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どうもこんばんは、タニタクです。福岡県在住、元看護師で、AAを使ってデザインをしたり、音楽を作ったり、動画を作ったり、仲間の応援をする他者貢献活動をやったりしております。
最近ではサムネイルを受けてみたりとかですね、クラファンのサポートをしてみたりとか、やったりしております。
今日はですね、ナガヲト財務三表読み取り隊に参加しました✨ということで、お話をしていこうかなと思っております。
名前の通りですね、ナガヲ先生が企画している財務三表読み取り隊というチームですかね、コミュニティですかね。
財務三表を読み取っていこうということで、ロンドン先生ですね、めちゃめちゃこういうのに詳しいロンドン大先生に教えていただこうということで、
本当に社長さんをバリバリされている人から、最近起業した人から、これからそういう起業とかを目指している人、あとは本当に普通の会社員として働く人、いろんな人が混ざって勉強会をするということで、今回初の勉強会、第1回目が開催されました。
本当にですね、自分もそうなんですけど、起業しようってなると分からないことばっかりですね。本当に例えば、ちょっと今日の話題にも出たんですけど、補助金とかですね、いろんな援助が実はあるらしくて、自分もなんとなくは知っているんですけれども、自治体によって全然違ってみたいな話で、
そういう情報も聞いていないと分からないというところが本当の部分だし、自分が住んでいるところで、福岡市になったらですね、そういうスタートアップの専門の場所みたいなところがあって、いろいろ教えてくれたりするんですけど、自分が住んでいる市はそういうのがないので、ちょっと市役所に行って聞いてみるようにした方がいいんだろうなと思いながらですね、
そういうことだったりとかですね、本当に経費削減と利益追求のことについたり、本当にいろんなことを聞きながら、将来のことを考えるっていうことの視点をまず聞いたところですよね。
本当に売り上げアップのために広告費をたくさん使うっていうのもありだけれども、それがどこに向かっているのかっていうところをちゃんと見定めておくっていうところだったりとかですね、本当に対策対象表だったりとか、損益計算書とかの話を聞いてですね、何のためにこれを使っているのかとかですね、
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それを見ることで何がわかるのかっていうのをダイエットに例えてですね、本当にわかりやすく教えていただきました。
どういうダイエットがしたいのか、なんとなく痩せる、自分もダイエットしてますけれども、自分は体が大きいのでとりあえず体重を減らそうということで食べながらのダイエットをしてますけれども、
これに例えば数値化してどういう数値でやっていく、本当に今体重計一つとってみてもいろんな数値が出てきますよね。
何の数値をどうするためにどうやっていくみたいなところをこういう表を見ながらやってますみたいな話を聞いて、本当にすごいなと思って、そういうしっかり分析をした上でやっていくことで効率よくやっていけるっていうことを聞いて、
本当にこの会社の経営だけじゃなくていろんなことにそれって使えるんじゃないかなと思ったりしました。
自分は本当に体重の数値だけしか見てないので、しかも最近ちょっと停滞気味で止まってきているので、その辺も含めて他の数値を見ながらどういうふうになっているのかというのを見ていってみようかなという気づきも得ました。
あとは本当にお金の使い方だったりとか、クレジットを使ったときにどういうふうに請求書とか領収書とかの扱い方になるのかみたいなこととか、本当に自分は分からないことばっかりで、
会社の経営、会社もどういうふうにして大きくしていきたいのか、それとも安定して運営していきたいのかという目指すところをはっきりするみたいな話とかですね。
あとは本当に中小企業というものがどういうものなのかというところをロンドン先生の初見、考えですけれども聞いて、確かになと思いながら本当にめちゃくちゃ勉強になりましたね。
あと、実際に今会社をやっている人からの話だったり、世界一楽しい決算書の読み方という本を買うだけ買ってしっかり読んでいなかったので、ちょっと読んでみようかなと思いますけど、やっぱりあと一つ気づいたのは専門用語がめちゃくちゃ多いなと思いました。
本当にこの専門用語って癖もので、医療でもそうなんですけど、2個3個聞くともう辛くなってきますよね。NFTとかやってるときは特にそうで、専門用語が2つ3つ出てきたらもういいよってなるところなので、
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やっぱり専門用語との向き合い方っていうところが一つ問題なのかなと思いながら、でもわからないとこういうのもできないので、ここはある意味勉強なのかなと思いながらですね。
あとはやっぱり人に説明するときはそれをロンドン先生とかはわかりやすく言ってくれてましたけれども、ちゃんとわかりやすく伝えていくっていうのもやっていかなきゃいけないなということも今日感じましたね。
なので本当にめちゃめちゃ勉強になった回でした。本当に山尾先生にいろんな勉強をする機会をいただいてですね、非常にありがたいなと思ってますね。
こういうイベントもどんどん増えてくると思いますし、そういうまたいいことをですね、発信していけたらいいのかなと思ってます。ただ初回だったので、こういう言葉があるよっていうところとこういうものだったよっていうのはなんとなくしかわかってないので、これもしっかりわかった上で発信したり、これから自分が経営していくときにどうしたらいいのかっていうのを考えていけたらいいのかなと思ったりしております。
なので今日はですね、長尾と財務3票を読み取りたいっていうのに参加しましたということで放送してみました。
コメント開始ですね。
昨日のイベントとの向き合い方についてというところのコメントですね。
松井さんですね。松井さんいつもありがとうございます。イベントにおける心構え支援していただける方への感謝、関わる方、来られる方への感謝は本当に大切ですねということですね。
松井さんありがとうございます。
本当に来ていただける人がいるからこそイベントが成立すると思ってますし、もちろん講演する人がいないと話は進まないし、そもそも主催しないと話は進まないというところですけども、やっぱりみんなが楽しめることが一番いいのかなと思ってますし、
せっかく来ていただいた人、本当に何分例えば大分市内でもそうだし、その近隣の県でもそうだし、下手するとですね、飛行機で飛んできてくれる人とかもいらっしゃいますけど、本当にそういう人みなさんに感謝してですね、自分もなんかそうやってお返しができたらいいのかなと思ったりもしてますので、この講演会もですね、また来ていただいた人に感謝しながらですね、みなさんと盛り上げていけたらいいのかなと思っております。
松井さんありがとうございます。
春さんですね、春プリマメイラさんですね。谷沢さんおはようございます。
後藤圭一先輩もおっしゃってましたが、イベントは誰のためにやるのか、谷沢さんのこれまでの感謝をお返しするその気持ちに、その気持ちを大切にしているのはとても伝わります。
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クラウドファンディングスタート楽しみにしてますねということですね。ありがとうございます。
そうですね、あの本当に高橋社長は今日言われてましたよね、その主催がやりたいようにやったらいいよっていう考えも、あれは素晴らしいと思うしですね、ただやっぱりその主催がちゃんとやるからこそ、みんなに届くっていうところの考えなのかな。
いろんな考えがあっていいと思うし、こんな感じでですね、意見の交換をしながらですね、みんなで楽しくやれるためにはどうしたらいいのかっていうのをいつもやってますので、本当にあえて言っていただけるのはありがたいなと思ってます。
自分もですね、自分が楽しむためには皆さんが楽しい思いをする。主催者が楽しい思いをして、お客さんも楽しい思いをするっていうのが自分の一番の望みですので、やっぱりそう考えると他社貢献ではないですけども、自分がやりたいことがみんなのためになるっていうところの考えで動いているのかなと思いながら聞いてました。
なので、その思いでですね、3月1日の講演会はみんなで楽しくできたらいいのかなと思ってます。ただですね、講演会の会場を借りようとしたら、何か登録がいるらしくて、大分の市内だったりとかですね、提携の施設に許可書みたいなやつをもらえに来てください。
あとはIDとパスワードがいりますので、それを送りに来てくださいということが書いてあって、大分びっくりしてます。マジかと思って。
ちょっと後田健さんに頼ろうかなと思ったんですけど、後田健さんも今回演者なのでですね、ちょっと難しいというところなので、ちょっと行き次第ですけれども、大分に足を運んで、申請を出して、郵送してもらうなり何なりしようかなと思っております。
あとはクラファンですね、申請の部分でちょっとずれたんで、1月の11日、明日からですね、開始できたらいいのかなと思ってます。
ただですね、ちょっと後田健さんから後から言われて気づいたんですけれども、1月11日にするなら、11時11分から開始にしたらよかったねっていう話をして、ちょっとひと笑いしました。
楽しみそうだなと思って、そういうところに遊びが足りないなと思いながらですね、まだ誰でも、あさってから1ヶ月ちょいか2月の終わりまでですね、講演会の前の日まで、一応60名を目標にして講演会をやろうと思いますので、一人でも多くの方に来ていただけたら嬉しいなと思っております。
春さん、いつもありがとうございます。ということでコメント返しは以上ですね。
今日は長尾と財務3票を読み取りたいっていうところで勉強会をしましたということで話してみました。
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またですね、自分がインプットしたこととかですね、今経験していることとかを話していければいいなと思っております。
それではまた次回お会いしましょう。またねー。
