2016年7月13日月曜日の声日記。TanaRadio Piの回路図(正確には実体配線図)など。
サマリー
本エピソードでは、TanaRadio Piの現状と今後の改良計画について語られます。ブレッドボードから基板への移行を目指し、回路図の設計に工夫を凝らしたことが述べられています。また、AIモデルClaudeのFable 5を利用して、過去のポッドキャスト文字起こしから2冊の書籍を制作した経験が共有され、その構成力の高さが評価されています。一方で、Claudeの従量課金サービスで高額請求トラブルに遭遇し、その対応の不備から今後は定額制AIサービスのみを利用する方針が示されました。
TanaRadio Piの現状と魅力
2026年7月13日月曜日午後9時を過ぎたところです。
声日記を収録します。
今日は午前中、妻の病院の付き添いに来まして、
その後午後は実家に来まして、
今晩は実家に泊まる予定です。
実家にいますので、TanaRadio Piの制作はできないということで、
今日はいろいろと考えることだけをしているんですけれども、
TanaRadio Piは、今も電源ボタンを押すとすぐに音が出だして、
本当にラジオのように使うことができます。
あらかじめセットしてやる5つのチャンネル、
チャンネルという風に今言いましたけれども、
私の場合は棚という風に言っているんですが、
本棚の棚ですね。
5つの棚を用意して、それをスイッチで切り替えられるようにしているんですけれども、
いろんなジャンルのポッドキャストを続けて聞くことができるようになっています。
何が出てくるかはわからないんですね。
そこがとても面白いと思います。
スマホでポッドキャストを聞くときは必ず何を聞くかを決めて、
それでスマホをタッチして再生を始めるわけですけれども、
私のラジオの場合はボタンを押しますけれども、
そのボタンを押したら何が出てくるかはわからないので、
そのとき聞こえてきたものを聞くか、
あるいはちょっと他のを聞きたいと思ったら飛ばすこともできます。
そんな感じの聞き方なので、
ラジオのボタンをオンにして、
そのとき流れてくる音声を聞くというのが私の基本的なラジオの聞き方で、
何を聞こうというふうに決めて聞くということはほとんどないんですね。
ですので私のラジオ視聴スタイルをポッドキャストにも適応して聞いているんですが、
これが本当に楽しいです。
こんなことをやっているのは私だけだと思うんですけれども、
こういうのを本当に誰か売り出してもいいんじゃないかなと思うくらい、
とても楽しい機会ができつつあります。
TanaRadio Piの改良計画と回路図作成
今は途中ですので、
ブレッドボードがありまして、
そこに部品と配線がごちゃごちゃくっついた状態で使っていますから、
カゴに入れて保管したり動かしたりしています。
私はTanaRadio Piというふうに名前を付けていますけれども、
カゴラジオというふうに言ってもいいかなと思うんですけれども、
カゴに入ったラジオなんです。
そろそろこれをもうちょっとちゃんとした取り扱いやすい形の機械にしたいなと思っていまして、
まずはブレッドボードは良くないので、
ちゃんとした基板に部品をハンダ付けで取り付けて、
線はごちゃごちゃしないようにしたいなと思っています。
ただ最初から何か完璧なものを作ろうとすると大体失敗するんですね。
これソフトウェアの開発でもそうでした。
AIに助けを借りて色々やりましたが、
いっぺんに何か高機能のものを作ろうとすると大体うまくいきませんので、
一歩一歩確実に小さく進むというのが良いということがよくわかっていますので、
今回もほんの少しずつ改良を加えながら最終的な形に持っていきたいなと思っていまして、
まずはともかくブレッドボードを基板に変えるという、
ハンダ付けした基板に変えるということで、
ユニバーサル基板だったかな。
ともかく何でも使えるようなただ穴が空いた基板があるんですけれども、
そこに部品をうまく配置してハンダ付けをして、
線がごちゃごちゃしないようにしたいなというふうに思って、
今日はその基板の配線図、配置図というのかな、
部品をどう配置したらできるだけ線がきれいにつなげるかという、
つなぐ線の数や長さをできるだけ少なくするような一種のパズルみたいなものなんですけれども、
この考えるのがまた楽しいんですが、
いろいろ考えてやっと今晩最終形ができまして、
これをまたチャッピーに投げてどうかと聞いたら、
なかなかいいというふうに言ってくれたので、
ちょっと修正した方がいいというところを教えてくれたので、
一箇所だけそこを変えてですね、
実際にこれハンダ付けして作っていこうかなというふうに思っているところです。
Claude Fable 5による書籍制作
それから、AI絡みなんですけれども、
AIが好きな人はですね、
今ClaudeのFable 5という最新モデルがですね、
キャンペーンというんでしょうか、
定額プランで使えるというふうになってまして、
最初1週間ぐらいと言っていたんですが、
また延長されて2週間ぐらいになって、
さらに延長されたのかな。
本来ですと今日までというふうに言っていたんですけれども、
それがまた来週まで、20日まで1週間伸びてですね、
これともかく定額のうちにいろいろ使おうと思っている人たちは、
必死でですね、いろいろ使っているんじゃないかと思うんですけれども、
どんどん伸びていくと、おそらく疲れてくるんじゃないかと思うんですが、
私もですね、ちょっと使ってみようと思って、
前にですね、TanaRadioの文字起こしをAIに入力してですね、
本を作ろうというふうに考えて、
実際一通り原稿はできたので、
それを私の方で読んで修正するという作業を始めて、
かなりの部分までやったんですけれども、
最後までいかずにほったらかしにしてあったんですけれどもね。
一応、Romancerという電子書籍を公開するサービスがあるんですけれども、
そこで読めるようにはなっているんですが、
まだ完成版ではない、途中経過のものがあるだけという感じです。
ちょっと私もですね、いろいろと直したいところがあるようなもので、
そういう意味ではAIが書いてくれたんですけれども、かなり不完全なんですね。
それを人間が手直しすればまあまあなものにはなると思うんですけれども、
でも、新しい非常に高機能な、高性能なAIだということで、
このFableにですね、同じやり方で最新のですね、
最新のポッドキャストの文字起こしまで含めて全部ですね、
全部で400以上ありますけれども、
それを渡しまして、
構成を考えてもらって、
実際に原稿もですね、書いてもらって、
というのを一通りやってみました。
このFableというのは、トークンというんですけれども、
要するに何て例えたらいいんでしょうか。
情報を処理するときのですね、単位なんですけれども、
これが一定程度限られているんですね。
確か5時間だったと思いますけれども、
5時間サイクルで使える量が決まっているので、
早く使い切ってしまうと待たなきゃいけないんですね。
Fableは本当にすぐにトークンがなくなってしまうということで、
それが切れたらば一休みして、また復活したらば続きをやるという感じで、
何度も中断しながらですね、
本編とそれから別冊と2冊というんでしょうか、
まとまった作品が2つできたんですね。
本編の方は全部で全10章だったかな。
別冊の方が全8章だったと思うんですけれども、
ですのでこれ全部を合わせると文字数としては10万字ぐらいになっている。
つまり新書1冊分ぐらいあるんじゃないかと思うんですけれども、
かなりの分量の文章ができまして、
しかもですね、完璧ではないんですけど、
前のバージョンに比べるとですね、
ずいぶんと読みごたえのあるものになったような気がします。
文章的には直した方がいいところは結構あるんですが、
構成面ではですね、
本当に自分でもなかなかこういう構成は作れないんじゃないかと思うぐらいのですね、
結構読ませるっていうんですかね、
うまい編集がなされているなというふうに思ったところで、
これもですね、私の方で一通り目を通して修正をしてですね、
まあまあのところまでいきましたらば、
LISTENにですね、リンクを貼って、
皆さんにも読んでもらえるようにしたいなというふうに思っているところですね。
AIサービスでの高額請求トラブルと教訓
それからAI絡みということでも一つ話をしておくと、
約1ヶ月前にですね、
このClaudeを使ってソフトウェアの開発をしていたんですけれども、
そうしましたらですね、
全く理由はよくわからないんですが、
ものすごい額の請求ですね、高額請求がきましてですね、
最初クレジットカードで引き落とされてしまったんです。
全く身に覚えがなかったので、
カード会社の銀行の方に電話を入れて、
それで対応してもらったんですけれども、
具体的にはカードをですね、そのカードを再発行するということでカード番号を変えてですね、
それから引き落とされた文についてもですね、
異議申立書というのがあるんですけれども、
それを出すことによってこれは自分が使ったものではないという
異議申立をすることによって、
引き落としを請求した側ですね、
に対して銀行がお金を払わないというか、
つまり私の方からは引き落とされないという形にしてもらいました。
その後も何度も変な請求が来たんですけれども、
それは全部も引き落とされないようになりまして、
1ヶ月経って、今はもうそういう変な請求も来ていませんので、
これで終わりなのかなというふうに思っているところです。
もちろんそのAIの会社の方には、
いろいろと問い合わせと言いますかね、
対応を求めるメールを出しました。
これもですね、AIに頼んでどういうメールを出したらいいかというのを聞いて
英文で出しているんですけれども、
そうしますと向こうからまたAIのエージェントが返信をよこすということで、
まったく何をやっているんだろうなという感じになるんですけれども、
全然問題は解決しないんですね。
なんかこう、徒労感がどんどん溜まっていくというか、
こっちがもう疲れて諦めるのを待っているんじゃないかというふうに
勘ぐってしまうぐらいなんですけれども。
向こうにはですね、請求したもの払ってないんですから、
本当に向こうが正しい請求をしてくるんだったらば、
何らかの装置を向こうも取ってくると思うんですけれども、
それもなしですね。
ですね、向こうも諦めたというのか、よくわからない状態になっています。
ただ、明らかに何か変なことが起こっていることは確かで、
その高額請求が来たのは、
私がいつどういうふうに使ったのかということが、
記録に残っていないといけないわけですよね。
そうしないと、それが正しいものかどうかも私は全く判断できないんですが、
その記録がですね、全く消えているんです。
普通はですね、あるところに行くと、
いついつどれだけ使ったかというのが記録されてわかるはずなんですけれども、
そのデータが全くないということで、それ自体がもう変なんですよね。
変だということを向こうにも言っているんですけれども、
何の調査もしてくれないので、
どうしようもないという状態になってしまっているんです。
ですので、この従量制のAIを使うというのは、
結構怖いものがあるなと思って、
つまり何らかのトラブルがあったときに、
向こうがちゃんと対応してくれないと、
どうしようもないということになってしまうということなんですね。
ということで、私もAIは従量制ではなくて、
定額制のサービスしかとりあえずは使わないようにしようと思っているところなんですけれども、
ということで、最近あったことをいろいろしゃべってみました。
それではまた。
18:21
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