1. たなおと
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2024-02-27 22:26

2024-02-27: コンテンツとわたし

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これまでたなけんが触れてきた映像作品、テキスト・イラスト作品、音声作品について話しました。

#声日記 #声活 #〇〇とわたし

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おはようございます、たなけんです。
2024年2月27日、火曜日の昼です。
今日はね、朝からお散歩をして、ラテさんをね、シャワーをね、自宅で浴びせて、シャンプーしまして、
でまぁ、えっと、もうすごいね、体も大きいし、毛もたくさん生えてるんで、シャンプーでわしわしやって、
で、えっと、犬用のね、ま、犬用?動物用?の巨大なドライヤーみたいな、ブロワーと呼ばれるものをね、買ってありまして、
まぁすごい、あの、強烈なね、風がブワーッと出るようなね、機械なんですけど、それでバーッと乾かして、
で、やっと今落ち着いて収録しているという感じですね。
いや、なかなか疲れて、はい、大変だという感じですが、
はい、えっと、今日のエピソードは、前回、昨日に引き続き、〇〇とわたしシリーズで第2回ということで、
コンテンツとわたしというタイトルでやっていきたいと思います。
はい、で、コンテンツといっても、ちょっと広くね、何でもかんでもコンテンツじゃんという感じなんですけど、
えっと、今回は3つのカテゴリに分けて話していきたいなと思います。
で、1つ目が映像作品、2つ目がテキスト、イラストなどの作品、
で、3つ目が音声作品、この3つの観点でコンテンツとわたしということで話してみたいと思います。
はい、今日はね、20分以内には終わらせたい。
はい、あんまり長いとね、だれちゃうんで、どんどんいきます。
で、まず映像作品、えっとね、映像は僕はもう小さい頃、大体みんな小さい頃は映像から入るんじゃないかなと思うんですよね。
うん、映像が一番、文字とか読まなくて、声とか音とかで楽しめるんで、
本当に幼い頃は映像作品に触れることが多いんじゃないかなと思っております。
もちろんね、絵本とかもあるんですけど、その辺は親に読み聞かせてもらったりしなきゃいけないんで、
テレビとかね、そういう受動的にね、摂取できるコンテンツという意味では映像作品が一番最初の入りになるかなと思っていて、
僕は小さい頃よく見ていたのは時代劇をよく見てました。
当時3歳4歳とかの頃から小学校前半ぐらいまでは結構時代劇が好きで見てましたね。
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で、見ていたのは水戸孝文とか、大川越前とか、はい、そういう作品を見ていました。
で、プラスチックの日本刀、日本刀を持ちたプラスチックのおもちゃみたいなのを腰につけてね、振り回したりして遊んでたんですけど、
立ち回り?立ち?立ちじゃない、盾!盾だ!盾がね、好きとかでね、よくね、戦闘シーンとか楽しんで見てましたね。
僕、祖父がいるんですけど、祖父が足が不自由で、車椅子に乗っておりまして、
もう祖父はもう亡くなったんですけど、随分前に。
車椅子に乗っていて、時々立てるぐらいの体調だったんで、当時。
杖を持っているんですよ。
で、そのおじいちゃんの杖VS僕の日本刀のおもちゃでね、よくね、チャンバラごっこをね、させてもらってましたね。
で、両親が、これまた次回ね、〇〇と私シリーズで話そうと思うんですけど、両親が飲食店の経営で、小さい飲食店をやっていて、
そこでね、父が料理人で、母がホールというか、飲食の提供とかをするという役割分担でお仕事をしていたので、朝から晩までね、両親がだいたい家にいなかったんですよね。
で、というのもあって、一人で映像作品を見たりとか、じいちゃんとチャンバラしたりとか、なんかそういう日々をね、小さい頃は過ごしていましたね。
うん。なので、おじいちゃんの影響もあり、時代劇にハマっていたというのがありますね。
はい。で、その他の映像作品で言うと、小さい頃はディズニーとかね、よく見てました。ディズニー作品。好きだったのはアラジンのシリーズとかライオンキングのシリーズはよく見てましたね。
アラジンなんて何回見たかわかんないぐらいで、セリフとかもすごい覚えてました。今も結構覚えてる部分あるけど、当時は多分ずっとセリフを言い続けられるぐらいは多分見てたと思いますね。
で、小学生入る前ぐらいとかには、またディズニー作品も見てましたけど、アニメとかをね、見始めていて、例えばアンパンマンとかドラえもんとかそういう作品は見てたんですけど、特に好きだったのはドラゴンボールが好きでしたね。
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ドラゴンボール、ドラゴンボールZ、ドラゴンボールGTとかは見てて、で多分、リアルタイムのど真ん中世代じゃないんですけど、再放送とかでやってたんですよね。
で、それをよく見てて、でも元々、じいちゃんに鍛えられた時代劇で、戦闘シーンというか、そういうのが好きだったのもあり、ドラゴンボールでね、ムキムキの選手たちが戦うとかいうのも結構好きでしたね。
で、あとは、小学校後半中学生ぐらいになるとスラムダンクが結構好きでしたね。
これも夏休みとかにまとまってスラムダンク一気見みたいな、そういう放送がね、毎朝2時間ぐらい、1時間とかかな、スラムダンクの放送があるみたいなのを見てたりしましたね。
はい、そんな感じで、特に小さい頃は映像作品を楽しんでました。
で、あとは、中学、高校、大学とかは、それなりに人気になった作品とかはちょいちょい見てて、それ語り始めるとキリがないんで。
で、最近見ている映像作品で言うと、基本的にYouTubeはよく見てますね。
で、昨日も話したスポーツ関連で言うと、テニスのチャンネルだったり、あとはMリーグのハイライトの、麻雀のね、ハイライトの動画だったりとかはよく見てるし、
あと最近特にハマっているのはVTuberの配信とか切り抜きをよく見てますね。
VTuberは、ホロライブさんとか、にじさんじさんとか、Vスポさんとかっていう、大きいVTuber事務所、タレント事務所に所属されている方たちの作品を見ることが多いですね。
すごい面白いです。皆さんすごくおしゃべりも上手で、ゲームもね。
そのVTuberさんきっかけでゲームを知ったりすることもたくさんあって、すごく面白いですね。
で、その他で言うと、最近はNetflixはよく見てます。
Netflixでアニメの配信があったりするんで、アニメを見たりとか、最近だと早々のフリーレンとか、薬屋のひとりごととかを見てます。
で、ドラマで言うと、本当に直近はビバンを見てて、先週ぐらいに見終わりましたね、前10話。
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ビバンを見てて、あとは韓国ドラマのウヨンウ弁護士は天才派だとか、見てたりしますね。
いろんな作品見てます。Netflixありがたいですね、本当に。
はい、そんな感じで映像作品は見てますね。
で、続いてテキストイラスト部門ですね。
これはテキストイラストっていう括りをしたんですけど、漫画、小説などのことです。
僕はイラスト単体で楽しむとかっていう趣味はあんまりないので、あえてイラストって言ったのは漫画作品、絵とテキストでっていう作品と、あとは小説、文章だけのもの。
っていうので、このカテゴリーで喋ってみると、漫画に関しては昔からいろんな作品読んでます。
ドラゴンボールも漫画でも読んだし、スラムダンクも読んだし、最近は読み続けているもので言うと、ミステリーという流れが結構好きで最近だと読んでいるのと、
あとは昔からずっと読んでいるので言うと、ワンピースはずっと読んでますね。最新刊もずっと買い続けてます。
あとはキングダムは読んでますね。
そうですね、漫画もね、上げ始めるとキリがないんですけど、今読み続けてたりする作品で言うとそんな感じかな。
ここまででわかる通り、結構僕はね、王道作品というか、もう人気がみんなが見てるよねって作品を漫画、アニメでは見るものが多いですね。
そんなにニッチな作品は見てないですけど、紹介されたり、誰かから教えてもらったりしてみたらめちゃめちゃハマるってこともたくさんあるので、知らないだけでたまたま見てないし、
たまたま見てるけど、見たり読んだりしてるけど、今ピックアップはしてないですが、全般好きですね、アニメ、漫画。
テキストイラストのその他で言うと小説。
本は僕はあんまり読まないんですけど、あんまり文章をがっつり読むのは得意じゃないんですけど、水字小説はすごく好きです。
高校生から大学生ぐらいの時に、一時期ずっとハマって読んでたのは東野圭吾さんの著作ですね。
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これはすごくいっぱい読みました。
正直感想をメモしておけばよかったなと思ってるんですけど、メモしてないので、どの作品がどれだってどうだったみたいなのを全く正直説明できないんですけど、とにかくすごくたくさん読みましたね。
たぶん20冊以上は読んでると思う。
母親が東野圭吾さんの作品にハマって書いためていて、小説を書いためていた時期があって、それをどんどん借りて読んでましたね。
東野圭吾さんの作品で内容を細かく覚えてないけど、タイトルだけ見てこれ好きだったなって思い出すのは、
真っ急っていうやつとか超人計画とか秘密とかそのあたりかな、あと手紙とかあたりはなんかすごく好きで心揺さぶられたような記憶があります。
東野圭吾さんの作品はすごいなといつも驚かせられていて、夢中になって読んじゃうんでね。
僕大学時代、実家の神奈川県小田原市から都内の大学まで通ってたんですが、通学が2時間ちょっとぐらいかかるんですよね。
なのでその2時間の間ずっと漫画を読んでるっていう感じでした。
はい、じゃあちょっと一時停止します。
はい、再開しました。
いやーリスンに一時停止ボタン、一時停止機能があったの初めて知りましたね。
今ちょっと佐川急便さんが来まして対応しておりました。
はい、どこまで話したかな。東野圭吾さんの作品のところまで話したかなと思います。
あ、そうそう、通学にすごい時間がかかってたんで電車の中でよく読んでましたっていう話をしたかったんだな。
はい、よしという感じで続いて3つ目のカテゴリ、音声コンテンツですね。
音声に関してはラジオ、ポッドキャスト、オーディブル、この3つの観点でおしゃべりしようと思います。
音声コンテンツのラジオはそんなに聞いてなかったんですけど、
最近思い出したのが昔バナナマンさん、芸人のバナナマンさんのバナナムーンっていうラジオ番組を聞いてました。
調べたら高校、僕が高校2年生くらい2007年くらいに始まったのかな。
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2008年くらいに僕は多分大学受験の勉強とかのタイミングでバナナムーン聞いてたんじゃないかなって思い出しましたね。
僕バナナマンさん結構当時好きで今は別に好きなんですけど、バナナマンさんのDVDとか買ってコント作品のDVD買ってみてたりとかしたなって思いますね。
で、ポッドキャスト。ポッドキャストはここ5年くらいかな。
僕は前前職か、一社目新卒で入社した会社を退職したときに、その会社の副社長の方、すごい気さくな方で
退職後にご飯誘ってくれて、どの会社行くのとか、最近どう?みたいな定期的なおしゃべりをさせてくださって
そのときに退職直後の間の期間のときに、ポッドキャスト面白いよって言われて
ポッドキャストみたいな、僕も全く知らなくて、ポッドキャストって単語自体も聞いたことあるようなないようなぐらいだったんですけど
そのときにリビルドFMっていうのが面白いよって宮川さんって人がいてねみたいな、この間なんかのイベントで宮川さんに会ってさみたいなことを
この5、6年前に話されて、そうなんだと思って、そういう世界があるんだと思って聞き始めたっていうのが最初、ポッドキャストの最初だと思いますね
で、ここ2、3年でよく聞いてるのはどんぐりFMとかゆとりっ子たちのたわごと、通称ゆとたわだったり
あとはおっさんFMとか、この番組でも、この番組ではあんま話してないか
きまぐれFMさん、テクテクラジオではね、よくね話題に挙げてるんですけど、きまぐれFMとかを聞いてます
最近ではこのリスンで声日記でね、やってる方々がたくさんいるんで、それはよく聞いていますね
ポッドキャストがすごくショーに合うなと思ってます
散歩をね、よくするんで、散歩中にたくさん音声コンテンツを聞いてますね
で、最後、音声コンテンツの最後3つ目がオーディブルですね
オーディブルっていうのはサービスメーカー、なんていうんだこれ
音声読書、あれ正式名称があった気がする、なんか忘れちゃった
ちょっと後で思い出したら言いますが
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オーディブルで聞いてるのは米澤ほのぶさんの作品と千年美人さんの作品がほとんどです
で、どちらも推理小説をよく書かれている作家さんですね
米澤ほのぶさんは一番最初に知ったのは黒老状という作品で
これは僕が普段やってるテクテクラジオという番組の方で
一緒にやってるパーソナリティの小柏千恵さんが黒老状面白いよと言ってくれて聞き始めたのが最初ですね
で、そこから評価シリーズ、古典部シリーズか
古典部シリーズっていうのがあって評価っていう作品、氷菓子の評価っていう作品だったりっていうのを
古典部シリーズを全部聞きましたね
でも古典部シリーズは
その作品、作中に出てくる登場人物の私気になりますみたいなセリフがあるんですけど
そのセリフ自体は先に知ってて
女性のキャラクターが気になりますって言ってるのを見かけたり
何かのやりとりで何かの文脈で何だろうなって他の人が喋って
気になりますとか絵文字を使ったりしてるのも見たことはあったんですけど
中身は知らなくて
で、たまたまその評価とかをオーディブルで聞いたら
これがそれだったんだみたいな
古典部シリーズっていうやつだったんだっていうのを後から知って
えーと思って
で、この作品はアニメにもなっているみたいですね
とかっていうので米澤保信さんの作品を
古典部シリーズは聞いてましたね
あとは他にも米澤保信さんの作品
いろいろ聞きましたね
愛の悲劇とか可燃物とか漫画とか
あとすごい印象的だったのは
儚い羊たちの宿縁という作品が
短編が詰まって、5作品が詰まってる作品なんですけど
繋がりがあって
すごくね、僕は最後ゾッとしたぐらい面白かったですね
で、米澤保信さんじゃなくて
オーディブルで聞いてるもう1人の方が千年美人さん
千年美人さんの作品は
僕が聞いたのは死神シリーズ
これはゴルデン・レトリバーのワンちゃんがね
主人公というか
出てくる死神が犬に憑依してる
生まれ変わってるみたいな設定の話なんですけど
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それはね、すごい
僕はゴルデン・レトリバー飼ってるというのもあり
すごく好きでしたね
で、今聞いてるのはアメクタカオシリーズってやつで
アメクタカオというキャラクターが推理していくという作品ですね
これもずっと聞いてますね、今
もうすぐシリーズ全部聞き終わっちゃうかなっていう感じ
結構聞いてるんで
10作品ぐらい多分聞いてるんで
っていう感じですね
そんな感じで
また長くなっちゃいましたが
コンテンツと私というタイトルで
映像作品、テキストイラスト作品、音声作品
この3つのカテゴリーで
どんな作品と触れ合っているか
どんなコンテンツと過ごしているかという話をしてみました
まだまだ紹介しきれてない作品というか
僕が好きな作品も多分いっぱいあるんですけど
パッと思い出せるのはこんなところだったよというところで
ぜひぜひ皆さん興味がある作品とか
感想等ありましたらコメントいただけると嬉しいです
そんなところで今日はおしまいにしたいと思います
ではまた明日
バイバイ
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