1. たなおと
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2024-02-15 17:37

2024-02-15: 考えること・知れば良いこと

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Ruby技術者認定試験 Gold version 3 に合格した話をしました。やったね。

試験勉強をする過程で気づいたことについても話しました。

#声日記 #声活

00:01
こんにちは、たなけんです。
2024年2月15日、木曜日の夜です。
こんばんは。
今日はですね、ちょっと収録が遅くなってしまいました。
というのもですね、今日は朝から試験勉強をしておりまして、
今日がね、試験の当日だったので、ここ最近ね、図書館で勉強してるというような話をね、してたと思うんですが、
それの試験の本番が今日だったので、それに向けてね、最終チェックなどの勉強をしていたこともあり、
収録を後回しにしていて、夜になったということでございます。
今日の試験は、14時半開始のやつ、午後2時半ですね。
開始の試験を受けてきて、90分の試験で、
試験の内容というかタイトルは、
Ruby技術者認定試験のゴールドバージョン3というやつですね。
はい、なんか正式名称は英語なのかな。
Ruby Association Certified Ruby Programmer Gold Version 3というやつですね。
はい、これを受けてきました。
で、無事合格しました。やったー。
はい、ということでね、2時半から90分ぐらいの試験。
まあ、早く終われば早く終わっていいんですが、
僕は結構ね、ゆっくりゆっくり解いてやってたんで、結構フルフルで時間使いましたね。
でね、鉛筆と1枚メモ用紙をもらって、メモとかしながらやるんですけど、
多分ね、大抵の人がメモは全然しないんじゃないかなって思ってるんですけど、
僕は結構ガッツリメモをしながら、その紙ね、回収されちゃうんで持って帰れないんですけど、
なんか不安だなと思った問題とか、その辺メモしておけばきっと手で書くとね、
頭で覚えやすいと思うんで、これ帰ったら調べようって思いながらメモしながら受けてました。
はい、でね、無事合格ということで、集中力もね、90分ほぼフルフル使ったんで、
疲れたということで、お昼も食べずにね、あんまりご飯食べちゃうと眠くなるかなと思って、
受験したので、お腹を減らして4時過ぎぐらい、4時半ぐらいかな、最寄駅まで帰ってきて、
03:06
そっから遅めのお昼かつ夕飯という感じで、イタリアンのお店でパスタなりソーセージとか生ハムとか、
その辺を合格祝いで、やったーって一人で言いながら、生ビールもしっかり飲んで、
なので今、生ビール2杯いただいちゃったので、それなりに、ちょっともう8時過ぎなんで今、
まあ3時間、4時間ぐらい経ったんで、まあさすがにこうスッとしてきましたが、
まあそれなりに酔っ払って気持ちよく、はい、祝いの宴をしておりました。
いやーよかった受かって、危なかった。
いやーなんか真面目に勉強を始めたのが本当に、ここ2週間、2週間やってないか10日ぐらい?
ちょっと待って、ノートに、最初にノートに日付、勉強した日はね、たぶん書いたんだよな。
んーと、あれ書いてなかったっけな、まあいっか、まあでもそんぐらいです。
で、えーと、でかなりゆっくり勉強しちゃって、勉強自体は楽しくてですね、
これ知らなかったわーとか、曖昧にやってたわーみたいなところが、
あの、この試験のね、合格教本っていう、まあちょっと合格教本はバージョン2.1系の時のやつなんで、
まあ古いんですけど、まあこの試験がね、なかなかずっとアップデートされなくて、
2年前、2022年の10月だったかなに、えーと、バージョン3に対応したっていう話で、
それまではずっとバージョン2.1だったんで、まあいつまで2.1のテストをやるねんみたいな話はたぶん別途あるんですが、
まあその合格教本もね、えー2.1を前提にした本なんで、まあ最新のものとはいろいろギャップもあるんですが、
その合格教本を見ながら、あーなんか曖昧にやってたなーとか、
オブジェクト思考の、まあ継承とか、クラスの継承とか、インクルードとかエクステンドとか、
なんかその辺もなんか雰囲気でやってたなーとか、そういうのがね、いろいろ学んでわかったんで、
ずっとね、個人のスクラップボックスにメモしながらやってて、
割と丁寧に勉強してたんで、試験問題はあんまり解けずに、
合格教本の一番後ろについてる問題を一周して、一周しながら間違えた問題調べてっていうのをゆっくりゆっくりやってて、
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で、で、今朝やっと、なんか10問ずつぐらい解いて、あの50問なんですけど、
10問ずつぐらい解いて、勉強してよく繰り返して、今朝やっと残りの10問を解き終わって、
で、これ問題もっと解いた方がいいかもって思いつつ、直前にもう一回合格教本の最後の50問を解いて、
で、よしよしまあこの範囲で出ればいけるだろうみたいな感じで、はい、挑んで何とか合格できたんでよかったです。
で、えっと、このRuby技術者認定試験は一発で合格したかのように今喋ってますが、全然僕はね、そんなことないんですよ。
一発で合格してなんか勉強もあんまりできませんでしたみたいな体で今喋っちゃったんですけど、全然そんなことはなくて、
あのね、えっとね、Ruby Goldは実は僕3回目です、受けるの。3回目で合格しました。
で、Silverは一番最初に受けた時に合格しましたって感じです。
で、3回の時系列をね、ちょっと調べてまとめたんですよ。
で、一番最初は2018年の8月21日なんで、えっと今から、何、今2024年だから、6年は経ってないけど、5年半ぐらい前ですか、に受けてましたね。
で、その時に、その時まだRubyを本当にちゃんとやってなくて、僕が前の会社に入ったのがその2018年の9月に入社なんですけど、
8月に受けてて、入社前に次の会社ではRubyをしっかりやるんだっていうので、勉強しとこうって言って勉強して受けたんですよね。
で、その時にSilverとGold両方とも受けて、バージョン2.1の時ですね。
受けて、で、Silverは受かったけど、Goldは不合格でしたと。でも正直ね、Goldの勉強とかね、何もしてなかった、その時。
で、Rubyのことがなんとなく文法が分かるようになったぐらいで受けて、Silverは合格できてよかったねっていう感じでした。
で、2回目がそれから3年後、2021年の12月、3年と4ヶ月後ですね。
2021年の12月、なんで今から2年2ヶ月前ですね。
に、Ruby Goldの2.1っていうのをもう1回受けました。
で、この時は本とかは使わずに、技術者認定試験のウェブページ、Rubyアソシエーションのページにも書いてある、離れているリンクの
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Ruby Examinationっていう、Liberty Fish株式会社さんが提供している模擬問題集のやつをポチポチ解いてて、その解いて間違えたやつとかをスクラップボックスにまとめたりしながら勉強してましたね。
で、受けたんですけど、残念ながら不合格だったと。
その時はね、本当に試験勉強っていうのをしてなかったんで、本当にその問題をクイズを解いて正解不正解楽しいみたいな、そういう感じでしたね。
で、改めてね、今月自由な時間があるんで、受けるかということで、2021年に受けた時もまだバージョン2.1だったんで、
2022年の10月でバージョン3に対応した試験が生まれていたので、今月改めて受けるかということで合格教本を買いまして勉強しまして、バージョン3合格ということでめでたしめでたしという感じですね。
はい、なので本当にね、長らく撮りたいなと思っていたものが撮れてよかったなと。
でね、受験費用が高いので、1回あたりシルバーもゴールドもね、それぞれ16,500円するんですよね。
だから僕はそれを4回受けてるんで、シルバー1回、ゴールド3回なんで、すごい、ちょっと6万6千円?いやー、Rubyアソシエーションに貢献している、これがコントリビュートという気持ちですね。
いやー、まあまあ、でもね、Rubyアソシエーションにお金払うのなんか嫌な気しないっていう感じ。まあRubyのために使ってください、どうぞという気持ちがあります。
はい、でまあ勉強になってよかったな、まあ正直もうちょっと安いとはありがたいとか、あと1回払ったらなんか1ヶ月ぐらいは、あ、違う、1ヶ月っていう期間あれだな、提案ですが、不合格でも2週間以内とかだったらもう1回受けられるみたいな、そういう制度が欲しいですね。
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いやー、勉強して落ちた時のやっぱり悲しさ半端ないんで、まあ今日もね、まあかなり、それなりに自信持って取れたんで、今回大丈夫かなーって思ってたんですけど、やっぱり最後、全部解き終わってサブミットする時は緊張しましたね。
いや1万6500円かーっていう、でまあポチッと押してすぐに、合格、不合格の結果がわかるシステムなので、いやー合格って出てくれって祈りながらポチッとやって、合格って出たんで、あーめでたいと、よかったよかったーという感じで、はい、よかったーですよ本当に。
で、はい、楽しくご飯食べてビール飲んで今に至ってます。
いやー、で、えーっと、まあ、引き続きね、えーっと、Rubyはお仕事でも使っていくので、いやまあ1つね、目標というか、なんだろう、節目というかね、なんとなくこれ、不合格のままにしとくの、やだなーって思ってたのがあるんで、
まあ、1個、なんだろう、チェックポイントというか、成し遂げたかったことではあるんで、よかったなーと思ってますね。
はい、で、僕なんかね、試験ってあんま得意じゃないんだな、なんか学生の頃は試験とかテスト、学校のテストとかはね、結構好きだったんですけど、なんかね、そう、今回受験して思ったのが、
やっぱ、合格するみたいな観点だと、もっともっと問題をめちゃくちゃ解きまくって、なんだろう、パターンを覚えるというか、パターン認識、こういう時はこう、みたいな、覚えちゃうみたいなのが、
多分、早いんですよね、その合格に向かうみたいなことで言うと、もちろん勉強、まあ教本とかを読んでね、学ぶっていうのも必要なんですけど、僕はなんか結構今回やってて、問題解くよりも、なんか自分で、
えーとね、なんだろう、考えればわかる、みたいな思考が結構強いんだなーって思ったんですよね、気づきとしては。問題によっては、知ってなきゃ絶対解けない問題って山ほどあるんですけど、ほとんどがそうと言っても過言ではないですけど、なんか考えれば解けるって思っちゃうんですよね。
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なので、すごくこうあるべきとか考えて、いやこうじゃなかったらおかしいとか、こうなっていないと不都合が生じるんじゃないかとかで、結構考えて、勉強する時もそれに時間を送ってしまって、もしこうだったらこうなんじゃないかとか、なんでこうなってるんだろうみたいなのを考えることが多くて、
まあ、なんだろう、覚えればいいことなんだけど、考えるっていうことを、なんかやりがちなんだなーって気づきました。で、考えるのが大事なシーンももちろんあるし、考えないと、えーと、汎用性?なんて言うんだろう、えーと、応用が効かないというか、みたいなところは多分あるんですけど、
でも、場合によって、なんか、時と場合によるなーと思ってて、覚えれば済むこととかは、判断スピードを上げたりする意味では、覚えた方がいいとか、考えたも絶対分かんないことももちろんあるわけで、逆に言えば。
知ってないと意味がないですみたいな、知ってないとたどり着けませんみたいなことは絶対あるから、なんだろうな、そういうところにもちゃんとリソースを咲かなきゃいけないんだなって、今回、勉強、試験勉強みたいなのを久々にやることで気づきました。
なので、えー、考えがちなんだが、知れば済むことはちゃんとしろ、というのが、えー、試験勉強しての気づきですね。はい。そんな感じでございました。
まあ、合格できてよかったな、ということです。はい。で、まあなんかね、昨日の話とか、毎日声日記では前日のこととか話してたんですけど、まあ今日はちょっとね、もうずいぶん17分も喋っちゃった。
長く喋っちゃったんで、今日はこの辺で終わりにしたいと思います。で、まあね、実は昨日とか、えーと、あったこと、出来事もあったりしたんで、まあその辺はね、また別のエピソードでお話できればいいかなと思ってます。
はい。ではこんなところで、えー、今日、2024年2月15日の、えー、たなおとを終わりにしたいと思います。ではまた明日。バイバイ。
17:37

コメント

合格おめでとうございます! rubyの試験なんてあるんですねー知りませんでした!

tanaken0515

ありがとうございます! 興味があったらここ↓から無料で模擬問題集がみれるのでお試しにどうぞ^^ https://www.ruby.or.jp/ja/certification/examination/rex

tomoken
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