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  2. #183 近況とポキャラボのこと
2025-03-16 29:52

#183 近況とポキャラボのこと

TN
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Host

久しぶりに収録しました。ゆるっと更新をしていく予定です。どうぞよろしくです。

▼Podcast Lab Fukuoka
https://rkb.jp/podlab_fukuoka/

▼tani.fmを続けていてよかったこと
https://note.com/tanifm/n/nbe4b3e632380

▼奇奇怪怪
https://open.spotify.com/show/0DEV2gUjx4tgwBLpJFlX7j

▼お便りはこちらから
https://bit.ly/2UY8ONv

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サマリー

ポッドキャストの更新が久しぶりである中、taniyoshiさんはポッドキャストラボ福岡というコミュニティに参加します。その経緯や福岡の魅力について話します。また、ポッドキャストに関する最近の経験を共有し、活動を再スタートする意欲を示します。ポッドキャストの制作スタイルについて議論が交わされ、特にリラックスした会話形式のニーズが強調されます。さらに、ポッドキャストがマーケティングにおいてどのように活用されているのか、特に既存顧客とのコミュニケーション手段としての効果が語られます。

ポッドキャストの再スタート
taniyoshiです。
taniyoshiです。
すごい久々じゃないですか。
久しぶりですね。taniちゃんが入り、どうもって言わなかったから、ちょっとびっくりしました。
いつもどうもtaniyoshiですって言ってたよな、みたいな。
確かに。挨拶をちょっと変えるっていう。
忘れましたか?久しぶりすぎて。
いや、全然。
習慣を。
あの、適当に話しただけ。
なるほど、特に何の考えもなくね。
何の考えもなくっていう感じかな。
っていう感じでちょっと久しぶりにね、収録をしてみてるんですけれども。
前回が1年ぶりだったでしょ?
1年ぶり。
なんか、めちゃくちゃ仲が悪くなったとか、修復しようのない亀裂が入ったみたいなことではないですよね。
我々。
そうだね、一応。
一応って言うとすごい含みがめっちゃあるんですけど。
そうだね。
なんか主には自分、taniyoshiの方がちょっといろいろ忙しいとかいうことを理由につけ、taniyoshiちゃんにちょっとお休みをさせてくれということを正式には言ってないんですけど。
なんとなく収録を延ばし延ばしにしてるみたいな感じの1年で更新が止まってるっていう感じだったんですけど。
その間にももちろんtaniyoshiちゃん、今僕は長崎に住んで、taniyoshiちゃんは首都圏の方に住んでますけど、首都圏にいたときにtaniyoshiちゃんに会いに行ってね、住んでる近くの飲み屋で飲んだりとかした夜もありつつ。
たまにメッセンジャーでやり取りしたりとかしながらね、元気にはしておりましたし、共通の友人でこのtani.fmをよく聞いてくれている友人から早く更新してよっていうありがたいお言葉をいただいたりしながらゆるゆるとここまで来てしまっていたんですけれども。
なんでこれをまた撮り始めたかって言いますと、ちょっとまあ僕もちょっと余裕が出てきて、なんかまたちょっとtani.fmやり始めるかなーみたいなことを考えてたタイミングで、昔から僕が聞いてたあのポッドキャスト番組で古典ラジオで有名な樋口清之さんという方がおりまして、taniyoshiちゃんはご存知ですかね。
古典ラジオに行ってた時もあったんで、ずっと聞いてるとは言えないんだけど、それで知ってた。
なるほど。樋口さんという方は福岡拠点なんですけど、僕も九州にいるってことで、ちょっと会話が似てることもあって、僕の知り合いがつながってたりとかもする距離感の方なんですけど、
僕もね古典ラジオ熱心のリスナーではなくて、逆に樋口さんがやってる他の番組ですね、福岡の知り合いの方でやってる新型オトナウイルスっていう番組だったりとか、
樋口さんが車の移動中の車内で一人で撮ってる樋口清之の世界っていうポッドキャストだったりとかをよく聞いておりまして、
その中で樋口さんが、これはRKBかな、福岡の放送局でポッドキャストを盛り上げる企画というかプロジェクトが始まりましたよみたいな話をされていて、
そのプロジェクト発で番組を募集してますよみたいな話をね、樋口清之の世界の中でしてたんですよ。
で、これは面白そうだなと思って、何らかそういうポッドキャストのコミュニティみたいなものに属してみるのも面白いかもしれないなということが頭によぎって調べてみると、
要件として福岡に深く関係があることがマストではなくて、ゆるく関係性があったりとかすればいいですよみたいな感じの要件だったので、
じゃあちょっと一聴応募してみるかと思って、応募したところ採用いただいたという経緯がございまして、
ダニエルちゃんにはね特に事後報告みたいな感じになってしまったんですけど、
ポッドキャストラボ福岡っていう樋口さんとRKBが主催しているコミュニティに入れていただいたということで、
どうやらね、僕たち3月に入った人たちが5期生ということになるらしくてですね、
ディスコードのコミュニティとかにも入れてもらって、今後どういうことが始まっていくのかとかもあんまりちょっと把握してないながらも、
これをきっかけにちょっとまた動かしていければなーぐらいな感じで、またちょっと面白いことが起きればいいなーぐらいなテンションでおりますというのが、
きっかけだね、再スタートちょっとだけするっていう。
福岡の魅力
ですね。
はい、っていうご報告が1個はありますかね。
はい、というのがあって、ちょっとそのタニーFMのアートワーク、番組のアートワークの左上にマークが入ってるんですけど、
これはポッドキャストラボ福岡のメンバーですよーみたいなマークが実は入っておりまして、
これもタニーちゃんに何も言わずしれっと変更してありますので。
そうなんだ。
そうなんですよ。
はい、ちょっと今後何かあるのかないのかわからないですけども、ちょっと交流をしていきながらゆるゆるとポッドキャストまたやり始めればなーと思っておりますという感じでございます。
なるほど。
これをきっかけにね、タニーちゃんも福岡に遊びに来る機会があればいいなーみたいな。
ね、明太子食べたい。
明太子食べたい。明太子いいっすよねー。
だって本当にいいよね。なんか一回しか言ったことない。大人になったから一回しか言ったことないけど、なんかすごくない?コンテンツ力。
食べ物がとてつもなくおいしいものがいっぱいあるなっていう。
ほうほうほう。
本当に食い切れずに終わったっていう記憶がある。
いわゆる福岡市に観光に来るって結構難しいとよく言われていて、いわゆる観光地的な場所ってそんなになくて、食っていうのが一番一押しにされるようなところではあるので。
トンコツラーメンもあれば、トンコツの中でも長浜ラーメンっていうね、博多特有のラーメンもありますし、屋台もあれば水炊きがあったりね、明太子もあるし、ごまサバとかね、刺身がおいしかったりとかね、いろいろいろいろあるんでございます。
福岡。
はい。
僕は今長崎に住んでることもあって、福岡市がある北側に行くのは距離があるじゃあるんですけど、
結構その福岡県の中でも熊本寄りというか、そっちの方のエリアにも割と足を運ぶ機会が長崎に来てからありまして、そっちの方もまたなかなか良い感じですよ。
なるほど。運命知らない場。
そうですよね。なかなか来る機会はないと思うんですけど、温泉がね、たくさんあったりだとか、僕の推しはですね、浮橋とか朝倉町っていうような内陸部の町があるんですけど、
そこは筑豪川っていうね、大きい川が流れていて、それの流域に筑豪平野っていう平野がずっと広がっているような風景があるんですけど、それがね、とてものんびりしててね、いいんですよね。
いいんですよね。
ついつい最近もね、行ってきたんですけど、めちゃくちゃおすすめなんですよね。
そういうところとセットで行くなら、時間も潰せそうな、なんか、飯食うだけだったら本当にお腹に限界があるから。
そうですね。だからなんか、福岡滞在するときはもうマストでレンタカー借りるとかをして、福岡市内でご食を楽しむっていうのもそうですし、もうちょっと足を伸ばして、自然が多い温泉地に一泊してみるとか、なんかそういう組み合わせも結構おすすめかもです。
楽しみだ。行く日が。
近況と経験の共有
そんな谷本君の近況で聞いとこうかな。
近況ですね。近況はですね。
なんかその、ポッドキャストを全然更新してない期間に、実はそのポッドキャストのことを言われることが何回かあってですね。
おお、そうなんだ。
例えば、数ヶ月前に読書会?読書会に参加したんです。
ちょっと離れて、佐世保っていう町で読書会主催してる方がいて、いろんな映画やって参加してみたんですけど、
そこでこういろいろ話してたら、主催の方に、なんか声がいいからポッドキャストとかやってそうですねというか、やってらいいんじゃないですかみたいなことを言われたんですよね。
向いてそうみたいなのを言われて、いや実は、実はやってましてみたいな。
しかも長くやってます。
だから、実はやってましても細々とみたいなことを言って、スポティファイのアカウントを番組に教えてると、え、百何回みたいな。めちゃくちゃやってるじゃないですかみたいな。びっくりされるみたいな。
そういうありがたい、声を褒められることとかってほとんどなかったから、嬉しいなとか思ったりしたりとか。
あとは、全然違うところで言うと、コワーキングスペースの運営を僕はしてるので、コワーキングスペースを大分県でね、最近やり始めましてよっていう方がいらっしゃって。
その方といろいろ話していて、コワーキングスペースの運営についてのアドバイスとか今後いただけたら嬉しいですみたいな話になって、それはもちろん全然いいですよっていう話をしていて。
その派生で、その方が業務委託で入っている会社さんが会社のポッドキャストをやりたいという話が上がっていて、谷本さんがポッドキャストをやってるっていうのをチラッと聞いたんで、その話をしたらちょっとアドバイスもらえませんかみたいな話になってて。
ポッドを言っていただき、本当にオンラインだったんですけど、オンラインで初めましての、それこそマーケットやってる会社の経営人の方とポッドキャストはなんぞやみたいな話をするみたいなことが割と最近あってですね。
そんなこともあって、どこでどう繋がるかわからんなみたいなことを思っているこの頃みたいな感じですね。
なるほど、経験がちょっと生きている感じだね。
そうですね。でもなんか本当にやっててよかったなーって思う。そういうことがあるとね。
そういうタイミングで、ポッドキャストラボ福岡の自己紹介の時も、谷FMを続けてよかったことっていうね、数年前のアドベントカレンダーで谷ちゃんと一緒に書いた記事が、ノートの記事があるんですけど、
それが結構自己紹介会代わりにいいなと思っていて、そのポッドキャストのアドバイスを求められた時も、自己紹介の時もリンクを貼ったんですよ。
あれ結構まとまってていいじゃないですか。
確かに。ちゃんとまとめた、書いた記事。
ちゃんとお互いいいな、続けててよかったなって思ったことの言語化と、あとおすすめ回、自分たちが更新しててよかった回みたいなのを紹介した記事なんですけど、
それがね、記事を作った日が2022とかだったんですよ。衝撃だったんですよ、マジで。
だいぶ前だなっていうね。
そんなに前みたいな。
なるほど。時代は過ぎてるね。
時代は過ぎてるなって、本当にそうです。2022の12月9日ですよ。
この当時でゆるゆると週1配信を続けてきて、スタートからはや2年半経ちましたって言ってるんですよ。
って考えると僕ら始めたのって、2019とかなんじゃないですか?
でもそうかもしれないね。コロナ前になんかやり始めたんじゃないか。
いや、そう考えると相当すごいのかわかんないけど、すごいですよね。
歴史を積み重ねている。2000年でも20の6月ではあるね。
20の6月か。だからコロナ入ってますね、これはね。
入ってるんだね。
2年と半年ってことで、2020年。
前後で話してたりはしたかもね。やろうかみたいな話を。
でも20の6月っていう初配信から言うともう5年弱ってことですね。今25年だから。
そうですね。5年弱。
いやー、そうそうそう。っていう感じで。
5年経ってるってことね。
5年は経ってないですね。2020年の6月だから。
今年の6月で5年、丸5年かな。
あー、そっか。5年そうだね。
経ってるってどっちにしろ。
そうそうそうそう。だからなんか、そうそうそう。そういう機会もあって長くやってる。
意外と長くやってる。まあね、更新してない機会も長くあったんだけれども。
長くやってるなーみたいなのもありつつ。
で、なんか僕がすごいこの絵を気に入ってるのは、聞かれようと思ってないというか。
あー、そうだね。
かつ、ラジオ番組っぽくしないスタイルというか。
いわゆる台本を作って、「はい今日も始まりました。谷FMです。パーソナリティの谷本です。谷惜美さんです。」みたいなの言わないじゃないですか、僕ら。
なんかそれが結構僕は気に入っていて。
なるほど。
で、なんか最近、ききかいかいってすごく有名なポッドキャスト番組があって、ラッパーのタイタンさんと一緒と、もののあわれというバンドをやってる玉置周杰さんという人がやってる番組があるんですけど、
ポッドキャストの制作スタイル
それのタイタンさんがポッドキャストについてお話をしている中で、もしやるんだったらラジオ番組っぽくしなくていいよと。
ラジオ番組っぽくするからすごい寒い感じになっちゃうんだよみたいなことを言ってて。
なるほどね。
そう。
僕はその説をすごい推してるというか、もちろん台本がちゃんとあるポッドキャストも素晴らしいと思っていて、
それはそれで思考性がちょっと違うというか、ちゃんと聞くっていうモードになるんですけど、
だらっと始まって、友達がスタバの横で話してるみたいな感じで、だらーって二人でゆるく話すっていうことも、
なんかそういう聞き方をしたいモードの時もあるよなーみたいな。
そうだね。いつでも起きてるっていう。
そうそうそう。谷央ちゃんもその仕事中よくポッドキャスト聞くって話の中で、
こういう時はこの番組聞けないんだよなとかって話前にもしてたと思うんですけど、
なんかやっぱりその時そのシーンそのシーンで聞きやすいとかっていうのがあると思うので、
なんかこういう台本なく、かつ割とショートに15分とか20分とかっていうショートで話す番組のニーズっていうのも絶対あるなーって思っているので、
なんか僕はこのスタイルすごく気に入ってるなーっていうこともあるし、
そのタイタンさんもなんかそれをすごいそれがいいみたいな、そっちのがいいみたいなこと言ってくれてたんで、
あ、あってたんだみたいな。
そう言われると人気ポッドキャスターが言ってくるとすごい説得あるなーみたいなことをね、最近思ったりしましたよーっていう。
マーケティングにおけるポッドキャストの役割
はい、そんな感じで僕のターンは段近況以上なんですけど、谷ちゃんどうですか最近。
最近はそうですね、何やってんだろうなー、なんかポッドキャストみたいな話を聞くと僕も同じような感じで、
なんか実はポッドキャストやってるんですよみたいな話を言うと驚かれることが何回かあったな。
えー。
マーケティング支援みたいなことを今はやってるんですけど、
それをやってるときにポッドキャストやりたいみたいな話があって。
やっぱ上がるんですね、こう。
感度の高い会社はそういうのやりたいっていうことがあるね。
なんかその目的って色々だとは思うんですけど、自社の事業とかサービスを広めるって方向なのか、会社自体みたいな話なのか、それってどういう感じですか?やりたいっていう会社って。
何作りなのかな?おそらく。
やっぱ深く入れるっていうのが強みではあるし、経営者の発信を直接聞けるみたいなことして使われるっていうのがポッドキャストかなと思うんで。
そういうのちゃんとやんないと絶対リーチしないから、使うの難しい気はしているけど。
でもまあ、伝えたい思いがあるからやりたいってなるんじゃないかな。
はいはいはい。
なんか僕が相談を受け、知り合いとして相談を受けた会社が言ってたのは、
なんかこう既存顧客、要は1回お取引があった会社で、今はちょっと長く縁が離れてしまってるんですけれども、みたいな会社に対して、
例えばメイリストとかダイレクトメールとかでコミュニケーションを取る機会があるときに、こういうコンテンツ、経営者、経営人とかでこういうコンテンツやってますよみたいなのがあると、
またそこから縁がスタート、再び始まったりするだろうなみたいな話をされてて、
なんかそういう使い方とてもいいなと思ったんですよね。
新規顧客を取りに行こうとすると結構大変じゃないですか、ポッドキャストでっていうことになると。
ただ1回お取引があってやり取りしたいことがあったりとか、対面でやり取りしたことがあるっていうお客さんに対して、
久しぶりな人に対して、顔が見える相手じゃないですか、要は顔が知ってる相手に対して発信するツールとしては、
最近こういうことを考えているとか、こういう会社的にはモードでとか、こういうことに取り組みたくてみたいなことを伝える手段としてはとてもいい手段だなと思ったりしたんですよね、その話を聞いたときに。
はいはいはい。
1回聞いてくれて、ファンになっててもずっとアプローチできるから、それもいいんだろうね。
かつ全く知らない人じゃなくて、1回接点がある人には、ちょっと聞いてみようっていう動機にはなるじゃないですか、その人たちが話してるんだったら。
そうだね。
だからそういう使い方をしようと思ってます、みたいな話をしたときに、とてもすごいよく考えてるなというか、まさにそこにはまるツールですよねみたいな話はしたっすね。
なるほどね。
っていうあれで、たねたね近況を奪ってしまいましたけど、そういう話もありますよと、仕事の中でね。
そうだね、そういうこととかね。
近況的なことはでも、話すとなんか長くなるっぽいんだけど、
はい。
新しい会社の設立
マーケティングの支援会社をまた新しく。
前話してたときがたぶん、アナリッタ前後ぐらいかな。
フェースアタックをやってたときに話してて、1年経って今は1回個人事業主になって、新しくまた自分の会社立ててやってるっていうぐらいかな。
近況、一番大きい近況はそうなったんですかな。
うん、なるほど。いいですね。
いろいろ経緯はあったんで、また話す機会があれば、ぜひぜひ話したいと思ってます。
子出しにしてください。
子出しにね。
あと僕は谷夫ちゃんにメッセージで言ったんですけど、谷夫ちゃんの会社の名前めっちゃいいねって。
そうそう、マイソースってね。
最近ソース原理にハマってるんで。
皆さんご存知ですか、ソース原理という本がね、あることを。
ソース原理の採摘した2冊の本があって、1つ目のページは一人から始まるっていう本で、
自分も人生が動き始めた感覚というか、これをもっとやっていこうっていうふうに思って、
自分の会社を、そこから何ヶ月か経って会社が出るときに大サメンに入れようというふうに思って。
なるほど。
結構ね、本からちゃんと人生が動いている。
結構ターニングポイントとなる本だったんですね。
そうそうそう。
全ては一人から始まる。
本読んでおいてよかったなっていう。
今までそんなにそんなことなかったけど。
僕も最近大変ちょっとの共通の友人なんですけど、ソース原理にハマってる人に会ったときに、
日常のあらゆることをソースで解釈し始めるみたいな話をしてて、
それもなんかおもろいなと思いながら、またおいおいソース原理の話はゆっくり聞けたらなと思っておりますので、
ぜひぜひまた。
哲学家になりつつあるので、
お、いいですね。
この辺で哲学とかじゃないけど、それを含めてソースを語っていくことで自分の道みたいなのができ始めてる感覚がある。
なるほど。
1年前の自分が見たら驚くような動きをしているので。
へー。
なんで僕が会社名いいなって思ったかというと、
それのマイソースって言葉が意味する意味合いと、
田吉さんがやろうとしている会社のベクトルっていうのがちゃんと合致してるというか、
単純に思想として好きで、授業はまた別でみたいな話ではなくて、
ちゃんとその哲学が生きた授業みたいな感じになってるっていうのが、
すごいわかりやすいというか、スッと入ってくるなみたいなところがあったので、
まあまあそんな話でもね、またそんな人生を大きく動く出来事が最近あったという近況をいただきつつですね。
ちょっとまたポッドキャストラボ福岡に入ったということで、
またちょっとゆるゆると動き始めればなと思っておるところなので、
また聞いていただけると嬉しいでございますという感じでしょうか。
たまーに撮ろう、たまーに。
はい、たまーに撮りまーす。気長に待ってください。
はい、ではでは。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
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