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てみたーずのラジオショー、てみたーず
今日に、俺は、あの、埼玉から、えー、沖縄に帰ってきたということで
あっという間だね、ほんとに
2ヶ月経ったんだと思うと、もう、すごくさ、なんか、時間の過ぎるスピードの速さを感じますよね。で、
2ヶ月前まで、俺は、あの、そのー、まあ、大宮での生活、で、あとは、東京での生活を続けたわけじゃないですか。
まあ、遠い昔だもんね。もう、ちょっと、思い出せないぐらい沖縄に馴染んでた沖縄の生活を、もう、まあ、満喫というか、えーと、沖縄の生活に慣れきってるわけですけども。
まあ、早いよなと思いながら、でも、まあ、それだけ、あの、密度の高い2ヶ月でもあったのかなっていう、だからこそ、なんか、こう、あっという間に過ぎたっていう感じを、あの、感覚でいるのかなと思うんですけど。
まあ、あの、今回、沖縄に帰ってくる目的で、大きな目的であったプログラミングスクールが、実は明日で最後でして、あのー、約2ヶ月間、まあ、みっちり、あの、学んできたわけですよ。ゴールデンウィーク明けから約、
まあ、学んだ期間、実際、講義があった期間にすると、30日ぐらいなのかな。まあ、平日だけだったので。で、まあ、間に、あの、いろいろとまた別の講座があったりとか、あとは自分たちで、あの、自習学習みたいなのがあって、あのー、まあ、約2ヶ月間ずーっとプログラミング付けの毎日を送ってきたわけですよ。
で、まあ、あのー、そのプログラミングスクールの制作発表っていうのが明日あって、えーっと、この2ヶ月間学んできて、最後の、まあ、約2週間は、あの、卒業制作っていって、学んできたことを生かして、社会に価値を提供する、まあ、ウェブサービス、ウェブアプリ、ウェブサイトを作ろうっていう期間だったんですよね。うん。で、それに向けてもずーっと後半は、あのー、いろいろ作っていて。
で、それをいよいよ明日発表するということでですね。あのー、まあ、本当にこのプログラミングスクールはめちゃくちゃよくて、俺他のところ行ってないからわかんないんですけど、あのー、プログラミングも学べたし、で、プログラミングだけじゃなくていろんなことをこう学んだというか、
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例えばなんか、社会に価値を提供するための、えー、踏むべきプロセスだったりとか、あとは要件定義っていう、これは、えー、何をするために作るのか、まあ、まずどういう成果が欲しいのか、そしてそれに向けてじゃあ何が必要なのかっていうのをこう厳密にしていく作業だったりとか。
あとは自分で知識、あのー、検索したり自分でこういろいろ調べて持ってきた知識を総動員してこう、自分で走る、自分で実装する能力とかっていう、なんか本当にいろんな単なるプログラミングスキルにとどまらない、これからの時代を生き抜く術みたいなのをめちゃくちゃ勉強させてもらった場なんですよね。
うん。だからこそすごくこう、終わるのが寂しいというか、でもまあ寂しいとも言ってられないのが、明日の卒業発表、審査員の前でやるらしいんですよね。我々はこういう意図を持ってこういうサービスを作りました、ドンってこうプレゼンをしなきゃいけないわけですよ。
これがなかなか緊張してね、あのー、サービス自体はもう今週の頭、えーと、もう4日くらい前には大枠が決まって出来上がってたんですよ、俺らのチーム。スケジュール組んだ時には結構ギリギリで、あのー、割とこう、ゆとりを持たせてたんですけど、意外と苦戦すると思われて多めに取ってた工程が思いの中早く終わりまして、
他のチームが頑張っている中、俺らはもうこの最後の1週間の、まあ週の頭くらいにちょっと、えー、余裕かまして断書するくらいのゆとりがある感じだったんですけど、今になってさ、早く上がったんなら、もっといろいろ出来たんじゃね?さらになんか、追加機能を足してさ、とかっていう思いもね、ちょっとムクムクと出てきてですね。
えーと、昨日、一昨日、あとまあ今日の朝ちょっと、えー、明けて、あのー、また別の、元々の予定になかった機能を実装してみたりとか、えーと、ギリギリまで頑張ってみました。
チームをさ、見てないからなんとも言えないんですけど、これで本当にいいのかなっていう、なんか、最終入口みたいなのがあるわけじゃないじゃないですか。いじろうと思えばいくらでもいじれるし、ギリギリまで触れるものじゃないですか、デジタル生ウェブっていうものは。
と思うと、ゴールっていうか、もうこれで終わりっていうのないなと思って。あがけるところまであがいた方がいいんだろうけど、でも下手にいじって、またバグが出たりしたらちょっと怖いなとかっていうね、思いがありながら、まあなんとかえーと形にした明日の発表に備えているところでございます。
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で、作ってる段階ではさ、もうこれはすげーのできたんじゃないかと思ったりしてるけど、人の目にさらしてきてないから、ある程度しかこうやってきてないので、実際のところ出してみたらどうなんだろう。実は自分たちでこう作ってるものって思い入れが強いじゃないですか。
だからよく見えてるだけであって、そういうのないまっさらな人の目線に触れたらどうなるんだろうっていうすごいドキドキが今になってやってきていて。ちょっと心配ですけど、まあ明日。
2ヶ月頑張った。2ヶ月頑張った。集大成なわけですから、ちょっとあのー気持ちいいね。酒が明日飲めるように頑張っていきたいと思います。いやー早いねー。しかし本当に2ヶ月。
で、あっという間、もうあとだって今日27でしょ?でも27ももう終わるから、あと8、9、10と3日経ったらもう2019年前半、まあ上半期が終わるわけですよ。
ちょっと前に俺は明けましておめでとうございまして言ってホテルで一人こもってさ、お餅とか食べながら俺芸能人くずけチェックとか見てたような記憶があるんですけど、あれからもう半年かと思うとまたあっという間に年末きそうで怖いなと思いますよね。
今年新年の目標っていうのを立てて、確かね、沖縄のライターコミュニティに参加した時に、新年の目標っていうことで挙げたんですよ。それをなんかこう、もう半年経ちますけど、新年に書いた今年の抱負っていうのはどれぐらい進んでいるでしょうかっていう、なんかコミュニティの代表の方がちょろっと書いたキーで触れてて。
自分でこう見返してみると、あーと思いながら、なかなか進んでねーと思いながらね、あの2割ぐらいしかまだ進んでない。副業で月5万は稼ぎたいとか言ったけど全然稼げてないというね。あとはラジオやってみたいとかこういろいろ自分でイベント作ってみたいとかいろいろ書いてたんで、言うだけだじゃんと思っていっぱい書いてたんですけど、いざねその書いたことが何一つ実行されてないとちょっとへこんだりとかね。
まあここらへんでまだ半分ありますから、ここからまた頑張って一歩一歩こうしっかり積み重ねていこうかなと思います。
でまあ前半部分に関しては、1月からまあほんと序盤はゆるゆる進んでたけど、ここに来てライターのお仕事をいただいたりとか絶対に書いてみてフィードバックもらうっていう、まあそういうちょっと場にね飛び込んでみたりとか。
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あとはこの2ヶ月でプログラミング。最初はまあコードを書けるっていうよりは知識があるようぐらいだったんですけど、今はある程度書いてみてこれはこうなるなっていうのがわかってきているので、着実に一歩踏み出して一歩ずつ歩んできたなっていう感がねこの3ヶ月ぐらいはありますよね本当に。
でもやっぱりあのー振り返ってみると、俺結構力は確かについてるなと。まだ先は長いけど。ただ確実に一歩一歩歩いてきてるから、まあここからしっかりまた一歩ずつ進んでいきたいなと。
はい。というわけでまあ卒業発表ということで。これまでねあのー沖縄に帰ってきて、これがほぼ、これに受けるために帰ってきたような文学から、これに向けてのまあちょっとね決意表明じゃないですけど、また頑張るぞっていう思いを込めて今日はちょっとおしゃべりしてみました。
でね、なんかもう嫌なんだけど、俺ね演劇やってたとか言わなければよかったなと思うんですけど、スライドとかを見せてプレゼンするときにちょっとユーザーの再現部位じゃないけどこういう風に使ってほしいなっていうのを実際になんかやってくださいよみたいな流れになってやらなきゃいけないっぽいんですよね。
いやだなーと思って、こういうときに演劇やってたって言わなきゃよかったなーって思うんですけど、それ言わなかったらただの俺フリーターでズラズラ、ダラダラここまで来たような形になっちゃうんで、まあ一応念のためにこう、一応役者目指してたんですけども、今はもう数年前に辞めて勉強してっていうなんか話をする流れで言っちゃうんですけど。
うーん、なかなか難しいところですな。いや、演劇やってるってさ、難しいよね、なんかこう、まあいいや、この話はまた今度にしよう。
というわけで、明日2ヶ月通ったプログラミングスクールの最終日、制作発表ということで、その前の気持ちと言いますか、それをちょっとおしゃべりしていただきました。聞いてる人がいるかわかりませんが、もし最後まで聞いてくれた方ありがとうございました。それではヨタチでした。また。
