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どうもこんばんは、タニタクです。福岡県で看護師をしたり、AIを使ってデザインをしたり、音楽を作ったり、動画を作ったり、仲間の応援をする他者貢献活動をやったりしております。
本日も放送をやっていこうと思います。本日のデイリースポンサー様ですね。本日のデイリースポンサー様も、劇団しめじの山田さんです。山田さん、いつもありがとうございます。
山田さんはですね、劇団しめじっていう劇団さんを率いてまして、先日アリス・イン・ワンダーランドのですね、上映をされておりました。
自分はその時ちょっと行けなかったんですけど、また今度機会があればですね、ぜひ参加したいなと思っております。山田さん、いつもありがとうございます。
今月のマンスリースポンサー様ですね。今月のマンスリースポンサー様は、後藤健先輩です。後藤健さん、いつもありがとうございます。
後藤健さんはですね、今、9月11日に開催される西の秋広講演会in 東京都品川区を開催する小谷船長を応援しております。
こちらの講演会がですね、ピクチャーブックっていうですね、クラウドファンディングサイトでチケットを販売しておりまして、今回はですね、なんと座席に来年公開の映画エントズマチプテル約束の時計台のムービーチケットがついているっていうですね、座席になっております。
そちらの方でですね、西野さんの講演を見て、来年映画も見れるっていう設計でですね、されておりますので、ぜひですね、お近くの方には、講演会を見て、来年は映画を見てもらうっていうことをしていただければいいのかなと思っております。
もう座席の方がですね、だいぶ売れてきておりまして、まだでもS席とかA席とか残っているということですので、ぜひですね、西野さんの話をお近くで聞いていただけたらいいのかなと思っております。
あとですね、小徳園さんは先ほどまでライブをされておりました。本当に楽しく見せていただきました。小徳園さん本当にありがとうございます。
最後にですね、年間スポンサー様ですね。年間スポンサー様は、ファイナンシャルプランナーの森嗣先生です。森嗣先生いつもありがとうございます。
森嗣先生はですね、今、カモファンディングでご自身の単独講演会、お金は生きているっていうですね、講演会を8月10日、あと5日後ですね、に開催されるんですけれども、そちらの方のクラウドファンディングをやられております。
座席の調節をしたら、何席か空きができたということで、今最終募集ですね、12席って言ったかな、されておりますので、お近くの方はですね、ぜひ参加されてください。
本当に豊かさとかですね、森嗣先生がファイナンシャルプランナーとして経験したことから、ご自身の考え方を聞ける素敵な講演会になると思いますので、ぜひですね、参加してみてほしいなと思います。
森嗣先生、ありがとうございます。
視点の重要性
今日はですね、視点と色眼鏡ということで話していこうかなと思っております。
今日のですね、ことけんさんのライブを見て、やっぱり色眼鏡をつけているなということを感じたので、そのことについて話していこうかなと思っております。
まずですね、今日、オーストラリアの森嗣さんとことけん先輩がコラボライブというか、森嗣さんのコンサルをことけんさんが受けるというフェイスブックライブがですね、21時からおおよそ3時間半ぐらいあってました。
そちらでですね、今ことけんさんが悩んでいることとかですね、気になることとか、これからどうしようかということだったり、いろいろチャレンジをすることだったり、それのタイミングだったりですね、そういう話をされていました。
その中でですね、いろんなチャレンジをされることに関してはすごいなと思いながらですね、やっぱりいろんな事象に対して、最近例えばフェイスブックを見るとちょっとつらい時があるみたいな話をされていて、
自分はこういう時につらいかな、こういうことかなと思ってコメントをすると、ああそうじゃないですねみたいな、僕はこうなんですよみたいなことを話していただいてたんですけども、そういうことが何回かあってですね、やっぱり自分の見えているもので世界を見ているなというのをすごく感じたというところですね。
だから自分の色眼鏡で物事を見ているというところですね。あとはその下りもそうなんですけれども、例えば少し遠目というか、自分たちからすごい人のAさんに対しての印象ってそんなに変わらない。
やっぱりすごい人なんで、すごいだから、人だからこそ、その発言にどんな意味があるんだろうとかですね、ここはどういうことを考えながら話してやるんだろうって自分は考えながらお話をさせてもらうので、ことけんさんもそういう感覚があるということで、やっぱりそういうところは似てるんだなと、ちょっとおこがましくも思いながらですね、やったりしていたんですけれども、
その距離がですね、なんとなく近くなってくる。例えば、自分たちのよりコミュニティに近い人とか仲良くしている人だったり、その人を応援している人とかになってくると、またそこで見え方が変わるんだなというところですね。
Bさんに関しては、自分は何かあればアクションするんだろうなというところで、あとは言葉が届かないようになってしまっているので、そういうことに関して大丈夫かな、元気かなぐらいだったんですけれども、やっぱりことけんさんたちにすると、
今の状態自体も、見えているものが違うという感覚があって、やっぱりこの辺のところが、Bさんが同行じゃなくて、自分が世界を色眼鏡をかけて見ているんだろうなということを思いました。
これが個性とするのか、それとも色を強くつけていることで、自分が話しているのかというのはちょっとわからないですけれども、ただ一つ思ったのは、やっぱりここの色眼鏡の色を薄めてちゃんと見ていくということが大事なんだろうなということをすごく今日は感じましたね。
やっぱり自分の中の正解だったりをそこに当てはめている気がするので、そこはしっかり薄めていかなきゃいけないなということを思いました。
仕事ですね、今の仕事はあれですが、看護師をやっているときは、やっぱり相手が何を考えているのかとかどういうことに困っているのかとかですね、本当にそこの色を薄くする、透明にするということを意図してやっていたんですけれども、それをやれていないのと、あと視野ですね、視点が一箇所になっているので、
ちょっといろんな多角的な視点でですね、物事を見ていかなきゃいけないなということを今日ライブで感じさせてもらったのですね。感じさせてもらったからですね、ことけんさんとプリウッジさんには感謝をお伝えしてですね、これからちょっと頑張ってみようと思っております。
実践と挑戦
あとですね、ちょっと話が違うんですけれども、今、AIを使って自分の放送のテーマだったり、内容はテキスト化しなきゃいけないんですけれども、内容だったりを客観的に評価をしてくれるというふうなことができてですね、
今日自分のその放送内容をAIにバーッと読み込ましたんですけれども、あまりばらけすぎているということがありましたので、少しですね、放送内容を整えながらコンパクトにしながらやっていけたらいいのかなと思いますので、近づき中にですね、ちょっと形を変えていこうかなと思っております。
昨日のコメント返しですね、知らない環境に行ってみるというところですね、私たちはですね、知らないところを経験するか受け入れ、自ら挑戦すること大切ですねということですね。あと森塾先生、ことけん先輩、山津奈央さん、スポンサーありがとうございますということでコメントいただいております。ありがとうございます。
そうですね、知らないところに行くからこそ自分が見えてくるっていうのはすごくあるので、そういう環境にやっぱり足を運ぶことですね、大事なのかなと思っています。
自分も看護師をしていたときは看護師の中の視点しかなかったので、その視点を壊すという意味でもですね、外になるべく出ていこうということを思ったりしましたので、山津さんもですね、いろいろチャレンジをされてますけれども、一緒にチャレンジしていきましょう。いつもありがとうございます。
ということでですね、今日は視点と色眼鏡ということでお話をしてみました。また明日の放送でお会いしましょう。またね。