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ちょっと前に僕、メンズサロンあるあるだと思うんですけど、仮毛って言って、ちっちゃい髪の毛が指に刺さったんですよ。
夜中に刺さって、多分どっかについてたんですよ。
明日の朝やるかって言って、朝起きて、そういえばチクチクするなって言って、撮ろうとしたんですよ。
したらですね、見えなくて。
それはあれですか、老いということですか。
多分朝だったから、焦点が合わないとかってないですよね。
いやいやありますよ。朝は見にくい。
だから最初それかと思ったんですよ。
ちょっと時間を置いてお店に行くと毛抜きがあるんで、毛抜きでやろうとしたらめっちゃぼやけるんですよ。
あれって思って。でちょっと話すとピントが合うっていう現象を感じたんですよ。
なるほど。
でね、これはちょっとどうしたもんかと。
結果そのトゲは取れたんですけど、まあまあ苦戦したんですよ。
近いところが見えないって、トゲが小さいからなのかなと思って。
iPhoneでヤフー開いて近づけたら焦点合わないですよ。
これあかんやつやと思って、ちょうどメガネを買い替えようと思ってたんで、
メガネ屋さんに行って、ちょっと素朴な質問いいですかって言って。
近場が見えないとかって廊下ですかって聞いたら、廊下とか言わないんですけど、
おそらくその兆しはあるかもしれませんねっていう話で。
優しい。
で、一応何でしたっけ、遠近両用って言って、レンズの下だけ近いところが見えるやつ。
そういうのもあるんですか。
目のワッグあるじゃないですか、その真ん中の焦点から下のところだけ近場が見えやすいレンズっていうのが入れれるんですよ。
ハイブリッドですね。
だから上は普通のレンズで、下は近場を見やすいレンズにすることも可能ですよって言われて。
で、カチャカチャつけるっていうのをやって、それで下にこうやって置いて、
ちょっと下の方で見てくださいって言うとめっちゃ見えるんですよ。
やばいこの世界と思って、じゃあ遠近両用でっていう風な感じ。
高くなるんですか。
ちょっと高いですね。
でもまあ言うて僕ちょっと安めのメガネ屋さんだったんですけど、
でも何が驚いたって、これ後の話でもつながると思うんですけど、
あのー、メガネのどう測るのって、なんか最近やりました?
やってないですよ。
なんか普通対面じゃないですか、オンラインだったんですよ。
どういうこと?
オンラインだったんですよ。
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オンライン?
なんか目を測れる人って多分決まってるんで、それが多分オンデイズって知ってます?
はい、オンデイズわかります。
オンデイズにちょっとCMの女の子が可愛かったんで行ってみたんですよ。
コウホーの子がね。
まあついた子はそうでもなかったんですけど。
失礼や。
なんかオンラインで視力検査をするんですよ。
なんかあの、何でしたっけあの、
オンライナーですね。
映像で、つけてくれるのはバイトのお姉ちゃんみたいなんですけど、
そのオンラインでリアルタイムで。
動画じゃなくてってこと?
動画じゃないです。
生配信?
そう。
ズームの画面みたいなやつにメガネかけてる人がいて。
賢いっすね。
だから東京と大阪しかないらしいんですよ、その中。
で、その時間帯でオンラインで視力検査ができる人とつながって、
ちょっとお待ちくださいとか言って、5分くらい待って。
まあだからオンデザインはそこを安くできるってことか。
そうそうそう。
で、オンラインで視力検査してもらって、
でもうとりあえず円筋両用だったんで、
もう僕はあの、ついでになんか乱視が上がってたのと、
胴を上げたんですよ。
で、そのメガネをとりあえず作ってみたんですけど、
オチとしては胴を上げたことによってめっちゃ見にくいんですよ。
だから結果、使ってねえっていう。
オンラインはダメってことですね。まだね。
そうなんかちょっともう少し目が悪くなったら、
なんかそれにしたらいいのかなと思うんですけど、
ただまあ2回までレンズのどの交換ができるとか言って、
なんかすごいその仕組みとシステムがすごい画期的だったなと思って。
ただまあ円筋両用の世界に僕は足を踏み入れたんで、
なるほど。
アンチエイジングが大事だなって思いました。
じゃあ行きましょうか。
サロン経営者のたまり場へようこそ。
サロン経営者のたまり場は経営者のモヤモヤを吐き出して、
スッキリするだけで解決はしない番組です。
お気軽にたまっていってください。
改めましてうかいです。
はらです。
今回はですね、ちょっと以前から質問としてもらってたんですけど、
そのポッドキャストの去年ですね。
我々のゲスト回のスケジューリングが乱立しとったじゃないですか。
ゲストでかまけるっていう。
ゲストで甘えてます。
立て続けに出張先でゲストを捕まえて、
ポッドキャストを収録していきすぎてたので、
ちょっと他人さんからもらってたんですけど、
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ちょっと必ず収録するって言って、
だいぶもう3月になっちゃってるんですけど、
今日ちょっと収録をさせてもらおうと思って。
結構ご質問をたくさんいただいてまして、
いいもの悪いものいろいろあるんで、
ちょっと答えられるものを答えてほしいと。
なので質問をね、ちょっと他人さんからのやつをやっていこうかなと。
はい。
うかいさん、はらさんこんにちは。
こんにちは。
いつも楽しく有料な配信をありがとうございます。
質問をさせていただきます。
いろいろな経営者の方とお会いしているお二人ですが、
最近面白かった話、ビジネスのヒントになった
異業種や業界の話題はありましたか?
例、他人は以前歯医者さんとお話ししたときに、
開業しても意外と儲からない歯科業界の話がためになりました。
はい。
なるほど。
お会いしている最近お二人、面白いビジネスのヒントだったかっていう話ですね。
でも異業種のところからのヒントっていうのは、
さっきのオンデイズじゃないですけど、
要はメガネ作るときの重要な部分って、
カウンセリングだと思うんですよ。
そうですね。
それをシステム的に、多分少ない人数で回してると思うんですけど、
全国の店舗で。
効率化がめちゃくちゃされてるなと思って。
そうですよね。
で、なんだっけ。
最近僕のところも、
発毛をオンラインのカウンセリングのやつを入れてみたんですよ。
はいはいはい。
まだちょっと試してはないんですけど、
今まで2時間枠で撮ってたところを、
30分動画見せて、
あとは施術だけっていう風な感じに一応できるような感じになって、
効率化できるところっていうのは、
いろんなところの業界ってめちゃくちゃ取り組んどるなって思ったんですよ。
なんで、
メガネをオンラインで作るのが衝撃的だったんですけど、
確かに。
でも実際できたんですよ。
動画ね、ちょっと僕が強くしてくれていたからあってないけど。
なんで、
医療種のところとかっていうのが、
結構効率的にいろんなことをやってるなっていうのは、
すごい最近僕は感じましたね。
そうですね。
俗人性をなくすっていうのが多分今結構、
トレンド。
トレンドだと思うんですけど、
僕も最近AGAのオンライン診療のビジネスされてる方とか、
あとは、
フィットネスも結構オンライン多いっすね。
24時間フィットネスとかって多分まさに、
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それに近しい感じなんですけど、
それの少しパーソナル版というか、
オンラインで実際にやり方を伝えながら、
やっていくっていう。
そこでさらに、
なんでしたっけあれ、
過圧?
過圧みたいなので時短がんがんしていくみたいな、
感じのやり方は今すごく多いっすね。
セルフも多いですよね。
我々の業界はオンラインでカウンセリングとかできるんですかね?
どうなんすね。
ヘアスタイルのカウンセリングはできないですけど、
うちみたいに髪質改善とかつや髪系だと、
悩みまでは聞けるんじゃないですか。
そうですね。
なので結構だから、
スタッフさんをこの先確保していくのも難しくなるし、
かといって席数とお客さんと営業時間が決まってるから、
短縮できるところっていうのは、
短縮できるようなところを取り入れてもいいのかなってちょっと最近思いました。
カウンセリングが終わった状態で来店してもらった方が、
一個工程は減るんで。
本当にやろうと思えば、
ライン上で先に。
ライン上で先に見てからですね。
ただ、来店しないっていうパターンが増えるかもしれないですよね。
この辺はやりながら、
やりながら多分適正値をおそらく探していくしかないんですけど、
異業種はかなり僕たちも、
経営者の方をお会いすることが多いので、
お互いに紹介しあったりとか、
面白そうな人とかは、
結局どこかで繋がったりとか、
誰かと知り合いだったりすることが多いので、
比較的積極的に絡んでいって、
いろいろお話しさせてもらうとヒントになることは多いので、
他人さんに限らずですけど、
歯医者さんとか、
あと結構クリニック系は、
割と進んでなかったりするんで。
歯医者さん、これもやり方でしょうね。
やり方ですね。
でも今、僕の、
もともと美容室の不動産をやられてた方で、
今は歯医者の部門も作って、
歯医者さんも結局、
美容院と近いんで、
先生がいわゆる一人オーナーみたいな感じで。
割と、
歯医者さんも結構いろんな機会があるんですけど、
美容室でいうビューティーガレージ的な感じのところが出始めてるんで、
結構比較的開業が楽になってるのと、
歯医者さんって割と、
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医療系って、
供えが高いじゃないですか。
供えが高いから、
生地、お金が借りれちゃうらしいんですよ。
で、ポシャルらしいです。
設備とかそうですよね。
設備費とか施工費を結構かけちゃう方が多くて、
配業されるところも多いらしいですね。
美容室だからちょっと似てます。
内装とかにこだわっちゃって。
なんで、医療師の方たちと話をする機会がもしあるのであれば、
割と経営者さんとしてやられてる方と会って話をするのは意外にいいですよね。
そうですね。
でも全部どの業種も結局、
安く仕入れて高く売るっていうビジネスの根本は変わらないんで、
保険屋さんとかでもいいですし、
いろんな業種をやられてる方と、
全業種と絡み合った方が勉強になるので、
谷さんがおっしゃる通り、
誰がってことはないんですけど、
いろんな医療師の方と話すと、
大体本質も一緒だし、
今やろうとしてるトレンドって多分、
大体似てくるんで、
IT系とか、
尖ったサービスはIT系から生まれて、
我々のような2番、3番って業界が
ついづいするっていう形になるので。
いろいろ参考になりますね。
給料形態とかなんか結構、
異業種なんか参考になりません?
参考になりますね。
なんかちょっと変わってるところとか結構あるから、
なんで、
美容業界だけで固まってると、
なんか凝り固まってくるのと。
確かに。
谷さんもぜひ金沢から出て、
東京、大阪に電車1本で来れると思うので、
出ていただいて、
いろんな方とお会いすると、
いいかな。
でも本当に経営者としての器を広げていくには、
たくさんの経営者に会ったほうが、
よく言われるやつですけど、
会ったほうがいいので、
まずは金沢の、
ご自分のお客さんから経営者の方とか、
つながると思うので、
そこでどんどん動いていただけると、
いろいろ見聞が広がっていいんじゃないかなと、
確かに。
思いますので。
谷さんも今オープンして、
2年?3年ぐらい?
そういうぐらいですね。
なので、
ちょっとそろそろ飽きてきたんじゃないかな?
1店舗に。
あれ、人を雇ってましたっけ?
雇ってないんじゃないですか?
なので、次のフェーズに行くにはね。
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次のフェーズの経営者に会わないといけない。
そうですそうです。
はい。
なのでまた、
この先も谷さんの質問が続くと思いますけど。
また、
これからも質問してください。
撮ろうっていうのは、
僕はもう何回も原さんに行ってたんですよ。
だけど、
ゲストがね、
乱入してくるんで。
ここからは谷さんの質問、
連発していくんで。
また来週もお聞きください。
さよなら。
さよなら。
