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2022-06-01

第154話 今ならやらない⁈顧客ゼロ知り合いゼロからの美容室開業

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僕は5月が奥さんの誕生日なんですよ。
マジっすか?
これ流れる時は6月でしょ?
6月ですね。
僕は5月にまあまあな誕生日プレゼントを今年用意したんですよ。
はいはいはい。
毎年一応誕生日は何もない何もないで何かあげてるんですよ。
やかましいやつですね。
ちょっと前に、僕は過去に2回くらい時計をあげてて。
奥さんに?
2回も?
一番最初にあげた時は、僕はまだゴミみたいな時だったんで。
ネットで買ったすげえ安いビーズで作ってあげるような、何ていうの?キラキラしたようなやつ。
青春?
そう。1万円くらいするやつを買ってあげたんですよ。
で、めっちゃ喜んどったんですよ。
その時はね。
その時は。
それも別にいいけど、1万円くらいなんで。
でも若かりし頃でしょ?
高校生みたいな感じ。
高校生っすね。
ニュアンスは。
数年前に2回目。
時計がちょっと電池が切れてたんですよ。
買いに行けばできるのに電池が切れてるからもう使えないって思ってて。
じゃあもう1個新しいの買うわって言ってて。
ちょっとブランドっぽいやつを買ったんですよ。
3万円くらいですね。
で、その時も喜んでたんですけど。
2週間くらいで取れちゃったんですよ。
壊れちゃって。
3万円なのに。
修理のとこ行ったら直せませんって言われて。
よくわかんないですけど。
そんなことあるんですか。
だからもう直らんって言ってて。
それからもう時計を二度と上げんって思ったんですけど。
でも何を思ったか。
今年の誕生日は僕40歳超えて。
ちょっと大人になったんですよ。
いやもうだいぶ大人になったんですよ。
結構前から大人だと思う。
さらに大人になったんで。
今年はガチでいいものをあげようと思って。
なるほど。
1万3万とかじゃないなと思って。
僕は時計ちゃんとしたやつつけてるんですけど。
それと同等のやつをあげようかなみたいな。
一応3万円の予算で前は考えてたんですけど。
今回は予算が50万円だったんですよ。
予算はでしょ。
予算は50万円で。
一応ネットでいろいろ見て。
お客さんに、僕フランクメラ好きなんですけど。
フランクメラの販売の人がいるんですよ。
そういう人に僕連絡して正規店に行ったんですよ。
03:00
いろいろ見せてもらってみたら。
結果、僕50万円を。
会社の口座と個人の口座ってまた違うじゃないですか。
個人の口座からまとまったお金がボンってなくなるのが嫌だったんですよ。
間違いなく嫌ですね。
だから数回の分割にしようと思ってたんですよ。
だけどいろいろ話してたら。
正規店だから僕が思ってたイメージの値段で買えないんですよ。
結果、100ぐらいしたんですよ。
倍や。
しかも三越の社員の紹介カードを使うと、
現金だったら10%オフになりますよって言われたんですよ。
それはもう現金ですね。
ってなると現金に勝つんだろうって。
現金で払うだけで10万円安くなるってことですね。
そうです。
結果、分割にしたかったんですけど、
じゃあ現金で。
いきなり100万ぐらい僕の口座がなくなったんですよ。
でも、これを収録してる時はまだ渡してないんですけど、
きっと喜んでるはずなんですよ。
でも税務署からすると、
なんでこんなに下ろしたんですかって言われる案件ですよね。
まがさしたって言います。
でもこれまだ続きがあって、
フラッグミラーの日本に未発売モデルなんですよ。
それが。
でもそれだったらいいっすね。
シリアルナンバーっていうのがついてて、
限定で何個とかっていうのを決めて生産するんですよ。
僕が欲しいやつって、
僕が欲しい、上げたやつが、
ベゼルって言うんですか。
ここが大きいんですよ。
だから大きいやつとちょっとちっちゃいやつがあって、
ちょっとちっちゃいやつにしたんですよ。
それを日本になくて、
スイスから取り寄せれるって言ったんですよ。
じゃあスイスのそこの本店に電話して、
取り寄せられるか確認しますって言ったら、
日本にはゼロだから取り寄せられますって話だったんですよ。
ゼロから100まで一応。
世界限定100個なんですよ。
何番にしますかって言われたんですよ。
僕21番にしようかなと思ったんですけど、
21日生まれだから。
うかにさんこういう場合は若い方がいいって。
じゃあ1番がいいんですかって言ったら違いますとか言って、
ゼロゼロゼロがあるんですよ。
1がつく前のゼロっていうのがあるんで、
それがやっぱり一番なんかその、
番号が並ぶ前の番号。
プロトタイプみたいなやつだよって言われて、
それがいいです。
試算価値があるってことですね。
リセールするときにロットの番号の
ゼロゼロゼロ番っていうのは、
もし仮にリセールするときが
ちょっと高くなる可能性がありますって。
06:00
売ることはないんですけど。
でも、
2本未発売、
1個下のサイズっていうのは
あんまりだから世の中に出ないんですよ。
だからフランクミュラーが世の中に出した
モデルなんですけど、
の中で、
世界で一番初めのオーナーになるんですよ。
あの人が?
あの人が?
あの人が?
っていうのだけ絶対伝えてくださいって
営業マンに言われて、
分かりましたって、
この前100万払ってきました。
じゃあ僕、
あなたがゼロゼロ番なの?
っていうので、
ずっといじりますね。
お願いします。
一応だからセミナーとかを
一緒にやるようになったんで、
そういったときに、
素晴らしいことですね。
ビーズのチョロチョロのみたいなやつつけとっても、
つけとった。
つけとったでしょ?
つけとった。
あれっす。文字盤見えないようなやつつけてたから、
そういうのじゃないから。
叩き割ったのかなって思って。
今度見たら、
世界で一番初めのオーナーさんですか?
あなたが?
って言ってあげてくださいって話です。
はい。
行きましょう。
副業リビオシチャンネル。
副業リビオシチャンネルは、
リビオ室経営だけにとらわれず、
リビオ室経営以外の
キャッシュポイントを作りたい経営者様に
聞いていただきたい番組です。
改めまして、うかいです。
はるです。
今回はですね、
前置きが僕ね、
7分も使っちゃって、
本当に申し訳ないんですけど、
今回はですね、
ちょっと前に続き、
なんとゲスト回です。
いや、素晴らしい。
今回はですね、
ゲストにですね、
ここのリスナーさんは結構知ってる人が
多いんじゃないですか?
全然知ってるんじゃないですか?
よく見かけて。
よく見かけている方も
多いと思うんですけど、
満を持して登場してもらう、
長野県で
美容室を経営されている、
アコットの坂本さんです。
よろしくお願いします。
お願いします。
本当は、
これは本当収録している時、
6月に流れるやつなんですけど、
4月の末に収録するっていう話で
進んでたんですけど、
岩田さんがね、
岩田さんがね、
ちょっとこう言ったんですよ。
カットインしてきました。
カットインして割り込みですよ。
割り込み乗車をね、
岩田康二さんがしてきた。
いや、岩田さんはしてないです。
岩田康二さんがね、
ちょっともうフルネームで
言わせてもらいますけど、
岩田康二さんが割り込んだために、
こう、
スケジュールをリスケしたっていう。
そうなんですよ。本当にね。
申し訳ない。
坂本さんにはなんか、
もう本当。
いつでも大丈夫。
09:00
なんかもう本当ね、
ノリノリになってたのに、
そうです。
ちょっと、いいですかっていう。
全然もう、
僕はいつでも大丈夫なんで。
岩田康二さんと収録してるのを
見てもらうっていう。
見て、写真を撮影してもらう。
こんな感じでやるんだなみたいな。
そうですね。
今回は坂本さんにですね、
ゲストとして来ていただいたんですけど、
坂本さんは、
僕も原さんもそうなんですけど、
鈴木さんっていう。
そうですね。
お師匠さんが我々のところでいるんですけど、
そのお師匠さんのもとで、
僕たちと同じように、
学ばれて、
そうですね。
熟成ですね。
熟成ですね。
原さんもそうですけど、
独立する前ぐらいから、
鈴木さんとか木原さんのブログを読んでたって言って、
坂本さんも同じ感じですよね。
僕もそうです。
実際、コンサルティング業とかをやられてて、
僕も原さんも、
たまこれで言ったことあるかな。
坂本さんがめちゃくちゃ真面目に、
ブログ書いて、
SNS投稿して、
メルマがやってるのを、
見れば見るほど心が痛い。
僕も車の中で聞いてました。
僕に至ってはそれは乗り越えましたよ。
乗り越えてはないよ。
乗り越えた。
乗り越えたっていうか、
すごいなって思うように。
本当だから、
そんなね、
僕らとはちょっと違って、
きちんとやっている坂本さんに、
坂本さんは本当に結果ね、
コンサルティングもちゃんとやられてるんですけど、
長野のところに戻る前に働いてたところから、
長野に戻ってゼロから起業されてるんですよね。
そうですね。
そういった部分で、
要は完全顧客ゼロ。
で、縁もゆかりもない土地でしたっけ。
縁もゆかりもないですね。
2回ぐらいしか行ったことないです。
もう、
アホですよね。
普通に今考えたら。
絶対やめたほうがいい。
自分がコンサルしてたらどうですか?
やめたほうがいい。
長野で今お店をやられて、
松本っていうところでお店をやられてるんですけど、
それまではどこでやってました?
それまでは神奈川でやってました。
高校出て、東京の専門学校行って、
東京、神奈川エリアでやってましたね。
で、戻って、
長野から戻って、
神奈川から戻って、
長野に戻るじゃないですか。
戻ってどれくらいのスパンでお店を出してるんですか?
1年ですね。
1年間は何をしてたんですか?
1年間は知り合いの業務委託みたいなところで、
単価3,000円ぐらいのところで。
単価3,000円ぐらいのところで。
それも1年だけ働かせてくださいって言ってたんですよ。
なるほど。
1年で開業するんで、
1年だけですけどいいですかって言って、
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知り合いのところだったんで、
それでもいいですよ。
お手伝いっていうか、
期間限定でみたいな感じで、
準備期間で、
ちょっとそれで生活費だけ稼がせてくださいみたいな感じ。
なるほど。
っていう感じですね。
ほんと顧客もゼロだし、
縁もゆかりもない場所で、
3,000円ぐらいのところからとりあえずスタートして、
一応この後ね、
何回かお話しするんですけど、
だいぶ成果出して、
そうですね。
来てるので、
ちょっとその辺りを。
っていうか、
単価3,000円って聞いてました?
初めて聞きました。
そもそも松本出身なんですか?
いや、じゃないです。
僕は松本、
今店舗があるところから、
車でだいたい1時間ぐらいのところですね。
はい。
1時間ぐらいのところで育って、
なんで、
今店舗があるところには、
ほんとに1回か2回しか行ったことないんですよ。
へえ。
ほんとに縁もゆかりもじゃあない。
そうですね。知り合いゼロです。
知り合いが全くいない状態で。
でもそこでやろうと思いましたね。
そうですね。
なんていうんですかね。
やっぱそのエリアが、
僕はお店を構えて、
例えば雇用をするって考えてたんですよ。
そのエリアは割と美容院がたくさんあるんですね。
なので雇用をするって考えたときに、
その美容師がいるところじゃないと、
ダメだと思うんですよ。
間違いないですね。
僕が生まれ育った地域っていうところよりも、
美容院の数が多いってことは、
美容師がいるってことじゃないですか。
はい。間違いないです。
なので、そこのエリア、
長野に帰ってもしやると言ったら、
そこのエリア一択でしたね。
ああ、なるほど。
元々なんでそこでやろうとは思ってました。
でも本当にUターン、
Uターンってどころでもないぐらいの、
通り越してますね。
通り越してますね。
その不安とか、
これから独立起業されるかなとか聞いてらっしゃったら、
みんなそこで日寄るじゃないですか。
日寄りを。
そうですね。
まあ辞めたほうがいいとみんな言われましたね。
言われてたんですね。
言われてました。
勇気ありますねとか言われてました。
褒め言葉なのかな。
不安な時期とかあったんですか?
起業して開業するまでって、
正直イケイケドンドンというか、
夢しかないから。
そうですね。
でも本当の地獄って、
オープンしてから始まるじゃないですか。
そうですね。僕はどっちかというと、
自分がオープンして、
うまくいくとは思ってなかったんですよ。
全然なんていうんですかね、
今持っているスキルとか知識でオープンして、
それが自分の理想にそのままいけるとは思ってなかったんですよね。
15:00
はい、なるほど。
ただ今持っている技術なり知識、
神田の鈴木さんのところで勉強している内容とかで、
持っている知識はしっかり全部活かしながら、
自分の持てるところで精一杯やる期間というのは決めてました。
なるほど。
最初からそういった部分までは決めて、
そうですね。
オープンする時はある程度学んでたんですか?
学んではいましたけど、
学んだつもりでいました。その通り。
初月とかどういう感じだったんですか?
初月は60万円くらい行きました。
めっちゃ行きますね。
タイミングもあったと思うんですけどね。
その当初。
自分の持てる力をすべて出すという感じで行ったんで、
できるところは全部やってて。
集客はどうしたんですか?初月の集客は。
チラシとかで。
チラシとかホットペッパーとか、
いろいろ当たるところは全部当たって、
僕の場合は開業資金、
2人、うちのお店に来ていただいたんですけど、
こんなんでいいんだみたいな思いませんでした?
いや、全然思わなかったですよ。
あれもう全然資金かかってないですよ。
そうなんですか?
全然資金かかってなくて、
その資金をできるだけ抑えて、
とにかく広告費全部にしようと思ってたんですよ。
最初からね。
広告費はとにかくかけようと思ってて、
あとは自分で学んだ集客スキル。
その当時、今から思えば全然そんなもんかと思うんですけど、
その当時にしては精一杯やろうっていうので、
資金をかけながら自分のスキルを使ってっていう形で、
どっちかっていうと内装とかっていうことよりも、
そっちに全部にするという形でやったら、
結果そのぐらい集客できた。
初月で60万ってすごいですよね。
そうですね。
そうですね。60万ぐらいはいきましたね。
3ヶ月、4ヶ月目に100万を超えました。
その時はスタッフは一人だったんですか?
一人です。
坂本さんだけ?
そうです。
なるほど。
一人で始めて8000円くらいの単価で。
3000円だったのに?
そうなんです。
3000円が8000円なんで倍以上になりますから。
そうなんですね。
でも3000円の時のお客さんは別にそんなにほぼ来てないですか?
ほぼ数名くらいですね。
何で来たんだろうっていうくらいの人くらいしか。
数名くらい、数えるくらいですね。
でも4ヶ月で100万いって、
開業されて何年目でしたっけ?
今5年経ったとこですね。
丸5年。
はい。
なるほど。
じゃあ後からそれは掘り下げていくからとりあえずいいのか。
でもひとまずおそらく地元に帰って起業されるとか、
18:03
ルスリーのFCオーナーさんでも多いんですけど、
奥様が今結婚されて、
奥様が出産するっていうのを見越して奥様の実家のそばに出店したいとか。
なるほどね。
割といらっしゃるんですよ。
ユーターね。
ユーター?
ユーなのか。
でもその理由が。
だから人間そういうきっかけが出店考えるきっかけとかがあると思うんですよ。
坂本さんは何かそういうのあったんですか?
僕はですね、
そうですね。
だって神奈川って正直割と美容院的に割とドル箱エリアですよね。
そうですね。
もともと美容室、
勤めてたところを辞めるっていう時に経営者になるわけじゃないですか。
その経営者になるっていう時点で、
美容師はもう辞めたっていう認識なんですよ。
何言ってるのかよくわからないんですけど。
この人。
ちょっと聞いてください。
自分のスキルは使うんですけど、
それまでやってきたスキルは使うんですけど、
感覚的にその美容師を続けるっていう感覚じゃないですよ。
美容師としてお店を持つとか、
美容師として独立するっていう感覚じゃなくて、
その経営者にも転職っていう感じなんですよ。
職業を変えるっていう。
鈴木さんの認識で言ってたやつですね。
そうですね。
なんでやったので、
自分のお客さんを連れてったら美容師の延長になっちゃうんじゃないですか。
例えば、
勤めてる時は結構周りの経営者さんとかで、
結構美容院の経営が大変とか、
スタッフみんな辞めちゃってとかって声が多かったんで、
上手くいっていない経営、美容院の経営と、
反対に神経の鈴木さんとかもそうですけど、
上手くいっている経営っていうのと違いが絶対あるはずだと思って、
それを自分で一つ一つ言語化して、
例えば上手くいっていない経営者さんに向けて、
何かヒントが与えられたらいいなっていうので、
転職したっていう感じですね。
じゃあ、逆に松本ぐらいの方がもうすっきり?
そうですね。
あんまり地元の実家が好きでとか、
別に実家の方が好きでもなんでもないですけど、
でしょうね。
なんですけど、やっぱり再現をしやすいっていうところで、
美容師さんがいるエリアだったり、
人があるエリアで地方で、
お客さんがいない状態でやった方が、
ちょっと再現はしやすいのかなと。
データにブレがないですよね。
21:01
そうですね。
ゼロを1で積み上げる。
辞めようと思ったきっかけは何かあったんですか?
経営者になろうと思ったきっかけは。
経営者。
美容師を30代に入って、
僕ちょっとスイッチがあるの遅かったんですけど、
30代に入って結婚して、
そのまんま例えば家族を養う。
将来的に。
ってなった時に、
美容師の延長ではないだろうなっていうのがあったんで、
そしたらもう転職しなきゃダメだなっていう。
やっぱりそこなんですかね。
感じですね。
そこはぐらいの人生の転機ぐらいがないと、
なかなか勝負?
勝負です。
それでも勝負でしょ。
勝負ってもうギャンブルですよ。
今思ったらそうですよね。
すごいギャンブルって言われてました。
それはちょっとやめた方がいいとか言われてましたけど。
時代的に今それやったらマジで結構危ないと思うんですけど。
そうですね。
坂本さんがやったタイミングって、
いけるタイミングじゃないですか。
タイミングもよかったのかもしれないですね。
でもちょっとこれ坂本会はちょっとこれは、
ちょっとなんかね、
ちゃんとしてる会。
ちゃんとしてる。
やっぱ坂本さんはすごいんだろうな。
なのでちょっとね、
僕らが目安としている20分過ぎてしまった。
僕が全部尺取っちゃったんで。
最近多いですから大丈夫ですよ。
なのでちょっとね、
まだまだ聞きたいこといっぱいあるので、
また来週も坂本さんかもしれないんで。
ぜひぜひ。
かもしれないです。
来週坂本さんなんですけど、
最終でもこれちょっとあれですよ。
聞いてもらうために予告編を出すんですけど、
結局最初3000円の単価じゃないですか。
そうですね。
今単価いくらなんですか。
今15000円から高い時でもちょっといきます。
5倍ですよ。
5倍ですね。
松本ですよ。
松本ね、蕎麦うまいですから。
全然関係ない。
とりあえずね、
5倍になった秘訣とかちゃんとお伝えしていただきたいなと思うので、
来週も引き続きぜひ絶対に聞いてください。
よろしくお願いします。
来週も聞いてください。
さよなら。
さよなら。

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