00:03
先日ですね、ビッグカメラに行ったんですけど、
ワイヤレスイヤホンあるじゃないですか、ブルートゥースでつないでる。
それを長男が欲しいと。
2万円くらいしますよ。
何だっけ、エアポッツ?
エアポッツじゃなくて、ビーツプロって分かります?
多分アップルがそれも出してるらしいんですけど。
ちょっとかかるやつを買いに行ったんですよ。
ビッグカメラさんの店員が研修生だったんですよ。
研修生の、本当にこう、なんていうんですかね。
もうなんて言ったらいいんですか、本当失礼な話なんですけど、
あんまり外とかにも出ないような、色の真っ白の男の子で、
分かんないですけど、おそらく女性とかとも付き合ったことがないんじゃないかなっていう。
言い過ぎだぞ。
感じの、髪型とか。大工の玄さんみたいな髪型してたんですよ。
の子が、たまたまついたんですね。
知識はめちゃくちゃあるんですよね。
知識はっていうか、やっぱり一生懸命じゃないですか。
お客さんに対して研修してる。
で、すぐ探してたんですよ。
会計まで行って、ビッグカメラって会計のところまで行って、奥に在庫を探す。
わかります?ラックがあってそこで撮っていくっていうスタイルなんですけど、
その子がなんか、もうあの、喋ってはないんですけど、
ないなーないなーみたいな、色んなところから漏れてるみたいな感じで、
ずっと首をかしげながら、いろんなもの箱を取っては首をかしげながらなって、
僕は会計のレジのところにいて、カードとかも全部出してるんですけど、
結局探し回ってます。
探し回っててないんですよ。
で、5分か10分くらいですかね。
そんなに?
5分か10分くらい経った後に、どんだけ探してもないんでって言って、
申し訳ないんですけど、郵送になりますみたいな。
で、郵送の手続きのテーブルに案内されて、
でも一応、スマホで今もう在庫管理してるじゃないですか。
在庫管理して、スマホ上ではあるんですけど、
あるんですけどないですっていう話になって、
じゃあしょうがないですねっていう話で。
で、住所とかも聞かれて喋ったくらいで、
03:01
マネージャーみたいな人が来て、本当にないの?みたいな。
あるよ。探しに来るわって言ったら、
30秒くらいにマネージャーさんが持ってきた。
あった。ありました。
そういう感じ?
あったんかいって言って、
その時の対応って結構人間力じゃないですけど、すごい問われるじゃないですか。
その子のね。
そうそうそうそう。
大工の源さんみたいな髪型してるから、そんなに期待はしてなかったんですよ、僕も。
そんなに期待できないじゃないですか、大工の源さんみたいな髪型してるから。
いやなんですけど、大一世はやっぱりすいませんでしたっていう感じで来るかなって思ったら、
あ、ありました!みたいな感じで来たんですよ。
お前が探したみたいな。
ありました!みたいな感じで来たんですよ。
で、ちょっとさすがに僕も、いやいやいやと。
大一世はまず謝ろうって。
まず謝らないと、多分ダメだと思うよって言って。
言ったんですか?
言ったんですよ一番。
マネージャーさんが見つけてくれて、ここ待たされて、
待たされたっていうか別に待って通されて、
あったけど、すぐ見つけれたらこの時間はいらなかったと。
で、住所まで僕は言って、
インカムとかしてるじゃないですか、ビッグカメラの店員って。
インカムで、インカムもちょっと漏れるじゃないですか、声が。
インカムで、なんかあったよみたいな感じの声が漏れてるわけですよ。
そしたらその子がもうあたふたしだしちゃって、
住所を聞いてるんですけど、もう聞いてないんですよ、僕の住所を。
だから住所を言ってるんですけど、え?みたいな感じになって、
インカムの方に集中しててですね。
で、なんか見つかったんで、途中で何も言わず、
僕に住所を聞いてる途中で何も言わず席を立ったんですよ、その子が。
もう多分見つかったからあたふたしちゃって。
で、ちょっとそういうのはダメだと思いますよって言ったら、
はぁって言われたんですよ。
はぁ?
はぁって言われたんですよ。
それもマネージャーに言った方がよかったですね。
そうです。
て、ていう話です。
ちょっと外れましたね。
そんなことある?
いや、あるんじゃない?僕結構引きがちじゃないですか、そういう人。
うかいさんは知ってると思うんですけど。
でも、結果じゃあの息子はノイズキャンセルついたやつが取れたってことですね。
06:04
ちゃんと言った、変えたって。
変えたは変えたんですけど、僕だけ嫌な気持ちになったっていう。
息子らはそういうの知らないんですよ。他で待ってるから。
あぁ、そういうことか。
僕だけ対応してる感じになったんで。
なるほど、なるほど。
まぁ、じゃあその時の原さんはちょっと相当イラっとしてましたね。
あいつクソ仕事できんやん。
なんじゃあいつって。
口が悪いですからね。
厳しい。
なるほど。
もうちょっと収めてもらって。
お前もありがとうって言うなって言って、エレベーターに乗ったんですよ。
ヤバいっすねそれは。
ヤバいっすヤバいっす。
本当、僕ビッグカメラの人じゃないですけど謝ってきます。
じゃあ行きましょうか。
行きましょうか。
副業リビオシチャンネル
副業リビオシチャンネルはリビオシツ経営だけにとらわれず
リビオシツ経営以外のキャッシュポイントを作りたい経営者様に聞いていただきたい番組です。
改めまして、うかいです。
はなです。
今回はですね、前週に引き続きスペシャルゲストで、鈴木さんもこの会員にもいてくれてると。
はい、鈴木さんお願いします。
鈴木です。
お願いします。
サラッと。
はい、サラッとじゃないですよ。
今回はですね、ご質問会なんですよ。
最近僕らのこのポッドキャスト内でもくれくれ言ってるじゃないですか。
5ポイント選手ですからね。
で、その1回質問してきた人はリピートをしなさいっていう風にお願いしてるんですよ。
で、2回目が来た人は次5回目がもうタスクだからっていうので、5個やってくれって。
タスクなんすか。
3回目。
3度目ぐらい。
3度目ぐらい。
3度目ぐらいの質問が来てくれて。
質問が多いと?なんかあるんすか?
いや、一応5回来ると。
何が?
カブトムシがいる。
あ、僕から?
カブトムシ。
いいですね。
で、今回はその、このね、ご質問もらったタイミングと僕らがその収録をするタイミングがたまたまこう仙台で鈴木さんがいる時だったので。
はい。
ちょっと今回はね、僕らの意見も踏まえて、鈴木さんにもね。
僕らはお師匠ですから。
お師匠。ほんとお師匠ですから。
僕はちょっとね。
で、この方はあれなんですよ。
以前に僕らの副業レビューチャンネルの中に一番最初の質問が、学ばれてる時に参考にした本とかは何でした?っていうところで、カブさんが出して。
はい。
雑職人経営一択って言って。
僕の本。
そうです。
ありがとうございます。
で、読んでもらってすごく参考にさせてもらってると。
09:02
はい。
で、一度、鈴木さんも僕のクラブハウスやってる時に、タニーさんっていう方なんですけど。
はい。
スピーカーの方に上がってもらってお話をしてもらってるって感じです。
はいはいはい。
で、ついにですね、10月に起業するっていうところで。
はいはいはい。
いろいろね、僕らの振り返りに。質問になるんですけど。
はいはいはい。
ちょっと質問読ませてもらっていいですか?
はい。
いいです。
僕の許可はいらないです。
いいですか?
いや、今日3人だから。
いやいや、いらないですよ。
いいですか?
はい。
うかいさん、はなさん、こんにちは。
いつも勉強になる配信を誠にありがとうございます。
ご質問ですと。
私は10月から起業するにあたり、副業レビューをしチャンネルを改めて第1話から復習しておりますと。
すごいっすね。
すごいっすね。
ためになりますかね、1話から。
いや、ためになる話しかしてないんですよ。
獲得書を送った方がいいんじゃないですか?
俺にしてもいいですか?
7000円相当。
で、第2回目の配信で企業3年目までに取り組んだことをテーマにお話をされていますと。
その時お二人は1、2、3ですね。
1、準備をまずしっかりしろ。
2、集客とリピートが重要。
で、3、行けるっしょは最悪だって言ってるんですよ。
誰が言ったんですか?
僕らが言ってるんです。
僕らが言ってるんですね。
とおっしゃってましたが、この考えについて今一度お話ししていただけたら幸いです。
私は開業の事前の準備として植木の3つの対策を心得たのですが、
今のこの時代でこれも起業時に大事だぞということがあれば、
全国の新規開業する小規模サロンオーナーに向けてアドバイスになるんじゃないのかなというところでお願いいたします。
なるほど。じゃあ谷井さんが全国の小規模事業者を背負うということですか?
いや、今笑ってます。
代表してということですね。
第2回目の配信で3年目までに取り組んでいたことをテーマにしていたんですね、僕らは。
ここはやっぱり鈴木さんの方が我々より起業に関しては大先輩ですから。
確かにな。
準備をまずしっかりしないといけないのは間違いないですよね。
そうですね。
集客とリピートは大事じゃないですか。
でも俺、3番のいけるっしょっていうのは
いけるっしょは最悪。
最悪って書いてあるんですよ、僕らの見解としては。
でも鈴木さんはいけるっしょ系でしたっけ?
僕はですね3店舗くらいまでは何も考えずに出店してるんで
いけるっしょですね。
3店舗くらいはね、いけるっしょでやっちゃいましたけどね、実際は。
ただ僕の時はもう15年以上前ですしね。
それでいけるっしょではあったけど、準備はやっぱりしてましたよ。
事前の準備。
でも今、じゃあまずカズさんがした準備は何ですか?
12:03
僕はですね、やっぱり
ちょっと待ってください。
独立する前は東京にいたじゃないですか。
東京に最初行って福島で働いてたんですか?
そうですね、一旦地元の福島帰って
スタイリストになるまではそこで働いてましたね。
3年くらいかな、福島で地元で働いて
その後一旦千円カットのお店で
ちょっとそっちの方が給料良かったんで
そこで半年くらい稼いで
それをちょっと軍資金に独立したって感じですね。
準備をしっかりしたと。
準備っていうのは
マーケティングの観点でいうと
やっぱ美容室たくさんあるわけで
15年前もね。
僕25歳だったんですよ、その時。
技術で勝てると思ってなかったんで
どこで差別化するかということを
準備として考えたわけですね。
そこで僕は時間帯をずらすっていう
穴技を使ったわけですよ。
深夜営業をするの。
深夜営業だったらライバルいないよねと
いう感じで
そういう意味での準備をしっかりした。
リサーチをしっかりした。
リサーチですかね。
どこに穴があるかみたいな。
そうそうそう。
その時はオープン時間とかも後ろだったんですか?
オープン時間も午後の2時とかですね。
なるほど。
朝から夜までじゃなくて
昼から夜まで。
夜集中しちゃって。
午後2時かオープンで
夜の24時か深夜0時まで受付します。
お客さんの層とかってどういう方が多かったんですか?
当時は僕も若かった生もあるんですけど
大学生が多かったですね。
学校の行事が終わって
部活とかバイトが終わった後に来るみたいな。
なるほど。
方が多かった。
リサーチがやっぱりしてたんですね。
だから出す場所とかですよね。
出す場所に合わせて
ちょっと穴を見つけながらも
美容室ほんと腐るほどあるから。
そうですね。
どっかテナントが工事始まった後
何が始まるのかなと見てると
美容室って分かった時点でちょっとがっかりするぐらいの時代なんで
どう差別化するかっていうのは大事かなと
思いますけどね。
特に今の時代は穴も空いてないパターンも
空いてないパターンがありますね。
15:00
みんな穴を埋めにいってるんですから。
これで2番の集客の話をさせてもらうと
僕は開業する前に署名を集めてたんですよ。
署名?
1000円カットで働いてる時に
夜は知り合いをカットしてたんですよ。
友達というか
友達を中心に。
そしたらその友達が夜来てくれるの助かるって言って
友達を連れてきた。
それでちょっとお客さんっぽい人が増えたんで
署名してもらってたんですよ。
それをもって
開業資金借りに行ったりとかしたんで
なるほど。
開業前に顧客リストがあったっていう状態なんですね。
やっぱちょっと違いますね。
やってないやってない言うじゃないですか。
そうですね。
こすいっすね。
そこまであって1番と2番の準備を
そういう例えば署名した方がいいっていう
情報とか知恵ってどこで知ってたんですか?
銀行からお金借りるのに
顧客リスト持ってた方がいいかなって思いつきですよ。
お金なかったんです。
でもマーケティングの最たるものは現場の声を聞くじゃないですか。
それに悔しいけど従ってますよね。
悔しくないですよ。
ちょっと待って。悔しいとかおかしいでしょ。
悔しいとかじゃないですよ。
何もしてないスタンスを母さん取られるじゃないですか。
結果署名とか。
結果してるんです。
そこまでやった上でもいけるでしょ。
だって我々もう4,5年の付き合いなんで
署名の話聞いたの初めてでしょ。
マジですか。
結構いろいろ言ってる気がする。
これは鈴木塾でも聞けないですよ。
聞けないですよね。
谷さんありがとうございます。
でも事前の準備とリサーチはちゃんとめちゃめちゃやってたってことですね。
めちゃめちゃやってます。
今で言ったら僕は目決めとかね。
そこは大事な準備だと思いますけど。
シンプルにSNSとかですよね。
SNSで僕まで発信とか。
SNSのフォロワー集めるっていうのも署名と同じようなもので。
フォロワーは顧客リストもね。
そういう意味で集客の動線っていうのはもう開業前から作ることはできる。
そうですね。
でもその入口をちゃんと整備しておくだけでめちゃめちゃ有利になるんで。
それがあった上でのいけるでしょですよね。
でも準備はちゃんとした上でのいけるでしょっていうブランディングはしてますけど
実際はいけるでしょじゃないってことですよ。
それはね。
それはちょっとね。
ズルくない?
ズルくはないですけど。
18:00
ズルくはないですけど。
それはそうですよね。
でも事前にちゃんと徹底的にやれることをやり尽くさないと無理ですよね。
リスクを減らす。
お金かからないですからね。
確かに確かに。
やることに対して。
でも本当今だと今の本当この後日だとね。
そのSNSとかのそのリスト。
LINEとかね。
フォロワー化を集められるじゃないですか。
はい。
はもう今のうちにやっておくっていうのはいいと思いますよね。
これはもう。
フォロワーがいないならいないなりにどうするかですからね。
はいはい。
やっぱ鈴木さんの会は違いますね。
違いますね。
何が違いますか?
いやいやいや。
これもう全国の新規企業をする人たちには
なるほどっていう会だと思いますよ今のね。
そうですか。
なるほどってなる人とならない人はいると思うんですけど。
これは最終センスなんで。
最後はね。
最後はセンス。
最後はセンス。
それは仕方ないですよ。
これをなるほどって思えた人はセンスあるです。
確かに。
あと準備ってどういうこと大事だと思います?
えーでも今だったらその当時はちょっとあれですけど
今例えばうちのスタッフ。
今これからね。
それこそうちのスタッフ今月一人独立するんで。
あーそうか。
はい。
なんでその後にはなんだろう。
結局その集客に時間かけると思うんですけど。
うちのねそのノウハウを持って出てくるから
リピートはねすごいちゃんと重視すると思うんですけど
やっぱり残していくための施策を
やっぱりしっかりちゃんとやっておくべきだと思うので。
はいはいはい。
入口から入っていなくなっていくっていうよりは
どんどんどんどん積み上がっていくような仕組み。
ちゃんとリピートストックされる仕組みを
ちゃんと作っておけば。
そうです。
それはもうめちゃくちゃ言いましたね。
ウィンマウンデリングスタッフに。
ブランディングは結局なんだろうメンズサロンで出すので
入口みたいな感じだと思うんですよ。
それに関してはできるんですけど
やっぱりそこの部分は美容室だろうが美容室だろうが
結局残らなかったら意味ないじゃないですか。
そうですね。
なんでその仕組みを作るようには徹底的に言いましたね。
大事ですね。
内容が濃いっすね。
内容が濃いっすシンプルに。
これかぼと虫あげなあかんっすね。
ノベルティーで。
あ、僕か。
我々はね、我々は全然あげてない。
鈴木さんから行くということか。
小映えが湧くけど。
土を。
小映え換金しないと。
冷凍処理したやつを。
冷凍処理したやつを。
冷凍処理したやつは我々から。
小映えをちょっと僕のせいにされると困るんで。
そうそうそう。
いやでもちょっと、これいいんじゃないですかね。
ためになった。
良かったですね。
締まりますね。
やっぱり締まりますね。
あれなんですね。
でも10月にね。
でもあれですよ。
21:00
これが流れる頃には。
オープンされてますよ。
ありがとうございます。
だから脱職人経営を熟読されてますんで。
ありがとうございます。
さっきのセット販売じゃないですけど。
メニュー決めもちゃんとやって。
ぜひあれを参考にしていただいて。
でもあれをちゃんと徹底的にできたら。
いけますよね。
いけると思います。
あれをちゃんと理解できれば絶対いけます。
あれも完璧ですからね。
あれ以上の本はもうないですね。
結構業界の本ってしょうがないの多いんで。
あの本はもう無敵じゃないですか。
韓国版も出てますからね。
韓国でも販売されてますね。
でもこれはちょっと全国の新規開業する方たちにはちょっと。
なるほどなってなったんじゃないですか。
谷さんの先陣を切って質問したということですね。
鈴木さんからのアドバイスもあり。
これは鈴木さん回でしたね。
来週も鈴木さん回です。
もう一回やるんですか。
味を染めてますからね。
味を染めてる。
楽。我々は楽。
とにかく楽。
谷さんはまた僕らの回も重ねて聞いていただいて。
ぜひ繁盛させてもらったらね。
また前回のやつでお話ししてましたけど。
鈴木さんの全国ツアーでこの方金沢なんですけど。
金沢回も一応その年内は開催ができないという形になるので。
来年の開催になるとは思うんですけども。
来年以降は開催したいです。
ぜひ金沢の時は。
もう金沢の開催はあるんですよね。
しますね。
なので金沢開催の時にもう一度来ていただいてくださいという形でいいですか。
来年ぜひよろしくお願いします。
それではまた来週お聞きください。
さよなら。
