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2022-09-28

第171話 人生のターニングポイントになった出会いは?

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僕の息子が少年野球をやっていることを知っていると思うんですが、先日試合を見に行って、打撃がよくなったんですよ。
打撃がよくなると、運動の世界って打順とかもよくなるじゃないですか。ちょっと前まで8番やってたんですけど、今2番なんですよ。
僕らはたまにしか行かないので、行くと親の人たちに結構絡まれるんですよ。
たまにしか来ないんですね。
最近、健生がすごくいいんだよ、みたいな。めちゃめちゃ乗せられるんですよ。
でも実際、打つときとかも、打ちそうな雰囲気が結構あるので、バッティングセンターにいっぱい連れていかないといけないなって思ったのと、
息子の少年野球がちょっと前に行った試合が、1年前にやったのが10-0で負けた試合だったんですよ。ほぼ勝ったような引き分け。
ピッチャーが健生球で誰もいないセカンドに切れ投げたんですよ。
健生のチームのね。それは少年野球はあるある。
サインが出てないのに無人のセカンドに。
投げちゃって1点入ったみたいな。
僕も少年野球やってて、セカンドやってたんで、それめちゃめちゃ分かりますよ。
あれなんかやっぱり1球1球にサインが来るんですよね、健生シャローみたいな。
1球1球かは忘れたんですけど、チームによって違うんですけど、でもなんか出しよるんですよ。
少年野球の監督ってだいたい近所のおっさんだったりするので、野球好きのおっさんだったりするので、高性能監督にも慣れないような人がやるんですよ。
知識だけ、頭でっかちなんで、いちいちコマコマやりたがるんですよ、少年に対して。
そういうことが起きるんですよ。
だからオーディエンスとしてはどうしたみたいな。健生センターも持ってたんですけど、ダッシュ。
ホーム、一瞬でサファレに行くじゃないですか。あれがなかったら勝てたっていう。
それは最早ミスですね、普通に。
少年野球には魔物がいるんだな。ピッチャーの攻めることはできないですけど、ああいうシーンがあるとホワッとした反面どうしたっていう。
少年野球のパンサーズっていうチームなんですけど、その時に言われたのが12月にソフトボール大会があるよと。
03:04
お父さんお母さんたちも結構来て交流になるから、仕事休んで出てくれって言われたんですよ。
そんなに?
3ヶ月前から。
そんな仕事休めっていうチームあるんですか?
結構強引なんですけど、そのお母さんのボスみたいなのが。
僕らはたまにしか行かないし、行ったら僕らは面と向かって言われると断りにくいんですよね。仕事なんでって言いにくい雰囲気だったんで。
それをバンって断ってくれずに、僕に委ねる雰囲気がしてきたんですよ。
ああ仕事だもんねみたいな。
なんぼ売り上がると思っとんじゃん。
出たとてじゃないですか。だから行きますみたいな。とりあえず速決したんですけど、なんとですよ。
そのパンサーズ、もう一個上の台の子たちのところに中日のね、ビシエドのジュニアがいたんですよ。
でも僕らの同級生のお母さんがビシエド系にめちゃめちゃよくしてるんですよ。
だからそのソフトボール大会に来るらしいですよ。
で、ビシエドと同じチームになる可能性もあるっていうのを聞いたんで、行かなかったんです。
ビシエドその知らないでしょ。
知らない知らない。12月に入ったらめちゃめちゃリサーチするのは僕得意なんで。
でもビシエドと同じチームでソフトボールってできなくないですか。
できないですけど。
あの人だって4億ぐらい稼いでますよ。
でももう買えるんじゃないですか今年で。
ワンチャンそうかもしれないですよ。
だからシーズンオフで一応ビシエドとソフトボールできるって危ないと思うんで。
なんかホームラン落ちそうじゃないですか。
ホームランしか打たないですよ。
なんで年内にワンチャンビシエドとソフトボールするんでちょっと嬉しいです。
っていう話ですね。
男の子がいるお父さんでこれ聞いてる人いたら少年野球はちょっとやりたいって言ったらやらせてあげてください。
何の話?
いきますか。
副業リビオシチャンネル。
副業リビオシチャンネルはリビオ室経営だけにとらわれず。
リビオ室経営以外のキャッシュポイントを作りたい経営者様に聞いていただきたい番組です。
改めましてうかいです。
はらです。
今回は何回かご質問いただいた方から再度ご質問がまた来てますので。
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我々は3回はまずやるよと言って何個も送ってきてくれてるんですよ。
その方のご質問をペンネームほうじんかしたいさんからご質問があると。
それいつかも読んじゃう。
仕事を僕ら始めてから考え方が変わるような大きなターニングポイントになった子供の人があれば教えてくれと。
仕事をたぶんやっててこの方もたぶんそういう体験をたぶんいろいろしてるんだと思うんですけど。
ほうじんかしたいですもんね。
そうです。
でも我々のポッドキャストを聞いてほうじんかをしなきゃいけないっていうのがターニングポイントになってるんで。
よう言えば。
なのでうかいはらの考えとかが変わるような大きなターニングポイントになった子供の人教えなさいと来てますよ。
でも一応はらさん美容室やってて僕メンズサロンやってて。
一応当時は考えてましたけどそんな仕組みとかは考えてなかったわけじゃないですか。
僕らでいうと一人しかいないですね。
カズスズキさん。
キングカズ。
美容界のキングカズ。
カズさんですね。
カズさんのブログ?
ブログですね。
ブログを読んでたのがターニングポイントで。
そこからアクションを起こして鈴木塾に行ったのがここ数年だと割と大きいですよね。
あれがあっていろんな人たちとの触れ合いも増えたし。
増えましたね。
出張にサロンを開けて出張に出かけて学ぶっていう新しい価値観というか。
その当時は僕もはらさんもサロンのナンバーワンプレイヤーでしたよね。
バチバチにやってましたね。
今は?
ゼロス。
僕も限りなくゴミみたいなやつに近いんで。
何なら売上も上げずに給料もらってるからマイナスっす。会社からしたら。
そうですね。
マイナスっす。
鈴木さんが美容室の経営してる中でも僕らとしては一番大きかったですね。
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そうですね。カズ鈴木っすわ。
そこの塾に出て価値観を変えてもらって講師業をしてコンサルーやったっけ?
コンサルーやってましたね。
変わったので僕らは美容室の感じだと鈴木さんがまずはファースト。
僕は鈴木さんですけど、原さんは二段階右折。
右折はしてないな。
今は美容室に限らずビジネス的な観点で言うと北原さんに色々学ぶことが多いかなとは。
現在進行形ですね。
僕はカズさんのところは戦略外強くなってるんで。
北原さんは再契約しましたよね?
一回戦略外になったんですけど。
トライアウトで合格したんで。
そうですね。
一応鈴木さんが、あれでも北原さんが繋がったのも鈴木さん。
それはそうですね。
キングなんです。
聞いてないけどね。
聞いてないけどもしかしたら。
今思えばその当時は鈴木さんの考え方っていうところが結構大きかった。
本当に大きかったと思いますよ。普通に。
たまたまというか運良く仲良くしていただいて。
それがなければ本当に今その他の名だたる神々みたいなカリスマの人たちと会うこともなかったですから。
そうですよね。
だってルスリーが全国柔軟店舗になってない可能性もある。
もう潰れてますね。
それはないけど。
でも今後たぶんこの法人化したいさんもね。
実は鈴木さんともつながりのある方なんで。
同じポジションにすでにいると。
あとはこれがどこのタイミングで気づくかなんですよね。
そうですね。だから人だけですね。別にこととかものに関してはターニングしてないですもんね。
誰と関わるか。そこが一番大きいですよね。
結局さっきの野球の話でもそうですけど、監督次第ですもんね。
そうです。
あとは知り合ったけど、僕たちみたいにたまたまタイミングをうまく取りに行けるかどうか。
12:09
習って生徒さんはいっぱいいますけど、その中で一回ご飯行ってくださいって言うだけでだいぶ変わるじゃないですか。
そのアクションまでして実際動いてみたから今ですもんね。
あの時だからいきなり僕らもふっかるに変わりましたもんね。
今からいけるでいけるみたいな。
今からいけるでいけるは大事ですね。
なんでそれができるようになるために自分たちの時間も空け出したのか。
あとはあれですよね。自分たちができることがあったじゃないですか。僕たちの場合は。
鈴木さんに提案できることとか、僕だったら北谷さんに提案できるプロダクトを持ってたので、
本当になんか昔のIT系のエレベーターピッチみたいな感じ。
エレベーターで自分のプレゼンするみたいな。
そういうのができたじゃないですか。
何にもなしにご飯行きましょうはただの友達に。
僕たちの中で友達ってほぼ仕事のつながりがない知り合いっていないじゃないですか。
いないですね。マジでいない。
逆に年一のお正月とかどうこうの話はありますけど、
結局お互いにいい意味でも悪い意味でもビジネス上のつながれるポイントとかがない限り
この関係性続かないじゃないですか。
絶対続かないですね。
ただいつもご飯行きましょうよって言ってくる生徒ってなっちゃうんで。
そうですね。
なので長くターニングポイント的な感じに一緒に仕事ができるような関係性になるには
そういう自分の武器というかプロダクトがあると
やっぱり捉え方的には悪い意味で捉えてほしくないですけど
そういう大物の方たちって僕たちのビジネスとか人生をめちゃくちゃ加速させる可能性がある人じゃないですか。
そうですね。
僕たち一人の力では無理だけど先に行ってる先人の人たちに引っ張り上げてもらうことによって
自分たちもJ2ぐらいにはいけるかなっていう
散乱はそこまでその時はしてないですけど感覚的にはそういう感じでやってるので
自分たちが考え方的にターニングポイントが具体的に
あの辺まで行きたいなっていうふうになるのはやっぱり鈴木さんとかを見てそう思いましたよね。
その時はあんまり何も考えてなかったですよね。
僕らは感じてなかったです。
お金持ちになりたいなぐらいのフワッとした感じ。
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でも鈴木さんに会って鈴木さんっていう具体的なもの?
はい。
人か。
人ですね。
具体的な
鈴木さんを目指せばいいんだ。
鈴木さんを目指せばとりあえず鈴木さんのところの景色を見れるんだなっていう捉え方でしたね。
最終の名古屋行きの新幹線でめちゃくちゃ3週間に1回は会ってずっとミーティングしてましたもんね。
そうですね。
毎週3週おきに一緒に行って一緒に帰って
一緒に泊まってね。
それを2年間くらいやってましたよね。
2年間やってたやってた。
懐かしいですね。
懐かしいですね。
まあちょっと本当そんな感じですかね。
でもまあこの方もね今そのポジションにワンちゃんいるんで。
そうですよね。
なんであの価値破壊をいっぱい多分されてると思うと思うので
なんでそこからまた多分
まあ多分今現在進行形で価値観がね多分変わり続ける。
SNSとか見ててもそんな感じなんで。
ああそうなんですね。
すごく素晴らしいことですね。
なのでここからねガンガン行かれるんじゃないのかなと。
その勢いのまま行ってほしいですね。
ああそうですよね。
今止まると多分まだやらなくなっちゃうかもしれない。
そうですそうです。
突き抜けた方がいい。
そうですそうです。
なんでまあちょっとそういった意味ではね
このポッドキャストを多分聞いて
さらに今関わってる人がそういう感じなんやなと。
キングやなというのを多分もう一回再認識する。
キングガズ。
これ勝手にタグ付けしましょうか。
そうですね。
鈴木さんのフェイスブック。
鈴木さんのことしか言ってないよっていう。
でも鈴木さんが新幹線はグリーン車で来いって言ったから僕たちも
あそうです。
グリーン車で来るようになるんでしょうね。
それまで別に。
もうそれはもう持っちゃダメだよって言ってましたもんね。
あの普通のやつは。
はい。
そうなんですよ。
だからあのグリーン車にしろって言われたんで僕らはもう愚直に。
グリーン車乗ってホテルもそんなたまにはいいとこ泊まらないとダメだと。
そうです。
僕ら結構あの当時今のビジネスホテルよりもランク高いとこ泊まってましたよね。
もう言いなりですよ。
本当に。
信者になってたんで。
そうですよね。
でも言われたことを一通りやってみるっていうその素直さが結構大事じゃないですか。
そうですね。
いや今思えばそうやんね。
いやそうですよ。
いやそうですよめちゃくちゃ言われた通りにやってますよ。
確かに。
だってどっちみちホテルも結局ご飯食べ行ってからキャキャ遊んでから帰るから寝るだけなのに1万とか払ってる。
1万何千円とか払ってる。
そうですよね。
たまにはなんかたまになんかだって本当にえーと帝国ホテルとか泊まってましたよね。
あー帝国泊まってましたね。東京第一とかも泊まったりとか。
3万とか。
18:00
6時間8時間ぐらい寝るため過ごすためだけに3万払ってる。
ホテルにいないくせにね。
まあそういうのとかもまあ教えてもらったんでね。
教えてもらいました。
なんで。
いいよって。
体験にお金を払ったっていうことで。
そうですそうですそうです。
そういったものとかもあのものっていうかねタイミングとかにあると思うんで。
ちょっとこの法人化したいさんもね。
はい。
そういった部分で再度見つめ直していただいたらいいのかなと。
そうですね。まあまあ強いて言うとあとはフィリピン行ったぐらいですかね。
フィリピン行ってちょっとこうあー。
あーそうですね。
このままじゃやばいなと。
あーそうですね。
フィリピンに行ったことによって日本を客観的に見れましたね。
日本やべえなっていうのは思いましたね。
まあそういったねちょっと新しいことをやってみたりとかちょっと変わったこととか。
もうチャレンジできるような状態に常に自分を置いていくっていうのができればいいかなと。
なんでまあ現場にいないからこそ僕らは今なんか新しいことにも取り組めてるので。
そういったね考え方が変わるような大きなタイミングポイントは今多分現時点で多分体感してると思うので。
またあの5つ目の質問を多分するとまた新しい体感が増えるんで。
はい。
お願いします。
あとレビューの方もね。
お願いします。
個人貸し退散もいただけるとありがたいかなと思います。
お願いします。
それではまた来週お聞きください。さよなら。
さよなら。

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