00:06
どうもこんばんは、タニタクです。
福岡県在住、AIを使う元看護師として、
AIを使ってデザインをしたり、音楽を作ったり、動画を作ったり、
仲間の応援をする他者貢献活動をやったりしております。
今日はですね、今、福岡の方に戻ってきました。
4泊5日ですね、いろんなところに行って動き回ってました。
やっと、福岡に帰ってきたなという感じでですね、
今、福岡空港の方からですね、自宅の方に戻っております。
今日はですね、健康は大切だよということをですね、
少し話していこうかなと思います。
4泊5日の最終日ですね、
今日はですね、横浜の方に行ってました。
横浜の翔吾ちゃんですね、松田翔吾さんの整体を受けにということでですね、
2ヶ月ちょっとぶりかな、たぶん。
ちょっとしばらく間隔が空いてですね、
体もだいぶ痛かったというのもあってですね、受けに行きました。
その時にやっぱり思ったことをちょっと話そうかと思うんですけども、
健康って何だろう、取り戻せないんですよね。
例えばその骨折、一時的に骨折をしましたとかですね、
そういうのっていうのは治ることがあります。
治ることが多いです。
ただ、例えばその後に神経障害、痛みが残ったりとかですね、
することもあったり、
今の状況っていうのが、いつどういうきっかけで悪くなるかっていうのは、
非常に難しいところですね。
明日事故に遭うよなんて予測なんて誰にもわからないし、
例えば寒くなったりとか、あと年を取ってくると脳梗塞だったりですね、
あとは心疾患だったり、そういう突然の異常でですね、
体が動かなくなるとかですね、
あとに麻痺が出るとか、そういう可能性もゼロじゃなくなってきます。
最近ですね、健康寿命っていう話がよく出ると思うんですけれども、
今日改めて調べたらですね、健康寿命は72歳くらいっていう平均が出てるみたいです。
健康寿命っていうのは、自立して動ける感ですね。
要は自立、自分が自由に思うように例えば歩いていくとかですね、
散歩をするとか出かけるとかいうことができるのが72歳くらいだっていう平均が出てるっていう情報がネットに載ってました。
03:06
しっかりさ、拡張とってないのでずれたらごめんなさい。
でも、そのぐらいの歳になるとやっぱり体の機能が、
向上ではなくても維持になるんですね。
多分もう自分の歳でも体の機能を向上させるというよりはもう維持していく。
成長曲線、人間の成長曲線を見るとですね、
体に関してはやっぱり20代くらいをピークにずっと下がっていくので、
その下がりの度合いを抑えていくっていうイメージの方が強いのかなと思います。
やっぱり歳が上がれば上がるほど、高齢者になればなるほど、
その成長曲線の下がり具合が増えていくので、
より維持するには難しくなるっていう感じですね、のイメージだと思います。
なので、自分が看護師として高齢者と携わっているとき、高齢者の方と話しているときは、
いつもですね、自分たちがそういう急に体が動かなかった経験をしているから、
あなたはそうならないように運動した方がいいよとか、
気をつけてね、みたいなことをずっと言われてたんですよね。
そうですねって言って、やっぱり自分は知識として知ってるんですけれども、
それが自分ごとになってなかったっていうのはずっとありますね。
最近ではそういうことを発信しているのは、そういうところの部分がまず一つあります。
自分は特定疾患という、要は指定難病かということでですね、難病っていう病気にかかっています。
これは30代の前半からに発覚して、それから体の機能がおかしくなる。
もともとその前から異常はあったんですけど、
そこで発覚してから、そこの病気を治していくという、維持をするっていうですね、
悪くならないように維持をするということをやっていっています。
その病気が先端巨大症といって、体がどんどんどんどん大きくなっていく病気を持っています。
これで何が悪いのか、体が大きくなる分は別に、例えばいいんじゃないかとか、
身長が2メートルか2メートル何十とかなれば、それはそれで別にいいんじゃないと思いそうですけれども、
一人一人身長の上限は決まっていると。
例えば自分の上限は176センチ。176.5センチだったかな。
それが上限でした。
それを上限になったときに体がどうなっていくかというと、今度骨の先が大きくなっていくんですよね。
骨の先が大きくなって、ほうほうって、それでも別に骨が固くなるからいいんじゃないって思いそうですけれども、
骨の先が大きくなると今度関節をつぶしてくれるんですよね。
人間の体って骨と骨がくっついているわけじゃないので、
06:03
骨と骨の間に関節があってそこに筋肉があって、うまくバランスをとりながら動いている。
けれども、その関節の部分の骨が大きくなることで関節の動きが悪くなったりとか、
他の骨に傷をつけたりですね。
あとその骨に骨が先っちょが尖ることで、
例えば筋肉だったり神経だったりを触って痛みが出るということがある病気ですね。
自分はそういう骨の尖りだったり、骨が別の骨を削っている、
変形させているという状況が今の状況です。
それになった時に体中を手術するという選択はまずない。
命のリスクがある部分だけは削るけれども、
それ以外の部分はあるまま付き合っていかなきゃいけないよという話をされました。
あとは成長ホルモンというのがずっと出続けて、
骨が大きくなるので成長ホルモンを抑える注射ですね。
これをずっと打ち続ければいけないよということで言われています。
それに関しては納得をして、そういう病気になったんだということを思っていたんですけど、
やっぱりそうなってくると、健康だった時、動き回る時に
何でやっておかなかったんだろうという思いと、諦めですよね。
もうこうなってしまうと、自分にこの人生はその痛みと戦いながら終わっていくんだろうなというところと、
あと看護師をしていましたので、
自分が苦しい思いをした分が他の人が幸せになったらいいなとか、
その分他の人の病気の痛みがわかるからこそ、
その人の痛みに向き合って、その人が元気になればいいなみたいなことを考えてやってました。
でも、なんかそれってすごくバランスが悪いんですよね。
本当に自分を満たさないと相手も満たせない。
本当に相手が幸せになってほしいと思うなら、自分が幸せにならなければいけない。
というのに、とある時に気づいて勉強をしだして、
とある時に気づいて、こんな諦めてもいけない、まだ今の自分でも最低限動けるし、
最低限人のお手伝いはできるし、自分でもできることはたくさんあるんだということを思い返してですね、
いろんなことをやってました。
例えば、その時からボランティアスタッフをやったりですね、いろんな人に会いに行ったりですね、
本当に自分ができることを探して動き始めたのがやっぱり3年前ぐらいですかね、になります。
で、それぐらいからいろんな人と付き合いができて、いろんなコミュニティだったりですね、
09:03
仲のいい人、大切な人、いろんな人ができてきて、本当にありがたいなと思いつつ、
でも自分の痛みっていうのはもう消えなかったので、ずっともう隠しているというか、
痛みなんてバレてたんですけれども、自分の中で出さずに頑張ろうと、
どこか自己犠牲の精神がずっと残っていてですね、頑張ってました。
これはもう無くならないものなんだと、諦めようということで、
そこの部分に関してはすごく諦めてたんですよね。
でも昨年かな、生体をビジネスハークであった翔子ちゃんに生体を受けて、
その痛みがなくなったんですよね、本当に十数年。
痛くて当たり前、それが軽いか重いかの違いがある。
あと運動をしたりとか、そういう仕事をしたり、スタッフとして活動しているときに
足を歩くということをやると悪化して、2,3日休めば治るみたいな感じの状態だったのが、
本当にその生体を受けて綺麗になくなったんですよね、びっくりするくらい。
こんな状態だったんだ、昔の自分はっていうくらいですね、なくなりました。
でもやっぱり体は変形しているので、動いているとですね、また戻ってくる部分はあるんですけれども、
その時にやってもらうことで、少しずつですね、痛みが良くなってきてました。
なので本当にこの時にですね、自分は生きていたっていう、改めて思ったしですね、
本当にそれがあったからこそ、今を楽しく生きようっていうことをですね、思い返したっていうのを覚えています。
今回ですね、いろいろ自分の都合がつかずに2ヶ月半ぐらい空いたんですけれども、
やっぱりもともと1ヶ月に1回受けていた分を空けてしまうと、
痛みが出てきて、痛みが出てきたところをかばって、また痛みが別のところに出てきて、
そこをかばってっていうのを繰り返して、結構ガチガチになっていて非常に状態が悪かったみたいでですね、
ボロボロになっているよっていうことを今日言われてですね、やっぱりちょっと自分の体を大切にしなきゃなって思ったことと、
あとはですね、やっぱりそういうふうなことになるリスクはみんなあるんですよね。
もちろん自分の病気は30万人で1人ぐらいなので、まあそうそうならないよねって、
当時の主治医の、自分がその病気を告知された先生がですね、
冗談混じりに宝くじが当たるぐらいの確率のものを当たってしまったねって言って、
ちょっと笑い話みたいにしてくれようとしていた時に、
12:02
それなら宝くじが当たった方がいいよと思った記憶はありますけれども、
それぐらいの病気なんでそういうことはなかなかないとは思うんですけれども、
やっぱりみんな最後は病気になって、どこかで自分の自由が聞かなくなるっていうことはですね、
健康を維持することですね。
ちょっと運動するよとかストレッチするよとか、食べ物に気をつけてダイエットしてみるよっていうのは、
非常に大切なのかなと思っています。
という自分もですね、14、15キロ痩せましたけれども、
体は大きいのであまり自信を持ってですね、
体は適度な大きさがいいよっていうところは言っても説得力がないかもしれないんですけれども、
でも本当に今、自分ができることっていうのは今しかできないことなので、
健康を大切にしながらですね、今できるっていう今できる期間をなるべく長く持てるようにですね、
やっていくことが大切なんだろうなと思いますし、
このことに関してですね、ずっと発信をしていこうかなと、
改めてですね、今日整体を受けてですね、自分の体がボロボロでしたので、
やっぱり伝えること、そういうことをやっていると、
健康は取り戻せないので、ちゃんと健康と向き合いましょうということをですね、
今、次回の年を込めてですね、放送しております。
本当に今日、5日間のある意味弾丸ツアーだったんですよね。
青森、渋谷か、東京の渋谷からスタートして、
青森に夜に移動して、その日とその翌日まで青森滞在で、
講演会のボランティアスタッフをして、
翌日は戻ってきて、その足で千葉に移動して、
夜中までとある方と仕事をして、翌日もお昼からですね、
夜10時付きまでだったかな、いろいろやってですね、
今日朝起きて、バスで移動して横浜に行って、
今日の19時の最終便で福岡に帰ってきて、
今、車を運転しているという感じでですね、
もうなんか詰め込み、詰め込み、詰め込みで、
なんか最近自分のその動き、動く時っていうのは
そういう風に詰め込んでしまうんですけれども、
ゆっくり移動っていうのをやってなかったので、
そういうとこも含めてですね、
ちょっと見直していかなきゃいけないなと思っています。
せっかくですね、自分が普段行かないところに行きますので、
15:01
そういう意味でも観光だったり、少し空気を吸うというかね、
そこでしか味わえない空気を吸ってくるっていうのが
大切なのかなと思っています。
今日も横浜のランドマークタワーだったり、
自分はゆずの歌が大好きなので、
ゆずの歌に出てくるさくらぎ町の駅に行って
待ち合わせだったんですけれども、
さくらぎ町で動きながら出てくる駅名が、
歌に出てくるような駅名だったりですね、
本当にすごい楽しみながら一日過ごせましたし、
本当にしょうごちゃんのおかげでですね、
調子も良くなってですね、
やっぱり整体した翌日は疲れが来ると思うんですけれども、
本当にまたですね、1ヶ月頑張って、
1ヶ月後にですね、また整体を受けに行こうかなと思っております。
またこの1ヶ月のうちにですね、
広島に行ったり、名古屋に行ったり、
あとは大井とですね、移動する予定が入っておりますので、
またですね、楽しみながらやっていけたらいいのかなと思っております。
ということでですね、今日はまだ移動中ですので、
コメント返しはですね、明日していこうかなと思っております。
本当に5日間いろんなことがあって、
いろんな学びがあって、いろんな気づきがあってですね、
今日は高級ホテルについてFacebook投稿しましたけれども、
そういうこともですね、少しずつ発信していただこうかなと思っております。
それではですね、また明日の放送でお会いしましょう。
またねー。
