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2022-05-16 12:15

#118 芸術に刺激的な経験は必要か

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Lobsterr letterの記事から、クリエイティブになるために刺激が必要か、という話をしました。

lobsterr
https://www.lobsterr.co/

ブルーピリオド
https://afternoon.kodansha.co.jp/c/blueperiod.html

00:01
ロブスター・レッターという本をメルマが読んでいます。
156回の本です。
ロブスター・レッターは過去の本を見ることができないので、内容自体は見ることができません。
内容としては、メルマが書いてある作者が瞑想を始めました。
その瞑想をしている中で、自分に向き合うことを大事にすることができるようになってきました。
そういった背景がある中で、ここで紹介しているのが、ある芸術家、アーティストの方を紹介しています。
その方が面白いのが、69年の生涯を、ほとんどニューヨークから外に出ずに、ニューヨークの中で終えました。
その中で、いろいろな創作物を作ってきて、いろいろな傑作があります。
それは、なんでなんだろうという話を書いています。
その理由として、やはり刺激をたくさん受けるということではなく、
とにかく一つのもの、限定的なものということから、ちゃんと聞き出すとか、見出すということが大事というふうに、この作者の人は捉えています。
瞑想もそれとちょっと近い行為として、料理をする時にちゃんと料理をして、その時間を味わうだったりとか、
本を読む時はしっかり本を読んで、そこに集中するということだったり、
これ格言なのかわからないけど、靴紐を結ぶ時は靴紐を結びなさいという言葉が好きだったので、
今ここの自分というのにちゃんと集中するというふうな、
そのある意味、瞑想的な行為というのがクリエイティビティの話をしていて、
こういう考え方は確かにあるな、本当に全く同じことを経験していたとしても、
ある人はそんなに何も感じない、ある人はそこの違いというのがクリエイティビティと繋がって、
音を聴いて、なるほどな、というのを思ったわけですよね。
なるほど。
わかりやすい、いろんな初めての経験だったり、初めての景色を見に行ったりとか、
というだけじゃなくて、日常生活の日々の一個一個に能動的に何かを見つけるだったり、
03:08
それをキャッチする感性だったりみたいなことですよね。
確かにな。
でもそれって、例えば同じ曲を聴いていたとしても、
この曲にそんなメッセージ性を受け取っていたんだみたいなことってよくあるじゃないですか。
いろんな人と感想を話したりして。
それと似てますよね。
そうだね、確かに。
同じものを受け取ったとしても、そのものをどういうフィルターを通すとか、
どういう観点で眺めてみるとか、そういう観点に違いだったりとかで、
そこから引き出されるものが違ってくる。
そうだよね、きっとそうなんだと思う。
きりんじのエイリアンズって、
割と有名な曲があるんですけど、
あれとかすごい名曲ってみんなから言われてて、
結構好きなんだけど、
弾くけどそんな意味があるんだっていうのは、
でも改めてなんでそんな言われてるんだろうっていうのをしっかり聞いて、
確かにそんなに意味がある。
想像するっていうのができて、
解説もその後見たんだけど、
やっぱこういうこと言ってるんだなとか、
でもそれをまた自分が思ってたのと違ったりして、
一つも感じることが違うっていうのは、
それを自分一人としても1年後に聞いたりするかもしれないし、
だからそういうところからクリエイティビティの種みたいなのがあるのかなっていうのを思ったんだよね。
確かに。
あとはなんか話してて、
ブルーピリオドって読んだことある?
漫画ですよね。
読んだことないですね。
ブルーピリオドをこの前宿で読みまして、
漫画が多いんだけど、
ブルーピリオドもめちゃくちゃ面白くて、
ぜひ読んでいただければ。
青春を、ちょっとヤンキーだったのが、
青春をそのアートにかけて、
美大に合格して、
その美大に合格した後の話もまた入ってきているので、
まだ完結はしてないんですけど、
それとかも、
本当に主人公はアートにずっと活動していたっていうわけでは全くなくて、
ある時に急にアートに目覚めて、
その美術部に入って、
覚醒しているっていう感じなんだけど、
それはだから、
話としてあるのは、
美大に入るっていうのは、
結構浪人たくさんして入るっていう人たちも多いんだけど、
そういう人たちは、
ある意味、いろんな技術をすごい持ってると思う。
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ただいろんな技術を持っていることは武器にはなるけど、
逆にその主人公は何も持っていないっていうか、
何も持っていないっていうことも、
あんまり関係ないというか、
別にいろんなことを考えすぎず、
シンプルに自分の経験してきたこととかをぶつけられるから、
強みになるんじゃないか、
そういうふうな話をしてて、
今まで自分が経験してきたこととか考えてきたことを、
ぶつける大切さをすごい教えてくれるというか、
無駄に技術をつけていくと、
もちろん大切なことではあるんだけど、
そぎ落としていった、
それでシンプルに向き合っていった先が、
割と芸術になるみたいな話っていうのは、
なるほどなって、
そういえばブルービリオードでも思っていたなって思い出しました。
技術的なことじゃなくてもクリエイティブ、
技術切り欠けてなくてもクリエイティブなことを
生み出せるんじゃないかっていう。
さっきの話でいうと、いろんな経験とか、
そういうことっていうには必ずしも武器になるっていうわけじゃなくて、
シンプルに考え続けてきたこととか、
あるいは一見創作にはつながっていないようなものっていうのも、
実はつながっているみたいなこともあるんだろうな。
うん、なるほど。
さっき谷よっちゃんが紹介してくれたテキストを改めて読んでて、
なんかこのポッドキャストで話しているような、
日々何かをしててこういうことを思ったんだけど、
気づいたんだけどみたいな。
僕らのポッドキャストのテーマは、
ノート・記事にはできない小話を膨らまそうみたいなコンセプトでやってますけど、
そういう気づきみたいなものっていうのは、
まさに日々の出来事から何かを見出そうとする行為というか、
なんじゃないかなって今思って、
逆に最近そういう何かを日々の中から見出すみたいな、
能動的な姿勢が足りてないというか、
あんまりできてないなみたいなことを反省してましたね。
だからネタに困るというか。
いやーそうだよね、確かに。
受けてる、受動的な態度というかが日々の中で多い気がしましたね。
何かを見つけ出そうというよりは。
そうだね、そうやるか。
難しかったんだけどね、続かなかったのは。
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確かに、受けたものから自分なりの答えを出すもそうだし、
刺激でない何か、日常のことからも何かを発見していくみたいな、
すごい豊かなことだなと思うので、
普段の自分を今帰り見て生活を改めたいなと思った次第でした。
でも何か、僕最近ロブスター読めてなかったんで、
このテキストはちょっと面白かったです。
ね、これちょっとなかなか。
そうだね、それこそでもこういうロブスターで読んでる時間、
もう何か受け身ではあるんだけどさ、
最近こう読んでるメルマがすごく多くて、
割と時間をとってちゃんと読もうっていう風にはしてて、
まとめ読みできるように決めてるって感じなんだよ。
別にこう、いついつ読もうっていう風にはしてないんだけど、
読んでないやつは未読にちゃんとしといて、
で、何かこう適当に読まないようにしようというか、
そうするためにちゃんとこの時間読むぞって決めて読むようにしようかな。
他のはどんなやつ読んでるんですか、ちなみに。
他のは、ストレイナーってちょっとビジネス系のやつ、
ストレイナーであったりとか読んでたり、
あとは、頼りない話っていう、
小関優さんっていう、ロングリフィアムでもよく話に出てる、
ちょっと小説、ショート小説みたいなのを書いてる人とか、
シリアルトークって、これはオフトピック、
ポトギアスのオフトピックっていうのがあるんですけど、
それの同じメンバープラス一人っていうのがやっているニュースレターだったりとか、
その辺ですかね。
海外のも日本語で訳して読んだりはしてるんですけど。
へー。
それはでも結構ビジネス寄りのが多いですね。
なんかちゃんと、
ウェブ記事を読んでるのとまた違う文章ですよね、ニュースレターって。
確かにね。
それ、そうだよね、なんか違いなんだって。
やっぱさ、あれなのかな、
メールっていう一応性質があるからさ、
自分に手抜けられてる感とかさ、
ある意味メールって返信するために読むってところがあるから、
変えそうっていう気持ちで反応的には読んでるとか、
そういうこととかあるのかも。
あるかもしれないですね、マインドセット的な問題と。
あと個人ブログみたいなものに近いのかなってちょっと思ったんですけど、
でも今や追ってるブロガーさんとかもいないしな。
12:04
あまりないね。
それこそちょっと話題になった記事を読むみたいな感じ。
12:15

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