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#46 効率の先にある「空気感」の計測|ドミ活からエースホテルまで、混迷する宿選びの最適解
2026-04-02 20:35

#46 効率の先にある「空気感」の計測|ドミ活からエースホテルまで、混迷する宿選びの最適解

「ホテル選びの基準が、今、劇的に変わろうとしています」 GREENING関口正人CEOゲスト回の第3回はビジネスホテルの概念をアップデートする「MUSTARD HOTEL」や「BASE LAYER HOTEL」の哲学を深掘りします

アパホテルやドーミーインが席巻し、機能性やサービスが飽和したビジネスホテル市場。そこで今、単なる「寝る場所」を卒業し、その街を遊び尽くすための「土台」となるホテルが求められる理由とは?

さらに話題はAIエージェントの台頭による業界の激変へ。高い手数料を払い、予約サイトのアルゴリズムに依存するモデルが限界を迎える中、最後に選ばれるのはロジックを超えた「直感と偏愛」が放つ、抗えない引力

「エースホテルの賑わいをどう作るか?」「空気感は設計できるのか?」 種市さんも深く頷く、これからの時代に「指名されるブランド」の条件に迫ります。


▼関口 正人

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サマリー

このエピソードでは、ビジネスホテル市場における新たな潮流と、その将来について議論されています。従来の機能性やサービス重視のビジネスホテルが飽和状態にある中、街を遊び尽くすための「土台」となるような、体験価値を提供するホテルが求められています。関口正人氏が手がける「MUSTARD HOTEL」や「BASE LAYER HOTEL」は、単なる宿泊施設を超え、カルチャーやライフスタイルを重視したコンセプトで、価格帯だけでなく、感覚的なカテゴリーでホテルを捉え直す試みを行っています。 特に「BASE LAYER HOTEL」は、ビジネスホテルというカテゴリーにありながら、快適な宿泊という基本性能をしっかり押さえつつ、街を楽しむための出発点となるような「空気感」や「体験」を提供することを目指しています。これは、ホテルの価値が単なる消費財ではなく、滞在時間とそこで得られる空気感にあるという考えに基づいています。また、AIエージェントの台頭による予約サイトへの依存からの脱却や、手数料の高騰といった業界の変化にも触れ、今後はロジックを超えた「直感と偏愛」がブランドの引力となると予測されています。

ビジネスホテルの進化と新たな価値観
こんにちは、小畑翔吾です。 こんにちは、種市秋田です。
この番組、テクノロジーとカルチャーの種あかしでは、 ファッション、ウェルネス、食、スポーツ、テクノロジーなど、
感度の高い大人が気になるこれからの話題を、 一応目線で緩く語っています。
お届けするのは、Decentierでブロックチェーン、 クリフトのコンサルティングや、
デジタル環境サービススラップスを提供する小畑と、 BEAM出身で今、アプリプランナーとして活躍する種市秋田さん。
それぞれの視点で、ちょっと先のライフスタイルを考えていきます。
ちゃうちゃう回、ビューティング関口さん回3話目です。
ちょっとね、また続いてなんだけど、 今、僕もよく旅行ったりするとき、
ビジネスホテルって結構いろんなところ泊まるんだけど、 そんな中で関口くんのところの
名古屋にベースレイヤーホテルっていうのができて、 あそこ行ったときに、
僕が一番泊まりに泊まるホテルって、 道美行って保温泉があって、
サウナがあってみたいなところで、 ビジネスホテルっていろいろ泊まるんだけど、
その中での個性とバランスでやってたんだけど、 そこに新しい風を吹かせるような感じを受けたんだよね。
そのベースレイヤーホテルが。 いろいろこれから仕掛けていくっていう話をしたから、
ここから新しいビジネスホテルというか、 シティホテルの価値もビジネスホテルの出現、
どんどん進化によっていろいろ変わってくんじゃないかなとか。 あとマスタードホテル。
僕も行かせてもらったりしてる下北沢だったりとか、 その辺のところちょっと深掘りというか、
どういう感覚で作ってんのかなっていうのを知りたくて。
じゃあ一個差し込み質問していくか。 ベースレイヤーホテルってビジネスホテルなんですか?
ビジネスホテルじゃない。
これは業界的な話でいくと、 カテゴリーの設定の仕方、呼び方がある程度決まってんのね。
価格帯でバジェット、ビジネス、シティ、ラグジュアルみたいな。
価格帯である程度、このカテゴリーね、みたいなのは決まってます。
だから業界的なカテゴリーでいうと、 ビジネスホテルカテゴリーっていう意味。
ってことですね。
ベースレイヤーをね。
マスタードはビジネスとちょうどシティの間ぐらい。
これはどっちかっていうと価格っていう一つの目線で縦割りというかさ。
勝手にはめられてる感じですね。
マスタードホテルを作ったときのコンセプトと ベースレイヤーホテルのもちろん違うというか、あるんだ。
マスタードの、あえて業界的カテゴリーでいくと、
マスタードの方が少し部屋の大きさが広くて、 少し価格帯がベースレイヤーと比べるとちょっと上。
ベースレイヤーの方がちょっと小っちゃい。
主に小っちゃくて価格帯が下。
ベースレイヤーがビジネスカテゴリーで、
マスタードはビジネスとシティの中間ぐらいっていう違いで分けてる。
あとそれは、こういったホテルがないからっていう視点もある。
もちろんお仕事上で引き受けるっていう時もあるだろうけど。
もともとのこういうホテルがあったらいいんじゃないかっていうのは、
今言った価格帯で分けるっていうのは、 それはもちろん分かりやすくていいんだけれども、
価値観というか、感覚的なカテゴリーもあっていいんじゃないかと。
つまり横軸で分けるような。
例えば和風とか静かなホテルとかね。
そういうところでいう、町を楽しむカルチャーホテルみたいな。
そういうカテゴリーであると、
結果的にはビジネスの人も価格帯的には使うけれども、
でも実際に俺とかタネさんも、
別にビジネスホテルにビジネスとして使ってるわけじゃないわけ。
私たちですね。
ってことはビジネスホテルじゃないじゃん。
その目的に、価値観にもうちょっと寄せた、
カテゴリーブランドを意識して作ってみようっていうのが、
マスタードだったりベースレイヤーだったり。
カルチャーって何かっていうと、
例えばいい感じの音があるよねとか、
例えばコーヒーはおいしいよねとか。
ビジネスホテルの飲食を否定するつもりはないんだけど、
逆にビジネスホテルの朝ごはんとか俺好きだから、
ビジネスホテルでも一方で、
友達と待ち合わせて飲もうっていう価格にはならないよね、多分。
そうですね。
だけどカルチャーホテルだったら、
ご飯行く前にホテルで待ち合わせて、
ちょっとロビーで一杯飲むかとか。
そういうのって街を楽しむ、
街のカルチャーを楽しむ出発点だったり着店だったり、
「空気感」の計測とホテルの本質
中間店だったりっていう機能もあっていいんじゃないかな。
それを表現していく上では、
ホテルっていうものと一体になっているとより合理的だし、
そういうカルチャーっていう、
カルチャーってすごくニュアンスとして捉える部分で、
カルチャーって何っていうのは難しいけども、
カルチャーホテルっていう、
言い方変えるとライフスタイルホテルみたいな言い方をするときもあるんだけど、
価値観軸で捉えるカテゴリーっていうものを、
縦のビジネスクラス寄り、
シティークラス寄りで作ってるっていう。
スタイルを作るホテルかなと思ったんだよね。
車とかもそうじゃん。
洋服とのバランスっていうかさ。
昔はこの服だけ買ってればいいとか、
時計だけ買ってでも実は家で食ってるのはカップラーメンとか。
それでそこの情熱ってすごい良いと思ってはいたけど、
だんだん大人になっていくと、
そこの生活スタイルの中で、
例えばコンビニのコーヒーの時もあるけど、
でも今日この格好でこのバランスときって、
ちょっとやっぱり街のコーヒー屋さんで買おうとか、
その中でホテルも、
この感じなんだけどビジネスホテル、
泊まってるホテルが何となくちょっと稲たいなみたいな、
そこの時にそういうホテルがあると、
ちょっと成立するというか、
自分の中での気持ちよさというか、
洋服だって別に何でも着れりゃいいって思うとこに、
でもここのステッチがいいとか、
ここのボタンが変えてるのが、
少し高いんだけどこっちの方が気持ちがいいじゃないけど、
ベースレイヤー行ったときとかに、
レストランもちょっと面白い、
若手の人たちだっけあれ。
地元の人たちと仕掛けてたりとか、
あとスピーカーが地味に繋がってるというか、
共感を得てるというか、
なんかありそうでない。
ありそうでないというか、できそうでできない。
絶妙なラインというか。
これなんかさ、
測ってくれたらいいなって思う指標の一つで、
空気感というのがあって。
なるほど。
で、そのホテルってさ、
何を売ってるのか。
言ったときに、
時間と空気なんだよね。
空気というか空間というかさ。
もちろん消費材として、
シーツとかね、
そういうアメニティとかもちろんそういうのあるんだけど、
でも結論でいくと、
食べるものでもないし、
何か持って帰るものでもないし、
結果的にはそこで滞在する時間と空気感じゃん。
それを測るっていうことができたら、
もう明確にこれが価値ですっていうのが言えるなと思うのね。
例えば食でも、
同じ焼き鳥屋なんだけど、
老舗のピシッとしたところで食べる焼き鳥と、
なんかダラッとした焼き鳥屋で食べる。
仮に同じ鳥で、
同じ炭で焼いていて、
同じタレをつけたとしても、
これは多分圧倒的に前者で食べたほうが、
体感値として、
美味しいというか良かったなっていうふうに思うと思うんだよね。
それも空気感じゃん。
だから究極的には、
カルチャーホテルみたいなことを言ってるっていうのは、
さっきの音もさ、
なんかデジタルの音でパキッとしてる音というよりも、
アナログの音でいい音が流れてる、
その空気感の違いって表せづらいじゃない。
体感値としてわかってる人は、
絶対そっちのほうがいいなと言えるけれども、
これをいわゆるプロモーション的に伝えるのって、
ちょっと難しかったりするじゃん。
でもそういうのが吐かれたりしたらね、
わかりやすいなと思うんだけど、
言わんとしてることは、そういう目に見えない、
体感価値というか空気感みたいなところは、
多分に要素として含まれるっていうところだよね。
これこっからどんどん仕掛けていくの?
BASE LAYER HOTELの戦略とターゲット層
ベースレイヤーホテルは。
ベースレイヤーは、
カテゴリー的にはさっき言ったように、
ビジネスカテゴリー。
ホテルの日本全国のカテゴリー別にいくと、
やっぱりビジネスってボリュームが大きいよね。
そう考えると、必然的にそういうニーズが大きいってことだから、
価格帯的にもサイズ的にも、
場面的にも最近ビジネスホテルって言っても、
レジャーも取るし、インバウンドも取るし、
間口が広いから、必然的に拠点数は増えていく。
機会があれば、ベースレイヤーは増やしていく。
今、客層はどうなの?
エリアにもよるけどね。
エリアにもよるけど、
名古屋って一般的にはインバウンド少ないって言われてるよね。
まあ、大阪、京都があって、間になっちゃうもんね。
なんだけど、結果的には多い。
韓国とか、台湾とか、
それこそ情報感度高かったり、
カルチャーに興味度合いが高かったり、いう人たち。
あと意外なのは、金券。
金券の若い層の人たちが使うっていうケースも多いし。
だから、そういう意味では、
一般論的ターゲットとは、ベースレイヤーの場合は、
名古屋、1個しかやってないんだよね。
次、福岡があるんだけど、
名古屋に関しては、
いわゆる名古屋のビジネスホテルの、
他のホテルの主要ターゲットと比べると、
ちょっと違った層がある。
いい意味で、違った層がある。
だって、名古屋はめちゃくちゃあるからね。
ビジネスホテルは。
で、なんか俺も、最初の頃の、
エースホテルとかも、
昔、前職の時、ニューヨークで泊まりに行った時に、
他のホテル、価格帯同じようなところがあるんだけど、
なんか、みんなエースに行きたいというか、
それってやっぱりそこの、
結構意外と不便だったりするんだよ。
あの部屋は、そんなに快適性があるわけでもないし、ぶっちゃけ。
ちょっとなんかもう、廊下とかも暗かったりもして、
なんか、使いやすさがあるかっていうと、
そうでもないんだけど、
でもあの空気、まさに、
空気をちょっと浴びたいというか、
出張した時にそこにいて、出るのがいいみたいな。
なんかそういう匂い感ってあんまりなかったなというか、
結局のところ、日本にはね。
そういうところのくさびを打つのかなとはちょっと思ったけどね。
抑えはさ、抑えは必要かなって思ってて、
抑えというかバランスというかね。
だからそのカルチャー感があって、
俺もエースは好きなんだけど、
でも2回目はいかないなっていう感じもあるわけ。
なんかうるさいしさ、そもそも。
俺、あの、眠りにセンスというか。
寝れない。
本当に寝れない。
俺は全然元気だったけど、確かに今。
部屋うるさいしさいいっすね。
むちゃくちゃうるさいよ。
部屋なかったか?
下のロビーとかレストランとか、
常々人がガーッと入ってるっていう。
やっぱりバイブスが強いから、
廊下歩く人たちの声もでかいとか。
いい面とさ、当然居住性とか快適性とかさ、
相反する部分も一方であるから、
それを割り切ってこっちだよっていうのは、
別にそれでいいと思うのね。
だけど求めるものとして、
ホテルっていうことを考えると、
もっというと求めるものとして、
ビジネスホテルのカタゴリっていうところでいくと、
やっぱり宿泊ニーズっていうのもあるし、
ベースレイヤーって言ってるのは、
いわゆるレイヤリングの肌着だからさ。
肌着がしょぼいと山登るときは大変なことになっちゃうわけじゃん。
それは街を楽しもうと思ったときに、
ベースがしょぼいと楽しめないじゃんっていうコンセプトになるわけ。
それでベースレイヤーホテルなんだ。
街を楽しむための基本性能っていう。
当たり前だからちゃんと眠れるとかさ。
快適に荷物がパッキングできるとか、
そういう言ってみたらユーザビリティとか使い勝手を
一方でしっかりやろうねっていう。
シャレてるから不便でもいいじゃんとか、
シャレてるから快適性は多少いいよねとかってなっちゃうと、
一方ではある程度ターゲットを絞っちゃうし、
でも結果的にホテルとして提供する品質っていうのは、
寝るとか過ごすとかちょっと仕事するとか、
そういうことを一方でしっかり抑えて、
一方でバランスでやっていこうっていう。
もう絶妙だよね。
そこの快適性とディティールワークの個性というか。
ちょっと止まってみたいな。
ホテル業界の変化とAIの影響
さっきのビジネスホテルカテゴリー、シティホテルカテゴリーで、
今のベースレイヤーホテルみたいな、
いいんだよなって言うとちょっと雑かもしれないですけど、
いわゆるビジネスホテルって言われると、
ただアパとか、アドミとか、
そういうのが頭に浮かぶんですけど、
そういう似たような切り口でやられてるところとか、
他にも結構あるんですか?
個別で知らないんだけど、
ホテル業界っていうかさ、コロナが終わって、
観光客数が2年連続4,000万を超えて、
本当の意味での、ある意味の観光、
日本の観光産業の第2、第3の夜明けみたいなステージだと思ってるのね。
そういう中で、不動産とか不動産投資の行き先っていうのが、
当然ニーズがあるところに集まってくるじゃん。
そうすると、必然的にホテルを作る人、
ホテルを考える人、ホテルを運営する人っていうのも、
必然的にその輪が広がって、たくさんプレイヤーが増えてくるわけ。
そうすると、みんな考えるのが、
じゃあホテルとして成功法を取るならどこのカテゴリーだろう。
まずはビジネスカテゴリーは硬いよねっていうことで、
結構カオスマップが形成されてて、いっぱいいんだよ。
多分あると思うよ。
でも京都とかにもできてるじゃん。
俺もいくつか泊まったりしたんだけど、
それがその空気感だったりセンスのバランスじゃないけど、
レストランだってそうじゃん。
たくさんできてるけど、やっぱりじゃあここにサインがあって、
こういうアートを飾ってっていうところのバランス感覚って、
意外となんかそのセレクトショップ的って言い方あれかもしれないけど、
ありそうででもなかったりする価値観が難しいんだけど、
そこのポイントはついてるというか、
泊まってみていろいろ比べてみるとやっぱりわかるところはあるのかなと思うけどね。
そうすると、だから名古屋とかで人数がもっと増やしていくとかに。
そうだね。
お客さんは名古屋に出張に行って、
たまたまベースホテル、ベースエアホテルを知って、
いいなって。
なんとなく長い覚えてて、
5回行って、
みたいな感じになって、だんだんベースエアホテルファンを増やしていきたい的な感じだった。
なんていうのか、2つあってさ、
そういう意味でのブランドマーケティング的に、
そういう体感値からベースレイヤーいいねみたいな、
そういうことは一方でやっていく必要もあると思っていながら、
もう一方ではさ、
ホテルの収益構造の中で、
比較的、割合的には、
収益比率で見ていくと、
比率が大きいのが、
OTA手数料だね。
OTAってのはオンライントラベルエージェンシーね。
楽天トラベルとかブッキングドットコムとかさ、
これ経由で予約してくる。
予約、部屋代に対して10%、15%、
キャンペーン使って20%、25%。
まあまあ高いねと。
まあまあですね。
ブランドマーケティング的に、
ベースレイヤーいいねっていう、
こっち側の右脳的な考え方と、
左脳的なことでいくと、
いかにこのOTA手数料、
そのOTAに頼らずに、
ホテルを使ってもらうかっていうことも、
一方で重要になってくる。
そうすると、
APAでいくとすごくわかりやすいけど、
APA直っていうのを使うと、
その還元率、ポイント還元率が高くて、
その還元がキャッシュバック、
現金でもらえますよみたいな。
これすごいモチベーションになるよねとか、
そういう言ってみたらCRM的な施策っていうのは、
1店舗ではなくて2店舗、
2店舗ではなくて5店舗、
5店舗ではなくて10店舗のほうがやりやすいから、
そういう意味でのこっち側の戦略っていうのは、
徐々に徐々に考えていく必要があるかなっていう。
そういう意味で、
いくつか拠点を増やしたとかと同時に、
マーケティングだったりCRMっていうのは、
いろいろ内容も含めて考えながら、
それも含めてちょっとクリエイティビティを
効かしてやっていく、
まだ具体的にやってないけどね。
ちょっとビジネスホテルカテゴリーは、
さっきカオスマップがすごいって話なんで、
ちょっと僕もそこ詳しくないですけど、
さっきのAIの話と言うと、
次OTA is deadだって言われてて、
これいらねえじゃん。
今までは、まさにホテル食おうとしたら、
なんとかトラベル見て、
気づき入れてって言われてたんですけど、
今はもうそれこそちゃんとGPTに、
そうだりやだやってなると、
かなり言われてて、
想像つきますよね。
結局聞かれるわけですよ。
どこ行くの?いくらぐらいなの?
誰と行くの?みたいなのを、
結局AIが聞いてくるから、
答えるとここにラインナップが出てくるわけじゃないですか。
その時、今聞いて思ったのは、
ちょっと込み入り具合がわかんないんですけど、
結局、人と違うことをやらないと
ラインナップ出てこないわけですよ。
そこの中でプロンプトというか、
ちょっとオシャレでとか、
っていうところで入れた時に、
グッと来るところの個性というか、
それが面白いなと思う。
もちろんそういうことも考えられてると思うんですけど、
結局、普通のビジネスホテルで、
安けりゃいいっていうのが、
じゃあそこで、
そこは込み入ってます。
安くてオシャレでとか、
そういうちょっと違う感じにしないと、
やっぱり出てこないというかと思うので、
そういうちょっと、
さっき関口さんがおっしゃってた、
見てるところじゃないところで、
みたいなところに通ずるのかなとは思ってたんですけど、
やっぱりそういうふうに考えていく必要があるなと。
ちょっとこれからね、
ビジネスホテルが面白くなっていくという、
いろいろチェックしてみようと思います。
番組情報とエンディング
ありがとうございます。
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20:35

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