大学院はどこ?
大学院は九州大学の大学院でやってました。
谷井さんのなぜそこを選んだのかってご質問で言うと、
工戦の中で、
そういう関係するようなことを勉強してたので、
その地続きというか続きでそこをちょっと選んだっていう。
で、核融合?
ちょっと超マニアックです。
原発とかそういうところの?
いや、原発とはまた違いますね。
原発は、こういう話ちょっと話どこまで出すかなんですけど、
原発は、
谷井さんたぶんね、ここ、谷井さん知識がなすぎて。
僕も、ここ掘ってってもう。
興味深いなって。
そういうことをやって、大学院まで行って、
その後どうしたんですか?
その後、東京に出てきて就職しました。
就職活動普通にして?
普通にしました。
どういう会社なの?
そこで国内のソフトウェアのメーカーに入って、
そこでシステムエンジニアをやってたって感じです。
システムエンジニアっていうのは具体的にどういうようなことなの?
僕がいたのは航空業界だったので、
航空完成系のシステムですね。
要はフライトプランが作られて、それに乗って運航するんですけど、
空気が飛んでいるときに衛星を使ってそこの軌道とかを見るので、
そういうところを全体的にシステムとして作っているような部署で。
僕はどちらかというと、空港のスタッフとかが使うシステムを
メインで担当していたという感じなので。
システムっていうのは、そういう使いやすい皆様がアプリで何かやったりとか?
そういうのはおっしゃる通りですね。
へー。
僕は成田空港とか、今でいうと新しい羽田の国際線のターミナルとかできてますけど、
そういったここにシステムを入れたりするっていうのを対応していたっていう。
すごいな。
で、そこから?
そこから、もっとシステムを作るよりも上流の仕事をしたいなと思って。
なるほど、ちょっと色々決めたりとか。
で、国内のコンサルティングファームの方に転職をして、ここで8年くらいかな?
コンサルティングファームってどういう会社なの?
クライアントの個人のお客様がいて、いろんな課題があったりやりたいことがあるので、それをお手伝いするみたいな。
課題っていうのは会社の中での?
そうですね。クライアントのお客さんの会社の中で。
新しいサービスを作りたいとか、もっと使いやすい?
コストダウンしたいとか、商品企画をしたいとか、いろんなものがあるんですけど。
商品企画って何?
商品企画をしたいっていうので、お手伝いすることもある。
私はもともとずっとITとかシステムとかっていうのが軸だったので、システムよりのプロジェクトをやってました。
具体的にアプリを作るとかがそういうことなの?
違う?
そうですね。私がやってた仕事はアプリを企画して開発するっていうのが多かったです。
それは会社の中でのアプリ?
アプリって俺このAppleのアプリとかしか知らない。
ゲームとか何がどうだとか、電気のアプリとか。
そういう意味では会社の中で使いやすいアプリというか。
そうですね。パソコンでブラウザでお客さんが使うようなサービス?
サービスシステムもありますし、普通にモバイルアプリの中に入っているアプリケーションみたいなものも作ったりします。
コンサルとして入ったってことですね。
そう。コンサルとして。
会社の人が出すアプリをコンサルとして手伝ってた。
そうですね。具体的にイメージはこうかもしれないので、当時やってたのは、
法日外国人需要がオリンピックが日本であるからっていうのですごい高まっている時で、
飲食店であったり旅館とかいろんなところが日本語を英語に翻訳しないといけないっていう需要が増えそうだという背景があって、
クライアントが機械翻訳というシステムで翻訳する技術を持っていたので、
これをもうちょっと仕立てて、いろんな人が簡単に使えるような翻訳サービスにして、
これを2Bに売っていくみたいなことをやってました。
それこそ、その話とちょっと合うかわかんないけど、この間新しいiPhoneってiPodsだっけ?
AirPods。
AirPodsか。
ちょいちょい話してきました。
持ってるんだけどあんま使ってないじゃないですか。
こうやってiPhoneで外国の方を話すと、もう日本語で聞けるみたいなことを今回のが何だろうって言ってた気がするんだけど、
そういうようなことをこういうのができる前にやってたってことですか?
そうですね。もっと紙に書いてあるものを翻訳するとか、そういうレベル感でしかないんですけど。
もちろんね。もちろんメニューをあるしたりとか。
それを日本語の文章を入稿して、しばらく待ったら翻訳が返ってくるみたいな、そういったサービスですね。
それを何年やって?
そのクライアントさんは1年くらいですかね。
その仕事。
そのコンサルティングの仕事は7年くらいやってましたね。
で、その後は?
その後、リットフライヤーに転職しました。
あれ?小畑君と同じくらいに入ってるんですか?
そうそう。僕とほぼ。
でも石澤さんの方が上でしょ?年齢は。
年齢は上ですね。
だから、いろいろやって、そのコンサルティングの会社に行ってからリットフライヤーに?
ですです。
それはリットフライヤーが単純に山市で行きたいって思ったってこと?ちょっと金稼ぎたいみたいな?
いやいやいや。その、ちゃんときっかけありまして。
コンサルティングをしてた時に、2014年くらいなんですけど、ブロックチェーンとかアンコウさんに出会ったっていうのがあって。
ああ、なるほど。こういうのがあるぞって。
で、ちょうどそういう技術が回り始めていて。
で、そのいわゆる証券会社さんとか金融領域のお客さんとか、それ以外のリテールやってるお客さんとかも
これ使ってなんかできないのっていうのが、そのコンサルティングの会社に相談が来ると。
なるほどね。ブロックチェーンとは、もっと上手いこと、これすごいじゃない、できたりしないの?みたいな。
僕は当時何も知らなかったんですけど、偶然その本屋で立ち読みしたエコノミストっていう雑誌にブロックチェーンのことが書いてあって
なんとなくその外観は知ってたので、なんかまあ中でこれ知ってる人いないって言われて
なんかいろいろこういう技術ですかねっていう話をしたら、プロジェクトに入ることになって
で、そっからブロックチェーンに触れ始めたっていう感じですね。
でまあ、それやっていくんですけど、当時まだ14年とか15年とかなんで、情報も国内全然ないですし
本なんか当然あるわけですね。
それ10年くらい前ってことでしょ?
いやいや、そうですね、10年くらい前ですね。
いやすごいなと思って、今のと考えた時の目覚ましさというか。