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2022-10-26

第175話 3年ぶりのハナの部屋 〜セルフプロデュース事業〜

00:01
最近、iPhoneを2台持ちになりました。
不幸ですね。
僕は、今、サーティンプロデュースを今年の2月に買いました。
おかげさまで、事業が少し進んだので、
SNSのアカウントを増設するのに、インスタグラムのアカウントが満タンです。
どうしようとなった時に、iPhoneを増やすしかないという答えに行き着きました。
アカウントのマックスってあるんですか?
7個です。
一人7個もらえるんですよ。
それ以上足せないんですよ。
それをスタッフにやってもらうのは大変じゃないですか。
2台持ちにしようと思って、軽い気持ちで、お客さんがソフトバンクの人がいるので、行ったんですよ。
そういえば、iPhoneの14って何本するんですかって言ったら、
はい。
22、1万って言われて。
ざわつく。
マックスと同じやん。
僕、今日東京にいるじゃないですか。
ハラさんに調子こて見せようと思ったら、
ハラさんが14だったんで、僕のテンションが下がってるって話です。
僕が悪いって話ですか?
そうです。
14 Proしれって思ってたのが、さすがやなって思いました。
コズミちゃうなって。
僕はでも言ってたじゃないですか。
買えるって言ってましたもんね。
だからとりあえず14 Proにしたんですよ。
まだその良さが分かってないですけど。
ただ画質が綺麗だっていうところがあるので、
そこだけ今後ね、僕のインスタグラム見ておいてくれって話です。
分かるかな?
でも13から14はもう何ヶ月ですか?
半年です。
僕多分3ヶ月ぐらいしか考えないですよ。
そんな多分気づいたら14になってたパターンですよね。
一応13は息子にあげて、譲渡しまして。
円安効果もあって、高くなっててちょっとビビったですね。
間違いないです。
アメリカン製品はたけんやなと。
ちょっと思っちゃった次第です。
はい。
じゃあもう今日サラッといきます?
今日はもうこんな感じで。
いきましょうか。
でもみんな自由に変えてね。
何何?
自由に変えてね。
はい。自由にしましょう。
リビュー室経営だけにとらわれず、
リビュー室経営以外のキャッシュポイントを作りたい経営者様に聞いていただきたい番組です。
改めまして、うかいです。
原です。
今回はなんとですね。
いや、なんと。
03:01
お久しぶりの、これあれなんですよ。
ゲスト回なんですけど、またまた来た。
いや、またまた来たって言っても。
もうね、3年ぶりの登場ですよ。
19年の9月以来。
ですよ。
今は?
20?
22年の10月の終わりなんで。
3年ぶり。
もうなんか、もとさやみたいな感じですね。
もとさやに戻ってきたみたいな。
もとさやに戻ってきて3年ぶりに。
3年ぶりにまさかの、まさかの、
花さんがね。
花さんがね。
不肖のごとく戻ってきたと。
みっくん花がね、帰ってきたと。
お久しぶりです。
古瀬花です。
もとさやじゃないです。
別れてもない。
別れてないし、なんもない。
3年ぶり、僕らだってこれ見たら今15話の時ですもんね。
まだ初心者ですね。
今だって。
ポッドキャスト初心者の時に。
かなり初めの頃に呼んでいただきましたよね。
そうです。
それ以来で3年ぶりにちょっとなんか、
ご飯を普通に東京でたまたまタイミングあって
僕が同席させてもらって。
磯村すいさん。
花さんがちょっとお手洗いに行ってる隙間に
ちょっと花さんポッドキャストどうすかっていう流れで決まったっていう。
そうです。
よかったんすか。
この後花さんポッドキャストいけるんじゃないすかみたいな。
ありがたい。
何が行きたいかというと、
ポッドキャストももう3年か4年くらい。
3年くらいやってるんですよね。
その中で全員今のところ、
それぞれ花さんもうかしさんも僕も
3年前とはかなりやってることが変わってきたぞっていう報告。
報告会を。
2019年の時はこれまだコロナ前でしたっけ。
いやコロナ前ですね。
ですよね。
そうそう全然コロナ前ですよ。
コロナ前に、
あの時は僕らまだコンサルしてました。
はい。
そうでしたね。
あれ花さんのあの時はコンサルは。
してたけどそんなお二人ほどなんか継続的なやつじゃなくて
スポットコンサルみたいな感じとか。
そんな動きでしたね。
でも花さん今その2019年の時と
2019年の時は何店舗ですか。
海猫は。
何店舗だろう。
多分。
海猫の花さんなんですけどね。
一応ね。
一応。
海猫美容室の。
海猫美容室の花さんなんですけど。
そうでしたそうでした。
前の十何話を聞いてくださいっていう話にはなるんで。
06:03
そこは割愛させていただいて。
あの時が何店舗ですか。
多分3店舗あったか作ってたかぐらいかな。
行くか行かんかぐらいのタイミング。
からの。
からの。
6店舗に。
悲しい感じになるから。
今でも6店舗。
今6店舗倍ですよだから新聞。
すごいですよね。
1年で1個ずつ出してきたってパターンですか。
単純に。
あれから。
えっと。
多分1年のうちに2店舗一応出したんですよね。
多分。
あの。
はなれっていう横花と表参道を一気に出して。
花だけね。
なにそれ。
なんだ今の。
でまぁ1店舗はFCなんですけどフランチャイズで。
FCもやられてますよね。
技術今そうですね。
そんな感じ。
6店舗。
はい。
で、その別で僕も花さんもディアーズの北原さんのビジネスコミュニティのいわゆる運営メンバー的な立ち位置を今やらせていただいてるので。
お忙しそうすもんね。
その中で花さんはセルフプロデュース。
そうですね。
今始めたばっかなんですけど。
ちょこちょこ出してたんですけど。
今年の多分4月ぐらいからちょっとビジュアルというか企業家さんのビジュアルのヘアとメイクとファッションというのを女性向けにやってて。
最近男性の少しスタイリングとかプロフィール写真の撮影とかを全部ディレクションして。
ヘアメイクも自分、私が入り出してもらってカメラマンとか全部。
あとシチュエーションですね。
はい。
どういう風に撮っていくかって未来のイメージに合わせてブランディングの方から一緒に立てて、
写真をじゃあどういう形で撮っていくか、場所をどこにするかとか、どういうポージングで撮るかっていうのを全部擦り合わせてカメラマンさんとかもそういう風に指示を出させていただいて、今やってるっていう。
それは元々スキルというか知識的にはあったんですか?
撮影とかは結構実はやってたりはしたんですよ。
ヘアメイクもコレクションのメイクも実はやってたりとか。
実はね。
そんなにあるんですけど。
表に出さずに。
こっそりと。
こっそりとやってたんで。
一応そういう好きなのもあったんで、ファッションとかも。
そういう好きだったんで。
あと一番は自分の海猫のスタッフ新しく入ったから、やっぱりどっちかっていうと、
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アカレンジャータイプはうちは採用してなくて、
皆さんちょっと控えめというか優しい。
黄色とかピンクね。
黄色とかピンクの子を入れているので、
初めはやっぱりあんまり写真とかホットペッパーで撮る写真とかは、
ちょっとこう。
わかりますよね。
どうしても何かえっっていう。
なんでこれあげちゃったみたいなスタイリスト写真で。
っていうのから。
予約もらう気ある?
そうそうそう。
どうした?みたいな。
下手な子が多いからそれを取り出して。
そしたらやっぱり数字も変わるし、その子自身のモチベーションというか、
やっぱり変わってくるんですよね。
変わると思います。
自信がちゃんと出てくるっていうか、褒められるようになるから、
数字とか売り上げが上がるんで、
これはやっぱりすごくいいなと思って、
スタッフから取り出してたっていう。
そこからの派生で、
でも今、割と女性の起業家さんだったりとか、
今特にSNS時代なんでLINEのアイコンだったりとか。
そうですね。
インスタのアイコンだったりとかすごく、
花音さんがおっしゃる通り、それでだいぶ印象変わるじゃないですか。
そうですね。
今までってそういうプロフィール写真をちゃんと撮るっていわゆる、
ちょっとこう、余裕がある方が撮ってるみたいなイメージがあったと思うんですけど、
今だったら、うかいさんがやられてる婚活だったりとか、
ああいうマッチングアプリのプロフィール写真を撮るサービスとかも今結構優れてるので、
特に僕たちビジネスコミュニティに属してるので、
起業家さんの写真とか、サービスを販売したりとかする上で、
非常に大事だぞっていう。
そうですね。
っていうのを感じている。
どうした?
試合であります。
でもスタッフさんのところから派生して、
どっかのタイミングでスタッフじゃない人たちにもやってみようっていう感じになったわけじゃないですか。
それってそこから声があったんですか?
それともSNSっていうか見てた時に、この人もうちょっとこういう風にしたらいいのになっていうのが浮かんだんですか?
やっぱり起業家さんと出会うことは結構多かったじゃないですか。
鈴木さんのところから。
キングカズですね。
キングカズの、うちらの師匠の。
北原さんのところでもやっぱり結構いろんな出会いっていうか、
そうですよね。
いろんな方の起業家さんに出会うことが多くて、
12:03
髪の毛が結構皆さん綺麗なんだけど、
髪が綺麗な人があんまり少ないかなと思ったのはありますね。
結構前ですけどそれ。
花さん的に制限していただいて構わないんですけど、
こういうプロフィール写真はあんまり良くないぞパターンとかってあるんですか?
その価値パターン。
だから花さんもそのパターンに沿っておそらく撮ってらっしゃるはずだと思うんですよね。
内面はもちろんその人の魅力を引き出すっていうところがメインではあるとは思うんですけど、
ダメなパターンにははめないんじゃないですか。
もちろんですね。
なんかやっぱりアイコンの単純に画面が暗い人。
服の色とかもあるんですか?
色もあるし、あと単純に暗い。
色調、明るさ。
明るさの問題とか、あと顔があんまり見えない人とか。
顔が見えない人いますよね。横顔とかの人いますよね。
横顔っていうかなんかギリギリ顔がわかる。
ちなみに今横顔なんですけど。
僕も今言ってて花さん横顔やったなって思いながら今喋ったから若干修正したんですけど。
ちょっと上向いてるんですね。斜め上向いてる。
そうですね。あれはちょっとこうビジュアルで撮って。
あれもちょっとこうなんかこう。
これもありますね。書き上げて。
全然音声で回ってる。
花さんもうちょっと原木化していただいて。
厳しいわ。
そうですね。
男性とかだと結構この職業と肩書きとか仕事柄と写真が全然合わない方っていませんか?
そうですね。
なんかこうコンサルしてますとかでもなんかすごいピースみたいな。
はいはいはいはい。
とかなんか。
日常の写真っぽいですね。
そう。こうなんかただぼーっと立っちゃってるみたいな。
遠巻きに撮るみたいな。
全然その本来の良さが出ないというか。
わかんない。何をしてる人かがわかんない。
っていうのはもしちゃんと肩書きがある方とか仕事を自分でされてる方とかだともったいないなって思います。
なのでそのプロフィール写真を見てこの人はこういう人とか印象を形付ける部分になるので。
そうですね。初めましての機会が今多分リアルで会うっていうよりもね。
Zoomとかそうね。
上で会う人が多いから。
初めましてがアイコンの場合が多いっていう。
あー確かに確かに。
でも今特にほんと多いですよね。インスタライブで知りましたとか多いですよね。
だからそこって結構重要だなって思ったし。
そうですね。
あと北原さんのアイコンとかを変えてやっぱり結構こう。
そうですよね。
15:00
はい。
そこを一番言わないといけなかったですね。
そうですね。
あれも花さんプロデュース。
だからあれなんてすごい割と前ですよね。
割と前です。
結構ずっとこの書き上げ。
動かしてください。
北原さんの今のプロフィールの写真のあれも。
はい。
花プロデュースです。
そこから話したほうが良かったですね。
実は。
もうダメですよ。今回に関して。
実はあれもなんです。
本出した時の写真とかも全部私なんですよ。
なるほどなるほど。
そのセッティングをしたのも。
そうなんですね。
写真撮りを。
それってみんな知ってるんですか?
知らないんじゃないですかね。
言ってないんで。
言ってないもん。
私。
基本言わない。
これ本舗初公開ですか?
そうなんです。
ここだけの赤井さんと花さんのスペシャルな会だって聞いてるんで。
一時期アイコンが変わってどれにするかとかってやってたじゃないですか。
あれじゃあもう全部花さんだったんですね。
そうですね。
あれを強要したのは花さんだったんですか?
知らない。
あれはやっぱ北原さんの方針が乗ってくる。
ちゃんとやっぱ真剣なんですよね。
花さん一個一個ちゃんと。
しっかりもう演者として撮らないとっていう意識がちゃんとあるから。
途中までは言ってたんですけど。
もう最終段階はこういう。
すいません言語化できました。
全員で。
今書き上げてました私。
あのポーズ。
あのポーズをしてたんですけど。
なるほど。
あれは北原さんが高めていって最終形態。
しやがった最終形態。
でも北原さんもずっと古いやつ使ってましたもんね。
ちょっと横向いたやつ。
多分あれ鈴木さんの所のお店で撮ったやつ。
ガレリア?
ガレリア店で鈴木さんの所の店長が撮ってるはずです。
写真好きの。
そうなんだ。
なるほどなるほど。
でも大事っすね。
先日松島さんのも撮らせていただいて。
天パンの。
一応ポッドキャスト出てるんで。
大丈夫だと。
そうですよね。
松島案件は。
皆さんご存知の。
是非ちょっとビフォーアフ見ていただきたいなと思ってますよ。
みたいな。
まだ上がってないですよね。
まだ上がってないですね。
これってでもそのお申し込みとかできるんですか?
花プロデュースですか。
花ピー。
花ピーちょっと値段高いんでよろしくお願いします。
でも何か告知とかしてるんですか?
今まだちょっと寝てるところです。
ただ受けてはいますので。
もし本当にランディングから一緒に考えていく感じなんで。
ゼロからね。
ゼロから。
僕がお昼の段階で聞いたときはすごい包外な値段をふっかけられたんですけど。
花さんは特別価格ということで。
花さんはちょっと大丈夫です。
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FC何点掘らしたっけ今。
15くらい。
15やったらもう15。
そうですよね。
2倍くらいの値段で。
全然いけます。
すごい値段でしたもんね。
全然いけます。
6万にする。
え、そうなんですか。
でもそれでやっぱりさっきおっしゃってましたけど。
見方変わって売上変われば。
そうですね。
経営者の方は特にですね。
そうそう。
経営者の方は絶対いっぱいおる。
せんざい写真は。
せっかく撮るんだったらっていうのもあるし。
今の自分を撮るよりは未来の自分ですよね。
やっぱ3ヶ月とか半年くらいの自分の年少だったりとか。
どういうビジネスをしてる自分であるのかっていう。
ベンチマークしてる人のイメージを聞き出して。
そこに当てはめていく方が。
その写真ずっと見るわけですから自分が。
じゃあ花さんのインスタは何で調べるんですか。
普通にフルステ花で。
はい。ぜひまだまだ弱小アカウントなのでフォローしていただきたいです。
そこに載せてある。
でもそこに載せてますよね。
そうですね。
そのワークは。
はい。女性企業家さんとかは結構載せてるので
参考によかったら私のアカウントをフォローしてみていただけたら嬉しいです。
男性の経営者は絶対女性に撮ってもらった方がいいですよね。
それは間違いないと思います。
でもそうですけど女性の目線で見てもらった方がいいと思います。
男の目線ってやっぱりちょっと変わってるんですよ。
対象はないですからね。
本当に対象はない。やっぱり女性の方が。
向こう側を見れますからね。
マスの印象の良さっていうのを女性の方が評価の得やすいかもしれないですよね。
洗剤写真とかね。やっぱり気にした方がいいんで。
多分ここを聞いてる人たちは全員気にした方がいいんで。
ちょうどでも多分この花さんが初回に出られた時から聞いてる方は
一応皆さんわりとヒアリングする感じでは
ビジネスが伸びてらっしゃる方ばっかりなんですよ。
すごい素晴らしいですね。
これポッドキャストは関係ないんですけど別に。
3年やったらだいたい伸びますから。
いやいやいや。そこはまあ学びを。
でちょうど男性の場合特に少し劣化していってしまうので。
そこは両方ですよね。どちらも。
そこなのでパリッとプロフィール写真だったりとか
何かターニングポイントがあると思いますので。
値段とかは直接やり取りしてくれますか?
値段とかはミフィちゃんで。
大きい声では言えないように。
写真を撮るっていうのは。
どこまでするかですよね。プロデュースでは。
だから全部丸投げしていただけるし。
服もいけるんですよね。
服もいけます。
あと撮り方ですよね。どういうポーズで撮るとか。
21:01
ベタ好きですもんね。
そうですそうです。ずっとついてますし。
だから丸投げしてイメージもどういう自分になるかまでやれるんで
その先を見ていただけると
写真を撮るっていう自分のビジネスどうするかで
見ていただけたらいいなと思ってます。
私のサービスは。
じゃあそれをちょっと皆さん。
でもまずは花さんのアカウントを一回見ていただいて
こういうのを求めてたっていう方とか
まだ早いとかいろいろいらっしゃると思うので
見ていただいてちょっと参考にしていただければなと思います。
お願いします。
花さんにご質問とレビュー?
ある方はこちらにいただければ
我々が花さんにお伝えして
答えていただくっていう形を取りたいと思いますので
女性で聞いてらっしゃる方はそこまで多くはないんですけども
そうなんですね。メンズが多いですね。
これからちょっと発掘していきたいと思っておりますので
それではまた来週お聞きください。
さよなら。

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