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2023-02-01

第189話 山本さんが描くこれからの店舗ビジネスの戦い方。店舗ビジネススクールの計画について

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今日山本さんまた3回目。岩手からまた来ました。
岩手から3回目また来てもらって、今日もいろいろお話をしていただきたいなと思うんですけど、お願いします。
すごい反響ですよ。本当ですか?嬉しいですね。ざわついてますよ。
ついにDが来たかと。Dの一族が。
おもてに出てこない。おもてになかなか天竜人ですから。マリージョから出てこないですから。
サロン経営者のたまり場へようこそ。サロン経営者のたまり場は、経営者のモヤモヤを吐き出して、
スッキリするだけで解決はしない番組です。お気軽にたまっていってください。
いろいろお話を聞いてきたじゃないですか。最初2億5千万円ぐらいの感じの事業を、その時も何個かやってたんですよね。
そうですね。やっていたのを手放して。Dに行って。
D大丈夫なんこれ。Dの一族は大丈夫ですよ。
最初現場抜かれていなかったところから戻ってきて、やり始めて、最初言ってた北谷さんが作ったディアーズをやり始めて。
3年で何店舗をやったんですか?
3年で7店舗ですね。
それは入る時から何店舗とか決めてたんですか?
決めてないですけど、チャンスがあれば全部やってみようというところで、店舗出店をしてきましたね。
一番初めにスタートした店舗はどこなんですか?
出店したところは自分がいる岩手の森岡というところからスタートで、1店舗やったんですけど、その時は3000万のお店を一番最初作ってました。
一番初期店舗がですか?
店舗の出店の金額ですね。3000万のお店を。
その当時北谷さんが作った店舗が3000万だったので、その趣向を知るのにはコピペした方がいいなと思って。
同じデザイナーさんと同じ設備のところでやったらわかるじゃないですか。なぜそれを作ったのかっていう。
じゃあコピペしてみようと思って、コピペしたら3000万になったというだけの話です。
それはコピペしてますから3000万になりますよね。
そういうのが1店舗目ですね。
それは既存店じゃなくて?
既存店じゃないです。もう新規。
ゼロ立ち上げなんですか?
ゼロ立ち上げです。僕一人からゼロ立ち上げですね。
03:00
もともと自分の持ってたブランドとはコンセプトというか仕組みが違うので、混ぜないようにしたかったので。
その時は持ってたんですか?
持ってました。2店舗持ってました。
持ってて、でディアーズやって、その今の店舗というのはもうないですよね?
1個あります。
あるんですか。
なるほど。
1店舗ありますね。
で、その1店舗目から2店舗目はどれくらいのスパンで行ってるんですか?
2店舗目は1年くらいですね。
1年くらいです。
じゃあもうフル活用して?
はい。フル活用して売り上げだったりスタッフがアッパーになったので、自分が別のエリアに単身不倫で飛んでっていう感じで。
その時はもう離れたエリアに行ってるんですか?
そうです。県を門を跨いで。
2店舗目はどこだったんですか?
秋田県ですね。遠くなんですよね。わかりづらいですけど。岩手から秋田県というところに飛んで。
遠いんですよね。
2時間半くらい遠いですね。片道2時間半くらい。
それはもうそのディアーズの市場エリアを調査して。
そうです。
秋田が行けますよ。秋田どうですか?っていう。
僕が行っていいですか?という。
なるほど。
で、大体そのディアーズとかっていう高単価の店なんですね。大体1万5千円から2万円くらいの単価なんですけど。
で、市場に合わせると30万人以上の都市に対して店舗が成り立つ事業モデルなので。
じゃあ30万人のところに次行こうとしたら最寄りのところと。
僕はもう北東北の店舗全部出しますっていう話をしてたので。
じゃあ秋田県の方に行こうっていうので。
なるほど。出した感じですね。
1年後に秋田出して。
はい。
そっからあと3年で7ってことは。
そうですね。7ヶ月目くらいで。
途中からどうかおこしくなってますよね。
そうそう。そこが次7ヶ月後に青森の方に移ったんですけど。
森岡の方はもうスタッフとお客さんが溢れたので2店舗目っていう出店だったりとか。
そういうことか。
僕は青森に移ってるけどそっちの秋田のお店が溢れたのでそっちも2店舗目っていう感じですね。
ドミナントで出していくパターンと新規を開拓していくパターンっていうのを両方同時に動かしていった感じですね。
なるほど。
だって横浜、神奈川にありますよね。
そうですよ。横浜にも。
そこはもう、ディアズって全国で174店舗やってるとどこが勝つかっていうのがわかるわけですよ。
もうデータでね。
もうデータでここのお客さんがもう溢れてるよっていうのがわかるんですよ。
オーナーさんがいなかったので。
ここいいですよってなんで僕やらせてもらいますっていうので。
じゃあもう信長の野望みたいな。
そうそう。隣のエリアのとこで今弱ってるぞと言ったらもうそこ取りに行くっていう。
06:02
ここじゃあ兵2万かけて行ったらもう行けるみたいな。
強い武将だけ送り込むっていう感じの戦略です。
単純に秋田と今横浜ってなった時に横浜の方が人口が多そうな勝手な素人感じなんですけど。
はいはいはいはい。
立ち上がりからバーンて伸びてくるのはどっちが早いですか?やっぱり大都市。
立ち上がり伸びの、そうですね。両方の面で考えていかなきゃいけないんですけど。
地方の方が集客っていうのはやっぱり難しいです。
エリアの平均単価が低いので高単価の店出すと集客に難しいんですけど。
今度雇用環境が地方ってやっぱり良くないので。
雇用環境が良くなると人が集まるんですね。
求人が取れる。
そうですそうです。
なるほど。
で、家賃が安いので利益率的にはアッパーが地方の方が高いんですね。
なので成長曲線がゆっくりなんですけど。
今度関東とかの方に行くと集客が強いんですよ。
でも求人の方はみんなが良いので求人が難しくなる。
成長曲線が上には上がるけど家賃も高いし。
やっぱり美容室って一人当たりの生産性って決まるじゃないですか。
営業時間も決まってるので。
そうすると成長曲線が早い方を取るかゆっくり伸ばしていくかっていうのは
両方やったら良いなっていうので色んなエリアに出してる感じですね。
積もり積もって7店舗になりました。
でもそれも7店舗やらないとそれ分からなかったんですよね。
そのはっきりはというか。
そうですね。
実際にやってみて予想はできるけど。
面白かったのが最初岩手に出した時にこういう集客の人数と
こういう求人が来るなっていうのが分かったんですけど
秋田がバズったんですよ。
同じ30万人都市なんですけど。
求人も集客もバズって
今度青森県も青森市っていうのが同じ30万人都市なんですけど
苦戦したんですよ。
同じ人口なのに。
っていうのがやっぱり出してみて県民性っていうのがあったりするので
秋田県っていうのが陸の孤島と言われていて
新幹線も結局1回岩手の方行ってから行かなきゃいけないので
新しい情報が入ってこないエリアなんですね。
なので新しいものができると行列ができるエリアなんですよ。
青森っていうのがどちらかというとコミュニティが強いので
新しいものでもならばず
誰かの紹介じゃないといかないというか
閉鎖的というか。
閉鎖的。
そうなんですね。
スイカもないですからね。
切符買わないと入れない。
ネット威悪の文化もなかったりするので
意外があるなあっていうのがあったので
ありますよね。県民性。
ルスリーでもやっぱナハとかすごいですもん。
09:00
県民はやってますもんね。
出してみないとわかんないですよね。
一応データベースはあるけど
結構僕の中で店舗出店で大事だっていうのが
オーナーがどれだけ行動できるかっていうのがすごく大事だと思う。
間違いないですねそれは。
店舗出店で結構人に任せることって多いじゃないですか。
店長を育てて新しい店やらせないかって言っても
エリアが変わるとデータ取りから始めなきゃいけないので
その裸感わかるのってオーナーなんですよ。
ですしスタッフを新しく入れたとしても
人数少ないとやっぱやること少ないで離職しやすいんですよね。
なのでオーナー一人が飛んで
僕の場合は朝6時から夜12時まで営業時間を開放したんですね。
3ヶ月で150の売り上げをつけて
スタッフ2人入れて70、70にお客さんを振ると
入ったスタッフもいきなり70万の売り上げで給料も上がるし
1人だってやっぱやめちゃうんですよ。寂しきに。
なのでオーナーが150の売り上げ作って
スタッフに全部振り分けてっていうのを各エリアで
7回やったんですね。
7回ですね。
それは4回ですね。
他はもう溢れたところが出てった感じなので。
でも最初に開拓するっていうのがオーナーじゃないと
絶対その存続って考えた時に難しいですよ。
やっぱ人件費もかかるし。
熱意が違うじゃないですか。
人にスタッフを当てがったっていうのって
やっぱ自己責任にならないので
なかなかそのスタッフがよく山本さんが言ったように
寂しくなったりとか1人は耐えられなくなったりとかして
あと労働条件的に無理なんですよね。
8時間の労働条件があるので
やっぱ経営者ってしがるみから超えれるじゃないですか。
6時から12時ですね。
我々は残業がないですからね。
3ヶ月で120とか行こうと思うとそうなりますよね。
でも家賃も勿体ないから店に住んで。
そこが時間軸の問題だと思うんですよ。
要は2年3年かかるのを3ヶ月で終わらせるけど
当たり前に何時間営業とか8時間とかではなくなるんですけど
いらっしゃるじゃないですか。
100万80万ぐらいで自分の時間を確保するみたいな
別にそれが悪いとかは思わないですけど
どんな人生を送りたいかに対してどういうふうな行動をするかだけなので
ゆくゆくスタッフを雇っていきたいと思ってます。
でもそれ20万の人お給料払ったら60万だから
結局やれないかしぶる方が多い。
しぶるっていう表現が結構適切な気がしてて。
12:03
結局は次のステージ行くときって利益とか売り上げって絶対下げなきゃいけないんですよ。
一時期。
そうそうそうそう。
で、結局オーナーが一番稼げるのは当たり前のスタッフが多いってことで
次のステージ行くんだったら教育だったり仕組み作るために
自分の売り上げを下げて時間を作らなきゃいけないんですね。
でもスタッフの売り上げが上がらないとか
集客ができないっていうのはその時間をとってないだけ。
今自分の売り上げを確保しようとしちゃうから
次のステージ行くためには
ちゃんと戦略的にやっていかなきゃいけないなっていうのは思うんですね。
店舗ビジネスってどういうふうにやってるんですかね。
特にそうですね。やっぱりどこまで
属人性はどうしても出ちゃうので
何ヶ月で終わらすかみたいな感じには近いですよね。
でもやっぱりそこを
一から集客の再現性だったりとか
求人の再現性っていうのを
一から作っていくのってやっぱりめちゃくちゃ大変なので
僕たちがなぜできたかっていうと
やっぱりこのスタッフが
やっぱり一番のスタッフが
一番のスタッフが
僕たちがなぜできたかっていうと
やっぱりこのディアーズの集客力だったりとか
求人力っていうバックボーミングが
もう本当信頼できるものがあって
今までの実績あるから
アクセルをベタ踏みできるような感じだし
今だったらルスリーだったりとか
セカンドブランドとしても
カラーの形っていう
新しい形でのスタートを切ってるのは
やっぱりどれだけ自分の
生産性を上げるための
時間軸を早くするか
自分で作りたいんだったら
自分で作ればいいんですよ
作るのが好きだったら
でももっと給料が欲しいとか
店舗を増やしたいとか
自分のハサミを置いて
自由になりたいっていうんだったら
そういうものを活用した方が
絶対人生としては早くなるなと思うんで
僕自身が
自分で作ってきたわけじゃないですか
22から起業して
やってきて
5000万作るためには
10年以上かかったわけですよ
でも今
ちゃんとした仕組みのとこでやったら
もう3年でそれを超えれるような形になってるので
どんな人生を送りたいか
早くいくんだったら
使えるものは使った方がいいし
乗る車を買えるだけなんですよ
僕がずっと軽自動車乗ったのは
フェラーリ買っただけなんですよ
道つきのね
そうそう道つきの
高速道路整備されて
高速道路みたいなもの
そうそう
砂利道をね
走ってる豪華トイに乗ってたのが
フェラーリってあるんだよ
高速道路っていうのがあるんだよ
ってなったら
そっちを選んでいただくっていうのも
一つの人生の選択肢としては
あれじゃないかなと
その感じで
そういう風に考えられるようになるには
15:00
どうしたらいいですか
これちょっと若干
全員今んとこFCとかをやってるから
分かると
山本さん的にはどうですか
考えられるようになるとかって
割と聞かれると思うんですよ
山本さんも
どうしたらその思考になるんですか
自分がやった時には
やっぱりその
二パターンあると思って
自分がやった限界
自分がやり切ってみて
無理だなって思う
ものだったりとか
人の力借りた方が早いな
だったりとかっていう
一周回るって僕らは言うんですけど
だったりとか
あとはもう本当に割り切って
自分のブランドっていうのは
さっき言った車を乗り換えるだけの話で
自分の人生としてどうなのか
という
自分のゴール設定をして
早くたどり着くための
手段はどれなのか
じゃあ北海道に行きたいんだったら
東京から行くんだったら
車で行ってフェリー乗ってっていうのもあるし
新幹線でも行けるじゃないですか
飛行機で行くじゃないですか
どれが早く着きたいのか
それか途中で観光して寄って行きたいのか
の違いなので
早く行きたいんだったら
早く行く方法を選ぶだけっていう
両軸ですかね
北海道さんはどうですか
僕は
今となっては
早く行けた方がいいと思うんですよ
僕も40歳超えたんで
言うて時間ないじゃないですか
こうなりたいっていうものに対して
お金だったり
時間だったりとかっていうのを
当てに行こうとすると
ゼロからもう僕は作れないと思ってるんですよ
なので
ある仕組みだったりとか
そういったものを
やった方が僕は早いなと思うので
僕は断然そっちを選ぶと思うんですけど
回ってない人
回ってないっていうか
言葉が進みません
それって
僕はもうケツがないからっていうのが分かるんですけど
でも若い人たちっていうのは
なんかまだ
やってやろう感がある人たちっていうのは
そういう
若い方多いですね
でもそれだったら
収入を得るものと
やりたいことは分けたほうがいいと思ってて
じゃあ早く作れる
FCだったりとか仕組みが決まってるところをやって
もう食べていく収入はそこで
もう得ている
じゃあそこからはあとはもう挑戦の段階で
自分の作りたいもの
でも最初から自分の作りたいものをやって
売り上げ上がらないと死んじゃうわけじゃない
そこはちょっと分けて考えれる思考っていうか
重要かなと思うんですね
もちろん自分の思いとか夢を叶えるっていうのは
素晴らしいんですけど
18:00
それだけじゃ食べていけない
多分ディエアーズもいらっしゃると思うんですけど
ルスリーでもやっぱその
初めての独立が
いきなりルスリーとかもあるんですよ
すごい良いと思うんですよ
だから
僕たちって
それをできてないから
でも今の脳みそが
いきなりルスリーかディエアーズをやるんですよ
業でやるっすね
だからその20
うちのFCのオーナーとかも25歳とかで
初めての独立が
そのもう
とりあえず早く勝ちたいんで
ルスリーやりますとかっていう
そのなんかセンスが
素晴らしいなと思って
そういう方とかいらっしゃると
応援できるじゃないですかめちゃくちゃ
そこの部分の
やっぱ
センスというか感度
っていうのは
僕たちにはなかった分だから
逆に僕はそこにちょっと
嫉妬するんですよいつも
でも一個思うのが
そこからやっぱり店舗展開する人と
店舗展開しない人の違いみたいなのが
ちょっとあるんですよね
店舗展開しない人の違いみたいなのは
ちょっと明確にあって
なぜそれが上手くいってるのかを
理解してる人は店舗展開いくんですけど
いい仕組みに甘んじてしまう?
やっぱ楽なんですよ
中毒になっちゃう
集客もしてくれる
求人もしてくれる
ビジネスモデルも確定してるっていうのに
甘んじてしまうのか
それがなぜ上手くいってるのか
っていうのまで
それが理解できると
未来が見えやすくなるというか
その違いですかね
そうなったのが八王子とトモヒロですよね
そうですね
3000万かけてコピペしましたからね
なるほどこれだから上手くいくんだ
っていうところでやってみて
最終的には1200万でいいっていう着信が
3000出したから分かった
そうそう
やっぱりリピート率を高めるために
この設備があったらいいんじゃないか
っていうのを作ってみて
これっていらなくねっていうのとかを
削っていって
ベストパフォーマンス
費用対効果が一番いいところは
ここだよねっていうところが
1200万
それを精神と時の部屋の
店舗ビジネススクールっていうのを
今構築してるんですよね
そうそう
そこの今から独立したい人からも含めて
フリーランスの人も含め
今からもう独立していて
今一人の状態
でも次に行きたいけどどうやったらいいか
分からないっていう人も含め
スタッフの売上がなかなか上がらない
って悩んでる人も含め
じゃあ2店舗目
2店舗見に行く時にちょっと不安だなっていう人も含めて
21:00
全部を学べるような場っていうのがあったら
結構これって画期的だなと
間違いなく画期的ですよね
でもなかなかこの音声では
結構想像がしづらいと思うんですけど
そのタイミングを見て
僕もやりたいと思ってますし
山本さんなんかは特にやりたいと思ってるんですけど
ちゃんと募集というか
説明会っていうのを開きたいとは思ってるんですよ
でもそれなんでかというと
無駄な独立がすごく多い業界
間違いない
なので独立っていうのが
ゴールデーは今なくなってるんで
やっぱ最後に立ってないといけないし
勝ってないといけないんで
勇者モードで
そう
マインドバップがね
本当にすごいえぐいぐらいあるんですよ
マジックミラー号が
本当に自分で作っといてなんだけど
自分たちが苦労したことを
全部タスクにしちゃうんですよ
本当にLPの作り方の
キャッチコピーの作り方のところから
構成から
集客の一個一個の
やり方の順番まで
ドリルがあるんですね
ドリルがありますよね
インスタなのかフェイスブックなのか
リスティングなのか
ホットペーパーなのかもありますから
本当このまま一個ずつ上からやっていくだけで
うまくいかないはずないだろうぐらいまで
なるほどなるほど
膨大な量のデータの中から
パソコンの動きが遅くなるぐらいの
膨大な量が今作られておるんで
僕も本当見たんですけど
僕は見れなかったです
ありすぎて
ありすぎて
表示しきれないぐらい多い
なるほど
でも聞いてるだけでも
ちょっとワクワクする内容ですけどね
でも店舗をやられてる方
エッセイとかネイルとか
まつげとか眉毛とか
色々ありますけど
基本的にはそのやり方を反っていけば
まずその道に反れることはないですね
そうそう
そういうか美容室の中で
ネイルやってるとか
まつげ系入れてるとかっていう方も
ちゃんとどういう風に
それを成り立たせるかっていうのもあるので
ぜひどういう形の方でも
一回相談してもらえると
いいかなと思ってますね
そうですよね
これすごく気づいたら22分経ってるんですけど
長めなんですね
東京とか
博多あたり大阪とかで
こういう話をできる回を
本当に作っていきたいな
勉強もできて
セミナー兼食事会みたいなのを
今すごい
結構本当に会場をめっちゃ探してて
会場探して
探し終わってるんですけど
そうなんですね
うちんとこに来てほしいとかっていうのあったら
行ってもらいたいっすね
そうそうだから
言ってくれないといけないですから
求められてないのに行きたくないので
24:00
我々は
行きたいと思うよ
山本か
原川
向井の
DM、SNSに
ここ経編の回っていうのを
来てほしいと
行くからにはちょっと
人5人ぐらいはせめて
10人っすね
何人来てもいい感じ
何人来てもはい
マイクがあったらいけますから
なるほど
別に
僕たちがどうとか
誰も思ってないから
別に
全員が儲かったらいいと思うので
本当になんか
ザックバラに飲みながら
勉強しながらできる環境って
あったら面白いな確かに
楽しく学べるとね
結構多くないですか?
セミナーやったあと
セミナーと懇親会一緒にしちゃおうっていう
飲みながら
結局セミナーの話とかしてますし
そうそう
とりあえずテキーラから乾杯してね
テキーラはいいんじゃないですか
セミナー
テキーラスタートで
セミナーが始まるっていうのは
僕はすごくセンスがあると思って
やりたいなと思って
はずみの懇親会は
テキーラから
テキーラから入るっていうね
懇親会からのセミナーですか?
そうそう
なので
ヤマオさんも
ハラも
うかいさんも
フレンドリー枠
カジュアル枠なんで
今のところはですよ
友達枠
2年後とかはもう話しかけられないぐらいになってます
テープ数が
来やすくはね
そこを目指してるから
あと2年は
来やすく
来やすく飲めるぞっていう
これはいかんね
上から見せるな
急に上から見せてしまったんですけど
別に今は
ぜひ気軽に声かけていただけたら嬉しいですね
色々困ってるって言ったらあれですけど
上手くいってない方とかは
すごくお話いただくので
そうですね
勉強じゃなくてもDMの方で
ちょっとお悩み相談とか
こんなので悩んでるんですけど
って言うんですね
いただければできる範囲で
でもこれ久々に26分を
長編ですよこれは
途中で切られちゃう
切っちゃいます
終わりましょう
なんですけど
ついに
デイがね
Dの意志を
引き継いだ僕が
ワンピースが見えてる
27:02
ラフテープにたどり着いてる
デイポーネグリフをね
とっていただきたいっすよね
なので
これも本当に
でも
山本さんこういう
安易なメディアに出たのって
初じゃないですか
安易なメディアね
これ安易なメディア
だいぶ安易なメディアですよ
ずっと出たいと思ってて
ずっと聞いてたんですよ
でも1ミリも声かからないから
出してって
今回出してって
出してっていうオファーがついに来ましたね
本当に出してってオファーが
どうしたら出れんのあれっていう
そうなんすか
そういう風には僕は聞いてなかったんで
出れますよって
はい
でも色々
山本さんも今すごくSNSされたりとか
僕もうかやさんもやられてるので
色々情報を取っていただければ
ありがたいなと思いますし
食事会兼セミナーっていうのは
定期的に企画して
やっていきたいなと思います
盛り上がっていきたいですね
そんなにハードルすごく低いので
気軽に来ていただければありがたい
飲み代5000円払えれば
そうですね
飲み代5000円ぐらいで
行きたいかなと思っているので
来ていただければ嬉しいです
はい
山本さん本当に
毎週毎週来ていただいて
本当に申し訳ないですけど
会いたくて会いたくて震えてましたよ
西野カメラ
山本さん本当にありがとうございました
ありがとうございました
よろしくお願いします
次はどんなゲストが来るかわからないですけど
また来週もお聞きください
さようなら

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