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どうもこんばんは、タニタクです。福岡県で看護師をしたり、AIを使ってデザインをしたり、音楽を作ったり、動画を作ったり、
タクマの応援をする他者貢献活動をやったりしております。今日は8月の6日になりましたね。本日、放送をやっていこうと思います。
まずは、デイリースポンサー様ですね。本日のデイリースポンサー様は、劇団しめじの山田さんです。山田さんありがとうございます。
山田さんが、今日までですね。スポンサーが終わりですね。本当に10日間ありがとうございました。山田さんはですね、先日アリス・イン・ワンダーランドの
舞台をされていてですね、本当にいろんなチャレンジをされている方ですね。これからまたいろいろなチャレンジをされると思いますので、チェックしながらですね、また何かイベントの時は告知をお手伝いできたらいいなと思っております。山田さんいつもありがとうございます。
今月のマンスリースポンサー様ですね。今月のマンスリースポンサー様は、ごとけん先輩です。ごとけんさんいつもありがとうございます。
ごとけんさんはですね、今、来月開催される、9月11日に開催される西野昭寛講演会in 東京都品川区を応援している、
オザニー船長、主催するオザニー船長を応援されております。今オザニー船長はですね、ピクチャーブックの方でですね、西野昭寛さんの講演会のチケットの販売をやっております。
こちらのチケットにはですね、来年公開される煙突町のベル約束の時計台っていうですね、西野さんの最新映画のムービーチケットがついて座席を販売しているんですよね。
本当に西野さんの講演会も聞くことができて、来年の映画を見ることもできて、非常にお得なチケットですね、になっております。
こちらの方がですね、だいぶ売れてきているということでですね、B席の方がもうなくなったということを伺っています。
なのでですね、ぜひお早めにですね、買っていただいたらいいのかなと思っております。
本当に西野さんの講演会はですね、いろんな気づきをいただけるのでおすすめです。
小徳園さん、いつもありがとうございます。
年間スポンサー様ですね。年間スポンサー様はファイナンシャルプランナーの森嗣先生です。森嗣先生、いつもありがとうございます。
森嗣先生はですね、今ご自身の単独講演会ですね、8月10日にお金は生きているっていうテーマでですね、東京都港区の方で講演会をされるということで、
今こちらもクラウドファンディングですね。こちらはカモファンディングの方でクラウドファンディングにチャレンジをされております。
こちらの方で座席を販売されたりですね、あとはご自身がされるイベントについての参加券とかを販売、ご支援募っておりますので、ぜひですね、お近くの方には行っていけていただいたら嬉しいなと思っております。
森嗣先生はファイナンシャルプランナーとしてですね、お金のことだったりですね、
あとは人の豊かさについてですね、お話をされるということで、とても面白そうな講演会ですので、ぜひですね、お近くの方は行っていただいたら嬉しいなと思っております。森嗣先生応援しております。いつもありがとうございます。
発信者の増加
今日はですね、発信者が多い時代だからこその発信をということで話をしていこうかなと思っております。
最近ですね、こんな感じで毎日発信をさせていただいております。
自分のいるコミュニティが特殊なのか、周りを見渡すとですね、発信者だらけなんですよね。
それが本当にすごいことだと思います。本当に皆さん一人一人魅力があってですね、お話しされるのは非常に上手で、本当になんだろう、耳で聞く時間が足りないっていうぐらいですね、の発信者がいらっしゃいます。
そこにですね、後は本当に自分だと、先ほど講演会の話に出てきた西野明寛さんだったりですね、鎌ヶ汐寿さんだったりですね、鉄佐野校長とかですね、河村美役さんとかもそうですね、いろんな方が、いろんな方の放送を聞きたいのがあってですね、
非常に聞くのが大変ではないけれども、誰を聞こうかなっていうふうに毎日悩んだりしております。でもこの発信数の数が増えていくっていうのは、もうこれからずっと減ることはないなと思っております。
先日からですね、ずっとその発信について見直すというか、自分が今個人で仕事をしていますので、そのことについての発信をどうしていくかっていうのを、チャットGPTだったりジェミニーとかにですね、壁打ちをずっとやっていると、ほぼほぼ返ってくるのは、発信はこれ以上減ることはないから、そこに埋もれない発信をすることっていうところですね。
そこに埋もれない発信というのは、自身の経験だったりとか、あとはですね、そういう自分が積み重ねてきたもの、そこに価値が埋めるものをどう発信していくかに、人間力ですね、自分の人としての能力をどう掛け合わせていくかみたいなことでしか、もう勝ち残っていけないというよりも埋もれてしまうということを、
毎回ですね、言われています。で、実際ですね、今、いろんなことを発信したりですね、自分が思ったことをテーマも決めず発信をしたりしておりますけれども、そういう風な発信の仕方だと、やっぱり埋もれていくよねっていうのを、AIの方からはっきり言われたというか、指摘されたというかですね、っていう答えが出てきました。
これは確かにそうだなと思ってですね、やっぱり自分も発信を聞くときにこの人の放送を聞きたいという人で聞くのか、もしくはこのタイトルだったりテーマだったり、AIに詳しい人がAIのことについて、自分が今興味があることについて発信をしているからそれを見ようって思うのかですね、っていうところがやっぱり入り口になるので、そこの部分はしっかり抑えていかなきゃいけないなというふうに思います。
ということをですね、ちょっと改めてですね、ここで感じております。
でですね、今日発信についてのお話をしているのは、少し発信の形をですね、変えていこうかなと思っています。
これまでの雑談というかですね、っていうのも入れながら、自分がお話ができることっていうことはやっぱり看護師だったりですね、AIっていうところだったり、そういうジャンルになるのかなと思いますので、そういうことでですね、テーマを決めて、あとは本当にスポンサー様にたくさんついていただいておりますので、一人でも多くの人にですね、聞いていただけるようにですね、発信をしていくっていうのは少しやってみようかなと。
思っております。
気づけばですね、今スタンドFMのページを見ていると、あともう十数回で400回ということでですね、1年以上は何か喋っているということになっていますけれども、改めてですね、まあ明日は自己紹介か何かをしながらですね、一つ一つテーマを決めて、週代わり、曜日代わりのテーマでもいいかなと思うので、
そういうのを決めながらですね、少し発信をしていこうかなと思っています。
でもこの発信をして、何かこう自分のことにつなげたいっていうのはみんな同じだと思うので、そんな中で、何だろう、残っていくことができればですね、その残っていったこと自体が価値になるということもありますので、
先日、今日の、今月のか、祭りスポンサーのごたけんさんがおっしゃっていたですね、SNSをすればお客が来るよみたいな人がいるのも知ってますけれども、やっぱりそういう人たちに実際こうなんだよということを伝えるということをするためにも、ちょっとちゃんとですね、決めてやって、それでダメならまた修正してみたいな形で進んでいこうかなと思っております。
なのでですね、今日は発信者が多い時代に、時代だから発信をということでですね、自分らしくですね、経験などを踏まえて、自分らしい発信をすることが埋もれないことっていうことについてですね、話をしてみました。
発信の形を変える
昨日のコメント返しですね、視点と色眼鏡っていうテーマについてですね、松谷さんですね、森津くん先生、ごたけん先輩、山田直人さん、スポンサーありがとうございます。こう思っているだろうは間違いが多いので、見た目や思い込みで判断しないようコミュニケーションをとっていきますということですね。松谷さんありがとうございます。
本当にそうですよね、こう思っているだろうは、だいたい間違っているというかですね、ずれていることが非常に多いので、やっぱり確認をしてですね、声かけながらやっていくのがいいのかなと思っています。
何よりですね、そういう声をかけてちゃんと自分の思いを伝えてくれるような関係性になっておくっていうのが一番いいのかなと思っていますので、自分もしっかり色んな人とコミュニケーションをとっていきたいなと思っております。松谷さんありがとうございます。
春さんですね、ぽりゆきさんとことけん先輩のコラボでは仲間の応援や挑戦の後押しをされていることけん先輩ならでは悩みがあるのをお話しされていましたね。
自分にとっての苦手と嫌いの違いについてもはっきりわかったらよかったですということですね。春さんありがとうございます。
そうですね、本当にあれだけ皆さんの応援をして、あれだけ皆さんの後押しをして、すごい人のためにならめちゃくちゃ動ける、人のためになら、もちろん自分のために動かれてますけれども、人のためにの方が動けることけんさんだなと思いながら見てました。
自分もあそこまではないですけれども、人のためだなと思う部分があるので、何かちょっと思いに自分の思いを重ねながらですね、でもそれでもやっぱりそこが一人一人の視点の違いというかずれっていうのがあるので面白いなと思って見てましたね。
本当に苦手と嫌いは本当にですね、はっきりしていいのかなと思ってます。無理に合わせてですね、自分が疲弊するならば、そこから離れるっていうのもすごくいいのかなと思います。
ただ何かこうすべてを嫌いだっていうことで話すんじゃなくて、自分にとってどこまでやれるかっていうのはチャレンジしてみてもいいのかななんで、違和感は成長のきっかけなんだろうなと思いますので、その違和感と嫌いを間違えないようにしていければいいのかなと思ったりしております。
はるさん、非常に暑い中ですね、イベント頑張っているみたいですけれども、熱中症に気をつけてですね、いられてください。自分もですね、ちょっと近々行ってみようかなと思っております。はるさん、いつもありがとうございます。
ということでですね、今日は発信者が多い時代だからこその発信をということで発信をしてみました。また明日からですね、放送を少し変えてみようかなと思いますので、よろしくお願いします。
それではまた次回お会いしましょう。またねー。