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どうもこんばんは、タニタクです。
福岡県在住、AIを使いこなす元看護師としてですね、
AIを使って音楽を作ったり、デザインをしたり、動画を作ったり、
仲間の応援をする他者貢献活動をやったりしております。
でですね、今はですね、この5日間の遠征を経験した後にですね、
自分ができることが意外とたくさんあるということに改めて気づきましたので、
それらすべてをわかりやすく提示した上でですね、
自分のその能力を買っていただける、その力が欲しいよっていう方をお手伝いする
っていうのをやろうかなと思って少し動いております。
でですね、今日はですね、自分が5日間の遠征の中で一番最初に参加したですね、
河村みや子さんと鉄佐野校長と尾崎正和さんの講演会のテーマですね、
挑戦と応援についてですね、自分なりに少し話してみようかなと思っています。
この講演会はですね、挑戦と応援についてですね、
あとクラウドファンディングの落とし穴ということでですね、
クラウドファンディングのことについてですね、
お三方が三人の意見だったり考えだったりですね、
を伝えるということで、順番的に尾崎が一番最初の話をして、
みや子さんがお話をして、鉄佐野校長がお話をする形でしたので、
鉄佐野校長がそれまでの話をすべて回収して、
みなさんに伝わる形で伝えていくということでですね、
本当に鉄佐野校長の素晴らしさがわかる講演会だったんですけれども、
その中でですね、お三人が本当の挑戦と本当の応援とは何だろうという話をしていたので、
その時からですね、ずっとそういうことを考えながら、
自分だとどういう答えになるのかなというのをずっと思っていました。
今の時点でですね、自分のその考えを話してみてもいいのかなということで、
アウトしながら頭の整理をするという形でですね、ちょっとやっていこうかなと思います。
まず挑戦についてですね、挑戦というのはですね、やっぱりなかなか難しいですよね。
その挑戦といっても何を挑戦というのかというところにまずなってくると思うんですけれども、
例えば毎日何キロ走るよというのも挑戦ですし、
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1日30分運動するよというのももちろん挑戦ですし、
そうではなくて例えば大きなイベントを開催するからそれに向けて頑張っていくというのも挑戦でしょうし、
あとはそうだな、自分がこの間感じた英語というものをないがしろにしていたので、
今非常に困っているということに改めて気づきましたので、英語にチャレンジするというのもそれも挑戦ですよね。
でも本当に挑戦というのはその人にとって挑戦って思えれば挑戦なのかなと思っています。
例えば毎日健康に生きるということも挑戦ですし、
はたまた夜寝てそのまま起きれないという可能性もあるので、
ちゃんと起きれたよということでそこで例えば家族におはようって挨拶をすることも挑戦だと思いますし、
本当に挑戦って一括りにするんですけど、いろんなことがあるなと思っています。
あと自分の中で挑戦と思えることっていうのは、自分だけのものにならないものっていうのが挑戦なのかなと思っています。
例えば自分が何かに登壇する、人の前でお伝えするとかですね。
勉強会は最近私的にやったりしていますけれども、
何かそういうセミナーだったりやるときっていうのは誰かにつながるときにやっていることが多いんですよね。
例えば勢い講演会というのが大分の方でアナウンサーという方が主催でやられているんですけれども、
そこに登壇するときも例えば自分の話をしながらシマちゃんのイェイ写真のことを伝えるというのが目的だったり、
先日登壇したときは後藤健さんの講演会の応援ですね、応援というかそれを伝えるために自分の話をするということで、
何か自分だけではなくてその先に何かがあるときに挑戦をしているなと思っています。
今回も例えば移動を一つとってみても、なんとなく自分が行きたいから行くというよりはそこに本当に目的がある、
もちろん会いたい人に会いに行っているんですけれども、これをすることで何につながるだろうなとか、
もちろん喜んでいただけるというのは大前提にあるんですけれども、そこからつながるものがあるようなときに移動しているというふうに今はなっていますね。
私は本当にもうなんとなく楽しそうだから行ってみるというのをやってたんですけど、それはそれですごく面白いんですね。
いろんな人と知り合えるし、そこでしか体験できないこともたくさんあるので、それも面白いんですけど、
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もうちょっと精度を上げてですね、そこに行って何をするか、誰といるかですね、というところで動いているというところになってきます。
なので本当にこれから先日、後藤健太郎講演会という講演会の主催にチャレンジをさせていただいてですね、
本当にたくさんの経験をいただいて、応援していただいた皆さんにクラウドファンディングの挑戦をしてですね、
そこでたくさんの応援をいただいて、それがあったからこそ後藤健さんの講演会が大成功しましたし、
またそこで応援していただいた方ですね、応援していただいた方に少しでもお返しができるようにということで動いていたりはします。
ただまた現在4月ですので、また違ったそういうチャレンジを何かできたらいいなと思っています。
なんとなくですけど、自分はいろんな方から生きることの大切さ、命の大切さですね、
もちろん自分が病気になったからこそその命の大切さというのを痛感していますし、
健康の大切さも痛感しているから、昨日の放送になったんですけれども、
やっぱりそういうことを皆さんの前で伝えるという形でお話をする場所を作ってみたいなと思っていますので、
自分主催の講演会みたいな、自分主催で自分がやる講演会ですね、
カズマックスがちょっとやったみたいな講演会というのをやってみたいなと思ったりしています。
なのでそれはちょっとチャレンジの一つとして、挑戦の一つとして考えていますけど、
それもタイミングでやれたらいいのかなと思っています。
応援についてですね、応援という言葉は本当にここ何年かの自分の大切にしている言葉ですね。
あとは応援も、心からの応援と、なんとなくの応援と、応援していいのかなという応援と、
何パターンかの応援があるというのも感じています。
一番自分がやりたいのは心からの応援です。
これは見返りがいらない応援というんですかね。
自分が応援してそれだけでもう満足。
別にそこに例えばお金がかかったとしても、
それは別にそれ以上のものをもらっているよということが往々にしてあるので、
それはそれでいいよというぐらいの応援というのが本当の応援なのかなと思っています。
あと残りのなんとなく応援と、応援を悩んでの応援というのは最近もしなくはなってきました。
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というのが応援疲れにつながるのかなと思っています。
応援の循環というのは自分は大事だなと思っていて、
それがお金であってもその人の時間であっても気持ちであっても
ちゃんと回っていくというのが大事なんだろうなと思っています。
あと応援している人がめちゃくちゃつらそうにして応援している
という姿を見る機会が何回もあったんですけど、
それを見ているときにやっぱり応援ってなんだろうって、
本当の応援ってなんだろうっていうのをすごく考えましたし、
それもあって今回講演会の方に東京に行って聞かせていただいたんですけれども、
やっぱり自分が見返りなく気持ちよく応援できることを応援していくというのが一番なんだろうなと思っています。
それはもう選ぶのは本人なんで、別に誰が何を言っているからどうだよということを言うつもりは全くないです。
自分がどうすると応援するかという話なので、
自分はやっぱりそういう自分の気持ちに嘘をつかずに
自分がこの応援に満足しているというものを応援していくということをやっていくということを思っています。
なので今回、例えば東京の宮古さんと鉄山の校長とお座りの講演会に行ったことも本当に最高でしたし、
そこで仲間、フィットネスワークの皆さんとお会いしてご飯を食べたりお話したり、
あとは本当に鉄山の校長と話させていただいたり、
その後に今ニューヨークにいる広美ちゃんとお話をしたり、
そういう応援したんだけれども、自分がそれ以上のものを返してもらっているということにつながることになっているというのが自分がやりたい応援の一つなのかなと思っています。
その翌日の鎌田さんの講演会ですね、鎌田白石と講演会in弘前ももちろんそうでしたし、
自分が行きたいから行って結果いろんな人とお話できたり、
これからこういうところでできることってこんなのがあるよねとかいうことを考えることで、
自分のビジネスの今の知識だったりですね、そういうところを見たり、
あとは不便っていうことの意味ですね。
不便っていうのは実はそこにたくさんいろんなチャンスがあるよっていうところを改めて感じることもできたりとかですね、
本当に得るものがめちゃくちゃ多いんですよね。
なので、そんな感じでですね、やっぱり応援っていうのもですね、やるからこそのものがあるし、
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あとはそこの自分がどう思うかですね、ここに関してはもう人がどうではなくて、
自分がどう思うかですね、誰かがやってるから私もやるじゃなくて、自分がやりたいからやる。
私、朝礼母会というかですね、いろいろ書いてもいいと思うんですよね。
思ったようではなかったとか、ちょっとそれは応援できないなっていうときはもうやめてもいいと思ってますけれども、
やっぱりそういうふうに自分が満足して応援できることが本当の応援なのかなということをですね、
今回の講演会を聞きながらですね、思いました。
なのでですね、あくまでも自分の話ですけれども、挑戦と応援ということはですね、
自分はやっぱり自分の思いを大切にしながら、あとはその先にちゃんと相手がいることですね。
相手の喜ぶことだったり笑顔だったり、そういうものにつながることっていうのをやっていければいいのかなと思ってます。
で、本当に今回学んだ言葉、挑戦と応援ってちょっとずれるんですけれども、問題があるからこそビジネスっていうものが生まれて、
問題が解決した瞬間にそのビジネスはなくなるので、そこのなくなるっていうことを体験したのが4日目ですかね、になるので、
そういうところを含めてですね、今思っていることっていうのをどんどん出していったらいいのかなと思ってます。
なのでこれからもですね、挑戦と応援っていうのを自分も続けていってですね、
あと応援する場所はですね、これからまたいくつも、5月だけでも、
5月1日に広島の日本イスタイヤ企業の女優さんの新店オープンと、
5月6日のビーズの細野隆さんの美容万博と細コレですね、細野さんの出版記念講演会と、
5月21日に高橋社長が主催をされる西の秋広講演会in薄木市ですね、があったりですね、
6月ももうこういうイベントがあるよっていうお話が来ているので、
それも全て自分が心からですね、応援したい人、会いたい人ですので、
そちらの方も応援しながらですね、あとは自分自身のこともやりつつ、いろいろやっていこうかなと思っております。
ということで今日は挑戦と応援ということについてですね、お話をしてみました。
コメント返しですね、先日の行かない環境に行ってみるというところですね、松井さんですね、
行ってみて感じること、実際にお金と時間を使って動かれている短着さん、いつも感謝ですということですね。
松井さんありがとうございます。
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そうですね、やっぱり行かないとわからないっていうところですね、見ないとわからないし、
自分は人とは少し違うので、そういう動きにくい人が動くために、移動するためにどうなっているかっていうところをすごく感じることができるんですよね。
なのでみんなだったら例えば歩けばいいじゃんっていうところが、なかなか歩けばいいじゃんっていう選択肢ができない場合に、
じゃあどういう風になっているのか。
例えば昨日の桜木町ですね、横浜の方に行った時も、やっぱりその移動の時に、
例えばエスカレーターだったり動く歩道だったりですね、あってすごく移動しやすかったんですよね。
なのでやっぱり田舎でそれをやれっていうのはまたちょっと話は違うと思うんですけれども、
なるべくですね、そういう風に困らないようにってやっているところは本当にすごいなと思っています。
駅ひとつ通ってみてもエスカレーターがあるないですね、っていうのがあったりしますもんね。
もちろんエレベーターはほぼほぼあるんですけど、やっぱりそこを使うのは高齢の方だったりするのを見てますので、
そういう中でそういう選択肢がひとつでも増えればみんな便利になるんだろうなと思いながら見たりしてます。
なのでそういうのもですね、何か自分の体験談みたいな感じで発信できたらいいかなと思ったりしてます。
本日はいつもありがとうございます。
で、昨日の健康は大切ということですね。
まるっと1日前かな、帰ってきながら撮ったやつですね。
みやこさんですね。
渋谷からスタートした谷崎さんの弾丸ツアー、本当にお疲れ様でした。
そしてありがとうございました。
将吾さんの素晴らしさは大崎館からよくお聞きしてますが、すごいお目を持っていらっしゃるんですね。
それにでも谷崎さんは難病と共存されながら、あれだけの穏やかで優しい眼差しと対応がおできになるのはなかなかできないことです。
健康に感謝しながら生きていかないと、と改めて思いました。
ともかく今夜はゆっくり休んでくださいねということですね。
みやこさんありがとうございます。
そうですね、意外と弾丸ツアーでしたね。
自分が思っている以上に弾丸だったなっていうのは、ちょっと今回の反省点かな。
いろいろ2日間詰まっていたのでですね、っていうのがあったんですけど、
もうちょっと余裕を持って動くほうが良かったかなと思っています。
初日もあの後、フィットネスアークのメンバーで集まってですね、
渾身会?飲み会?をやっている姿を見てですね、
そこも行きたかったなと思いながらですね、見たりしたので、
ちょっと余裕を持って移動するようにしようかなと思っています。
しょうごちゃんは本当にすごいですね。
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本当に上がらない肩が上がるとかですね、
本当にタッチ姿だけでも何が悪いよねとか、
どことどこがどうなっているよねっていうのは、
もう体を少し触りながらも分かっているので、
もちろん大ベテランさんですけれども、
そうやって人の困りごとを助けていくっていうのはすごいし、
あとはもうご本人の性格ですよね。
本当に優しい人ですので、
本当に自分は出会えて良かったなと思う人の一人ですね。
他にもたくさんいらっしゃるんですけど、
しょうごちゃんは本当に自分に生きていいよって言ってくれたような気がしてて、
本当に嬉しい出会いでしたね。
自分はそうですね、多分、
人の苦しさだったり辛さだったり、
悲しい感情だったり、
時には怒る怒りの感情だったり、
っていうのを常に受けていたっていうのはあるのかもしれないですね。
その先に何があるのかっていうのを見る癖がついているので、
多分表面的なものっていうよりも、
その先に何があるのか、
言い方を変えると人を見透かすというところですかね。
なんかそういうところの癖があります。
なのでそういう部分でも、
あまり物応じせずしているのかなと思っております。
あとは体格もあって、
そんな感じで見られることも多いんですけれども、
気にするときは引きにするんですけどね。
でも本当に自分も課題の分離があまり得意じゃないですけれども、
課題の分離じゃないけど、しっかりそこは見極めながら
やったらいいのかなと思っています。
本当に健康っていうのは取り返せないので、
一人でも長く元気にですね、
本当に自分の理想は、
お一人いらっしゃったんですけど、杖の方だったんです。
杖歩行の方だったんですけれども、
家で布団で寝たら翌日起きてこなかったっていう、
そういう幸せな最後を迎えられた方がいらっしゃって、
本当にそういう最後を迎えられたらいいなと。
もしくは自分がそういういよいよ悟ったときに、
楽しい人生だったなって思えるように生きていこうかなと思っていますので、
まずは人よりも自分がそれをやるっていうのが大事なのかなと思ってやっております。
見極さん本当にいつもありがとうございます。
またお会いできるように調節していますので、
東京の方にまた行こうと思っております。
見極さんありがとうございます。
春さんですね。
4月も大移動での各イベントにも活躍。
お疲れ様でした。
谷川さんが抱えている病で戦いながらでも、
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動かれている姿を見ると、
私もまだまだできることがあると思います。
その中でも体が資本なので、
自分しか分からない健康の管理も大切ですよねということですね。
春さんありがとうございます。
そうですね。
最近は動かない時は動かなくて、
動く時は一気に動くっていうですね、
すごい動き方をしてますので、
昨日ちょっと体を見てもらいながら話してたんですけど、
普段もですね、少し動く癖をつけて、
動いた時の負担を減らすっていう風にやった方がいいのかなということを、
アドバイスももらいましたので、
やっていこうかなと思っています。
でも移動している人はもっと移動してますもんね。
ジョージさんだったり細野さんだったりですね、
いろんなところ飛び回っている方もいらっしゃるので、
そういう方と比べれば、
っていう思ったりはしてますけれども、
まあまあ自分の体もあるので、
無理をせずやっていこうかなと思っています。
春さんも今本当にお忙しそうで大変そうでですね、
自分は病気があるので動いてますけど、
春さんは仕事をしながらですね、
また別の大きな仕事をしているので、
そういうところで本当にすごいなと思っています。
自分のことは自分にしかわからないからですね、
自分の性格とかですね、
相手に与える印象は相手の方がよく見えていると思うんですけど、
自分の体の中ですね、健康だったり、
痛みだったりとかですかね、
あといろんなそういう症状っていうのは本人にしかわからないので、
伝えることも大事だし、
あとは自分と体と対話しながらですね、
毎日過ごすのも大事かなと思っています。
なので悪くなったら大変ですので、
今の健康を維持するっていうことでもですね、
体を対策したらいいのかなと思っています。
春さんありがとうございます。
松平さんですね、大移動お疲れ様でした。
健康の大切さ、ランニングしても痩せない自分に活を入れ、
地道にコツコツと食べ過ぎない仕組みを作っていきたいですということですね。
松平さんありがとうございます。
そうですね、ランニングしても痩せないって、
松平さんもともとシュッとしてますもんね、スリムで。
なので走る人ってみんなこう、
なんかこうスリムな人が多いですよね。
本当に中肉中性みたいな方って、
あんまりいない印象ではあるんですけれども、
でも、痩せないんですよ。
まあ痩せないのか、何なんでしょうね、
なんか筋肉とかあとは食べ物とかですかね、
自分もこの5日間、
コンビニでおにぎりとかサンドイッチとかですね、
あとはサラダチキンとかですね、
今まで痩せるときに食べなかったものを食べたりですね、
あとは行った先でちょっと美味しいものがあったので食べたら、
帰ってきたらやっぱり1.6キロだったかな、増えてたので、
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やっぱり食べ物っていうのはめちゃくちゃ大事なんだろうなと思ってます。
ちょっとずっと痩せたので大丈夫だろうと思ってたんですけれども、
やっぱり食べ物の種類でこんなに変わるんだって痛感しましたし、
あとは本当に食べ過ぎないことですよね。
ホテルの朝食が美味しくてめっちゃ食べて、
腹いっぱいになってっていうのが3日目だったかな、
4日目の朝にありましたので、
そういうことをしないことがダイエットにつながるのかなと思ってますね。
それも本当に仕組みというか、自分の中のコントロールですかね、
とかができればいいのかなと思ってます。
松井さん、いつもありがとうございます。
ということでですね、コメント返しは以上になります。
今日はですね、挑戦と応援ということでですね、
自分が思うことを少し話してみました。
またですね、明日も放送しようと思いますのでよろしくお願いします。
それではまた次回お会いしましょう。
またねー。