1. テクノロジーとカルチャーの種あかし
  2. #44 不動産は地球に1つしかな..
#44 不動産は地球に1つしかない|GREENING関口CEOに学ぶ、新しい場づくりの哲学
2026-03-19 27:58

#44 不動産は地球に1つしかない|GREENING関口CEOに学ぶ、新しい場づくりの哲学

大好評につき、株式会社GREENINGの関口正人CEOが再びゲストに登場!

今回は、関口さんが自身のSNSで綴った「場づくりは、一つの景色を描くこと」という哲学からスタート。七里ヶ浜の「WEEKEND HOUSE ALLEY」や鎌倉の「GARDEN HOUSE」など数々の人気施設を生み出してきた彼が、どのようにしてオープン後の「豊かな景色」を事前に想像しているのか、MC小畑がビジネスの視点から鋭く切り込みます。

見えてきたのは、マスマーケティングや再現性をあえて手放し、「たった1人のペルソナ」に向けて徹底的に空間を作り込むという逆張りの戦略。効率化が求められる時代に、どうやって組織内で感性や価値観を共有していくのか?

数字だけでは測れない「本当に愛される場所」の作り方。あなたのビジネスや日常に、新しい視点が見つかるかもしれません。

------------------------------------------------------------

▼関口 正人

Instagram: https://www.instagram.com/masatosekiguchi/

Threads: https://www.threads.com/@masatosekiguchi

GREENING: https://greening.co.jp/

CHOWCHOW: https://www.instagram.com/chow_chow_shibuya/

▼再生リスト

Spotify: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://shorturl.at/cSuep⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

Amazon Music: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://bit.ly/4j73WdX⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

Apple: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://bit.ly/4iZdgjT⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼ SLAPS

Instagram:⁠⁠⁠⁠⁠⁠ https://www.instagram.com/slaps_official/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

Website: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://slaps.jp/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼小畑 翔悟

X: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/shogoxx61⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

Instagram:⁠⁠⁠⁠⁠⁠ https://www.instagram.com/shogoxx61/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

Website: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://decentier.co.jp/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼ 種市 暁

Instagram: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/taneichiakira/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼制作・ディレクション

knock'x Media: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://podcastjp.com/knockx⁠⁠⁠⁠

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

今回のエピソードでは、株式会社GREENINGの関口正人CEOがゲストとして登場し、「場づくりは、一つの景色を描くこと」という独自の哲学について語りました。関口氏は、七里ヶ浜の「WEEKEND HOUSE ALLEY」や鎌倉の「GARDEN HOUSE」など、数々の人気施設を手掛けてきた経験から、単なる箱を作るのではなく、そこに集まる人々が価値観を共有し、豊かに繋がっていく「豊かな時間」をデザインすることの重要性を強調しました。ビジネスにおいては、マスマーケティングや再現性をあえて手放し、特定のペルソナに向けて徹底的に空間を作り込むという逆張りの戦略を採用していると説明しました。また、不動産は地球上に一つしかないという特性を踏まえ、ロケーションの唯一無二のストーリーを読み解き、自身の感性や価値観に基づいて「こんな場所があったらいいな」という一人称視点から空間を創造していくプロセスを語りました。さらに、GREENINGの事業の本質は不動産金融であり、比較ではなく収益(キャッシュフロー)に基づいて不動産の価値を測るという現代的なアプローチと、地方の不動産価値向上を通じて日本経済全体の活性化に貢献するという壮大なビジョンについても触れました。これらの事業を具現化するために、飲食やホテルといったコンテンツがどのように活用されるのか、そして組織内で感性や価値観を共有し、モチベーション高く事業を進めるための権限委譲と管理のバランスについても考察しました。

ゲスト関口CEOと「場づくり」の哲学
こんにちは、小畑翔吾です。 こんにちは、種市秋田です。
この番組、テクノロジーとカルチャーの種あかしでは、 ファッション、ウェルネス、職、スポーツ、テクノロジーなど、
感度の高い大人が気になるこれからの話題を、 一条目線で揺るぎ語っています。
お届けするのは、Decentierでブロックチェーン、 クリフトのコンサルティングや、
デジタル簡易系サービススラップスを提供する小畑と、 BEAM出身で今フリープランナーとして活躍する種市秋田さん。
それぞれの視点で、ちょっと先のライフスタイルを考えていきます。
はい、お願いします。
はい、お願いします。
ゲスト回なんですけど、
あれでしょ?
渋谷あるやつ。テキノロジー。
評判がすごい良かったからお代わりをするってやつでしょ、ゲストが。
そうです。めちゃくちゃ評判良かったです。
あんまり納得は言ってないけど、
それの店の名前を言えって。
一番面白かったって。
渋谷のチャルチャル。
よく言われるからね。
グリーニングの声優さんが。
おはようございます。
チャルチャルってランチはやってないんですか?
ランチはやってない。
だから夜か。
夜だけ。
チャルチャルに朝からお邪魔してて。
はい。
で、何を聞きたいの?
というか、あれでしょ?
最近業界の中で水面下で話題になってるスウェーブの…
関引さんがポエムを投稿してて。
なんだ業界の水面下って。むちゃくちゃニッチだよ。
それの感想がたまたま流れてきたんだ。
それで見たらものすごいたくさんいろいろ書いて
ポストしてるのを俺もチェックしてみて。
それ宮原だろ。
途中で眠くなって。
眠くなるの?
ちょっと面白いんで。
今日はその中からちょっと気になることを
ピックアップしていろいろ聞きたいということなので。
ビジネスの先輩としてね。
カルチャーとかビジネスとか
そういうこといろいろ書かれてる。
2種類。
これなんで気になったやつを聞きしていく感じがいいかなと。
関引さん見られました?
見たよ。
これ本当に書いてんのかな自分でって思ったの。
まずね。
おかしいんだよな。
いろんな経歴から全部考えてみると。
なんだ経歴って。
どこもおかしいなって思って。
こんなの書ける?みたいな。
AIじゃないかみたいな。
AIで多分書いてんじゃねえかなっていう
誰かさ書いてる人がいて。
おかしいもん。
今日も3時間前に書いてる。
これ自分が仕事の時に結構このまま受け売りに使えるなってことがたくさんあるんだよ。
ってことはリアルだ。
だからちょっと自分で今ピックしてるのがあれって言ってたじゃん。
わかりますね。
それを聞いた方がいいじゃん。
それいいですか。
僕はいろいろあったんですけど
場作りにおける景色の哲学。
これ読むと
飲食店やホテル。
僕たちが手掛ける場作りは
いわば一つの景色を描くと思ってます。
おしゃれな内装。
コロン満たされる料理。
心地よい音楽。
それらはすべて描きたい景色を形作るための大切なパーツ。
もちろん細部まで徹底的にこだわります。
でも一番大切なのはその先。
そこに集まる人々と同じ価値観を共有し
笑い喜び繋がっていく。
その光景こそが僕たちが本当に作りたいものです。
単なる箱を作るのではなく
そこに流れる豊かな時間をデザインしつけたい。
今日もそんな景色を創造しながら
新しい試みを形にしていきます。
と書いてるんです。
再現性を手放す逆張りの戦略
ちゃうちゃうさんもそうですけど
いろんな場所をプロデュースされてるし
その後運営されてるんですよ。
僕なんかこれ見て思ったのは
その先のっていうところなんですけど
結構集まる人々の
場所を作っていくみたいな感度のこと
その光景が見たいみたいなのが書かれてるんですけど
これってどういうふうに
事前にその先まで想像してるのかなんて
要はビジネスとかって言うと
よく再現性とか言うじゃないですか。
じゃあA点がうまくいったから次B点作ります。
また全然別のもの。
そういうのってまたB作る時に
もちろんその建物をどうするかとか
そこで何を出すかとかは
いろいろ考えやすいと思うんですけど
その先にその人たちがどうやって作ってくれるかとか
どういう光景ができるのかって
どれくらい解像度上げて作ってんのかなみたいなのは
結局関羽さんのところはすごく
いろんなお店がうまくいってると思うんですけど
僕から見てて
なんかそうやって作る前に
その先の光景をどこまで想像してるのかな
みたいなところがちょっと気にした。
いろんな仕掛けをしてるわけじゃん。
俺もずっと見てきてて
柴浦のタブロイドから
ガーデンハウスがあって
鎌倉にだってあそこにああいうところに
お店を作って
かと思えば港未来のところの
施設の中に入ったり
ニューマンの中に入ったりすることもやったと思えば
屋渋やって
今猪頭通りのあそこに
上原のところに最近オープンさせたお店が
あったりするわけじゃん。
ああいうのってノリなのか
最初からある程度
だってもう20年ぐらい
あれ?何年だ?
最初の会社始めたのが2008年だから
18年か
そうやって進んできたときに
確かにこれどういう感覚で
進めていくんだろうというか
作っていったからまた話が来て
っていうのも当然あると思うけど
まず大前提として
不動産って地球の中に1カ所しかないじゃん
物を作るっていうのは洋服でも
何でもそうなんだけど
同じ物をたくさん作れるじゃん
不動産って1個しかないんだよね
地図上にロケーションって1個しかないから
まずその特徴というか
そこの雰囲気というか
その唯一無二の
ストーリーというか文脈みたいな
どこまで自分なりに読み解くか
みたいなことは1つやってることかな
まずね
でも最近はさすがに全部が全部
会社としてやってるから
全部が全部自分が関与する
っていうことは基本的にないんだけど
今言ったその唯一無二の
ロケーションの特徴をできる限り
自分たちの感覚で読み解く
一般的なやり方は多分
これは逆に苦手なことなんだけど
本質的なマーケティング
その全面道路のトラフィックが
日中何人いてとか
エリアでいう世帯年収がどうだとか
こういうことも重要なんだけども
もうちょっと違う特徴
例えばその歴史的な背景がどうだとか
その辺に住んでる人たちは
どんな車乗ってるのかとか
そういうことを自分なりに
アーカイブを読み解いていく
みたいなことはまずやること
もう1つは
1000人とか1万人とか
たくさんの人のことを思って
企画するようなことっていうのは
あんまり得意じゃなくて
ぼやけちゃうというか
これはあんまりビジネス的な話ではないんだけど
1人好きな人がいれば
必ず他にもいるだろうみたいな感じ
ってことは自分の生活動線だったり
自分の趣味思考の中で
この場所だったらこういうふうに使えたらいいな
っていうのを想像したときに
たぶん近しいことを思ってる人たちは
少なからずいるだろうっていうことの積み重ね
そういうことを持って作っていくっていうのが
俺は別に料理もしないし
できないし
お店にも立たないから
もうちょっと大枠のコンセプトっていうか
大枠のストーリー作りみたいなことを
点で考えるロケーションの特徴と
あとは自分発信というか
プロダクトアウト的な視点を持って
こんなことができたら
その体感ができたらいいなっていうものを
組み合わせていく
ちょっと漠然として言えばそんな作業かな
セレクトショップっぽいよね
そういう考え方というか
大きくなってくるとまたそれって
変わってくる部分もあるけど
鎌倉ガーデンハウスの事例と不動産の価値
例えばガーデンハウスの一番最初のお店ってあるじゃん
大きな括りでいくと
鎌倉って観光客が年間1200万人いるわけ
マーケットとしては大きいよねって見れるのね
なんだけど駅を真ん中に置いて
東口と西口で分けると
その9割が東口の若宮王子行ったんだけど
鶴岡八幡号に向かって大通りと
鎌倉の小町通りっていう
ちょっとした商店街みたいなとこ
ここがもう大半を占めるわけよ
西側っていうのは市役所があって
生活してる人たちは
そういうインフラ的に
スーパーマーケットで木の国屋だったり
市役所があったりするから
生活動線の中には入ってるんだけど
観光客ってのはこっちにあんまり来ない
だからピンポイントで見ると
実際に鎌倉の小町も言われたんだけど
絶対あそこじゃレストランでうまくいかない
マスマーケティングっていうか
大きな一般的な商売の捉え方でいくと
うまくいかないと思いますよ
なんだけど別にそれは
結果的にうまくいったからすげえだろう
みたいなこと言いたいわけじゃないんだけど
じゃあなんでやったのかっていうと
旗城敷地っていってね
敷地の形が旗に似ていて
入り口の間口はピューっと狭いわけよ
奥に行くとビヨンと広がる
そこに結果
誰が作ったかはわからないんだけど
雰囲気アールトとかヤコブセンが
設計したんじゃないかな
みたいな雰囲気を醸し出している
むちゃくちゃ古い家が建ってて
でも草ぼうぼうで建物ボロボロだった
その時に自分の中の将来を想像する絵を
自分の中で思い描いた時に
これむちゃくちゃいい場所になるなと
かつ囲まれてるしさ
奥まってるから
鎌倉に求める体感価値ってなんだろうな
と思った時に
漠然と自然環境が豊かで
気持ちいい場所で
みたいなことをみんな思い描いてくる人も
多いと思うのね
でも実際そういう場所ってあるかっていうと
まあまあないんだよね
そうした時に本当の気持ちよさみたいなことを
体感するにはこの場所いいなと
緑で囲まれてて古びた小民家みたいなのがあって
でもどこか洋風というか
そういう雰囲気が味わえた時に
これをおそらく体感した人は
別に東口で人が多いからとかじゃなくて
ここに向かって人が来るだろうなと思ったので
それをやったわけ
ということはさっきの話に戻すと
一箇所のロケーションの特徴をできる限り
解釈をして自分なりに
そこにいた時にどんな楽しい
嬉しい
気持ちいい
体感価値が作れるかなっていうことを
想像した時に
別にビジネスロジックとして成り立ってなくても
ある程度形になっていく
鎌倉そういう意味では分かりやすいよね
例えばそれは飲食店の話だけど
ホテルの作り込みなんかも結構似たものがあって
今でこそ例えば軽井沢なんていうのは
日本全国
場合によってはアジアからめがけてくる
一大観光地下
一大別荘地下してるけど
昔、本当の昔なんていうのは
西部が開発するまではただの原野だからね
そこに最初にホテルを作って
ホテルってちょっと魔法みたいなのがあって
ちょっと高級感だったりとか
ちょっとブルージャー感だったりとか
そういうものは感じられる
ホテルができたことによって
結果日本に移住してる外国人たちが
通うようになったり
別荘を構えることになって
いい雰囲気になって
もちろん気候とか地域的な
地学的な良さはあるんだけど
結果最初の一歩は
なんでそんなとこみたいな
ところにポツンとホテルができたことによって
ワーッとその価値が顕在化していくみたいな
そういう本当にプロダクトアウト的な
店の作り方とか街の作り方ってあると思う
どっちかというとそういう方が
やりがいがあるというか
面白みがあるというか
一言言うとセンスみたいなのが面白いですね
それがさっき言ったように
ロジカルに考えていく人と
感覚とそこのバランスから考えていく人の
タイプでいくと
両方持ってるところはあるよね
センスっていうか商売で
うまくいきそうなところって
強烈な強豪なコンペティターが
たくさん来るじゃない 大変じゃない
たくさんの人たちとしのぎ削って
戦うっていうのはね
組織における感性とモチベーション
だけどこれはリスクもあるけど
自分がいいなと思って
ちょっとこうあんまり人が
最初手を出せないような
ちょっとわからないようなところで
やったときに
独り勝ちとは言わないけど
先行者利益的なもので
持ってやることの方が
結果的には楽しいし
結果的にはうまくいったときの
取りが大きいというか
どっちかというと
こっち側の競争して競争して
勝ち抜いていくんだみたいなところっていうのは
まあまあ厳しいというか
あんまり得意じゃないというかね
そんなにゴリゴリゴリゴリ
仕事をするのが得意な方じゃないから
こっちというよりは
のんびりとやりながら
一方でちゃんとやっていくことによって
その中で勝っていった方が
仕事としても
もしかすると働いている人たちにとっても
いいんじゃないかなっていう気はするけどね
なんかあの
僕今リセンティアっていう会社で
まあコンサルティングもやってるんじゃないですか
やってないですけど
クラウントさんは結構
日本の大企業さんとか
いらっしゃるんですよ
かつ僕自身も
大きな会社で働いてたこともあるので
大企業の動くロジックみたいなのってあるじゃないですか
そうするとやっぱり
常にいわゆるアカウンタビリティ
説明責任を出せないといけないから
誰もが分かるような
共通言語で説明しなきゃいけなくて
そうするとどうしても数字とか
まさにさっき関羽さんおっしゃったような
鎌倉ってこう見たとき
これぐらいの人が来ていいよねとか
ここが大きいよねとか
そういう結構
ロジックで
ビジネスが成り立ちがちじゃないですか
だけど関羽さんがおっしゃった
そこは見つつなんですけど
今みたいに競争がないところで
こういうような
体験というかこういうものが
受けるんじゃないかっていう
そういうセンスも組み合わせてやってるみたいな話かなって
理解したんですけど
グリーニングさんって結構大きくなってるじゃないですか
でさっきおっしゃってた
自分で過去見てたけど
そこは少し現場で考えるみたいな
出てくるじゃないですか
その辺で今みたいな
選定とか
ここでやろうみたいなところの
意思決定みたいなところって
会社が大きくなるにつれて
どういうふうにされているんですか
まだそれは確立してないっていうか
道半ばだとは全然思ってるんだけど
遡って自分が
サラリーマンで働いてたときに
何が一番楽しいと思えたか
何が一番つまんないと思ったか
っていうのを振り返って
考えると
結構答えシンプルで
そのときに思ったことを
経営判断の軸にしたほうがいいかなって
今でも思ってるんだね
それってのはつまりどういうことかっていうと
面白いと思うことをやる
っていうことが
働いてる人にとって
おそらく一番モチベーションが高い状態
モチベーションが高い状態で
考える答えが
一番確立論的に
高い答えになるんじゃないかな
と思ってるんだね
逆の言い方をすると
やらされるっていう仕事に関しては
モチベーションが低いとは言わないけど
普通
そこで出される答えっていうのは
多分普通
っていうことを考えると
さっきの話に戻ると
会社が大きくなってきて
自分が全部関わらないときに
どうしたらいいかっていうと
権限以上と管理のバランスを取る
っていうことだと思うんだよね
究極的には
前者の方の比率をできる限り上げたい
自分で好きなことをやればいいんじゃないと
ただその自分で好きなことを
やればいいんじゃないの前提は
価値観の
共有ができてるかどうか
例えばうちの会社がグリーニングとか
緑色の事業をやってるって言ったときに
僕はピンク色の事業が好きです
って言われても
それは根本的に価値観が違うから
それは自由と言っても
ちょっと違うよねっていう話になっちゃう
だけど同じグリーンの中で
やりたいことがあるんだったらやってみれば
っていう大前提に至って
そのときに
やる人が
例えばスポーツで言うオフェンスだとすると
管理者はディフェンスで
やるのはいいけど
じゃあ数字はとか
じゃあリスクはとか
いうことをある程度
役割分担しながら
それもあんまりガチガチにやらないけどね
そういう
なんかこう
体制というか
目指すべき姿ね
まだ全然そういうものが確立されてるかっていうと
そうではないけど
その中でおそらくやりたいことを
やって
結果やったことによって
成果っていうのは必ずしも
収益だけでは
僕はないと思ってるんだけど
結果として収益が
出てきた人は
またおそらくそれが自信になって
じゃあ次こうやりたい
おそらく
それがスキルアップだったり
場合によってはステップアップだったり
していくんじゃないかなと
自分でもそうしようと思ってたし
そうできなくなってきたから
独立したっていう経緯もあるんだけど
それが組織としての
一番モチベーションファーストで
うまく回っていく
やり方かなと
課題は
それをどう管理するか
こっちが答えが
自分の答えが行き着いてないんだけど
そのバランスだと思うけどね
やっぱりセレクトショップっぽいというか
不動産価値の変遷とGREENINGのビジョン
僕も
前の会社にいたときって
決してあまり
大きい声じゃ言えないけど
給料そんなに良くなかったんだけど
でもやっぱりみんな
面白いことを仕掛けたいというか
他に競合の
セレクトショップってあったんだけど
僕がいた会社は割と本当に
自由にやらせてもらって
それが結構やりがいになっていって
みんなもっと面白いことやりたい
お金よりもパッションというか
面白いこと 夢中になるようなことを
させてくれてた会社だから
かつ会社がどんどん
大きくなっていくとまさに
ディフェンスの人もちゃんと入ってきてみたいな
そのバランスがあって
今もどんどん大きくなっていって
いい会社になっていってるなって思ってて
ただこっちのジャンルのとこで
そういう会社って
外側から見てみて
あんのかなって飲食とかで
ちっちゃいお店っていくつかあったりするけど
でも大きいとこってどうしても
なんとなくチェーン化じゃないけど
おしゃれチェーン化みたいなところがあるけど
そこの間のちょうど
セレクトショップ的な
大きいこともできるけど
ちっちゃい仕掛けもできるっていうところって
あんまり分かんないというか
それで一緒にいても
飲食の方々ってたまにね
お会いするときあるけど
その感覚のバランスが
一番合うというか
関口くんは
だからセレクトの人たちもみんな行くし
なんかフィーリングが合うのかな
街の仕掛け方というか
だから僕の会社も
関口くんが仕掛けた
施設に入ってたりするわけだし
その辺の
セレクトショップのディレクターと話したときに
セレクトショップのセンス感
このブランドありで
このブランドなしでみたいな
独特のバランスってあるんだけど
あれってなかなかでも
口では言い表せないところが
あるというか
それに近いような
ニュアンスも
あるかなというか
僕は
ずっと生きてきたのは結構金融
なんで
ITか
もちろん例えば新しい
事業をやりますとか
新しい商品出しますとか
当然この瞬間ってあって
その時にそれをリードしてる
例えばプロダクトオーナー
みたいな人とか
そこの責任者みたいな
人とかって
当然そこに対してやる気を
持ってパッションを持ってやるんですけど
もちろん会社の
スタイルとかにも最近よると思うんですけど
やっぱりそれで結局
どれくらい売り上げるのか
結局
数字の話になることが
非常に多い
秘書があって
そのバランスなのかもしれないですけど
誤解じゃないに
言っとくけど
数字の話バリバリするからね
そうですよね
その辺のバランスどうやって
つなげて言うと
飲食とか
ホテルとかね
どっちかっていうと
ホスピタリティだったり
クリエイティビティだったり
そういうものを食べ物に乗せて
商売したり
部屋を売って商売したりするものじゃない
ここで得られる収益っていうのは
それはそれで
もちろん事業としてやってるから
重視してるんだけど
一方でグリーニングっていう会社が
やってる仕事っていうのは
ちょっと距離の離れたところで言っちゃうと
不動産金融だわけ
さっき言ったように
不動産っていうのは地球上に1カ所しかないわけ
なんだけど
今までね
前の時にも話したかな
2008年
日本で言うと
2008年前までは
不動産の価値を測る指標っていうのは
隣の土地が
1円だから
俺の土地も1円だぜみたいな
比較をするっていうことで
不動産の価値を測ってたわけ
地下工事科学
銀座急行道の前は世界一で
平米あたり1500万超えましたみたいな
それがニュースになってた
今はそんなニュースもない
なぜかっていうと
比較をして値段を決めるっていう考え方ではなくて
その土地から
生まれる収益
言い方変えると家賃
ちょっと金融的にいくと
キャッシュフロー
その代償でその不動産の価値を
押し量るっていうことに
大きくシフトしてあげる
それは2008年に
不動産を証券化して
助成できますよっていう
Jリート市場っていうのが
初めて日本に開設されて
不動産のファンドが上場して
小口証券化して
個人の投資家が
一口で買えるようになった
そこで大きく不動産の価値の
測り方っていうのは変わったわけ
それを契機に
グリーニングの前身となる会社を設立して
不動産の価値づくりを
今までの比較して
不動産の価値を測る方法ではなく
そこから生まれる
キャッシュをもとに
価値づくりをする会社っていうことで
始めたのがことの始まりなのね
もうちょっとシンプルに言っちゃうと
売れない飲食店が入っているビルと
売れる飲食店が入っているビルだとすると
その賃料は
固定賃料じゃなくて売り上げ連動する
っていうことになると
売れてる飲食店が入っている
ビルの方が価値が上がっちゃうわけ
これっていうのは
同じエリアだけではなく
田舎の飲食店が売れていて
都会の飲食店が売れていなければ
田舎の飲食店が売れているビルの方が
価値が上がっちゃうわけ
だけど
今までの名残というか
都市の方が土地が高くて
田舎の方が土地が安いわけだから
このギャップをビジネスに変えていこう
っていうのが
僕らの本質的なビジョンだわけ
これはちょっとビジネス的な話ね
もうちょっと
志的な話をすると
こういうことをすることによって
日本全国の
不動産価値っていうのが
上がっていくと日本にとって
担保力が上がるからさ
経済力の基礎体力が上がっていくじゃん
そういうことができていけると
社会というか国というか
にも貢献できるし
地方も元気になるし
地方っていうのは僕は趣味がサーフィンと
スノーボードだから
地方イコール自分の楽しみも直結するし
これはいいじゃないかと
いうことで
それを価値を具現化するために
食っていうのは重要で
そこに
価値を固定化する
固定化するっていうのは
ある程度定着させるためには
そこに人が留まることが必要だから
だからホテルが必要で
この2つのコンテンツがあると
今言ったようなことが
より具体にできるから
話を戻すと
セレクトショップ的な
事業
僕らで言うと飲食とかホテルっていうのは
サービス業っていうカテゴリーで
商売をしながら
これはこれでもちろん稼ぐんだけども
本質的な目的っていうのは
これを手法として捉えたときに
本当にやりたいことっていうのは
それを不動産価値に変えて
それを不動産のギャップを使って
地方だったり
自分の趣味思考だけではないけれども
その不動産価値を上げていくことができると
仕事としてもスケールも大きくなるし
やりがいとしても
意味合いのあることに
つながるんじゃないかと思えるし
本質的にはこっちなんだよね
だから言うところによって
事業の多面性と組織の魅力
出る場面によって
どっち側から説明するかによって結構違いますね
切る名詞が変わるんだけど
あるときには
レストランとか
ホテルとかやってますよ
みたいな場面もあるし
あるところでは不動産
とか金融ですよっていう
場面もあるし
会社案内でこれ聞かせた方がいいんじゃない
クリーニングの
募集のときにこのポッドキャット聞いたら
入りたくなるかも
それ聞いて入った人いるって言ってたじゃん
そう思い出した
マジで?
そうなんだ
だからうなずいてたんだ
すごいですね
でも今の入りたくなりますね
なるよ
何回も多分台本作って
練習してると思うよきっと
こんなに淀みなく
喋るっておかしいもん
一連の流れが吸い込まれてる
ということで次
俺のスレッツが嘘じゃないっていうのはようやく分かったね
それはここからどんどん深掘りしていく
じゃあ一発目はこれ
っていうことで
じゃあちょっと休憩する?
この番組テクノロジーとカルチャーの種明かしは
Spotify、Apple Podcast
Amazon Musicで配信中です
毎週木曜日に新エピソードをお届けしているので
ぜひフォローしてお楽しみください
スラップスとたねひさんのインスタグラムも
チェックしてみてください
感想はSpotifyのコメント欄にいただけると嬉しいです
それでは次回もお楽しみに
27:58

コメント

スクロール