1. たまらじっ!!
  2. #26【石塚あつしさんゲスト回..
石塚あつしさんゲストだよ/座間市出身、三年前から多摩市へ/前職は紙パルプ商社/退職の時は家族にプレゼン/多摩市若者会議は変人か超人か/公園を民間の力でもっと活用を/市役所と議会は車の両輪/多摩市/樋口塾

石塚さんのHPはこちら→https://ishiatsu1028.amebaownd.com/
石塚敦の経歴と多摩市への移住
はい、みなさんこんばんは。REDです。このポッドキャストは、浜市から関西へ転勤したREDが寂しさを解消するため、浜地域に住む仲間と雑談しつつ、浜地域のお得な情報を伝えちゃおうという番組です。
本日もですね、ゲストを迎えています石塚敦さんです。どうぞよろしくお願いします。よろしくお願いします。
こんばんは。
早速ですけれども、簡単に自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか。
はい、私、石塚敦は浜市に住んでおります。39歳です。
はい、何かキャッチフレーズとかないんですか?
キャッチフレーズですか?キャッチフレーズ?
何かなかったっけ?
一応あるんですけど、暑い暑市が多摩を買えるみたいなキャッチフレーズでやってます。
だから暑さをね、今日はどんどん出してもらって、今日のテーマは多摩を語るということで、暑い暑市にどんどん語ってもらいたいと思いますので、ぜひぜひよろしくお願いします。
はい、お願いします。
石塚さんも多摩市若者会議で出会って、結構いろんな場面でご一緒させていただいたんですけれども、出身どちらですか?
出身はですね、神奈川県の座間市というところ。
座間、はい。
僕も藤沢南に近いんですね。
神奈川県どっちですね。
ちなみに多摩市に引っ越してきたのって何年前ぐらいですか?
そうですね、3年前ぐらいになります。
そうなんです。
引っ越して多摩市若者会議に来たっていう感じだったんですかね。
そうですね、はい。
もっと前からいるような感じだと思ったんですけど、本当に引っ越しをしてきて、それで多摩市若者会議があるっていうので連絡いただいてっていう形。
そうですね、はい。
多摩市に住もうと思ったきっかけって何かあるんですか?
やっぱり会社の社宅が定年というのがあってですね、家を購入するタイミングで、
やはり多摩市の、私の隣、家の隣が桜川公園と連邦寺公園という公園が隣接してるんですけども、
やはりその緑がたくさんあって、住環境がとても良いというところに惹かれて、多摩市に引っ越してきました。
住環境を選んで多摩市に引っ越してきたと。
そうですね、はい。
ちょっと今回話をする前に、実は石塚さん大手企業を退職して、
地方自治体に関わる仕事の経験
二重点の決意で選挙に臨むということで、
前はどういう仕事をされてたんですか?
前の会社では紙関係の仕事をしてまして、
製紙メーカーさんから紙の原単を買いまして、
それをいろんな印刷会社や加工会社さんに販売するというような仕事をしていました。
紙の仕事だと、どっちかというとB2B、ビジネスとビジネスの仕事が中心なのかなというふうに思うんですけども、
そういった中で、例えば自治体だったりとか地域に関わるような仕事というのは前の職場であったんですか?
そうですね、地域に関わる仕事と言いますと、
そうですね、何個かあるんですけども、
ひとつトイレットペーパーの販売も一部やってる時がありまして、
その時はですね、例えば魂市役所から出る機密文書をそのまま運ぼうと思ってきまして、
それを川崎にある工場に原料として入れまして、
それをまたトイレットペーパーに戻して魂の市役所内で作ってもらうと。
いわゆる妖怪文書ですよね。
そうです。それをやっていました。
そうなんですね。
結構身近だったね。
妖怪文書って最終的に戻してっていう。
そうですね。
あと、地域に関心が向くと言ったらあれなんですけども、
なかなか自治体の仕事って接する機会ないと思うんですけども、
魂市役所の会議に入る前にそういう機会ってありました?
そうですね。
あと2つぐらいあるんですけど、
1つは災害用のトイレのトレーラーというのがありまして、
1つのトレーラーに4つトイレが入るんですが、
それを各自治体に1個配備してもらって、
震災があった時にみんなで駆けつけるというような仕組みのものを一部やってまして、
その時に自治体さん向けにそのトレーラーを販売するというような方法を一部やっていました。
結構幅広くやられた。
そうですね。
それはトイレとペーパー関連でトイレに飛躍して、
それをやっていた感じなんですけど。
もう1つはレジ袋ですね。
有料化の時に自治体の有料のゴミ袋としてそのまま使ってもらえるような、
そういった働きかけを自治体さん向けに行いまして、
そんなことで自治体さんにいろんなつながりができたということがあります。
自治体とビジネスを結びつける試み
あれは本当にみんな思いますもんね。
どうせ有料ならそのまま捨てられたらいいんじゃないかって。
純粋に思いますよね。
そうですね。
だいたい8割9割の方はそういったような同意の意見があったというふうに思っています。
だからそれを結構コストに合うようにしなきゃいけないとか、
そういうのはあると思うんですけども、
ビジネスベースに乗せるっていうのはその辺りはそんなに、
社内ではそんなに大変じゃなかった?
そうですね。
やはりビジネスベースに乗せるには、
コスト運営よりもどうやって縛りをかけていけるかというようなところが
ビジネスベースでは出てくるんですけども、
なかなか原料自体をこちらで縛りをかけるということはかなり難しいというか不可能でしたので、
新しいものを作るか、見つけて持ってくるか、そしてそれを縛りかけるかというようなことしか
ビジネスの優位性は出なかったんですが、
そこら辺はあまりちょっと考えず、
できるだけこういった仕組みが日本全国に広がって、
皆さんの国民の利便性が上がるとか、
広がったことによって二酸化炭素のCO2の削減効果が出るとか、
そういった方を大向きにおいて動いてましたね。
ゴミ袋の話って地方自治を語る上ではすごい重要なんですけれども、
隣の自治体に行くとゴミ袋から分別から何か違うんですよね。
そうですね。
だからゴミ袋を見ると地方自治がわかるって言いたいんですけれども、
結構自治体の違いっていうのが、
例えば多摩市で言うと日野市だったり八王子市ってすぐ近くに接している団体なんですけども、
多摩市のごみ問題と自治体のやる気
ゴミ袋、さっき石塚さんが言ってたレジ袋をそのままゴミ袋にして、
そのまま指定のゴミ袋にできるっていうのも多摩市は多分やってないのかな。
そうですね。
だけど県議院市はやってたりとか、
そういうところで違いが出るっていうのは本当に、
自治体のやる気の差が見えるって言ったら、
そういう面ありますよね。
そうですね。
この多摩市のすぐ隣も川崎ですけども、川崎は何でも出せるので、
逆に川崎、横浜は今何でも出せるんですけど、
これはまずいというところで運営をしっかりしなきゃいけないぞというような方向にもなってますけども、
大ちょっと自治体の差が出やすいようなところになりますよね。
そうですね。
そういう時に、
引っ越してきて多摩市若者会議に参加して、
若者会議の中でこれが一番印象に残っているとかありますか?
そうですね。
若者会議で集まるメンバーで、
2パターンぐらいあるかなと思うんですけど、
ものすごく変わってるか、
すごく優秀か、
どっちかかなというようなイメージがありまして、
やっぱりその中でも皆さんいろんな思いを持って、
こういうことやりたいんだ、これやりたいんだというようなことで皆さん動いてますよね。
石塚さんどっちかと言ったら優秀か、
石塚さんどっちかと言ったら優秀な人だったりするけど、
変わってる方かなと思います。
変わってるは褒め言葉なんで。
なかなか会社にいてこんだけ変わった人間に会うことってなくなかったですか?
そうですね。
なかったと思います。
変な話すると、
石塚さんはいわゆるいいとこの大学出てるじゃないですか。
大学の同級生とか会社の仲間で接する人種と、
多摩市若者会議で接する人種ってやっぱり広がりが全然違いますよね。
そうですね。
やっぱりこの若者会議もこの多摩市の中の一つの団体でもあります。
地域の団体に入っていくと、
一つ一ついろんな新しい発見とか広がりができるので、
そういうのはすごく楽しいなと思いますね。
石塚さんの消防団体験
3年前にこうしてこられて、消防団もすぐ入られてたんですか?
消防団はここの1年前くらいですかね、に入りました。
消防団が入ろうと思ったきっかけってあったんですか?
お誘いとか。
やっぱり青い部屋だと誘いがあるんですね。
そうですね。
青岡だと一軒家のエリアだから。
団地エリアって消防団自体がなかったりするって。
そうですね。
消防団の団地の中にあるというよりは、
一軒家の住宅街にありますもんね。
実際双方とかもやられてどうでした?
そうですね。
消防団の中でもやはり結構濃淡があってですね。
すごく厳しいところと、そうでもないところと、
すごくお酒飲むところと、そうでもないところと、
私がいるところは4分壇のところなんですけど、
すごいマイルドな。
入りやすいと言ったらあれなんですけど。
やはりやることはしっかりやるので、
この辺のメリハリですとか、
あとはこう、
メリハリとかがあってですね。
すごくよかったなと思うところと、
やはり地盤の方ですね。
いろんなお仕事されてますので、
地元の建築現場やられてる方とか、
社長さんですとか、
あとはその増援の方ですね。
増援用の方ですとか、
いろんな方が地域に密着した方がいらっしゃるので、
そこらへんはすごく面白い。
転職と変えたい分野
いろんな話が聞けて楽しいですね。
本当にこう、
いわゆる楽しくてベッドタウンと言われてる場所だとは思うし、
比較的年齢も近い方が多いんですかね。
静岡さんが住んでると連行しますと。
やはりちょっと上ですかね。
そうなんですね。
ちょっと上の方が多いんですけども、
ここに来て、ちょっとずつ住宅も代替わりをしてきてますので、
新しい世代の方もいらっしゃるところですね。
ありがとうございます。
今回9月ぐらいにお仕事辞められたんですか。
そうですね。9月末です。
実際に給与とかそういうところだけを見たら、
そのまま働き続けたりとか、あるいは転職したりとか、
そういうふうな業界の方が条件は良かったのかなというふうに思うんですけれども、
今回あえてそうやって選挙に出るというような決断を出るとき、
正直怖くなかったですか。
そうですね。怖いというよりは、
これはもうやらなきゃいけないなというような方が強くてですね。
なのでどちらかというとそこまで怖くはなかった。
本当に自分がもうやらなきゃっていう気持ちになってたっていうのが強い。
そうですね。これはもうどうにかして変えないといけないなというような思いが強くて、
ただその思いは自分だけが持てるとちょっと家族に迷惑がかかりますので、
家族にはしっかりプレゼン資料をA4で10枚ぐらい作って、
一枚一枚説明して、
さすが有名なサラリーマン。
サラリーの流れと仕事の流れといろいろプレゼンしまして、
なんとか許可を得たというところですね。
一番自分がやらなきゃって思った分野といったらあれなんですけれども、
自分の中で心も魂も今ホームページにいろいろこういうことしたいっていうのは書いてるんですけれども、
一番変えたいというか自分がやらなきゃって思っている部分ってありますか?
そうですね。私がやっぱりこのきっかけとなったのが、
ちょっとオブラートに進むことができればと思うんですけど、
私はこういった袋関係、お仕事でアンチ時代さんにプレゼンする中で、
魂さんってなかなか新しいことになかなか率先してやっていかない。
我々はこういったことは取り組まないんだというふうに面倒に向かって言われたこともありまして、
これは厳しいなと。
ただ、やはり役所がそういったあまり前向きじゃなくても、
地方自治体の課題
議会の方で何とか働きかけて、違うぞというような両輪のような形で運営されるんですけれども、
なかなか議会の方も厳しめなところではありますので、
やはり役所が厳しめ、議会も厳しめですとなかなか動きが、魂自体が取り残されていくと。
やはり魂以外のところ、八王子、町田、日野とかですね、
結構先進的なことをたくさんやれるイメージというかやっぱりやられてますんで、
このまま行くと魂はかなり厳しくなる、取り残されていく。
今はまだ東京都の中にあって、なんとなくいいポジションにいますけれども、
今後どうなるかわからないので、
ここはしっかりと魂が魂地域を率先してリードしていると。
気概を持ってやってもらわないと困りますので、
そこは私がこれ、中に入って、
外からこうやるのってなかなか厳しいので、
やっぱり内側から入って、内側から壊していくと。
やっぱ変人だったんですね。
そうですね。
これやるしかないなと思っております。
あまり壊すって言うとまずいんですけどね。
変えていくと。
でもやっぱり、
中央議会議員って定員24でしたっけ、5でしたっけ。
それぐらいでしたっけ。
魂は26でしたっけ。
26でしたっけ。
はい。
それぐらいなんで、26分の1かもしれないですけれども、
やっぱり一人の存在っていうのはかなり大きいですからね。
農業と教育の改革
だからどうしても議会って会派があったりとか、
そういう個人だけじゃなくて集団で動かなきゃいけない部分っていうのは、
中には出てくるとは思う。
そうですね。
それでもやっぱりそういう思いをですね、
どんどんぶつけていただいて、
魂をどんどん良い方向に良い方向に変えてもらえればなという風に。
だからこの前もホームページで先進農業の話とか挙げてたんで、
そういう話しないといい種はいっぱい割ってると思うんですよね。
そうですね。
私は蓮航寺というところに住んでいるんですけれども、
蓮航寺の同じ地区に東京都のインキューベーション農園みたいな、
実験農園みたいなのがありまして、
中は本当に光の量とか、
そういったものもセンサーが何個もあってですね、
二酸化炭素の濃度とか、そこら辺をセンサーでしっかりと感知しながら、
最適なところで自動でやっていくと。
そういったもののインキューベーション施設がありますんで、
なかなかいいところがたくさんありますんで、
そういったところを広げていきたいなと思っています。
今日はホームページに具体的な、ちょっと概要欄の方にですね、
石塚さんのホームページの方に伺いたいと思うんですけれども、
具体的にいろいろ今のインキューベーション農業施設の話だったりとか、
あとWi-Fiの整備の話だったり、あとあれですね、中学の給食。
そうですね、この給食の話もですね、
実はこれ、魂若者会議の会議、会議というかこの会議、会議?
ワークショップですね。
ワークショップ。
ワークショップ。
Webのいつものコアメンバーの会議の後に、
そこの道カフェに残ってお話ししている中で、
その時、当時まだ大学生だった女の子からですね、
実は私が中学生の頃になって、
ホームページで拝見したのが、給食費の無償化というのを挙げられていて、
実際にそれで親が払えなくてとか、
結構いろいろ問題があったんですよね。
実際に石塚さんは負担の話をしていたと思うんですけれども、
実際の中の話をすると、それを集める、回収する部分のコストが結構かかっていたりとか、
実際によっては強制徴収まで行って、専門の人を行ってそこに人件費がかかっていたりとか、
それを集めるためのコストというのも当然あるので、
地域の特色ある公演を作る
具体的に数字を挙げて、ホームページもわかりやすく解説をされていたなというふうに感じました。
いくらかかっているというのは、ぜひ質問してください。
実現するときは、集めるのにいくらかかっていますかという質問をしていただけると。
確かにそうですね。
給食費無償化でも結局は無償化するにあたって、
じゃあ5,000円を付き5,000円払いますねって、それだと意味ないんですよね。
じゃないです。
だからもう本当にゼロ、徴収もしないのでゼロにすると。
徴収しないで国会全力払うような。
そうですね。市から直接払います。
そうです。市のお金で。
そうしないと本当に意味ないと思いますね。
そうですね。ありがとうございます。
本当にこういう話を私が取ってしまってなかなかできなかったので、
もっともっとしてきたかったんですけれども、
ちょっと時間なんで最後に暑い暑しがここを変えたいって最後に。
うわー。
血位表明を。
血位表明、ここを変えたい。
結構やっぱりまだ緊張してるというか、そういう場で喋り慣れないみたいな、そういうのがある。
はい、ちょっと緊張してますけどもね、ここを変えたいですね。
こういうことをしたらどうですかって、
ある真摯の方に言いましたら、
俺はそんなこと全く思ってねーって言われてしまったことがあるんですけど、
これはちょっとやりたいなっていうのが、
やはり魂って方言がたくさんあるんですけど、
もう全然使われてなかったり、
もう何だったらもう口張ってたようなところがたくさんあったりするので、
それはすごくもったいないんですよね。
なのでやはり公演自体を、今度は、
多摩センターの何公演でしたっけ?
中央公演。
中央公演パークライフショー、またやりますけど、
両公演がまた新しくなって、
ベーカリーができたり、
図書館、外に本持って行って読めるとかですね、
そういったことになるんですけども、
そういう特色ある公演をいろんなところに作っていきたい。
市の経営について
それを民間の方に委託してやってもらって、
収益上げながら維持管理をしていくというような施設を
魂内にたくさん作って、
たくさんはいらないですけど、
何個か作っていきたいなと思ってます。
うまく回せそうな公演たくさんありますよね。
長山の北公演もそうですし。
そうですね。
やっぱり若者会議で、
ストリートビューで撮影をしたときもそうだったんですけれども、
すごい差がありますよね、公演って。
人がよく集まって使われてる公演と、
あまり使われてなく、
優遇に蜘蛛の触ってるような。
そうですね。
すごい差があるっていうのは実際感じたので、
逆にそうやって人が集まる公演でお金を稼いで、
そうでないところも、
うまく使えば周りにも人がいるし、
みんなが集まれる場所になると思うので。
そうですね。
やっぱりそうやってビジネスマンだった経験を生かして、
うまく市の経営をになっていただければと思います。
はい。
エンターテイメントのビジネス化について
今日はお忙しい中、静岡さんご出演ありがとうございました。
いえ、とんでもございません。
これからちょっと忙しく、
多分これ3月の半ばぐらいだから、
これからどんどん忙しくなる期間だと思うんですけれども、
どんどん石塚さんの熱さを市の方に伝えて、
訴えを続けていただければと思います。
これからも本当に頑張ってください。
はい、ありがとうございます。頑張ります。
それでは今回の収録は以上となります。
皆さん最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
ゲストの石塚敦さんでした。
今日はありがとうございます。これからも頑張ってください。
ありがとうございました。
それでは失礼いたします。
失礼いたします。
27:43

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