。
本当にいつもコメントありがとうございます。
やりたいことはめちゃくちゃたくさんあるんですけれども、
それをどう上手につなげていくか、
というのが一つ課題なのかなと思っています。
やっぱり、
得ようとするものとスペースを分けるために切り捨てていくことは
少し整理していかなきゃなと思っています。
本当にできることが増えてきているので、
そこにどう価値を生み出すか、
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というところが今日の話にもなるんですけれども、
課題だなと思っていますので、
そこをちょっと具体的にやれたらいいのかなと思っております。
松谷さん、コメントいつもありがとうございます。
ということで、
今日は価値のつけ方を考えるということで、
今日の気づきについて少し話をしてみました。
また、この辺も整理していきながら、
少しずつ発信していければいいのかなと思います。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
またね。
