1. たねと暮らす Living with Seeds
  2. #36 啓蟄の巻!ゲスト回「子育..
2022-03-05 1:01:21

#36 啓蟄の巻!ゲスト回「子育て世代の移住者さん、いらっしゃい🎶」南山城村やまんなか 京都府移住セミナー公開収録

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たねと暮らすの二人が、南山城村で2022/2/27に開催された移住セミナーで、移住者の先輩たち、大久保りこさん、尾崎たかこさんにインタビューしました!

田舎に移住するってどんなこと?何が不安で、どんなことが楽しい?二組のお母さんに聞きました!

ご近所さんのおかずポスト、どこまでもママさんの味方「伝説の保健士さん」、とんでもなくギター好きのパン屋さんなど、ココロほっこりエピソードがたくさん❤️

村での暮らし、子育て、お仕事について、たっぷり聞かせてもらいました!


*和束コンポスト学校

生ごみ処理の取り組みを中心に、堆肥づくり、野菜づくりを学ぶ全13回の座学と実技

https://wazukacompost.net/school/

*たねの会

3/9(水)~ 移住交流スペースやまんなか

夏野菜のたね交換、小農ビジネスセミナーの報告、たねの図書館目録づくり


いつも感想や応援メッセージ、うれしく読ませていただいております。 よかったら、タネーム(ラジオネーム)をそえて、お気軽におたよりくださいませ♪

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#京都府 #南山城村

#啓蟄 #二十四節気

#移住 #田舎暮らし #子育て

#コンポスト #和束コンポスト学校 #生ごみ堆肥 #完熟堆肥

00:02
おくぼりこと、尾崎孝子と、たねと暮らす。
すごい、聞いてくださっている方も拍手してくれました。
ありがとうございます。
今回ですね、南山城村移住交流スペース、山ん中に来ておりまして、
移住即死イベント、移住イベント、ちょっと参加してもらいたいというか、
依頼があったので、僕たちちょっと参加することになったんですけれども、
子育て世代の先輩住所さんである、今回は、
おくぼりこちゃんと尾崎孝子ちゃん、お二人にゲストで来ていただきました。
ありがとうございます。
田舎で子育てしていく、あと仕事して暮らしていくことの、
どういう感じなのかなというのを、今回インタビューしたいなと思っています。
思っています。
早速お話を聞いていきたいなと思っているんですけれども、
りこちゃんは、旦那さんがこの南山城村の方で、
土遂で来られた。以前はどちらにお住まいだったんでしょうか。
以前は三重県の四日市。
結構街中。
そうですね。
いつぐらいですか、結婚したのが。
結婚したのが2009年。
10年。
13年。
結構前にね。
この村に土遂で来るってなったときに、田舎に暮らすってこと。
マイナスなイメージはなくて、
自分が生まれ変われるみたいな。
生まれ変われる。
違うところに行けるっていうか、変われるっていう。
楽しみ。
プラスのイメージしかなかったです。
以前はここに来たことはありますか。
いや、ないです。旦那さんと知り合わなかったら、全く地域も知らない。
旦那さんからはどういう風に聞いていたのかな。
旦那さんからは一回来てほしいって言われて、一回来て。
で、すごいとこだねって。
それはすごいとことは、具体的に言うとどういうとこですか。
なんか本当にテレビで見るような。
本当に田舎の村っていう感じ。
ここを求めてきたわけじゃないけど、でもマイナスなイメージはない。
マイナスなイメージはなくて。
旦那さんもいるけど、旦那さんのお母さんとか、その家の近所の方とかと触れ合っていくと、
旦那さんも好きだけど、周りの人もどんどん好きになっていって。
03:04
だから受け入れてくれる体制がすごいあったからかな。
ここの一員になりたいみたいな。
うんうんうん。
タカちゃん、ちょっと話をタカちゃんに変えたんですけど、
タカちゃんは確か旦那さんと一緒に。
二人とも別のところに住んでいて、村に移住してきたっていうことだね。
旦那さんが田んぼとか畑、田舎での暮らしみたいなのを希望してて。
そうなんです。
それぞれ実家に住んでたんですけど、私が傷がわしで旦那さんは常用しに。
で、畑とか田んぼができるような田舎の方で一緒に住めるところを探してて。
私たちも南山城村って決めてたわけじゃなくて、
たまたま借りれるところがこちらだったんで。
それでいいところ出してもらえることになって、それで一緒に。
旦那さんの方が2012年の5月に来て、
私仕事もまだやってたんで、その区切りで7月に私は。
ちょっと遅れて。
そうです。
どうでしたか?引っ越しされた、移住されて。
その矢主さんが一応最初挨拶に近所の方と一緒に回ってくれて。
でも近所の方とは一応お話とか挨拶とかはできたんですけど、
役場とかは通さずに来たんで、
あまり最初はその前とかに移住して来られている方とつながりとか全くなくって。
そんなにあまりつながりがなかったんです、最初の頃は。
でも近所の方はすごいよく知ってくれて、組とかにも入って。
それ以外の人とはあまり交流がなかったんですか?
最初の何年間かはあまり移住者同士でのつながりがなかったんです。
りこちゃんとも全然不意に現れて。
そこ、不意に現れて。
不意に現れて。
そんなところか。
いつの間にかいるみたいな。
子供同士、まあまあね。
年は子供をかぶってないから余計に。
この村って結構年をかぶってないと、
子供同士の年をかぶってないとあまり話す機会が。
予防接種とかね、あれで会うときとか。
なかったけど、あれだよね。
ひよこ広場。
これがね、面白いんですよね。
06:01
伝説の保健施設がいるという。
保健福祉センターっていう公共の施設ですね。
その中にあるひよこ広場。
これはどういうとこですか?ひよこ広場は。
ひよこ広場は1、2回開かれてる子供の、
そこでみんなが集団予防接種とか受けたり、
検診とかを受ける場に設けられてたりするんですけど、
親同士のつながりもそこでできたりとか、
私たちもあまり具体的に何でできたのかは知らないんですけど、
でもその当時の私たちを世話してくれた保健師さんが言うには
ママたちの息抜きの場みたいな。
仲良く交流できるようにとか。
保健師さんへの子供への相談とかもできたりするっていうね。
そこで保健師さんとの出会いがとても面白かったっていうのを言ってた。
どんな感じの先生とか方だったんですか?保健師さんは。
母だよね。
みんなの母。
みんなの母が。
すごい察して話しかけてくれるって言ってたのかな。
打ち合わせの時にね。
お母さん同士も一人にならないように。
この子はこっから来てるんだよとか、
あなたたち同い年だよとか、出身地一緒だよ。
先に先に仲介をしてくれて。
ナコード?
この人とこの人を合わせたらいいだろうとか。
同い年だよとか。
作ってくれて。
そういう保健師さんがいらっしゃるとね、子供育児で困ったこととかあったらいろいろと話できたりね。
役場っぽい仕事ではなくて、本当に人間見あふれる。
なんかどーんと構えてくれて、名前も一回ですぐ全部覚える。子供たちの名前とか。
この村で育児をしてみて、困ったりしたこととかあるかな。
体調を崩したりとか、知り合いが少ないという件に相談できる人が少ないとか、そういうことはなかったのかな。
09:04
タカちゃんのお題ね。
タカちゃんのお題ね。
ちなみにタカちゃんはお子さんがお二人、今小学校2年生と保育園の年中さんのお二人なんですけど、
うちは病気とかはそんなに体調急に崩すことはなかったんですけど、
この子強いんだよ。
多分いろんな菌が体に入ってる。
ドラマコンになって遊んでるらしいっていう話を聞きました。
夜中にちょっと一回言ったことがあって、その時は子供だね。
自分じゃないから、どのくらい痛いのかわからへんから。
泣いてるとやっぱり心配になって、一回夜中に救急病院に。
その時は電話して、今は土口、今日は田辺の病院です。
そこまで来るまで。
ここからどれくらいあるの?1時間?
夜中やったんでそんなにかからへんか。
1時間弱くらいかかって。
そういう急な時とかは困ることとかもあるのかなと思いました。
どうしても近くに医療機関とかは少ないからね。
多古部家は?
多古部家は子供、お子さん4人?
そうです、4人です。
上から何歳、何歳ですか?
上から小学校4年生、3年生。
年中一緒の子と乳児で3歳。
保育園で一番子供多いよね?
4人は。
日本人では多い。
外国のお家族も多い。
私ね、一人目の時に育児に慣れてなくて、伝説の保健師さんの家に電話したことがある。
どうしたらいいですか?
それでも全然心よく答えてくれて。
村って電話帳があるんですよ。
全員乗っている。
電話させてもらって、でも全然心よくて。
相談に乗ってもらえたり。
最近は村に一つだけ診療所があるんですけど、
この診療所は電話すると時間外だとその先生の携帯に飛ぶようになっていて、
12:00
その先生が救急車手配した方がいい場合は病院まで。
家に来られたら恥ずかしいとか言う人もいるから、
対応は先生が全部やってくれるみたいで、救急対応です。
前までは村のちっちゃいところに診療所があったんですけど、
その時はまだ診察時間外はそういうことはあまりなかったんですよ。
今、診療所が国道の方に出て、
むしろ対応がよくなったってこと?
よくなって、心配事はちょっと。
子どもが大きくなったから状況が少なくなったけど、
減ったからいいなと思って。
やっぱり小さい頃は夜中にとか体調崩すみたいなのが多かった?
そうですね。
今だったらコロナで、
前は自宅待機の時があって、
その時に自宅から出てはいけないから、
近所の人がポストにご飯入れておいたりとか、
カレーを飲んできてくれたりとか、
本当に家族以外の人も気にかけてくれるから、
医療に関してはどうかわからないけど、
すごい助かりましたね。
ちなみに2人は出産はどこの病院とかでされたんですか?
私は2人とも、2人違うところで産んだんですけど、
2人ともならの女3人で産みました。
つながりがあったところっていう感じなのかな?
それはね、なんだったかな?
紹介していただいたのかな?
知り合いの知り合いみたいな感じの方が、
良いとこあるよって聞いて。
上の子はそこでお産したんですけど、
そこからそこの女3女がお産を一旦中止しはったんで、
下の子は一人目の先生がお産の時に手伝いに来てくれるという、
そういうお友達のところの女3人で下の子が産みました。
なるほど。
そう、だからどっちも夜中に人数が減ったので、
ちょっと遠かったけど、なんとかまで。
15:00
1時間くらいかな。
結構早く、2人とも早かったから、
両方間に合って良かったなって。
りこちゃんはどうでした?
私は隣の伊賀市で4人とも産んで、
旦那さんのお母さんも旦那さんをそこで産んだっていうところで、
ゆかりの?
そうなんですよ。
真似したくてそこで産んでました。
りこちゃんすごい、お仕留めさんとめちゃくちゃ仲がいいんでね。
大好きですね。
いつも親みたいなっていうか、
いろいろ教えてくれるし、
めっちゃ甘えてます。
お仕留めさん以外にも近所の人とも結構仲良くさせてもらえるっていうか、
近所の人はいいよね。
そうだね。
大体おじいちゃんおばあちゃんが多いから、
可愛がっている。
やっぱりお年寄りが多い地域なので、
若い人は歓迎してもらえる。
子供とかいたらすごい歓迎してくれる。
私も下の家のおばあちゃんのところによく、
うちの子が行ったらおやつをもらって帰ってくる。
みんなおやつあげたいのに。
聞いてくれるからね。
村人の子供みたいなね。
どこの子っていうのはみんなに分からない。
おばあちゃんの場合は単独で聞くか、
私の場合はおばあちゃんの世代、
もう一つ大きいおばあちゃんとおじいちゃんの世代で、
おじいちゃんって言ったら、
どこのおくぼや。
いっぱいいるってこと?
おくぼさん何人かいて、
大きいおじいちゃんと大きいおばあちゃんの名前出すと、
そこのそこのかみたいな。
掛け率がブワーって出てくるんだよね、
頭の中できっと。
大体そんな感じで、
いつも自己紹介は。
どこのおくぼかを言えば納得してくれる。
すごいなーって思って。
身おじだけでなんかいろいろ分かるんだ。
それもすごいよね。
ちょっと話を変えてね、
お二人子育てをしながらお仕事もされてる。
なかなか4人、りこちゃんが育てながら仕事って、
まちでもやりづらいなと思うんだけど、
18:00
仕事するきっかけってあったのかな?
きっかけはこれもまた保健師さん。
伝説の保健師、再び。
保育園の階段降りてるときに、
声かけられて、
あいたいた、みたいな感じで。
それは何人、何人目のとき?
2人だけのときで、
暇そうなのいたわ、みたいな。
それまではまだ一切仕事してなかった?
してなかったですね。
それきっかけで、
その方の手でさせてもらって、
今は村内の道の駅で働かせてもらってます。
きっかけは保健師さんが。
本当に。
リクルータイム。
そうですね、本当に。
結構自由に仕事っていうか、
時間も限られてるだろうし。
でも保育園も7時半から、
6時半まで見てもらえる。
体制に整えてくれてて。
うんうん。
なんだろう、やっぱ長年通ってるからかは分かんないけど、
だいぶ先生、預けやすい感じの先生。
うんうんうん。
保育園にの体制がすごい充実してるっていう。
そう思いますね。
ねえ、朝7時から夕方6時まで?
あ、7時半から6時半まで。
でもそんなに早くは預けないし、
そんなに遅くまでは行かないけど、
その間でみたいな。
で、なおかつ、
お母さんたちのリフレッシュもしてくださいねみたいな。
どんどん預けてくださいねみたいな、
言ってくれる先生を。
で、ありがとう。
子どもがいない時間を1時間でもね、
ちょっと過ごさせてもらえると。
家の掃除とかもできるし。
もちろんあれだよね、町と比べて。
待機児童みたいなのない?
ないと思います。
しかも無料なんですよ。
そうかそうか。
私1人目2人目の時はお金かかってたんですけど、
3人目からは3人目無料っていうのが始まって、
去年からは入地も無料になって。
で、医療費もただ。
ここにもちょっと村のサポートっていうのがあって、
一応0歳から18歳までの医療費が無料。
保育料と小中の給食費、
あと修学旅行費も村のサポートで無料。
保育料も給食費無料ですよ。
あ、保育費も無料。
雑費っていうかそういうね、かかっているものを全部。
心配ないって。
そうね。
21:01
すごいね。
めちゃくちゃおかわりしますしね。
学校で。
で、食べたりできるね。
しっかり手作りの給食で、
おやつもほぼ手作りだね。
それは素敵だよね。
センターがお掃除しはる時だけちょっと市販のおせんべいとか。
それ以外ほぼ手作りのおやつを出してもらうし。
確かに。
地元産食材を使ったって形でね。
買ってって。
暖かいっていうのがね、まず。
なんか私の職場かもなんやけど、
そこの小学校も、
前はそういう作ってくださってたんやけど、
給食センターになってからも、
すごい子供のご満足度がめちゃくちゃ下がっちゃったりして、
すごい残念があってて、
やっぱりそこで作ってくれるものっていうのが、
ほんと嬉しいなぁと。
で、おやつもあってね、
なかなかないよね。
そこまでね。
誰にも少ないからできるのかな。
そこだね。
前任の保育園の園長さんが、
だいぶ昔に、
だいぶ昔というか、自分が通い始めたぐらいに、
駐車場の置くスペースを畑にしてくれて、
そこで食育じゃないけど、
たつま芋を作ったりとか、
トウモロコシを作ったりとか、
そういうのもやらせてくれるようになって、
今はそれが当たり前のように。
ほんとにその場で作られてるもので、
子供たちの土から何かを育てるっていうのも経験できるし、
前任の園長先生が、
畑仕事を毎朝してるのを、
いつも横目に、
おはようございます。
ここでできたものを食べるっていう。
今はそれを受け継いで、
若い保育園先生とかもやってくれてて、
ちゃんと続いてるんだなって。
子供が長いこと言ってるから分かるんですけど。
確かに変遷がね。
受け継がれてるから。
安心したものがね。
やっぱり田舎だから、
人が少ないっていうのもあるし、
人が少ない分そういうふうにね、
食材とかも気を使って、
手作りのものっていうのは、
すごく子育てにありがたいというか。
あと様々なサポートもあってね。
子育てしやすい感じかもしれないなっていうのがありますね。
りこちゃん、道の駅ではどういうお仕事を?
加工業っていうか製造業っていうか、
プリンとかパンケーキとかを作る。
ほぼ毎日?
そうです。集合で。
しっかり働いてるんですか?
しっかり働けます。
働くの大好きでね。
24:00
さっきも聞いてると、
起きてる時間ずっとこう仕事の。
そうですね。
子供生まれるのにも結構時間がかかったから、
子育てするために行きたいみたいな。
お金も稼いで子供につかえたいみたいな。
子供が一人で住むのが使命感に変わる。
それが生き甲斐になってる今はね。
みんなも、周りの人もサポートしてくれるから、
これマジだったらどうなんでしょうね。
帰ってきて一人で。
そうだね。
帰ってきて、子供連れて、
お母さん家帰ってご飯食べさせていいのかも。
うちは結構ありなんで。
もう作るのめんどくさいから、
食べさせてくれるって。
人数多いからね。
どんだけ、もう作ってすぐなくなって、
また作ってみたいなのになっちゃいそうだけど。
この辺のサポートはすごい。
保健師さん以外に、
前打ち合わせの時言わなかったんだけど、
もう一人、すごい頼りにしてる人がいて、
近所で。
その人のうちに、帰った時にご飯食べさせてもらった。
ほんま家族じゃないんですけどね。
ご近所さんで、
としこさん。
としこさん。
としちゃんのところで。
としこさんのところで、
カレー食べさせてもらったり、
お好み焼き食べさせてもらったり。
お母さんがいっぱいいる感じ。
たかちゃんもお仕事してると思うんですけど、
それのどのあたりで仕事してるんですか?
私は村のパン屋さんと、
ミッシーのパンと、
伊賀のご飯屋さんでもしてるんですけど、
そんなにりこちゃんみたいに、
りこちゃんみたいにフルで集合。
入ってる時もあるけど、
そんなに拘束時間も長くない。
昼間の何時間か。
なんか疲れちゃって。
何か疲れちゃって帰ったら、
もうご飯するんかとか思ったり。
私はお母さんとかはしてないけど、
年取った。
仕事するきっかけっていうか、
もうそろそろ私も外で仕事できるなみたいな。
家で子育てメインでしてるのが、
ちょっとしんどくなってきてしまって、
このままじゃダメと。
27:00
ちょっと外にも出たいな。
で、そろそろ働き始めた感じです。
ミッシーさんには声かけたんですか?
ミッシーさんは最初は伊賀のご飯屋さんで
働き始めて、
その時コロナとかも始まりかけだったかな。
そんなに入れないようにそっちで働いていた。
そのタイミングでミッシーさんで
もともと働いてた方たちが辞めるので
誰かいないかなっていうのを探して入って、
入ったミッシーさんでもお仕事するように。
お二人はミッシーさんのギターサークルに?
もともとタカちゃんと知り合ったのは
ミッシーさんはファン屋さんなんだけど
ファンよりギターの方が好きなんじゃないかな。
音楽のことをいつも考えてるっていう感じの。
お店の中もいつもラジオが流れて。
いっぱいレコードが飾ってあって、ギターも何本か置いてあって。
レコードは季節で変わるんで。
ディスプレイが変わるんですか?
セレクションがね。
春や実行ちょっとこれにしとこうとか。
ミッシーセレクションの方で。
本当に裏の中にサークル活動がたくさんあるのにびっくりしていて。
私は前に奈良のイカルガに住んでたんだけど
公民館でやってるイベントとかもあんまり興味ないというか。
行けない時間だし。
全然地域の人と交流するきっかけがなかったんだけど
特にうちは子どもがいないので
子ども手でつながる人たちもいないから。
そういう意味ですごい村に来てから
ギター部を始め
うっちゃんはトイロの会っていう絵を描く
教室じゃないんだよね。みんな集まって絵を描くっていう。
ただ絵を描くだけのね。
そういうのに参加したりとか
あと村踊りの会とかね。
村でずっと踊っていた盆踊りっていうかな。
その踊りが最近踊れる人があまりいないっていうので
移住者さんで踊ってみたいっていう人が
誰か教えてって言って
いろんな教えてくれる人を一生懸命探して
30:03
今月1回くらいかな。
夏に向けて盆踊りを冬からやるっていう
やってたりとか
そういうのはすごい充実してるなとか思っていて。
移住者が確かにメインかもしれないけど
もともと地元の人とかもね。
絵を描く人とかいっぱいいるんだよね。
おばあちゃんから僕ぐらいまでとか
その辺は面白いよね。
いろんな方が混じり合ってっていう感じがして。
そうですね。
以前ね、地元の方から
お子さん、子供がいたら
ちょっと大きくなって
高校生とか大学になると
どうしても村でそういう学校がないので
外にずってしまうんだみたいなことを言ってたんだけど
まだね、今小学生だったりするんだけど
そういう子供が大きくなったら
どんな感じなんだろうなみたいな
そんなことは思ったりするかな。
中学校は?
中学校は村にある。笠木中学校か。
高校になると
いがに行くのか
いがは行けない。
私立じゃないとか学部じゃないらしくて。
何十年前から受けたとか言ってましたけど。
そうなんだ。
行けなくて。
隣の築笠っていうところは上野は行けるよとか。
なんかちょっと難しいみたいだよね。
ふわりがややこしい。
村から行くのはどこに行くのかしら。
田辺とかに行ってる人も聞きますし。
大体みんな電車で朝早い。
部活やってる子とか
始発で駅まで送って
始発で出てて
っていう話はある子ども。
それが結構厳しいとやっぱり
それきっかけに出ちゃうってことはあるかもしれないね。
ここからですか?
うちらが聞いたのは
子どもが高校生とかになるタイミングで
築笠の方とかに移住してしまって
実家はこっちに置いておくんだけど
帰ってこない。そのままずっといる人が結構多かったっていうのは
ちょっと前の世代なのかな。
33:01
あったっていう風には聞いてて
今どうしてるのかしらとか
うちらの住んでる地域で
中学生、高校生とか
見かけないよね。
いるのかしら。
いるんだと思うんだけど
なかなかここは会わないし
少ないのかなと思ってて
どうするのかなって。まだね、でも
ちょっと想像つかない。
子どもが選ぶことだろうしね、一緒に。
これから帰ってもらうと思う。
岡間で送り迎えとか
ここの拠点は
やっぱり18歳まで医療費無料っていうのもあるし
そうだよね。
いろんなメリットを考えていったら
昔の世代はどうだったかわからないけど
高校出て行くよりここから通った方が
いいかなと思う。
現実的に
支援もあるし
全然現実味が
ちょっと先な感じがあるよね。
でも一緒に考えられるような
子育て世代が増えると
みんなで変えていけることとか
もっと要望を言ったりもできるのかもしれないね。
伊賀に帰らせたいとか
そういうことももしかしたらもっとあるのかもしれない。
伊賀になると東海地区になんですか?
三重県。
近畿的には入ってる気がする。
私は四日市やったから
四日市にいるときは近畿っていう感じじゃなくて
東海っていう感じだった。
でも伊賀になると関西圏みたいな。
近いよね。
距離は近いけど
制度的にちょっと
難しいところが今あるのかな。
悲しいな。
まだ早い。
うちの子も10歳だから
20歳まで折り返し地点に来てるんだよな。
ちなみに村の支援で
これを支援してくれた人たちが
いらっしゃるんですか?
いらっしゃる。
村の支援でこれ助かったなっていうのは
思いつくものはある?
してもらって
36:02
すごいよかったなとか。
一番は山中さんの存在。
保健師さん。
今も保育園と小学校に行ったから
ひよこひよこを利用することはなくなっちゃったけど
まだ小さいうちは
週に1回、2回行くことが
心の寄り所だった。
近所に歩いてても
子供に会わへんし。
そこに行ったらみんな集まってきた子たちと
一緒に遊べて
お母さんとは悩み相談とか
山中さんは
全然大丈夫って
ひよこひよこを
止めてくれるから。
よく思うと
小学校にしろ保育園にしろ
先生たちがすごい頑張って開校しようとしてくれてる。
すごい見えて。
普通の、今までの当たり前のように
できるように
授業も行事も
一生懸命頑張ろうとしてくれてる姿が
ここ1年ですごい感じる。
コロナ対策をしつつも
行事ごとを何とか実現していく。
役場の母さんとはあまり接触がないけど
保育園って役場の職員の方なんですよ。
人間同士の
喋るタイミングも一番多いのが
役場の職員の方で保育園の先生。
相談したら全部かけ合ってくれたり
都会だったら全部なくなってたような
イベントとかも頑張ってくれたり
今回の発表会も頑張ってやってくれたり
運動会とか
調子になって修学旅行も行けず
私たちがきっとコロナで
行ったりとかイベントも
今回の発表会とか先生らも
服を頑張って手作りしてくれたり
ありがとうみたいな。
先生にお礼を
こっちがしなきゃいけないんじゃないかって
思うような方が役場職員ということで
頑張ってくれてるから
子育てではそういう人がいてくれる
っていうのがありがたいですね。
一緒に育ててるって感じ。
39:01
安くないキャラクターで
いいところがいろいろと
ちなみに同年代の子というか
年中さんは何人いるんですか?
10人かな?
多分同じ年中さん。
人学年大体みんな
多くても10人。
小学校は全体で何人いるんだろう?
60人くらい。
モテた人も多いですけど。
一応人学年一クラスで
福祉機とかにしなくても
人学年一クラスあるよね。
時々移住してきてくれる人とか
めちゃくちゃみんなウェルカム。
どこの学年?
うちの学年?
みんな喜ぶ。
うちの学年だと思ってたら
下の学年だったとか。
全員ほぼ名前とかも分かる。
そうやろうね。
保育園かぶってたら
みんな知ってる。
新しいお母さんとか
初めてのお母さんとかいたら
みんなこんにちは。
えっと、どんな旅したっけ?
みたいな。
お母さんとはこう。
みんな一応顔を知っておこう。
仲良くてか
仲良すぎもしない。
おどよい距離感というか。
ちなみに
チックは
お母さんと
チックがね
いろいろあるやんか
チックが違う人たちと
知り合うきっかけとかってあるのかな。
チック?
たやまとか
小柄とか
ちょっとカラーが違うというか
距離も結構あるなと思う。
ちっちゃいときに
山中さんが
この学年だから
このお母さん
仲良くしときなさいよ
仲良くしときなさいよ
仲良くしときなさいよ
仲良くしときなさいよ
42:00
ちなみに山中さんは
ひよこ広場にいてはないの?
いてなくて
コロナの受付の電話の人とか
一応仕事してくれたからね。
会うともう泣いちゃいそうになるから
ありがたくて
好きすぎて
ちゃんと拝む
面白いね
もう少しお仕事のこととかも
聞きたいなという気がするんだけど
道の駅ができて
大分
働き口的には
人が足りないというか
よく聞いたりするんだけど
例えばポッと入ってきて
スタッフ募集してる?
今スタッフ募集してますね
毎週末すごい
めちゃくちゃ流行ってるなっていう
イメージなんだけど
そういう意味で
道の駅に限らず
働き口とか
ミッシーさんとか
ミッシーさんは今足りてますか?
今足りてます
私が仕事を
伊賀の飲食店
それが決まるまでも
村の方に
お世話というか
紹介してもらって
保健センターでのデイサービスのお手伝いとかも
見学させてもらったり
そういうところも募集してはるんですかね
そうですね
お隣の伊賀市とかにも
行かれる方も
広域に探される方も
車でそんなに遠くないので
年に1回村のマッチングがあるのかな?
仕事の
その中のお仕事を探してる人
それで
道の駅に来てくれた人も
数人ですけどいて
中に入ったら
有数が一番子供が熱だしたので
今日は発表会があるんですが
来てくれやすいので
もともと道の駅の社長も
役場の方というか
村の人なので
子供を育ててるから
45:02
行事の流れも全部知ってるし
PTAとかの会長とかも
いろいろやってたり
この発表会だけは外せません
わかるみたいな
いらっしゃいませ
なるほど
シャツコットの距離から近いですね
従業員とシャツコット
それぞれが
働きたいですって言われたら
今スタッフ募集してるんで
お茶農家さんがいっぱいいるじゃないですか
お茶農家さんたちは
お茶が足りないってことはあるんですか
お茶農家さんは
家族経営で
ひっそりやってます
よく遠農とか
わずかの方であれば
忙しい時期に人をアルバイト呼んで
大々的には別に
募集かけてるとかではない
多分役の差もかけてると思うんですよ
本当に欲しいですって手を挙げたところに
やりたいですって言った人を
スポット的に置いてくれたり
親戚の方もお茶をやってるんですけど
そこで地域おこし協力隊の方とか
を一人入れてもらったりとか
聞いたことあるんですけど
なるほど
期間が短いんで
忙しい時期が決まって
いつが一番忙しいんですか
私のところはお抹茶の葉っぱなので
ボウルで売り込むあたり前後が
ネット掛けとか目運びとかで
一番のピークですよね売り
だからそこが欲しいけど
煎茶とかになるともう
大人には欲しいんじゃないかな
手伝って欲しい時期っていうのが
すごい1ヶ月とか
ここの旦那さんが1回手伝ってくれたりとか
本当にリコちゃんのところを
お手伝いに旦那さんがいた
うちの人は畑とか田んぼとかを
やってるんで
ちょっと前になったら
近所のお茶のお太さんが
今年も手伝ってくれるか
って声をかけてもらって
忙しい時だけ手伝いをしたりとか
してました
1年間はいらないんでしょうね
夕月がないとってなるから
みんな家族経営になっちゃう
48:00
特に暇というか
空いてたりするわけで
道の駅の方も
お茶の勉強したいからって言って
手伝いに来てくれたりもしました
そんな感じで気軽に手伝いに来てくれる人が
いたらね
わざわざ外からって言うと余計ちょっとだから
近くで声をかけやすい範囲にいてくれて
手伝ってくれるとすごい助かる
運びだけじゃなくて工場だけに入ってもらうだけでも
ありがたいって言ってましたね
軽トラックがバンバン行き勝って
みんな先立つから
その時はあんまり車も遠慮する
村の人のことを聞いたことがあって
やっぱすごいそこにね
1年間の全てを持っていくっていうか
少年ばっていう感じなんだろうなっていうのは感じていて
去年ちょうどゴルデンウィークの頃かな
村で大河原ってね
私たち住んでるところはあんまりお茶農家さん
お茶農園ないから
なんとなくそんなさっき立ってる雰囲気も分からない感じなんだけど
でもふわーってお茶の香りが
漂ってくるとね
お茶の村にいるっていう感じがして
なんかすごい幸せな気分になったの
すごい朝早くからボーっと
ボーっと音が
勝ってるか
風を当てて梅雨を飛ばしてるみたいな
音が早くから
すごいところはもう寝ないで
CGIのところとかだったら
夜中工場を回して
朝になったら畑で茶を借りに行くから
もうなんか1ヶ月以上寝てない
となる人とか
夜勤のバイトって聞いたことがあるのかな
森さんとかバイトしたことあるのかな
言ってたね
工場かなそれは
ピークはすごいでしょうね
移住するにあたって
やっぱりこっちで仕事あるかなみたいな
いろいろ心配する人がたくさんいると思うけど
でもそうやって道の駅があったりとか
お茶に興味があったらね
手伝ってもやっぱりあると思うし
車で走ったら伊賀まで15分20分くらい
行けたりするから
そのあたりで仕事も見つけたりできるようにね
ほんと田舎で田舎でないと
都会と近いですよね
すぐ車走ったら出ていけるぐらいの距離感
帰ってきたら山の中みたいな感じやけどね
51:03
その辺の感じがとても
楽ちんというか
気負いせずに
移住することもできるんじゃないかなという感じがしますね
さて
お疲れ様でした
無事に終わりました
参加された方もね
沖縄在住の方かな
とても素敵な方で
これ聞いて参考にしてもらえたらなー
なんて思ってはいますけど
どうでしたか今回
山の中で収録してるときに
りこちゃんのところもね
お子さんたちが友達もいっぱい引き連れて
子供たち10人ぐらい
わちゃわちゃしてたんだよね
だから子供の声とかも
もしかしたら録音に入ってるかもしれないけど
そうなんかああやって
駄菓子屋の前に集まる子供たちみたいな感じでさ
集まってくるのが楽しいなーと思ったりして
あまりうちの近所ではそういうことを感じたりしなかったりするので
村にも子供たちがいるんだなーみたいなのは
改めて感じることができたのもあるし
あのー
田舎で子育てってのも
いろいろ大変なことがあるかなーとかって思ってたんやけども
結構その小さい頃から
そういう保健師さんがいたりとか
小学校も送り迎えがあったり
手厚いね
給食も手作り地元の野菜を使ったりとか
なるべくなんかいろんな行事もこなしていきつつ
サッカーサークルクラブでは
ちゃんと送り迎えもしてくれるとか
あとね病院とかも帰って
最近サービスが良くなってるって話もあったよね
うん、そうだね
だから
田舎でも子育てしていくのも
いいのだなーみたいなのは
初めて感じたというか
分かったことかな
あとはなんかご近所さんがよくしてくれてるっていうのはね
今回そんなにたくさん話は出てこなかったけど
本当にそこに支えられてるっていう
私たちもすごく多くて
いろんなものもらったりなんか声かけてくれたり
そういうこう近さっていうのは
とってもあるなっていうのは感じてるから
寂しくないよって
いう気はするな
周りの大人たちが
54:01
見守ってあげてるような感じもするしね
それって
だって
一人で悩んだりとかもあると思うんだけど
それを突破していく力っていうのは
きっとりこちゃんもたかちゃんも
自分から出てかなきゃとかさ
仕事しなきゃって思って
それができてるっていう環境もやっぱり
とってもやっぱり必要っていうかさ
そこだけにならないで
いろんな自分のできることとか
地域のつながりっていうのができてくる
ところっていうのはね
町でも村でもきっと必要なことなんだろうけど
田舎ならではの良さもきっと
たくさんあるから
それの話ができてよかったなぁ
確かに
兵庫県赤瀬市が
子育てサポートが充実してるということで
人口が増加してる
確か5年間で1万人ぐらい
村が増加する云々じゃないねんけど
やっぱりそういうところを
目指してやってくる移住者みたいなのは
着実にあるはずやと思うしね
もうちょっとこういうことをアピールできたら
もっと移住してくる方が
もっと移住してくる方も
いらっしゃるかなぁとかって思いました
お待ちしております
今回配信の
小読みは
景築ですねちょっと難しい字を書くんだけど
虫が戸を開く頃っていう
意味だね
もう春になって地中から虫たちが
這い出てくる
そういう様かな
うちにはいけませんっていう人たちも出てきたけどね
もうすでにネズミちゃんとか
なぜか住み着いてしまった
ネズミの害がちょっと最近ございまして
私戦いを宣言してるんですけれども
うっちゃんは優しい感じだよね
寒いからなぁ
すごいねあの人たちは
人間が死に絶えても絶対に
生きていける人たちだと思っている
人じゃないけどさ
まぁそんな現実ですよちょっと暖かい日もね
寒い日も参観しようになってきたね
そうだね
ねえ月月映りのは
まだにつぼみらしいけど
ここは2日3日とかでだんだん
開いてるかもしれない
桜と同時かもしれないというニュースが
57:02
入ってましたね
どうでしょうか
ちょうど木を植えどきやから
芽吹き前やから
こういうタイミングで庭を作るのは
とてもいい時期やし
そんなこんなで
とても忙しくさせてもらってます
私は確定申告の
サポートで忙しくさせていただいておりますけども
そんな時期です
明日は吹きの糖狩りに行くんでね
ああそう
しかもこのあたりは
なんか出てるという噂もあるんですけど
いよいよ一個前
だんだん長屋の仲間たちと
ふみの仲間たち
あれは何だっけ
ゼンマイじゃなくて
わらび
いろんな人といろんなところに
山菜狩りに私
その間に土ブロック作りやったりとか
発作を大量にもらったんで
ジャムとかピールとか
あれこれ滞ってることあるんで
うっちゃんのサポートはほどほどにして
すいません困ります
ほどほどにして
外へ出かけていきたいと思ってます
春ですもんね虫のように
畑行かないといけません
見応えしいね
3月ですよみんな卒業式のシーズンだし
2月はあっという間やったからね
すぐ終わった
楽しみです
ちなみにですね僕らが関わっている
わずかコンポストで
わずカルチャーかな
コンポスト学校が開校されます
今年
4月から10月くらいまでかな
もし興味がある方がいたら
お便りなり
ご連絡なりいただいたら
お伝えしたいなと思ってます
あとは3月9日の水曜日に
種の会をやりますし
夏野菜の種の交換とかできたら
楽しいなと思ったり
あとは最近わずかで
参加させてもらった
小農ビジネスっていう
小さな農って書いて
小農ビジネスセミナーのお話のことをシェアしたり
春のいろんな村でのイベントとか
動きもあるので
1:00:01
そういうこともみんなと話せたら
次回の種と暮らすポッドキャスト
の配信は
3月の21日
春分
春分がやってきます
あっという間ですよ
ちなみに去年の平日
何やってたのかなと思って見てみたら
イカルガスリーと話してたよ
びっくりじゃない
久しぶりに連絡くれた
イカルガスリー何してるんだろう
楽しみに
この1年ちょっとお会いできてないんで
また楽しい活動を
してるはず
彼らはと思って
今年はゆっくり会う時間を作りたい
ゆっくりは会えないと思う
盛り上がって
ジャーンみたいな感じで
楽しい感じになる
ではそんな感じで
また会いましょう
01:01:21

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