証拠会の参加
どうもこんばんは、タニタクです。福岡県在住。AIを使ってデザインをしたり、動画を作ったり、講座をやったり、相手に寄り添うことを大切にしながら活動をしております。
今日もやって参りましょう。今月のマンスリースポンサー様ですね。今月のマンスリースポンサー様は、他社貢献株式会社は工業の高橋社長です。高橋社長、いつもありがとうございます。
高橋社長がですね、11月8日に開催される鴨頭吉人講演会in大分県別府市ですね、こちらのを主催されるということで、今絶賛チケット販売中です。
またですね、ボランティアスタッフだったり、講演会の後に鴨頭さんと一緒に飲めるスナック鴨頭のですね、チケットも販売されておりますので、ぜひ概要欄のPDXを見ていただければなと思います。
今回、鴨頭さんはですね、プロ会社員という書籍をですね、持って講演会になります。
このプロ会社員というのは、来年発売らしくて先行販売されるということでですね、ぜひ会社員の方だったりですね、いろんな方に呼んでいただけたらいいなと思っております。
自分もですね、当日買おうと思ってますので、どんな書籍なのか楽しみにしております。
高橋社長、いつもありがとうございます。
今年の年間スポンサー様ですね、年間スポンサー様はファイナンシャルプランナーの森嗣先生です。森嗣先生、いつもありがとうございます。
森嗣先生はですね、今、西浦木ヒロ講演会に挑戦をされております。
こちらがですね、西浦木ヒロ講演会in堺市ということで、大阪府堺市で開催されますけれども、チケットの方が完売したということでですね、本当にあっという間でしたけれども。
森嗣先生はもう一つ今チャレンジをされていて、そちらの方がご本人の単独ライブですね、こちらが12月18日に開催されるということで、
こちらの方はですね、今、カモファンディングの方でクラウドファンディングとして販売されておりますので、
ぜひですね、参加してみたり、あとはボランティアスタッフですね、とかやって、本当にその時しか体験できないことをですね、一緒に体験していただけたらいいのかなと思っております。
森嗣先生、ありがとうございます。
AIの足音
今日はですね、証拠会に行ってきて感じたことということで、やっぱりAIの足音は近づいてきているのかなということで話していこうかなと思っています。
今日はですね、証拠会の方に行ってきましたね。
中小企業診断士の方が来られるということでですね、身近におさない先生がいるのでですね、おさない先生みたいな方が来られるんだろうなと思って、
今自分が起業して、地元ですね、村形市で使える支援だったりとか、あとはどんな支援があるのかとかですね、
っていうのを聞きがてなですね、今自分が起業計画書を書いてますので、そちらの方を持って行ってきました。
やっぱりですね、そこでいただいたアドバイスはですね、オンラインビジネスは幅が広くなりがちなので、どう絞っていくかっていう話をされました。
今実際自分もいくつかですね、やらせていただいているものがあるんですけれども、福岡県どころかですね、関東圏の方だったりとかするので、本当に範囲が広いっていうところで、
あとはですね、やっぱりその地元に対してどうつながっていくのかと、地元に対してどういうターゲットを持ってやっていくのかという話をされてですね、
確かにそこの部分を具体性を持って書いていなかったので、そこはちょっとしっかりやっていかなきゃいけないなっていうのを思いました。
あとはですね、意外とやっぱりいろんな情報を持たれているので、具体的にどうしたらいいよってアドバイスをですね、
普通にいただいて、こういうものがあるけれども、これってどうなの?みたいなことを症候会の方と中小企業診断士の方が話しながらですね、
実際どうだよねって、どうやったらいいよね?みたいなことを伺いながらですね、本当にそういうものがあるんですね、だったりとかですね、
知らないことが結構あったので、そこに対してどういうふうなものに使えるよとかですね、これは使えないよとかですね、
やっぱりどうしても補助金とかの話になると、他に使い回しが効くものっていうのは国であろうが自治体であろうが厳しいよみたいな話をされて、
そうだよなと思いながらですね、例えばパソコンとかですかね、何にでも使えるので、自分の仕事の絡みはパソコンなんですけど、
パソコンを買う一つでもそういうふうなところには使えないかなみたいな話をされたりとかですね、
でもそれでもいろんなことが整理ができてですね、また自分もオンラインでつながった人がめちゃくちゃ多いので本当にありがたいんですけども、
その反面ですね、地元の方っていう知り合いが少なかったりはするので、そういう意味でですね、やっぱり地元もやりながら、
オンラインもやりながらみたいなことでやっていくっていうところの、地元に対してですね、っていうののターゲットがちょっとバラついていたというかですね、しっかりしていなかったので、
そこに関してはちょっと考えていこうかなと思いました。
ただですね、やっぱりこのAIとかいうその話、SNSのこともそうだし、AIもそうだし、ウェブ系ですね、ウェブマーケティングっていうジャンルになるのかな、
っていうことの話をしていると、やっぱり最近どんな方でもその興味はあると、ただその興味があるけれども答えられる人がいないみたいないうことを話をされていました。
今日もですね、実際その聞かれたのは、AIを使うときに何を使ったらいいの?っていう質問をされたんですよね。
なので、正直なことを言うと、何をしたいかによって使い分けるっていうのが一番の答えなのかなと思っています。
ただまあ、よく言うGeminiだったり、ChatGPTだったり、Pilotだったり、あとはCloudとかですかね、CloudのSolidとかですかね、
パワーブレキシティとかになってくるんでしょうけれども、その辺の使い分け方でどうするっていうことを少しお話をしてきました。
あくまでも自分の感覚的な話の部分であるんですけれども、やっぱりそう言っている方が多いので自分はそう思っていて、
ChatGPTは説明大好きと思っています。本当に説明文ですね。
すごくしっかり書いて、量を増やすのがChatGPT。
Geminiは比較的あっさりですね。簡単に答えてくれるっていうイメージですかね。
というところの使い分けをしているのと、やっぱりChatGPTになると無料と有料でめちゃくちゃ差があるので、そのことは聞かれたのでお話をしてきました。
でもそういうことをやっぱり世の中の人がわからないから聞いてこられて、問い合わせもかなりあるらしいんですよね。
AIの使い方ってどうしたらいいんですか?みたいな問い合わせがあって、それに対して困っているみたいな話をされていたので、やっぱりそうなんだなーって、これだけAIって言ってくると、
そういうことに興味はあるけれども、結局使いこなすっていう部分で上手くできないっていう人が多いんだろうなーっていうのが正直な感想で、
やっぱりそういうところに何かお手伝いをするっていう形でやるっていうのも一つありなのかもですね、ということで今日話をしてきたんですよね。
地元ビジネスとの関連性
あくまでもやれることの選択肢の一つっていうイメージですけれども、やっぱりそういう意味では地元にそういうちょっとした講座をやって、
その先に個人契約みたいな感じで事業さんと契約していくみたいなのもありなのかなーっていうことをちょっと思ったりしながらですね、
これだけ言っているので、いよいよみんな興味を持っているんだなーっていうことが分かったので、それも非常に大きかったかなと思っています。
なのでですね、自分も今コツコツと起業して形を作りながらですね、またいろんな何ができるのか、どんな支援があるのかとかですね、
どうやってやっていいのかっていうのを本当に分からないながらいろんな方に聞きながら一歩一歩進んでますので、
またですね、今日いただいたアドバイスだったりですね、
今日はその企業計画書を今ご一緒していただいているロンドン先生にはちょっと送ってですね、アドバイスもいただいたので、
そういうところも含めてですね、ちょっとまた新しい形でやっていこう進してですね、
一個一個クリアできたらいいのかなと思っています。
なのでですね、今日は中心、証拠会か証拠会に行って、今AIについて世の中の人がどういうふうなことを思っているのかっていうちょっと片鱗というかですね、
ものが見えたので、そこに対して自分がどう動けるかっていうのもまた次回ですね、行く日も決めてますので、
その日までにはまた少し形にしてもっていって、こんなことできますよっていうことでやっていけたらいいのかなと思っています。
地域におけるAIの影響
今本当に幼い先生がですね、地域のAIのことを、
幼い先生もかなりAIを使ってあるからですね、地元にそういうふうなことを伝えているよみたいなことを言われていたので、
そういうところもちょっと真似できたらいいのかなと思いながらですね、やっていこうと思っております。
昨日のコメント返しですね。
昨日のコメント返しが、松井さんですね。
堀津くん先生たち公開の高橋社長スポンサーありがとうございますということですね。
病院の事務長が話を最後まで聞かずに決めつけて言われるため話したくなってきています。
よく話を聞くこと、わけわからないけどわからないです、
質問したりしながら何を求めているのかコミュニケーションをとっていきたいですということですね。
ありがとうございます。本当にいらっしゃいますよね。
そういう方はそういう方なんだなと思って自分も思っていますので、
過程ではなく結果ですね、からいくのが一番いいのかなと思っています。
今回、事務長がインシデント、こういうトラブルがありました。
結果こうでした。その理由はこうで、こうで、こうでした。
そのためにこういうことを改善しますみたいなことを、結果からずっとやっていくっていうのがそういう人に関していいのかなと思っています。
多分最初からダラダラやっていると、だから何?って結局言われたりするので、ここも特性ですよね。
昨日ちょっとPCMの話をしましたけれども、そういう色の関係もあると思いますし、
例えばその話でいくと相手に響く話し方ってあるんですよね。
それは自分も長尾先生から聞いてなんとなくわかっているんですけど、
自分だったらあなたのことを思って私は言っているんだって言われると、そうなんだって思って聞くし、
合理性とかですね、その何だろう、っていうところをあんまりこう言われると、
そうなんだなって思ってちょっと引いてしまうし、っていうのがやっぱり人一人あるので、
その人に合わせた声かけ方とかですね、伝え方っていうのをできると、多分一番自分が楽になるのかなと思っています。
相手に伝わるし、自分の思いを届けれずに苦しい思いをしなくていいっていうことがありそうなので、
その辺はちょっと自分もですね、やっぱりこれから先はコミュニケーションだったり、
人間性っていうところがですね、人間力かっていうのがやっぱり売りになるような時代になると思いますので、
そこの部分はちょっと勉強していきたいなと思っています。
松井さんありがとうございます。
春さんですね、PCM診断で自分の本当の性格を知ることはとても興味深いですね。
固定概念や思い込みは誰しもが持っていると思うので、その人とどのように付き合っていくかが大切なんですね。
自己理解と成長
その人を知ることで表層部分と真相、真理の部分が分かることがあるので、相手の話を聞いてみることは大切ですよねっていうことですね。
春さんありがとうございます。
そうですね、本当に自分の性格を知るのもそうだし、相手の性格も想像ができるというか、
例えばこのさっき松井さんのコメント返しで言った、こういう声かけが好きなんだよねって、こういう声かけがあまり好きではないんだよねって言った時に、
その声かけをした時にどういうリアクションを取るかで、こうではないな、こうだよなっていうのが分かってくる。
なので自分もその実際細かい診断は受けてませんけれども、やっぱりそういうのを経験、そういう勉強をしている人からすると、
あなたはこうだと思いますっていうのもある程度分かってもらえるんですよね。
ってなると、その人たちはやっぱり声かける時に自分に伝わる声かけをしてくれるので、すごく分かりやすいですし、
こういうことができるとやっぱり楽になるんだろうなと思ってます。
あとはやっぱり思い込みですよね。これって本当に幼少期からのことがずっと積み重ねであるので、
本当はそうではないんだけれども、そう思ってしまうっていうのは自分もたくさんあると思ってます。
なのでですね、この思い込みをどう変えていくかですね。
本当に自分が思った通りに世界はなるっていうですね、発信をしている方がめちゃくちゃ多いですし、
やっぱりそういう講演家さんとかですね、何かを出している人っていうのはそういうところをしっかり言われてますので、
そこの部分はですね、しっかり変えていかなきゃいけないなと思ってます。
なのでですね、やっぱり勉強をしながらですね、相手の話を聞いてみることだったりですね、そういうのをやっていくのが大切なのと、
あとは勉強したことをちゃんとアウトプットしていくっていうところですね、が大事なのかなと。
結局脳に定着するのはアウトプットすることですもんね。
なので自分もちょこちょここれからですね、アウトプットする機会をですね、いただいてますので、
またそのことを活かしながらですね、やっていければいいのかなと思っております。
原さんありがとうございます。
ということでですね、今日は商工会に行って感じたことということで、
AIっていうことについて世の中も興味を持っているんだなということについてお話をしてみました。
それではですね、また明日の放送でお会いしましょう。
またねー。