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2026-03-08 04:27

333 本棚 | 不登校について学ぶ

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2026.3.8設置。この本棚では,おあさんの「『不登校問題』を学びたいあなたに贈るお薦め本リスト」にしたがい,お薦め本21冊を私のLISTEN本棚に並べました。これらの本を手がかりに,不登校について学んでいきたいと思います。

Special thanks to おあさん:
「不登校児のママ友にどう接したらいい?なんて声をかけたらいい?」と悩むあなたへ(note, 2026.1.15)
関連エピソード: 【第189回】不登校児のママ友にどう接すればいい?なんて声をかけるべき?(LISTEN, 2026.1.13)

「不登校入門」(平易x穏健)

  1. 西野博之・來來珈琲店『マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界』KADOKAWA,2024年
  2. 今村久美『NPOカタリバがみんなと作った 不登校——親子のための教科書』ダイヤモンド社,2023年

I. 初心者向け(平易x穏健)

  1. おおたとしまさ『不登校でも学べる——学校に行きたくないと言えたとき』集英社新書,2022年
  2. 高坂康雅『不登校のあの子に起きていること』ちくまプリマー新書,2025年
  3. 小林美希『ルポ 学校がつまらない——公立小学校の崩壊』岩波書店,2024年
  4. 武田信子『やりすぎ教育——商品化する子どもたち』ポプラ新書,2021年

II. 中級者向け(難解x穏健)

  1. 野本響子『子どもが教育を選ぶ時代へ』集英社新書,2022年
  2. リヒテルズ直子・苫野 一徳『公教育をイチから考えよう』日本評論社,2016年

III. 上級者向け(平易x過激)

1.孫泰蔵『冒険の書』日経BP,2023年

2.内田良子『「不登校」「ひきこもり」の子どもが一歩を踏みだすとき』ジャパンマシニスト社,2020年

3.鳥羽和久『君は君の人生の主役になれ』ちくまプリマー新書,2022年

4.古山明男『学校に合わない子どもと親が元気になる77の知恵』かもがわ出版,2025年

5.おおたとしまさ『学校に染まるな!——バカとルールの無限増殖』ちくまプリマー新書,2024年

6.堀江貴文『バカ親につけるクスリ』主婦の友社,2025年

7.五味太郎『大人問題』講談社文庫,2001年

IV. 特級者向け(難解x過激)

  1. 苫野一徳『「学校」をつくり直す』河出新書,2019年
  2. 鈴木大裕『崩壊する日本の公教育』集英社新書,2024年
  3. 白井智子『脱「学校」論——誰も取り残されない教育をつくる』PLANETS,2024年
  4. 工藤勇一・鴻上尚史『学校ってなんだ!——日本の教育はなぜ息苦しいのか』講談社現代新書,2021年
  5. ジョン・テイラー・ガット(高尾菜つこ訳)『バカをつくる学校——義務教育には秘密がある』成甲書房,2006年
  6. イヴァン・イリッチ(東洋・小澤周三訳)『脱学校の社会』東京創元社,1977年

私の探究の旅

読書を始めるに当たって,まずは問いを立てるところから始めたいと思います。

探究の始まり:学校に代わる学びの場では,どのような学びが行われているのか?

私は大学というある種の学校で教える身ですが,可能な範囲で学校に代わる学びの場の良さを私の授業にも取り入れていきたいと考えています。そのためには,学校に代わる学びの場で実際にどのような学びがなされているのかを知る必要があると思いました。

白井智子『脱「学校」論——誰も取り残されない教育をつくる』PLANETS,2024年(難解x過激!)

まずは,この本から始めたいと思い,3/8にアマゾンに注文しました。

#LISTEN本棚 #不登校

 

 

 

サマリー

このエピソードでは、おあさんのおすすめ本リストに基づき、不登校について学ぶための「LISTEN本棚」が紹介されます。本は平易-難解、穏健-過激の2軸で分類されており、話し手は特に具体的な解決策や学校外での学びのヒントとなる本に注目しています。これまで読んだことのある本は少ないものの、孫泰蔵氏やイヴァン・イリッチ氏の著書に触れつつ、リストにある未読の多くの本を読むのを楽しみにしていると語ります。

本棚の紹介と目的
本棚。不登校について学ぶ。
2026年3月8日設置。
この本棚では、おあさんの「『不登校問題』を学びたいあなたに贈るお薦め本リスト」、そこには21冊の本が紹介されてますが、
それをこのLISTEN本棚に並べまして、
多分順不同になると思いますが、その中から私が読みたいと思ったものを読んでいって、
この本棚に本のエピソードを貼り付けていきたいと思っています。
本の分類方法と読書方針
おあさんは、この21冊の本を、平易なものと難解なもの、それから穏健なものと過激なものという2軸で4象限を作ってですね、分類してそれぞれ紹介しています。
入門者には平易で穏健なもの。
上級者になっていきますと難解で過激なものという、そんな感じで本を配置していてなかなか面白いなと思うんですが、
私の感覚では、入門者向け平易で穏健なものは、実際にどうすればいいのかということ、あるいは現実がどうなっているかということ、そういうことを具体的に書いているものが多いような気がします。
それに対して難解で過激なものというのは、もうちょっと理論的にというか、あるいは理論はなくてもですね、もっと根本的な問題、これに触れている、そういうものになっているかなと思いまして、
私はどちらも関心があるんですけれども、どちらかというと、やっぱりどうすればいいのかということが分かるような、そのヒントを得られるようなものですね、読んでいきたいなと思いますので、
実際にどういう試みがなされているのかという事例紹介のような本や、あるいは実際に学校外での学びの場を作るにはどうすればいいかということについての根本的な考え方、そういったものが書かれているものを、
まずは読みたいなというふうに思っています。
既読本と今後の展望
私が読んだことがあるものはあまりなくて、そういう意味ではこのリストはですね、私のこれからの読書にとってとても参考になるものなんですけれども、
その数少ない読んだことがあるものの一つが孫泰蔵さんの『冒険の書』ですね。
それからもう一つはずいぶん前に読んだんですけれども、学生の頃に読んだと思いますけれども、イヴァン・イリッチの『脱学校の社会』、この辺が読んだことがあるものですが、
それ以外の割と最近出版されたものがたくさん紹介されていますが、その辺はほとんど読んでいないので、これから読んでいくのを楽しみにしているところです。
それではまた。
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