1. タニタクの部屋
  2. 知らない環境に行ってみる
2025-08-04 17:13

知らない環境に行ってみる

今日体験した事を話してみました。


デイリースポンサー
劇団しめじ 山田直人さん

マンスリースポンサー様 ごとけんさん
おざにぃの挑戦
https://www.picture-book.jp/projects/5217
ブラックなごとけん先輩
https://stand.fm/channels/63799b90b4418c968d2c8bc5

年間スポンサー もりつぐ先生
https://www.kamofunding.com/projects/moritugu02

看護師タニタクのお店
https://thebase.com/to/shop?shop_id=tanitakukan-base-shop
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63c263407655e00c1c9f970b

サマリー

今回は、知らない環境に行くことの重要性について話されています。講演会で得た気づきを基に、客観的に自己を見つめ直すことや新しい視点を得ることが強調されています。未知の環境に身を置くことによって自己理解が深まることや、多様な視点を持つことの重要性についても語られています。また、情報の選別能力や発信の信憑性についても触れられています。

スポンサー紹介
どうもこんばんは、タニタクです。福岡県在住、元看護師で、AIを使ってデザインをしたり、音楽を作ったり、動画を作ったり、仲間の応援をする他者貢献活動をやったりしております。
最近はですね、自分でコンテンツを作って発信をする、みたいなことをやったりしております。
今日はですね、知らない環境に行ってみる、ということで話をしてみようかなと思います。
まずはですね、本日のデイリースポンサー様ですね。本日のデイリースポンサー様も、劇団しめじの山田尚子さんです。山田さん、ありがとうございます。
山田さんはですね、先日、劇団しめじというところでですね、アリス・イン・ワンダーランドのミュージカル化をされてですね、その時はちょっと自分はいけなかったんですけれども、またですね、機会があればと思っております。
あとですね、何回か大分だったりですね、お会いしたことがあるんですけれども、とても優しくて笑顔で、いつも明るくですね、挨拶をしていただいて本当にありがたいなと思っております。山田さん、スポンサーありがとうございます。
今月のマンスリースポンサー様ですね、8月のマンスリースポンサー様も、ごとけん先輩です。ごとけんさん、ありがとうございます。
ごとけんさんはですね、今、東京で開催される西野さんの講演会ですね。9月11日に開催される西野アキリオ講演会in東京都品川区を開催される小谷医船長を応援されております。
今ですね、こちらの講演会の方がクラウドファンディングですね、ピクチャーブックの方でチャレンジをされております。
こちらの座席にですね、すべてチケットがついています。
このチケットは来年の映画、煙突町の部である約束の時計台っていうですね、映画のムービーチケットがついてですね、本当に実質かなりお安くですね、西野さんの講演会を聞きつつ、来年の映画も見に行けるっていうようなチケットになってます。
普通に他の場所だと、講演会を聞くだけの値段で映画が見れるという設計になっております。本当にですね、すごい優しい設計になっているなと思っております。
なのでですね、ぜひお近くの方は行ってほしいなと思ってますし、B席の方がもうなくなったっていうことを聞きましたけれども、まだまだですね、A席だったりS席だったりかな、がまだあるということなので、ぜひですね、西野さんの話を近くでですね、前の目に聞いてみたらいいのかなと思っております。
後藤健さん、ありがとうございます。
最後にですね、今年の年間スポンサー様、年間スポンサー様はファイナンシャルプランナーの森嗣先生です。森嗣先生いつもありがとうございます。
森嗣先生はですね、今カブファンディングの方でですね、ご自身の単独講演会、お金は生きているっていう講演会をですね、8月10日にされるんですけれども、そちらの方のですね、クラウドファンディングにチャレンジしております。
今座席が3日間で250席が売れたっていうですね、すごいことが起きたんですけれども、今回会場が急遽ちょっと変更になったということで、今だとですね増席になった分があって、でも30席増席でもあと残り2席ですね、になっておりますので、ぜひですね、お近くの方だったりですね、参加してみたらいいのかなと思っています。
今回この話を少し聞かせていただいたんですけれども、まだ叩き鳴りの状態でですね、聞かせていただいたんですけれども、本当に豊かさって何だろうとかですね、お金のことですね、森嗣先生がファイナンシャルプランナーとして経験してきたことだったりですね、いろんな実例を交えてお話をされていたので、本当にまだ最初の段階だったんですけれども、自分の中に響くものがたくさんあったのでですね、
ぜひ聞いていただきたいなと思っております。森嗣先生応援しております。森嗣先生ありがとうございます。
知らない環境に行く理由
ということで今日はですね、知らない環境に行ってみるということで話をしてみようかなと思っております。
今日ですね、宮崎の禅ちゃんっていう知り合いがいるんですけれども、そちらが主催をされる講演会があるということでですね、ちょっと博多の方に行ってきました。
近くのですね、ちょっとどんな感じなのかなというところで行ったっていうのと、情報はそれだけだったんですよね。
ノエリカさんっていう女性の方がですね、ケアレスミスについて、子どもの勉強のケアレスミスっていうお話だったり、ケアレスミスっていう言葉に関するもののことを言ってあるような講演会でした。
ここで感じたことが、やっぱり知らないところに行ってみることで客観的に見ることができるっていうところと、あとはですね、知らないものを知ることができるっていうことが2つ大きく気づきでありましたね、そのことについて話していこうかなと思っております。
1つですね、知らない場所に行くことで客観的に見れるっていうことですけれども、自分もたくさん講演家さんだったり講演会だったり、あとはそういうイベントですね、勉強できるようなイベントにたくさん参加をしております。
でもそちらのほうが、知っている人がすごく増えてきて、ものすごくありがたいんですよね、安心感だったり、共感していただける人が非常に多かったりとか、あとはですね、コミュニティでも本当に知り合いがいることで元気かなっていうことをちょっと確認したりとかですね、最近どうみたいな話をしていることが非常に多いんですけれども、
今日みたいに本当に分からない環境、知らない環境に行ってみると、実際ですね、お会いした方で知っている人っていうのは先ほど言った宮崎の禅ちゃんですね、あとジュリちゃんって韓国をやっている女の子がいるんですけれども、西野さんのコミュニティで一生しているジュリちゃん。
でもだいぶ久しぶりなんですけどね、久しぶりお会いして元気そうにしていたのでよかったなというところと、あともちろんな方って知り合いがいたんですけれども、彼女も来られていて、その3人ぐらいですね、という中でやっぱり全く知らない人の話を冷静に聞くっていうのはすごく面白いなと思いました。
気づいたのはやっぱり、自分のコンテンツを届ける人に対してどういうコンテンツを届けていくべきかということはすごく感じたなと思いました。
今回はですね、子どもに伝えるパートと大人に伝えるパートっていうところがあったりしたんですけれども、そこに対してどういう伝え方をするのかとかですね、どういう構成でいくのかっていうのは客観的に見ながらですね、面白いなと思う部分と、あとすごく自分だったらどうするかなというところと考える部分があってですね、非常に面白かったですね。
あとは内容的に言うと、ケアレスミスっていうことも、子どもの勉強のケアレスミスはミスしたところを書いてもらう。
例えば、四六二十四のところを二十七にしていたら、そこを四六二十七と書いたからここは二十四だったみたいなことを書くことで、ちゃんと間違える場所が、なんで間違えたかがわかるっていう言語化することと、あとはノートを見やすく書くっていうことですね。
書き間違いというか見間違いは、やっぱりきれいにノートを書かないから起きているっていうことで、自分もノートを書くときに殴り書きで書いてしまう癖があるので、ここの部分は非常になるほどと思いながら聞きましたね。
あとは本当にケアレスミスも、子どものケアレスミスもあれば大人のケアレスミスもあると、自分たちがミスしたことに対してちゃんと言語化しているかとかですね、これはどういうミスをしたんでっていうことを自分が言葉として伝えれるかとか、紙に書けるかっていうことを少し話されてて、そういう視点もあるな、確かに面白いなと思いながら聞きました。
ここは非常に今日得た視点ですね。そういう視点で見ることでやっぱり何が間違っているのか、どういうミスをしたのかっていうことがはっきりするので非常に面白いなと思いました。
あとはですね、今日懇親会に少し参加させていただいたんですけれども、本当にそこの講演会のスタッフさんと、あとは演者さんと、演者さんの入っているコミュニティの代表なのかな、すごく有名な方と何か話を聞いていると、
皆さんXのフォロワーが何万人いるよとかですね、本を何冊出版したよとか、テレビ番組のエンディングソングを歌ってみたりとか、万博で何かイベントをやっているのに携わっているよとかですね、本当にすごい人ばかりでした。
で、その中でずっと今日話を聞いていたんですけれども、やっぱり皆さんすごいチャレンジをしている。今回講演された人も書籍の出版を2冊されていて、もう次の出版の話も決まっているみたいな話もされていましたし、それぞれですね、皆さんがいろんな話をしていて、
あとは本当にジャンルも多様で、宇宙の法則でみたいな話を言われている方だったり、あとは余粛だったり、あとは本当に自己肯定感みたいな、自己検査みたいな話が出たりとかですね、
あとは今本当にそのコミュニティ、いろんなコミュニティに入っている人が、自分は入ってないんですけど、その周りの方が同じようなコミュニティに入っていて、そこの話を聞いていたりすると、何かやっぱりすごいチャレンジをしている方ばかりだったんですよね。
未知の環境での経験
そこで本当にわからない言葉だったりですね、ずっと聞きながら、こういうふうにわからないところに行くからこそ自分を知ることができるなということを考えたりとかですね、あとは自分のいる世界がやっぱり狭いっていうかですね、だいぶ広くなったつもりですけれども、やっぱりそれでももっと広い世界はあるよねということを教えてくれるような場所でしたので、
非常にありがたかったなと思います。
あとはですね、近所というか福岡に住んでいる方、何人かとですね、ちょっとつながることができたので、そういう方たちにもちょっと自分を見てみられながらですね、何かこれからつながっていければ面白いのかなと思いながらですね、本当にすごく楽しい時間でした。
たまたまゼンちゃんがですね、誘ってくれたんですけれども、やっぱりそういう時には、頼まれることは試されることじゃないですけれども、なるべくですね、参加をして、知らない場所でも行ってみるというのをやってみようかなと改めて思った一日でした。
ということで、今日はですね、知らない環境に行ってみるということで、今日体験したことを話してみました。
昨日のコメントが一致ですね。
松谷さんですね。
森津くん先生、後藤健先輩、山田直さん、スポーツファンありがとうございます。
情報を誰からどこから得るか、ニセの情報であったり、これをやったら腰が治るや、さまざまな広告等があるので、自分で見極める力はとても大切ですねっていうことですね。
松谷さんありがとうございます。
そうですね、本当に、痩せる系もそうですけれども、AIのこれをやったらこれぐらい儲かったよみたいないうことだったりとかですね、っていうのがあふれ返っているなというのは思っています。
自分もですね、これをやったらいくら儲かるよみたいなところというよりは、その機能を紹介している人のことをよく見るかなと思ったりします。
ただ逆にたまにですね、そういう人がどういう発信をして、何をしたらどういうお金が儲かるって発信しているのかなということを見たりするんですけれども、そういう人の発信はやっぱり人の発信なんですね。
人の発信というか、人がどれぐらい、例えばAI動画に音楽を載せて、その人のチャンネル登録者数でも何人いて再生回数がいくらぐらいなんで、それを計算するとこれぐらいですということで、自分ごとじゃない発信とかをしていることが非常に多いので、そういう人もいるんだなというところを見ながらですね、
松井さんのように偽の情報ではないと思うんですけれども、やっぱり自分の経験だったりですね、自身が今やっていることの発信とかじゃない場合は、そこら辺は自分で選んでいく必要があるんだろうなと思っています。
あとはですね、本当に治る系ですよね。っていうのは本当微妙ですよね。その医療情報を発信するときに、化粧品とかもそうなんでしょうけども、薬事法だったりとかですね、いろんな法律があるはずなんですけども、この辺の発信もグレーになっているので、ちゃんと自分で見極めていかなきゃいけないんだろうなと思います。
逆にですね、自分がそういうことを発信できるような場所にもいるので、そこをですね、上手に発信していくっていうのも必要なのかな、勘違いを起こさないようにですね、やっていくっていうのは必要なのかなと思ったりしております。
松井さんありがとうございます。
春さんですね、情報量肩の落ち際において、主催選択はまさに人ですよね。誰からの発信なのか、あて自分にプラスになることや応援したい人なのかも鍵になりますね。
最近テレビのニュースの情報があまりにも偏りすぎているのを感じていて、そのニュースを報道している理由を考えてしまいますねということですね。
春さんありがとうございます。
そうですね、本当に情報だらけですよね。
ただ同じような情報がたくさんあって、ニッチな情報というか本当に知りたい情報は少ないのかなと思ったりします。
例えばちょっとAIの動画の話ですが、Googleのベオ3っていうのはすごく性能が良くて、今いろんなものに使われているような状況になってきているんですけども、そういう情報だったりとか、
あとはですね、パソコンにダウンロードすれば無料で動画が作れるというツールがあったりしますけれども、これがアリババっていう中国のものなので、それに関する発信というかそのものが少なかったりとかですね、
というのがあるので、いろんな情報が欲しい情報がありすぎる場合とない場合というのが非常にあるなというのを思っています。
それにまた本当だったり、この情報は本当なんだろうかという情報が混ざっていますので、そこはですね、しっかり見ていかなきゃいけないなと思っています。
あとはですね、本当に誰からの発信なのかというのが一番大きいと思います。
ただその発信がなぜ起こっているのか、テレビの話もそうですけれども、こういう発信をしている裏には何があるのかというのをすごく最近見てたりはするので、テレビはですね、CMがあったりするので、そこの部分に配慮してだったりとかですね。
今日ちょっと聞いた話でも、やっぱり日本で報道されているアメリカの情報というのもまたちょっと違うんだよみたいな話を聞いたりしたので、そういうところも含めてですね、ちゃんと冷静に見ていかなきゃいけないなと思っております。
春さんありがとうございます。
ということでですね、今日は知らない環境に行ってみるということで話をしてみました。
また明日ですね、放送しようと思います。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
またねー。
17:13

コメント

スクロール