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こんにちは、こばちえです。

こんにちは、たなけんです。

てくてくラジオは、仕事の合間にするような、ゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。

よろしくお願いします。

はい、ではエピソード134、やっていきたいと思います。

はい、やっていきましょう。

はい、このエピソード134が公開されるのは、5月の13日ということで、今週はいよいよRubyKaigi 2024の開催週でございます。
やったー。

やったー。
わくわく、明日の出発に向けて、たぶん僕は準備をね、している日ですね。

そうですね、私は今日13日に出発しますね。

そうなんだ、そっか、ちょっと早めですね。

はい、明日は朝1から設営が始まります。

よろしくお願いします。

はい、ということで、今週はRubyKaigiの話をしていきたいと思います。

よいしょー。

よいしょー。
えーと、まあいろいろ話したいことがあるんですが、まずですね、ちょっと沖縄情報を紹介してくださっているポッドキャストの紹介をしたいと思います。

お、ありがたい。どなたのポッドキャストでしょう。

えーとですね、工藤郁子さんっていう、TBSラジオ文化系トークラジオライフの番外編ポッドキャスト、働き者ラジオのパーソナリティをやられている、そう、工藤さんの一人ポッドキャスト番組ですね。
工藤郁子の声日記という声日記の番組を配信されているんですけど、その中でRubyist向けの那覇情報を紹介してくださっているのです。

いやー嬉しい、聞きました、これ。

うんうん、私も。
いやーそう、なんかすごい、すごいなんていうんだろう、いきやすくてめっちゃ参考になる情報を教えてくださってますよね。

いやーというかね、工藤さんはなんでこんなにRubyistの話を、なんだろう、Rubyist思いの、なんか不思議ですよね。
僕らのね、確かてくてくラジオのことを知ってくれたのも、なんかRubyKaigiの話をしているやつとかをなんかきっかけで発見したみたいなことを確か、働き者ラジオでもね、なんか話してた気がするんで。

あ、そうですね、確かに。

すごいなーと思ってありがたいですね、本当に。

うん、そう、Rubyist思いの工藤さんからの情報、ぜひね、リッスンで公開されているので、旅の途中とかで聞いていただければと思うんですけど、
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あの、なんだろう、三好サワースタンドとかっていう、お酒とかジュースとかが飲めるバーというかスタンドの話とか、あとポー玉の話とか、あとなんだろう、グッズ、沖縄グッズの話とか、
そう、ほんとに有益情報を教えてくださっているので、みなさん聞いていただきたいです。

ぜひ。

はい。
私、絶対行きたいんですけど、特にゴーヤーサワー飲んだりポー玉食べたりは絶対行きたい。

行きたいですね。
うん。
そう、なんか、そうそう、このゴーヤーサワーのね、あのお店で、フルーツジュース、フルーツのやつもあるんだけど、ゴーヤーサワーが美味しかったみたいな話をね、確かしてましたよね。

うんうん、そうそうそう。

えー、気になると思って。

えー、行こう。

ね、行きましょう。

うん、行きましょう。

うん。

夜までやってる、ちょっと早めだけど、夜までやっていた気がする。

うんうん。

行きましょう。

行きましょう。

近いんですよね、結構ね。

ね。

うん、会場から歩いていける距離にあるみたいなので、ぜひぜひ。

ぜひ。

はい、工藤さんありがとうございます。

ありがとうございます。

はい、じゃあ、あとはそのRuby会議2024に参加するわけなんですが、その参加にあたってのいろいろ話していきたいと思います。

はい、話しましょう。

今年のRuby会議に参加してやりたいこととかありますか、たなけんさん。

そうですね、僕は一般参加が久しぶりなので、初めて参加する人とたくさんコミュニケーションしたいなっていうのが目標ですね。

おー、なるほど。

初めてだけじゃないか、何回か参加してても知り合いがそんなに多くなくて、どうしようかなって思っている人とかいると思うんですよね。
そういう人と一緒にご飯食べに行ったりしたいなという思いがあって。

いいですね。

僕、一番最初に参加したRuby会議2019の時に福岡でね、開催して。
僕、その前の会社に入社してまだ半年も経ってないぐらいだったかな、半年経ったかなぐらいで参加したんですけど、まだ知り合いもそんなにいなくて、会社の人ともまだ距離感が絶妙な感じで。
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で、Ruby書き始めたのもまだまだ日が浅くRubyコミュニティにも行ってなかったんで、会社のお言葉に甘えて、会社のお金で行けたんで、やったーって言ってお祭りだって言ったんですけど、
正直なんか知り合いがそんなにいないから、うまくコミュニケーションできた自信がなくて。
で、なんかあの時すごいみんな楽しそうで、羨ましかったなーと思いつつ、もちろん自分も楽しかったんですけど、もっと楽しめる余地があったなーとすごい思ったんですよ。

なるほど。

なので、僕はなるべく今年はいろんな人で、特にまだ関わったことがない、自分自身も関わったことがない人とか、その人がなかなかちょっと誰と話そうかなーみたいになってる雰囲気を感じたら、どんどん声をかけて、つながりをRubyフレンズをね、作っていきたいなっていうのが目標です。

めっちゃいい話。
お祭りって話が出たんですけど、いやお祭りなんですよ、Rubyコミュニティの。
なので、めっちゃ楽しんでほしいなーっていうのがあって、
そうですね、この前4月の末頃かな、Ruby会議の何かのプレイベントみたいなやつで、Ruby会議のチーフオーガナイザーの松田さんが発表されてた資料の中に、Ruby会議とは何かっていうスライドがあって、ページがあって、
OSSプログラミング言語Rubyにフォーカスした国際カンファレンスですよっていうのはその通りなんですけど、あと2つ書いてあるのが、Rubyコミュニティのお祭りですよっていうのと、旅ですって言っているのがあって、
でも本当、Ruby会議で話されるようなセッションの内容って、明日から使えるみたいなのあんまりないと思うんですよね。テッキーすぎて。
なので本当に参加して楽しんでもらうっていうのがやっぱり一番だなって思っているので、初心者の方ももちろん初参加の方もみんなが楽しんでもらえるようなのが理想だなって思っているので、たなけんさんの話めっちゃいい話です。

ありがとうございます。本当にそうだ確かにこのスライドね僕も改めて読んで、そうやっぱりなんだ、あとそうだ目標としてやりたいことで言うと、ありがとうございますっていう風に発表者の皆さんとかRubyコミッターの皆さんに伝えるっていうのはそうそうやりたいと思ってて、
そうですね。だからねみんなで楽しみつつ、正直多分発表聞いててもわかんないことが8割ぐらいなんだけど、いつもありがとうございますっていうのを伝えなきゃなっていうのがねすごく思っていることですね。
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そうですよね。そう、あと直接伝えるのが恥ずかしいなとかその人に会えないなっていうこともあるかもしれないんですけど、
XとかSNSとかでRuby会議タグをつけてなんか楽しんでる様子を載せてもらったりとかポストしてもらったりとか、あとSNS上でありがとうございますみたいに言ってもらうのでも振り返りやすいのできっと届くと思うので、ぜひそういうのもしてもらうといいかなって思います。

確かに、直接ね話すのはなかなかねドキドキすると思うんでね、SNSとかはやりやすそうですね。

そうそう、とにかくね、なんか一人友達を作るぞとかでもいいと思うんですけど、本当にそういう楽しみ方をしてもらえると嬉しいなと思ってます。

楽しそう。

ね、ちょっと運営チームの気持ちで話しちゃった。
じゃあ私の目標なんですけど、今年も多分私は運営チームの中でも当日手伝ってくださる当日ヘルパーの皆さんがいるんですけど、そのヘルパーの皆さんにいろいろお願いする係、いわゆる番長って言ってるやつをやるかなと思ってます。
で、そうするとやっぱ去年初めてやったんですけど、なんか当日バタバタしてちょっと忙しいんですよね。
忙しい気持ちになっちゃってたんですけど、今年は忙しくないんだぞっていうのをアピールして誰かに話しかけてもらうっていうのをやりたい。

いいですね。
余裕をもってね。
そうそう。

そうなの。
なんか受付のあたりに多分大体いると思うので、ぜひ私からも話しかけに行くんですが、気づいた方ぜひ話しかけてください。

ぜひ。

はい、ぜひぜひお待ちしてます。

はい。

うん。

なんかこまちえさんに話しかけたら、なんかもらえたりしたら嬉しいんだけどな。

え、何もあげれないの?

ステッカーとかないんですか?ステッカーとか。

何?会社のステッカーだったら。

会社のステッカーか、うーん。

自分のステッカーもそうなんですよね。

確かになんか作ればよかったな、間に合わないか、さすがに。
毎年思うんだよな、何か小物、配れる小物とか用意すればよかったなって毎年思うんだよな。
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確かにテクテクのステッカーね、作ればよかったんだけどね、作り損ねましたね。
次回、去年も言ってた気がするな。

言ってた。

次回は絶対作ろう。

はい。

なので、会社のステッカーをあげても面白くないから、
まあちょっと置いといて、あの、友達になってください。
そんな感じかな。
他何か、

そうですね。

ありますか?

あとは、えっと、僕のサブミッションなんですけど、
としてはやんちゃさんに話しかけるっていう。
僕、話しかけられてなくて実は全然。

あれ?そうなんですか?

前、一瞬同僚だった時期があったんで、1ヶ月ぐらい。
その時には、一応挨拶だけしたんですけど、会話という会話はしてないんですよ。

なるほど。

一方的にやんちゃクラブはいつも聞いてるんですけど、
話ちゃんとしたことないんで、話しかけるっていう。
で、なんか、さっきも配るみたいな、何か配るみたいな話してたんだけど、
やんちゃクラブで、やんちゃさんが何か配るって言ってたから。

そうなんだ、聞いてない。

なんかね、配ると言っても、なんか、えっと、
PicoRubyの発表が今年は2つあるっていう風に言ってて、
PicoRuby関係で、なんか、自作キーボードとか、
やりたいってふと思い立ったアテンディの人がいるだろうから、
そういう人に、これでやってみたらって言えるように、
なんか、そういう、何て言ってたかな?
なんか、キーボード、あ、違う、なんか、
PicoRuby動かすチップかな?
を、6個ぐらい買ってあるから、それを配るとか言って。

すごい。

やんちゃクラブを聞いていて、かつ、当日PicoRubyの発表を聞いて、
かつ、いや、今すぐ作りたいって思った人がいたら、
そういう人発見したら渡すって言ってたんで。

すごい。

なんで、僕もPicoRubyの発表聞いて、
ちょっと今すぐやりたいなって本当に思ったら、
やんちゃさんに声かけようかなって思ってます。

でも、それはいらないなって思っても、
他の方に譲るでいいなって思っても、声はかけ…

あ、そうですね。
いいですね。
声はかけようと思います。
そうそう。
で、なんか、あとは、なんだっけ、キューブとか、
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あの、けん玉とかも多分ね、
配布用持ってこうかみたいな話をちょろっとしてたんで。

えー、え、だってめっちゃ旅じゃないですか。

うん。

旅、RubyKaigiの旅といえばやんちゃさんみたいなところがあると思うんですけど、
その旅にそんなたくさん持ってくるんですか?

なんかわかんないけど、本人曰く確か、
荷物を少なく押さえなきゃいけないんだけど、
どうせ沖縄に着いたらお土産とかね、買って帰るから、
あの、配布用のグッズをカバンに入れていって、
それを配って、そうするとカバンにスペースができるじゃないですかって。
で、代わりにお土産を持って帰ってくれば、
ちょうどいいみたいなことをなんか言ってた。

なるほど。
なるほど。

そう。

面白。

面白。
って言ってたから多分持ってくるんじゃないかな。

正しいようなものかよくわからないけど、なるほど。
そっか、すごいな。

そう。

うん。
いやでも、やんちゃさんとか、この人に話しかけたいっていう風に行くのはめっちゃいいですね。

いいですよね。

うん。

楽しみだなって思ってます。

はい、ぜひぜひですね。
あと、そうですね、初参加の人、特に初参加の方とか、
えっと、ルビー始めてそんなに歴が長くない人とかにおすすめなんですけど、
松本さんを捕まえて松本さんと写真を撮るっていうのは、
ぜひやっていただくといいのかなと思います。

いいですね。
うん。

確かに。

結構ね、あの、ふらふらしてたりする瞬間あるので。

そう。
ただ、会場がね、RubyKaigiの場合、あの、セッション会場が3つあって、
で、会場もそれなりに広いので、なかなか出会えなかったりするんですよね。
うんうん。
なので、見つけたら、その時が写真の撮り時ってことで。

そうですね。

そう、後でとか思わずに、
ぜひその瞬間に声をかけて撮ってもらうのがいいと思います。

うん。

うん。

そうですね。

松本さんすごい心よく写真撮ってくださるので、
全然心配せずに声かけてもらうと、よいかなって思います。

確かに。

うん。
あ、それで思い出したけど、去年、私たちめっちゃいい写真撮りましたよね。

撮りましたね。

うん。miyagawaさんに撮ってもらいましたよね。
あ、撮ってもらいました。

うんうん。

あれ、めっちゃ嬉しかったんだよな。

嬉しかったかな。
もちろん、松本とも撮ってね、嬉しかったですよ、もちろん。
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あれ、松本さんと撮ったっけ?

撮りました、僕は。
あ、一緒には3人で撮らなかったでしたっけ?

3人では撮ってないかも。

撮ってないか、それぞれで撮ってたのかな。

うん、それですね、私も2ショットで撮ってもらった気がします。

うんうんうん。

3人で撮ったのは、miyagawaさんと撮ってもらったやつだ。

撮ってもらった、うん。

そう、めっちゃ上がった。

上がった。

ね、今年もなんか、あ、ポッドキャスターの人?
うん。
パーソナリティーやってる方と写真撮るとか、いいですね。

いいですね。
確かに、いつも聞いてますって言って。

うん。
それ誰か見つけたら撮ってもらおう?

うん、撮ってもらいましょう。

うん、いいな。
うん。
すごい楽しみ。

楽しみだな。
あとは、なんだ、初めて来る人とか、
Ruby始めて間もない人、あ、でも間もない人も関係ないか。
なんか、僕おすすめなのが、
お世話になった技術書の著者の方とかにサインもらいに行くとか、
写真撮ってもらうとかは、結構おすすめかもなって思いますね。

そうですね。
著者の方も結構たくさんいらっしゃると思うので、
それめちゃ良さそうです。

良さそうですね。
なんか絶対、なんか自分が書いた本を持って、
写真撮ってくださいって来てくれたら、
めっちゃテンション上がりますよね、きっと。
ね。

うん。
サイン、なんか沖縄だとちょっと本持ってくの大変だなっていうのがあるかもしれないけど、
写真2ショット撮ったりとかはね、
うん。
すごい喜ぶと思います。

うん、いいですね。

うん、ほんとに。
いやー、そうそう、そうやって知り合いと友達を増やして、
えっと、SNSにアップしてもいいよってお互いになった時には、
ぜひRubyFriendsだっけ?

そうですね。

RubyFriendsタグをつけてポストしてもらうといいと思います。

うん。

うん。
RubyFriendsタグ使っていきましょう。

使っていきましょう。

はい。
いやー、そんなところかな、なんかまだRuby会議いっぱい話したいことはあるけど、
とにかく体調を万全にして、
えっと、3日間、人によっては4日だったり5日だったりするかもしれないんですが、
元気に安全に過ごしましょう。

はい。

はい。

そうですね、ほんとにここから体調を崩したりしないように直前なんでね、
皆さん元気に沖縄で会いましょうという感じですね。

はい。

はい。

では、エピソード134はこんなところで終わりにしたいと思います。
21:05

最後まで聞いていただいてありがとうございました。

ありがとうございました。

バイバイ。

バイバイ。