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2023-03-15

第195話 茂木さんのコミュニティ論

00:01
今回も、本題に入る前に、先ほどちょっと触れてました、茂木さんのおすすめブックをお聞きしたいなと思いまして、
その前に、お花さんからおすすめられた本は何だったんですか?
覚えてますか?
いや、スープストックの社長さんのスープで行きますっていう本だったんですよ。
お花さんっぽいですね。
その後、スープストックに行きました、本を。
で、そのスープストックで本とスープを一緒に移して、応募しました。
お花さんに?
はい。
今も本読むんですか?茂木さん結構。
読みます読みます読みます。
デジタルのやつも読むし、音声の要約もだし、
アマゾンオーディブみたいな。
フライヤーが最近結構調子よくて、これ予約で音声で聞けるんですけど、
ジムとか最近行きだしたんで、筋トレしながら、ファイナンスの本の要約聞きながら。
もうちょっとセレブみたいな生活してます。
そうですね。ワイン飲むわ。
ワイン飲むわ。
セレブ。
虎やわ。
何やら。
触るな。
触るな。
雑に触ってからな。結構。
雑だな。
茂木さんのおすすめブックありますか?
おすすめブックですか?
うん。
定番ですけど、やっぱり七つの習慣が一番僕は。
七つの習慣。はいはいはい。
あれはバカにしちゃいかんですよ。
あれは何回も読んだほうがいいですよね。
あれはもう教材っつうならば。
あれ読んでちゃんとできてる人いないんで。
間違いない。
あれ読んでたら絶対うまくいくじゃないですか。
僕も一応読んだことありますよ。
一応?
一応。
高3の時に読みました。最初に。
すごいですね。高3。
サッカー部の遠征先のホテルにすごいデカデカと置いてあった分厚い本。
多分その時、僕の世代って中田秀俊ブームの時だよね。
中田は一応会計士の免許とか持ってる。
インテリサッカー選手という設定で本をめちゃくちゃ読むっていうのを
多分その遠征の日に何かで見たんでしょうね。
そのまま下にあった本屋さんで分厚い本買ったらかっこいいなっていうので
多分その時に七草の習慣をすごい推してる時期。
あれ何回もリニューアルされてますよね。
してます。
最近漫画でみたいなやつあるじゃないですか。
漫画で全然いいと思ってた。
じゃあ漫画から僕も始めてみます。
03:00
読んだんじゃないですか。
読んでますけど第一の習慣が何かとかは思う。
読んだら思い出すんでしょうけど。
今も読むんですか?七草の習慣。
七草の習慣は読まないですけど。
たまに読んでますけど、これはフライヤーで読み終わってるって言ってたんですけど。
フライヤーって何回でも繰り返せるんですか?
何回でも読みます。
買うんですか?一応これ。買うんですよね?
いや、買いはしないですね。
でも今311とかですかね。
サブスクっしょこれ。
サブスクっしょ。
面白いですね。
セレブっすね。
え、何が?
これをジムに行きながら聞いてるんですか?
エアポッツで?エアポッツででしょ?
どうせ。
そうそうそう。
ボーズのノイキャンは卒業したんですか?
ボーズのノイキャンは壊れちゃったんですよ。
まあ僕ら、原田さんだって守ってるのに。
そういうことですよ。
いや、コムンド壊れちゃったんですよ。
いや、マジで。
でもジムに行くならエアポッツじゃないですか。
まあそうですね、みんなね。そうですからね。
じゃあ森さんのおすすめのやつを読んでくれと。
7つの週刊。
マネーの魔術師ってのが面白かったですね。
これ結構渋いんですけど。
この人結構あれですよね、野口さんは。
ファイナルス系の仮想通貨の本とかも出されてるんですよね。
これは面白かったですね。
あとシンプルに会社にお金を残す系の話。
もう金の本しか読んでないじゃないですか。
いや、金の本、僕決めてるんですけど。
ガンファン。
これはお気に入りに入れてるんですけど。
集中的に同じ分野をめちゃくちゃ読むようにしてるんですよ。
最初わからないじゃないですか、知らないやつって。
とにかく読んで慣らして、慣れてきたらちょっと深めに読んでみたいな。
深めに読むとだいたい記憶するじゃないですか。
で、またそこから追い込みかけて、もっとしびこませていくみたいな。
紙で読むときは使い分けてるんですか?耳で聞くときと紙で読むとき。
最初は耳でいっぱい入れるんですよ。
で、慣れてくるじゃないですか。
で、その本。
代表作的なやつとか。
そういうのを読んで、これ耳で聞いたなみたいな。
そうっすね。記憶がね。
目で見るじゃないですか。
で、また耳で聞いてみたいな。
で、ポンと。
深掘り。
染み込ませるみたいな。
覚えが悪いんだよ。とりあえず染み込ませるっていう。
染み込ませる。
染みチョコですね。
美味しいっすね、あれ。
そういう感じで学習してるよと。取り入れてくれよみたいなやつですね。
フライヤーで、気候で。
すごいっすね、ジム行って。
やっぱりジム行ってますよね。
でもそれは多分、自分でやるジムですよね。
それは多分できますよ。
我々が言ってるのは戦場ですからね。
06:00
そうっすね。
エアポッツを耳につけてるなんて、指示が聞こえないと怒られますからね。
ねえ?
はい。
僕二人のジムはエアポッツつけれないです。すみません。
目的が違いますからね。
はい。
ちょっと脱線したんですけど。
今回だから、モギさんが今されてるトラ活動、ワイン活動と、あといろいろされてると思うんで。
その辺をちょっとサロン経営者以外、つながるとは思うんですけど、
サロン経営以外で今モギさんが取り組まれてることとか、
モギさんが今コミュニティも出てると思うんで、
それのちょっと告知をして、手数料いただきたいなと思ってます。
手数料?
冗談ですけど。
ちょっと一個ずついきましょう。
サロン経営者のたまり場へようこそ!
サロン経営者のたまり場は、経営者のモヤモヤを吐き出して、
スッキリするだけで解決はしない番組です。
お気軽にたまっていってくださーい!
今最近のワイン活動からちょっといきましょうか。
そっちからすか?
ワイン活動はだってそんなに歴史が浅いから。
ワイン活動は、そもそもあれなんですよ。
多業種って言うんですか?異業種って言うんですか?
どっちの言い方が合ってるかわかんないですけど、
そっちの方と知り合いになりたいっていうか、
そっちのご縁が欲しいなっていうのをずっと思ってて、
ちょうど2年間、コロナ入ったくらいですかね。
クラブハウス始まったじゃないですか。
あの時に最初の方に入れると、
なんかすげー人の話聞けたじゃないですか。
すごい人とすごい人が話してる話を聞けたりとか、
あれ自体めちゃくちゃいいコンテンツだったと思うんですけど、
だんだんいっぱいいろんな人が入ってきて、質が下がってたじゃないですか。
やっぱり他の業種とか、経営ってことに
もうちょっと自分が広く理解したいなって思ったのが最初だったんですけど、
そこから1人2人とつながる方がいて、
当時全然自分で出せるものなかったんですけど、
多角的に経営していきたい。
今はそんな美容室しかやってないし、まだインテンポとかしかないんですけど、
何かあったら100%の気持ちで行くんでお願いしますみたいな感じの活動をすごいしてて、
そこから結構ご紹介いただいて、
それがあれよあれよと去年ぐらいからですかね、
コロナがちょっと落ち着いて、
09:00
オフラインが増えたじゃないですか。
呼んでもらえる人が増えて。
呼んでもらっていったら、今度次の日とか出会いがあるじゃないですか。
それがすごいぐわーっと回りだして、
そこにワインとかがあるっていうだけなんですよ。
ワインだけ切り取るなっていう。
怒ってるんですか、僕に対して。
いや、怒ってないですけど、
でも付き合う人が変わると行く店も変わるじゃないですか。
いやー、だからさっきも遠い世界にのびさんが行ったなと思った。
ワイン。
いやそれは、
こうやってやってますよね。
見てないじゃないですか。
見てないけど、画像の中でやってるんだなって話聞きながらこうやって。
結構でも、いろんな方と知り合いますよね、確かに。
そうですね。
そこで言うとあれですね、
やっぱりインスタやっててよかったなってのが一番でかいですね。
特徴として早いので。
どういうことですか?
知ってもらうことがあったりとか。
自己紹介が楽なんですよね。
覚えてもらいやすいですし、紹介もしてもらえる。
17万おったら、ちょっとマウント取れますもんね。
マウントそうですね。
女の子がボヨンボヨンさせて17万とは違うじゃないですか。
ああいう今時のTikTokerがやってるような取り方ではないから、
純粋に多分おええってなるんですよね。
そうなんですよ。
その時にやっぱり美容業界で言うと増えてきてるし、
別に僕美容師さんのフォロワーが多いわけじゃないじゃないですか。
もともと一般なんで、そもそもリーチした方がいいのは
業界界だなっていうのをすごい感じてたんで、
ちょっとずらすだけで全然戦い方変わるじゃないですか。
その得意性っていうか、そういうのがガッて上がるんで、
そういうところから繋がっていって、
ビジネスだったりとか、
そういう仕組み的なものも結構学ぶのが好きなんで、
いろんなビジネスに触って、そうすると点が増えるじゃないですか。
自分の美容業に生かされることがすごいたくさんあって、
外から見た美容業界と、中から発信している業界と業界の
ちょっとしたグレーゾーンみたいな、
グレーゾーンみたいな間みたいな、
大きく見ないと業界自体は上げられないじゃないですか。
ここだけでも盛り上がってても。
そういうのをアートだったりとか、
他のワインとかもそうですし、食事とかも、
一流の人たちってやっぱ職人だから、
そういう意味で美容師さんの技術職、
ちょっと似てるスタンスっていうか、
そういうのをすごい触れたときに、
各業界の技術を残さなきゃいけないし、
上げていかなきゃいけないとなると、
やっぱりそこにはビジネスと生理が絡んでて、
そういうのをすごく触れながら、
自分が業界に対してできることみたいな部分で言うと、
技術じゃなくて、外に向けての活動だったりとか、
そういうところからいろいろ見出せるなっていうので、
12:00
いきなり飛ぶんですけど、
オフラインの活動を増やしているんですよ、今。
自分もそういうところで結構知り合ったし、
今度は業界の人たち同士をつなげる場っていうか、
そういう場を最近は活動の一環としてやってると、
僕自身がいろいろお店に行ってるっていう、
ある種、同業の人に対してのグランディングみたいなのを最近してて、
そういう人が開くご飯会のほうから行きたいじゃないですか、
あんまりよくわからない言葉が多いだけみたいな感じよりは、
そういう食事知ってるとか、いろいろ言ってるとか、
つながりがあるみたいな人のほうが、
みんな何かを期待してくると思うんで、
そういう部分はちょっと計画的に少し。
ワインは実際好きだった?
嫌いでしたね。
苦手だったんですよ。
今は飲める?
今飲めます。
いいのを飲むと確かに、
ちゃんとしてるってことなんですけど。
僕、原さんがワイン飲んでるシーンは全然、
苦病な顔してますけど。
面白いんですけどやっぱり、
贅沢じゃなくて、空間にお金を払いに行ってるんで、
僕なんかで贅沢してるつもりはないんですけど、
移り方ってあるじゃないですか。
本当に知らない人からしたら、
いいの飲んで、いいの食べて、
贅沢してるみたいになっちゃうと思うんですけど、
その場に行くから、
そのレベルの人に会えたりとか、
そこに行ったことがあるってことを思ってるだけで、
次会った時に、あそこ行ったことあるんですよとか、
そういう人たちでお店も紹介しちゃったりするので、
繋がり方のスピードが全然違うんですけど、
お酒は、ワインもウイスキーも年数があるじゃないですか。
歴史をちゃんと聞くとめちゃくちゃ面白いんですよ。
作り方だったりとか。
それに全然知識がなかったのに、
飲んでみたら、違いが分かるんですよね。
すごい奴は。
本当にすごい奴は。
そうなんだ。
それくらい差があるんで。
学徒ですね。
違うの。本当に違うんですよ。
本当に違うの。
でも、分かりますよ。
分かりますよ。
いろいろ知った上で飲むのと、
知識を入れてから、全然違うんじゃないですか。
知識入れなくても、
寿司とかもそうだと思うんですけど、
違う奴はやっぱりズバ抜けで違うんですよ。
舌が濃いじゃなくても、分かるレベルなんですよ。
そりゃその甲斐とか言ったらそうでしょね。
それはすごいなと思って。
作ってる人に何が違うんですかとか、
平気で何でも聞けちゃうんで、僕は。
聞いて、ちょっと勉強させてもらって、
やっぱり面白いなと思ったりとか。
僕は誘われてないってことは一応気がかりで終わるんですけど。
いやだって原田さんはね、お忙しいから。
僕はでもあれですよ。
一個銀座のバー紹介してもらったんだよ。
15:01
そっか。
行った行った。
やすし。やすし。
やすし。
まだ。
星だ星。
星だ星。やすしって言ってて星だったの。
やすしって言ってて星だったの。
星星。
紹介してもらったよね。
そこはもう僕らも接触回数じゃないですか。
結構接触してるもんな。
足りないっすよね。
すげえ。ワインアピールしよう。
ワイン行こう。
ワイン行きたいっすね。
いいお店ないっすか。
聞いたらいいっすよね。
じゃあ次は、
次のはどうですか。
千葉海とか。
千葉海ちょっとさっき触れられてましたけど。
あーそうですね。
そうそう。
オフライン。
SNSはやってて、
さっき言った、前回でしたっけ。
1万フォロワーとか言ってもあんまりっていう話だと思うんですけど、
今だとリールやれば伸びるっていうのは簡単にあって、
結構外国人フォロワーさんとかで伸びてる人が多いんですけど、
結局それって中身のないフォロワーさんになっちゃうと思うんですけど、
じゃあ逆にフォロワーであんま多くても意味ないよね。
エンゲージメント率だよねって言ってる割には、
そこをやれない人も当然いるわけで、
どっちも正解でも不正解でもないわけじゃないですか。
あった方がいいしね。
そうそう。
やっぱりそれは当たり前にやってるとして、
言ってしまえばオフラインの方が確実じゃないですか。
オフラインで繋がってフォローしてもらうとか、
オフラインで繋がって、
例えば次の、旧人もそうだと思うんですよ。
旧人かなってちょっと思ってて、
ちょうどオフラインの動きが出てきてるんで、
早めにやっぱり大きめの回をやっていくことで、
インチも取りやすいかなっていうのがまず第一だったんですけど、
千葉ってすごい人たくさんいるんですけど、
SNSじゃあんま目立ってないんですよ。
どこの多分地方とかね、あると思うんですけど、
いるとは思うんですけど、
全体で見た時にはそこまで目立ってない。
けどすげえ人はいるってなった時に、
オフラインで繋げていくしかないなと思って、
今回はSNSでめちゃくちゃ宣伝したというよりかは、
紹介をずっと繋げて、
リアルな人だっていうことで。
何人くらい集まったんですか?
80とかぐらいしかいないんですけど。
呼ばれてないですね。
千葉じゃないんでね。
全然違います。
稲沢なんて言っちゃったらだいぶ先ですよ。
別に千葉じゃなくてもいいんでしょうね。
一応千葉に関わりがある人で呼んでます。
関わりあるんですか?森さんと僕関わりあるんですよ。
タイミングが良いとは。
でも結構今1月にあって、
今月も終わりにあって、
3月はどうしようかなって感じなんですけど、
一応グループに入っておいてもらって、
みんな来れるタイミングってあるじゃないですか。
18:02
連続で企画して、
来れる時に来てくださいにしてるんですよ。
グループに入ってないんですからね、僕は。
ちゃんと聞いて。
稲沢なんですよ。
何月何日ですよって言って、
開けないとだったら終わっちゃうじゃないですか。
終わっちゃう。
終わっちゃうんで、
そこに来なくてもいいんで、
次もそこには日程を出すんで、
そのタイミングで来てくれればいいですっていう。
時間も長めに取ってるんで。
僕に言ってます。
みんなに対して。
みんなに言ってます。
みんなに対してそうしてるんで。
僕は知り得る手段がないですけどね。
LINEグループに入れば役立つ?
ちょっと考えます。
結果?
これもあれなんですよ。
他の業種でそういうふうに企画してる方がいたんですね。
その時に、
人力って結構維持するの難しいじゃないですか。
結局仲良い人って、お二人もそうですけど、
限られてくるじゃないですか。
面倒くさくないですか。
たくさんの人と繋がってるって。
僕はそんなことないですからね。
僕もそんなことないです。
大変だと思うんですよ。
大体決まってるじゃないですか。
本当に濃い人は5人で、
次が10とか20とか30とか多分あると思うんですけど、
それを分母をでかくするっていう時にやってるのが、
そういうでかめの会を企画しちゃった方が楽なんですよ。
でも企画って大変じゃないですかって言ったら、
いや全然こっちの方がまとめてあげるし、
コスパがいいんですよねって聞いて、
なるほどコスパがいいのかと思ったんで、
じゃあそっちの方がいいんだったら、
30人以上とかを毎回集めて、
お店を貸切にした方が確かにコスパがいいのと思って。
企画するのも慣れてきたら、
全然福じゃないので、
このまま50とか100とかっていう単位に
ちょっとしていこうかなみたいな。
じゃあそれ、千葉じゃなくても出れると思うんで、
それに入りたい方とかはどうしたらいいですか。
例えば千葉の方も。
聞いてる方いるのかな。
モギさんに入れられるんですね。
そうですね。
普通にただのLINEグループにどんどん入れてもらってるだけなんで。
じゃあ紹介紹介だけど、
誰も紹介者がいない場合もあります?
僕で大丈夫ですね。
モギさんに、
直接。
千葉会に入れたいんでみたいな。
はいはい。
あと他にモギさんを知る上とか、
コミュニティってモギさん他にありますか?
学区とか。
あるんですけど、そんなに動かしてると思うんで。
でもさっき言ったように、
僕もオフラインが一番やっぱり、
いろいろ引き整いを知る上でも早い。
というかシンプルにいいかなと思うんで。
その千葉会、
もしくは僕とかもね、
ご飯会よくやってるので、
そこにモギさんが来てくれるはずなんでね。
僕が声をかければ。
呼ばれないんでね。
21:00
確かに。
呼ばれない。
お互いに呼び合わないスタイル。
呼ばれない。
呼びますね。
3月13日。
3月ちょっとダメかもしれない。
ほら。
すぐこれ。
本当に、
モギさんとずっと長いお付き合いをさせていただいてて、
ようやく出ていただいたという感じで。
1回出たらやっぱり3ステップなんで。
3回ステップ。
ありがたいなと思っているので。
本当にモギさんインスタとか、
いろいろSNS界隈で特にお見かけすることは非常に多いと思うので、
美容師さんであればウォッチしていただいて、
損はないかなと思いますので。
千葉とか埼玉とかの人も多分ね。
東京の人も呼んでます?
ない。愛知県の人は?
別にいいんですけど。
最近、
メディアの人をうまく入れられたんで、
それが一番いいですね。
メリットで紹介していきます。
カミジョゴさんとシンビオさんと、
あとヘアキャンプさんと、
あとビューティーガレージのビュートピアっていうメディアがあります。
ちょきちょきの編集長の方も、
次の回来てくれるんで。
割とそういう人もたくさんいるんで、
出会いは絶対あるかなっていう。
じゃあそのコミュニティにちょっとね、
特に関東圏の方は入っていただければいいかなと思うので、
ぜひモギさんの方にメッセージを入りたい方を
言っていただけるといいかなと思います。
じゃあモギさんすいません。
3週にわたりまして。
ありがとうございました。
3週にわたって、
モギさんのヒストリーから今に至るところまでお聞きできて、
うまく溜まれたかなと思いますので、
ちょっとまた2年後ぐらいにお呼びします。
本当にそんな感じですよ多分。
じゃあ3週、モギさんありがとうございました。
ありがとうございました。
それではまた来週お聞きください。
さよなら。

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