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2022-08-03

第163話 店販売上275万円の松島さんに来ていただきました!

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僕は、ちょっと前から気が悪いって言ってたじゃないですか。
先週も言ってましたね。
先々週?
そうそう、いまだに気が悪いんですよ。
ずっと悪いんですか?
はい、アスタジングルちょっと行って、参拝してきて、まだあまり腹腸の気立ちはないんですよ。
そんなね、すぐ効果は出ないんですよ。
だから、なんかちょっと新しいことというか、なんか気分転換に物でも買おうかなって思ってて。
別に気分転換じゃなくても買ってますよね?
買ってるんですけど、そのどうでもいいものを買おうかなと思ってて。
例えば?
フィギュアとか。
クソどうでもいい。
でもね。
めちゃくちゃどうでもいいですよ。
これもう皆さんにもお見せできないんですけど、僕はトランスフォーマーが好きなんですよ。
で、トランスフォーマーのフィギュアをガチガチのやつですよ。
本気のやつをなんか昔から買いたいなと思ってて。
それ自分で組み立てるんですか?
組み立てしたやつを完成したやつがあるんですけど、それをめちゃめちゃ買おうかってなってて。
なんかああいうのって多分限定で個数決まって、だから発売前とかにドーンとして予約が埋まった段階で終わりみたいな感じなんですよ。
で、買取要項みたいなところにたまにすごい高値で売れてるってやつですよね?
で、限定100個とかで作って、でなんか発売前にそういう話が来るから。
途中で予約したんですよ、昔。
で、8月から開始しますみたいな感じで。
受付を?
そうそう。で、受付して発送が11月とかになるんですけど、めちゃめちゃ延期するんですよ。
もう1年くらい待たされてキャンセルしたんですよ。
はいはいはい。
うかついたんで。
その欲しい時の気持ちってその時に欲しいんですよ。
その時に欲しいですね。
出てないんだったらその後からでもいいかと思ったんですけど、もう待たせに待たせるからキャンセルして。
で、なんか多分キャンセルした後に多分普通に売り出したんですけど。
6万か7万くらいするフィギュア。
高っ!
で、買わなかったんですけど。
で、ちょっと気が悪いなと思って何か物買おうかなと思って。
なんか過去のAmazonの履歴とか見たら出てたんですよ。
で、その当時トランスフォーマーにバンブルビーっていうのがあるんですよ。
はいはいはい。
あいつのフィギュア6万5千円とかあったんですけど、今買うタイプのやつが18万なんですよ。
だってもう作ってないですからね。
そう。買っとけばよかったなと思って。
で、それはもう買えないんで。
6万で買えるやつが18万でアホじゃないですか。
またあるんですよ。
それは何?新しい?
トランスフォーマー。
トランスフォーマーシリーズですね。
それまた出てない。今度新しく出るやつがまた予約で8月から予約開始します。
それを買おうか迷っているんですよ。
その前にこいつを買ってみようか迷ってて。
オプティマスプライム。
オプティマスプライムはでもそれ手頃じゃないですか。
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それって誰も画面見れてないですからね。
これ手頃なんですよ。40センチくらいあるんで。
これをちょっと1回。
1回ケーキ付けに買ったらどうする?
こいつを置いたら運気が変わるんじゃないかな。
絶対変わらないと思うよ。
絶対変わらないと思うよ。
でもこれどうでもいいじゃないですか。
そういうのを買って気を紛らわせようかなって思ってる今日この頃なんですよ。
なるほど。
僕だって原さんに気が悪いっていうLINEめちゃくちゃしてると思うんですよ。
3,4回はもらってます。
気が悪いんでリセットするためにいらないものを買ってみようかなって。
僕から一つ言葉をかけられるとしたら、気が悪いのは気のせず。
世の中の9割ごっこが気のせず。
9割ごっこが気のせずに生きてますからね。
そうですよね。
そうやって思って言いたいだけだと思うんで。
でも買ったら満足するで。
1回買います。
買ったら確かに流れは変わりますね。
今までやらなかったことをやったら流れは変わりますからね。
うちの玄関に来た時にオプティマスプライムがいるんですよ。
僕はイグアナと一緒に入れてほしい。
もうちょっとちっちゃいのを買って、イグアナの中に入れてほしい。
分かりました。
じゃあ一回怪獣モノとして。
それをストーリーでやったらバズるかもしれない。
怪獣対イグアナ。
うかいどうしたってダメですよ。
ストーリーって言わないで。フォロワーしか見ないで。
イグアナを飼っている人たちにバズるかもしれない。
とりあえずポチります。
先にうかいさんが安くフィギュアをいっぱい仕入れておいて
このイグアナにはこれが合いますとか。
なるほどね。そういうパターン。
そういう背取りパターンも。
とりあえず今お話できたのでスッキリしたんで。
今日はちょっと僕の気がめいてるんで腹感したいなって。
なんで?
とりあえずいきましょう。
改めましてうかいです。
はなです。
今回はここ最近われわれコラボ系多いと思うんですけど。
そうですね。コラボでごまかしてるっていう。
いやでもコラボの方がちょっといい話が聞ける説が出てるので。
今回はちょっと前に原さんと一緒にセミナーをしていただいた松島さんが来ていただいて。
お願いします。
確かに長いですね。
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宮田さんがね。
みんな長いって言うねん。
いつ終わるんだろうって。
でも岩田さんと絡みがあるから余計だと思うんですけど。
でも2人目ですよ。長いっていうクレームが。
本当ですかね。
ちょっとだから岩田文科生はちょっとね。
ダメかも。
長いって言いがちな。
岩田一派は。
いないのににじられるっていうのは岩田さんはすごいですね。
聞いてないのにね。
聞いてない。勝手にタグ付けしたら。
今回は松島さんにちょっとお聞きいただいて。
われわれもスピーディーに決まりましたよね。
そうです。
サクッといきましたね。
そうですね。僕が一回忘れててリスケしたっていう。
そうだね。
そもそもお二人はもともとお知り合いですか?
いや、北原さんのセシンとトキのヘア関連で。
でももともとお互いネット上でネット友達です。
知ってるのは知ってる。
精力的に活動されてます。
そうです。
多分この3人の中で一番精力的に活動されてます。
いやいやいや。それは間違いない。
ちょっといきなりなんですけど、聞いてらっしゃるんでご理解されてると思うんですけど
ゲストは自分で自己紹介をする。苦行が入る。
そうです。
簡単に言うと、今は松島さんテンパーですかね。
そうですね。
岩田一派なんで。
岩田一派なんで。
テンパーの方ですごく精力的に活動されてて
物販の塾とかを今されてるんですけども
一応それまでにいろいろうよ曲折、松島さんストーリーがあるので
その辺もちょっと踏まえながら
ちょっと簡単に自己紹介をお願いしたいなと思います。
お願いします。
今は物販塾としてさせていただいている松島です。
これからお話していく内容とちょっと被ることもあるかもしれないですけど
今10年前ぐらいか6年前に独立をして
10年間のその前に店長として働かせていただいて
10年間でやっぱりいろいろあったんですよね。
朝の9時から夜の11時まで働いてたりとか
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家族の時間も全然なかったりとか
いろいろあってちょっとやっぱりモヤモヤしながらですね
店長時代を過ごしていて
6年前によし頑張ろうと思って
自分で旗を掲げてやりだしたっていう感じなんですけど
そこからその当時技術売上げだけで
ちょっとやっぱり厳しいなっていうのは
やっぱり感じていたところもあったので
その物販とかあとあんまり周りでもやってなかったんですけど
次回予約とかあと売りメニューっていうのを確立して
客単化アップをしていくっていうので取り組んでいったんですよね。
そこでそこから6年が流れて
今は物販売上げが1ヶ月で275万円とか
次回予約が100%とか
リピート率が99%とか
客単価が6000円から15000円に引き上がったりとか
っていう感じを達成することができて
その内容を物販とかに特化して
今物販畜っていうのをさせていただいている状態です。
なるほど。
でもその10年、店長10年やるんですか?
店長10年していて
ちなみに松山さん全く同い年でしたっけ?
全く同い年です。
全く同い年ですか?
そうです。
鳥年ですか?
鳥年です。
なるほど。
16年。
鳥年です。全員鳥年。
全員同じ。
10年間、最初に就職されたお店は?
僕一番最初はとこやさんだったんですよ。
免許は?
免許はないんですよ。
美容のみ?
美容のみなんですけど
美容で当時は通信で通っていたっていうのがあるんですけど
でも美容師の免許、取得のための通信制限で
僕たちの時代は多いですよね。通信。
結構多いと思うんですよね。
通信で3年間して、そこでとこやさんで働いて
とこやさんなんですか?
とこやさんが、ごめんなさい、ちょっと嫌だったんですよ。
ずっとやっぱり男の人をやっていくっていうのが
ちょっと自分にはうってなるところがあって
特に年配の方ばっかりだったので
いわゆるとこやさん。美容とかメンズ、バーバーとかじゃない?
とこやさんっていう感じだったので
やっぱり女性をしたいなって
それはでも、なんでとこやさんで働いたんですか?
たまたま入って
ユニセックスサロンとかあるじゃないですか。
男女、奥さんが美容をやっていて
お旦那さんがとこやをやっているみたいな
一応美容の体で行ったけど顔取りはされるっていうのがあるじゃないですか。
そういうのでもなかったんですよ。
それを自分で決めて入ったんですか?
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誘われたんですよね。
ツレーションみたいな感じ?
ずっと小さい時から行ってたとこやさんがあって
そこのオーナーが、僕本当は調理師になりたかったんですよ。
板前さんというか。
板前さんでも有名なホテルとかが近くにあるんですよ。
兵庫にあるアリマとか。
そこで働こうと思ってたんですけど、全部落ちて。
そこでとこやさんに行って、全部ダメでしたみたいな話をしたら
うちでやれよみたいな感じで言われて
髪いじるのも好きだし、まあいいかなと思って
まんまと引っかかって。
それ3年間だけ行ったんですか?
そうですね。2年半ですね、実質。
2年半行って、一応借り上げの工程、全部です。
国家試験そもそも違うから。
違うんですよ。
意味的なことはないけど。
そうですね。ちょっと違うなっていう感じですね。
そこから辞めて、何店舗か書かれているお店の美容室に行かせていただいたっていう感じですね。
なかなか免許持ってない人は確かに取ってもらえないんですよね。
なかなか難しいですよね。
で、なんとか。
なんとかそこでさせていただいたんですけど、1年で逃げました、そこは。
あ、そうなんですか。
はい、そこのサロンは。
もう本当に、それこそ朝の6時に家出て帰るのが1時とかっていう時代で、
本当、北原さんでもないですけど、初任期は7万円とかやったんですよ。
それが8ヶ月続いたんですよね。
やばいですね。
これはやばいなと思って。
それはもう、いわゆる辞めたっていうよりは飛んだんですか?
飛んだんです。
めっちゃ電話かかってくるんですね。
そうですね、いろいろかかってきまして。
メールも来たりとか、そんなのもあったんですけど。
そこで、お金もないし、本当に100円のジュース買うのも考えられるぐらいでしたし。
体重もですね、僕55キロぐらいが平均なんですけど、自分の中で。
その時もう43キロまで落ち込んで、これは死ぬなと思って。
そこで難民ですね。
難民ですね。
で、飛びました。
その10年間ぐらいしたお店に、地元のお店なんですけど、そこに行ったっていう感じですね。
結構壮絶すぎる。思いのほか壮絶すぎる。
この前だってセミナーよりも深掘りしましたよね?
ちょっと深掘りしましたね。
全然、この前一緒にセミナーした時は綺麗な話を聞いてなかったですよ。
確かに。
さっきの最初の話みたいな感じですけど。
ちょっとまだ隠してましたね。
隠れてましたね。
でも、そこで免許取って。
そうですね。そこで美容師免許取って。
でも国家試験3回落ちてますよ。
国家試験ってスクーリングだとなかなか受からなくなっちゃう。
なかなかないですよね。
わっ知らないけど。
3回目で受かって、でやっと美容師って言えるようになりました。
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でもそのぐらいの時って、あまり公共の電波で言えないですけど。
思ってないけどトップサービスとか全然言いましたよね。
言いましたね。
現に捕まっておられるように。
問題になった時期だった?我々がやりたい時期だった?
そうですね。
なので、結構、僕が3年目ぐらいまでずっと僕より何公衛だろう。
5、6公衛の人とか、やっとその時に受かったとか言って。
でも結構受かったですよ。
僕のほうが先輩なんで実質。
言ってましたね。
そういう時代だよね、我々。
ですよね。
本当に。
そうそうそう。
確かに。
じゃあ10年経って、でもその独立する時は、
もう一箱あげたろうって言われたとか、
その台風的なものに不満があったとか。
そうですね。台風とか美容師っていう仕事すらも楽しくない時代というか。
最初は楽しかったですか?
最初楽しかったですよ。
その時23か4ぐらい?
ぐらいですね。
そんなことないか。
22でそのお店に行って、
そこですぐにスタイリストとして働くことができて、
メキメキと売上が伸びていって、
3ヶ月ぐらいで100万円ぐらいを達成して。
早っ。
結構早かったんですよ。
収穫が結構…
フリーが…
フリーが来てた時代ですね。
3ヶ月ぐらいでやって、
そこで僕はオープニングじゃなくて、
1年後のスタッフだったんですよね。
オープニングのメンバーもいたりとかしたんですけど、
僕がメキメキと上に行くんで、
気に入らない?
ちょっと気に入らないっていう。
実際それで辞められたお方もいたりとか。
え、松島さんも悔しいから。
あるシェイクスがこう言ってるから、
ちょっと面白くないから辞めるって言って、
辞めた人もいたりとか。
なんで収穫を…
だから部活で後輩にレギュラー取られたから辞めるって。
辞めますみたいな感じですね。
そういう方もおられたりとか。
自分が入ったことによって、
ちょっとかき乱したのかなと。
かき乱したの?
かき乱れてはないですよ。
ただ入って頑張っただけですよ。
勝手にかき乱れただけじゃなくて。
勝手に自分がかき乱れただけ。
そうですね。
だってそもそもそれまで苦労して、
苦労というかいろいろあって、
入って頑張って、
その結果いろいろ頑張って上がっていっただけなんで。
別に何にも悪くないです。
頑張っただけですよね。
はい。
なんでそんな松島さんが、
いろいろ順調にお店で店長とかまで務められて、
じゃあ、なんで独立しないといけないか?
という部分を来週に。
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そうですね。
店舗で270万円のお話とか。
今はお一人サロンですよね。
今はお一人サロンです。
お一人サロンの究極系。
お一人サロンで店舗200万円だったら、
松島さんの姿が、僕はお金にしか見えないです。
店舗200万円なので、技術で100万円?
技術が130万円、140万円くらいですからね。
一人でマックス400万円くらいやってるってことですね。
サツタバス。
歩くサツタバス。
そういった部分も、
ホリハホリ来週以降も聞いていくかもなんで。
言わないかもしれないです。
一枚に松島さんは、今もSNSで勢力的に動かれてると思うんですけど、
何で検索したら出てきますか?
だって1話目ですけど、
すでに松島さんに興味がありますね。
ワイケると思いますよ。
ワイケます、ワイケます。
かき乱されてますね。
物販塾松島って入れたら出てくる?
松島の物販塾です。
松島の物販塾って入れたら?
松島の島は普通の島ですね。
松島の物販塾で、
Twitter、Facebook、Instagramで調べていただければ出てくると思います。
その辺で今日お話したようなことはあんまり載ってないですよね。
そうですね。
完成された松島さんしか載ってないと思うんですけど、
そのあたりの本質のところは来週以降に聞きたいと思いますので、
また来週お聞きください。
さよなら。

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