バンコクからの報告
おはようございます。熱血収賞金を診断し、挑戦する経営者のパートナー、オサナイ先生こと、オサナイ和志と申します。
50歳、虎年、ヤギ座のB型。好きな言葉は、Don't worry, be happy. 心配するな、楽しくいこうです。
皆様、おはようございます。今朝のお目覚めはいかがでしょうか? 本日は3月の23日、日曜日でございます。
バンコク2日目が終わりまして、今日はですね、本当は応急ですね、寺院っていうか、あそこを巡る予定だったんですけど、ちょっといろいろとトラブルが、トラブルというか僕の勘違いもありまして、寺院に行くことをやめましてですね、今日は1日、ホテルがね、今回とったホテルが割と結構、施設が良くてですね、プールであったりとか、ジムであったりとか、温泉であったりとか、
まあそういったものがたくさんあるもんですから、じゃあ今日はもう1日、昨日一昨日がね、だいぶもう歩き疲れましたんで、今日はちょっとゆっくりしましょうかということで、ホテル、ほぼほぼホテルに行ったということで、ナイトマーケットにね、出たんですけど、一昨日行ったナイトマーケットに比べるとちょっと僕らが求めるものとはちょっと違ってたなということで、結局ホテルに帰ってきてですね、ホテルで夕食を食べたというところでございまして、
明日ね、最終日の現地最終日ということもありまして、明日はね、ちょっとゆっくりとまた人員の方に行ってみようかなというふうに思っているというところでございます。
はい、ということで、こちらで現在収録時刻が日本時間の3月23日日曜日の深夜1時9分ということで、タイはですね、バンクは2時間遅れてますので11時9分ということになっておりますけれども、
まあいずれにしてもですね、6時58分の配信に間に合わせるためにはちょっとね、今日はちょっともう、この旅行中はちょっと難しいですね、今回やってみてわかりましたけれども、なので事前に収録をさせていただいているというところでございます。
はい、ということで今日も厳禁やっていきましょう。まずはマンスリースポンサー様の現代の武士こと三昌平さんのご紹介でございます。昌平さんいつもありがとうございます。
はい、昌平さんでございますけれども、全国の職員が集まって来場者が日本文化を互換で体験できる日本文化バーキッザニアとも言うべきですね、伝統万博を5月6日、火曜日ですね、こちら名古屋の方で開催します。
この伝統万博を開催するためのクラウドファンディングがね、今現在カモファンディングの方で行われているということで、現在まで集まっている金額が385万2200円ということ400万円がいよいよ増えてきましたね。
とはいえ750万円が目標ということでございますので、まだまだ目標の方を達成するためにですね、皆様方ご支援の方よろしくお願いしたいなというふうに思っております。
はい、いろいろダンボールを被るときっと1セット分応援する件であったりとか、内入れ帳打ちであったりとかですね、様々なリターンが、追加リターンが出ておりますので、こちらの方で皆様方ご支援いただければなと思います。よろしくお願いいたします。
しょうへいさん、スポンサーコールありがとうございました。続きましてデイリースポンサーでございますけど、デイリースポンサー様は日本一最悪の長寿さんこと山本隆二社長でございます。長寿さんありがとうございます。
はい、長寿さんからいただいているスポンサーコールを読み上げさせていただきます。憧れの西野昭弘さんがアルバイトに来られる日、日本一の記録7000匹を達成したいプロジェクトのクラウドファンディングに挑戦中の長寿こと山本隆二です。
ご支援よろしくお願いします。スポンサーコールをいただいておりました長寿さんありがとうございます。はい、こちらでございますけれども、日本一最悪の広島福山屋内図展ですね。こちらが5月1日にプレオープンするということになっております。この日の15時から14時に西野昭弘さんがアルバイトにいらっしゃるということで、このアルバイトに来た時間帯にですね、西野さんとお会いできる件ということで出しておりますが、
15時から16時の件、そして16時から17時の件がですね、あと5枠ずつ残っておりますので、ぜひこちらのプラスでタイヤ機が16匹付いてくるということでございますので、こちらの方ですね、現地購入ですね、6匹まではプレゼント可能ということになってますね。ということでぜひ皆様またこちらの方のご支援もよろしくお願いしたいなと思います。
以上にしたスポンサーコールありがとうございました。ということで今日は日曜日でございますので皆様からいただいているコメント返しの方ですね、返させていただきたいなというふうに思っております。
まずはシャープ439、20代30代も被害に警察官を名乗る詐欺の怖すぎる実態の回でコメントいただきました。
まずは春ふりまベアラさんです。佐野翔平さん、山本隆一さんスポンサーありがとうございます。おさね先生おはようございます。私がテレビでチェックするのがお金に関するニュースですが、詐欺被害の内容が複雑になってきましたね。
旗から見れば詐欺と分かる者もいざ自分に振りかかると焦って周りが見えなくなる。さらにその問題も人にバレたくないという心理から一人で解決しようとすることで取り返しもつかなくなる。
こういうニュースが一般化するとまた新しい詐欺の手口が出てくるイタチごっこになっているので、いかに新しい情報をつかんでおくことと家族には常日頃からこういう話をしておくことが大事ですよねということでコメントをいただきました。
春さんありがとうございます。本当にですね、詐欺っていうのは自分は絶対引っかからないだろうというふうに思っているんですよ。
なんですが知らないうちに引っかかっている可能性もあるんですね。そして詐欺に引っかかったことすらわからないままでいるということももしかしたらあったりもするんですね。
例えば金額が大きなものだけが詐欺と思ったら大間違いで2万円とか3万円とかそういった100万とか1000万とか取られたって皆さんだいたいわかるじゃないですか、詐欺にやられたってわかるじゃないですか、そうじゃなくてですね、知らないうちにクレジットカードの情報を盗み取られていて、
普段使っている金額から見ると小額だということで迷彩を見なければわからないような、そういった詐欺にあったりしているという人もいますので、これ本当に情報を常につかんでおいてブラッシュアップしておかないとですね、もう自分が詐欺にあっていることすらわからないということがもしかしたらあったりしますから、本当に気をつけなければいけないなというふうに思いますし、
ハルさんが教えてくれたように、これ絶対一人で解決しようと思わないこと、恥ずかしいというふうに思うかもしれませんけれども、恥ずかしいとか誰かに怒られるとかそういうことがあったりするんですが、そうじゃなくてやっぱりすべてきちんとオープンにして一人で解決するんじゃなくて、みんなで一緒になって相談して解決していくことが大事かなというふうに思いますね。
はい、それとね、あとは大切な家族を守るためにもこういう話ってね、ニュースとかで見たら常に家族と情報を共有していくということはですね、ハルさんがおっしゃってますけど、本当に大事だなと僕は思いますので、今回ね、だからなんでこの放送をしたかというと、
詐欺、オレオレ詐欺とかそういう詐欺に引っかかるのは絶対ね、もう60代70代とか高齢者なんだろうと、自分らはそこまで情報はきちんとつかんでるし、絶対詐欺には引っかからないというふうに思っている方が、若い方が特に中心に多いんですよ。
で、そういうのがあるんで、逆に僕はそのリテラシーが低い若者がですね、狙われているっていうことをですね、ちょっと警鐘を鳴らしたくて、今回この会を取ったということでございますので、常にね、やっぱり情報をブラッシュアップしていく必要があるんじゃないかなというふうに思います。
ハルさん、コメントいただきましてありがとうございました。
続きまして松井さんです。
佐野翔平さん、山本隆司社長、スポンサーありがとうございます。
詐欺被害の広がり、知らないことでそこにつけるような手口は悲しいですね。そこで得たお金、なんか寂しくなります。特にお金の学びを高めること、勉強しますということでコメントをいただきました。
松井さんありがとうございます。
いや本当に、
詐欺で手にしたお金ですね、これで幸せになれるかと言ったら、僕は100%幸せになれるとは思いません。犯罪ですから。
そんな手を汚して、得たお金でですね、わかりませんよ。例えばお金に困って、詐欺集団の方々を担いだとか、そういうこともあるでしょうし、だからそもそもなんでこんな話になるのということをしないといけないんですけども、やっぱりお金のことを学んでないからこういうことが起こるんですよね。
だから、犯罪の真の原因はやっぱりお金ということが本当に多いんですよね。なので、やっぱりそういった学んでこなかった日本人ということが、こういった詐欺被害を広げていることになっているんじゃないかなと思うんですよね。
お金の教育の重要性
だってね、最初からね、詐欺やりたくて、趣味は詐欺ですっていう人いないと思いますよ、僕は。だから何か困っているから、詐欺をしなければいけないっていう。だって人を騙そうということをね、生まれてきている時からそんなことを思って生まれてくる子だっていないじゃないですか。何かあって何か困ってだから、詐欺をしなければいけないっていうことだと思うんですよね。
だからそう考えるとね、結果的にお金のお金がないからそういうことになるんだよねっていうふうに僕は思いますから、やっぱりお金の勉強ってやっぱり学んでいかないと、やっぱり人が不幸になるだけかなと僕は思うんでね。ぜひまた一緒に松平さん学んでいきたいと思います。よろしくお願いします。コメントいただきましてありがとうございました。
続きましてシャープ440ですね。
この1年で鴨頭さんが一般に向けて発信され続けた講演会が少しずつ広まってきているのを実感できますよね。話を聞けばわかる。青森弘先での講演会しかないですよねということでコメントいただきました。春さんありがとうございます。
本当にそうですね、ようやく僕は地元の社長さんの口から値上げをしなきゃいけないんですっていうふうなことをね、もうみんなの前でこうやって話してくれたことはね、僕は本当に嬉しくて、本当に嬉しくてですね、こういう人やっぱりどんどんどんどんこれから出てこないといけないよねということで、なんか風向き変わってきたなっていう感じはしますね。
だからようやくですね、こうやってどうしてもその値上げするということが悪だということはね、まだまだあるんですよ。だからそこじゃないんだよなぁというふうに思いながらですね、インバウンドをきちんと使えばいいなと思うんですけど、僕は今タイにいるわけですよ。バンクにいるんですよ。インバウンドなわけですよね。
だから僕インバウンドの気持ちもすごいわかるんですよ。お金使いたいと思いますの。せっかく来たからじゃあね、1000円、2000円高いからじゃあやめようかって思わないですもんやっぱり。だってね、今日入ったホテルの温泉だって一人3000円ぐらいするんですよ。
日本に行ったらありえないじゃないですか。日本で1000円とか入ったら今420円です。420円かな。500円ぐらいですよね。だからその6倍払ってわざわざね、バンクに来てホテルの温泉に入るっていうことなんですよ。
なんで僕、だから別に日本にいないのにバンクまで来てなんでわざわざ温泉に入るのっていうことはこれも僕は体験なんですよ。なんでバンクにわざわざ温泉を作らなければいけないんだ。どういう人が入っているんだっていうことをですね、入らないとわからないじゃないですか。案の定入ったら日本人いないんですよ。ほぼほぼ外国人。ほぼ外国人ですよ。だから日本人じゃない人たちですよ。
だからそういう人たち、じゃあなんでこういう人たちが入るのかなって思わなきゃいけないんですよね。そしてやっぱり造りもね、日本と全然違うんですよ。もう2階ぐらいの高さの天井があるよね。そしてお風呂の数も6つぐらいかな。あったりとかしてですね。
びっくりしたのはやっぱり洗い場ですよね。日本独特の椅子に座ってね、シャワーと空にあってのももちろんあるんですけども、シャワーですね。立ってシャワーをするというブースもですね、何箇所かあるんですよ。こういうところがやっぱりこう外国人で作った温泉なんだなというふうに勉強になるわけですね。
これで3,000円だったら安いと思いますよ。僕はだってそれだけ十分今話したようなことを学ばせてもらいましたから。だからやっぱりそういうことでインバウンドの気持ちをわかるためにはやっぱりインバウンドになるしかないんだろうなと思って今回行ったというところがあります。詳しくはまた明日以降お話しさせていただきたいなと思いますけども、そういった形でね、やっぱりちに上げに上げするためにはやっぱりインバウンドが必要かなというふうに僕は思い、自分でも身をもって体験したということでございます。
倫理法人会の活動
はい、ぜひね、そういう意味では最後ね、もうこのちに上げに上げインバウンドのお話は4月20日日曜日のですね、広崎の青森県広崎のこの講演会でしか聞けませんので、はい、ぜひ皆様方、ちょっと桜満開の広崎にお越しいただければなと思います。春山コメントいただきましてありがとうございました。
続きまして大満さんです。昭平さん長寿社長スポンサーありがとうございます。広崎の倫理法人会恐るべし。モーニングセミナーも素晴らしいだろうな。いつかそちらの単会にもお邪魔したいです。引き続き応援しています。ということでコメントいただきました。大満さんありがとうございます。
いや僕もね、先週広崎の倫理法人会に入りましたけれども、それまでも何回かモーニングセミナーは参加させていただいたんですけれどもね、やっぱりすごいなと思ったのは広崎だけではなくてですね、津軽地方のほうや広崎のほかに五所川原というところと青森というところ3カ所ね、単会があるんですが、この単会3カ所がですね、チーム津軽というものを作ってですね、ここを3単会でいろいろ企画をして今回していると。
ということなんですね。ですからモーニングセミナーもですね、この3単会の皆さんがね、例えば広崎に青森の会長さんがあったり、五所川原の会長さんがいらっしゃることもありますし、逆に青森に僕ら広崎の単会の人間が行くこともありますし、そうやってね、学べるんですよ。
だから、例えば広崎は火曜日、水曜日が青森、そして木曜日が五所川原ということで3日間ね、1万円でね、3日間学べるんですよ。これめちゃくちゃお得だなと思いますね。しかもね、本来は普段は会えないような社長さんたちに絶対、例えば秘書を通してもアポを取らないとなかなか会えないような社長さんであったりとか会長さんにね、あそこに行けば会えるんですもん。
モーニングセミナーはね、だからすごいなぁと思ってですね、普通にお話できますしね。だからそういう意味ではですね、この倫理法人会ってめちゃくちゃいい仕組みだなぁというふうに思いますね。どうしてもね、宗教チックだっていうふうに思う方もいらっしゃるんですけども、入ってみたらわかります。僕も最初そう思いました。
ですけども、やってるうちにね、やっぱりこう気持ちがスッキリするんですよ。モーニングセミナー終わった後って、僕ね、やっぱりスッキリするんですよ。ですし、例えば小学校の時にみなさん高歌を歌いましたよね。それから音読とかもしてませんでした。だからそういうのを普通に大人になってやってないじゃないですか。倫理法人会ではこれ当たり前にやるんですよ。
倫読って言って、万人幸福のしおりっていうのがあるんですけども、これも別に全然僕は宗教じゃなくて、この17か条大きいヒントを実践すればですね、会社もうまくいくし、家庭もうまくいくというふうに、僕も確かになぁと思って見てましたけども、そういったものがあったりとか、あとはね、ちゃんとモーニングセミナーではね、最初倫理法人会の歌も歌いますし、なかなかだから大人になってからね、こうやって歌ったりとか音読したりとかって、
言うことないでしょ。これ僕はね、もう自分で入ってわかりましたけど、おすすめですね。はい。なんかこう学校の時代を思い出してさっぱりするんです、僕は。だからね、ぜひね、大見さんもこちらまたこちらの方にもね、弘前の段階にもね、いらしていただければなというふうに思いますし、なんかカズマックスさんはね、なんかあの札幌中央の方で御所側の方々がね、結構行ったりとかしてるみたいですね。
なんかカズマックスさんね、いろいろと御所側の方と仲が良くて、僕御所側に行くといろいろお話聞けるんでいいなぁと思って、こういう繋がりもね、できるのも倫理法人会なのかなというふうに思います。
大見さん、コメントいただきましてありがとうございました。続きまして松田井さんです。佐野翔平さん、山本隆司社長、スポンサーありがとうございます。
深夜げ、寝上げの大切さと、あつあつ触る、オサナイ先生の熱量、青森ももうすぐ春が来る、桜の満開も楽しみですね。体力をお気を付けて楽しんできてくださいということでコメントいただきました。松田井さんありがとうございます。
本当にこの回の放送、収録環境も車の中からだって申し訳なかったんですけど、何より僕がもうあまりにも興奮しすぎて、だいぶ早口で話してたんで、僕自分で聞いても2倍で聞き取りづらくて、1.2倍速でようやく聞き取れなかったという感じだったんですけど。
でも本当に松田井さんもおっしゃってくれている通り、やっぱり深夜げ寝上げ大切ですよね。だからそれがようやく伝わってきたっていうのは僕は嬉しくて、だいぶ熱い放送だったなというふうに思います。桜ももう本当にあと1ヶ月もすれば満開になりますし、ぜひ広崎公演会に鴨さんいらっしゃいますのでお越しいただければなと思います。
前の日から鴨さんいらっしゃって、伝説のマクドナルド102広崎店にも行くという話をしておりますから、ぜひそちらの方もフェイスブックライブをやろうかなという話もしていましたから、お楽しみにしていただければなというふうに思います。
今タイ旅行を非常に満喫しているということで、すごく学びになっているなという感じはしますね。また明日以降報告させていただきたいなというふうに思います。コメントいただきましてありがとうございました。
続きまして、シャープ441、なぜタイに行くのかの回でコメントをいただきました、ハルプイワベラさんです。佐野翔平さん、山本隆一さん、スポンサーありがとうございます。オサナイ先生、おはようございます。
インバウンドを体験するための旅行。島国にいると時刻が安いと感じることもなかなかないですね。テレビを見れば値上げしますばかり。何のための値上げするのか。海外の物価はこれくらいですよ。
などの報道しないので値上げに対して反発しか起きない。インバウンドを理解するにはインバウンドになることが大切ですね。とはいえなかなかない家族旅行を楽しんできてくださいということでコメントをいただきました。
ハルさん、ありがとうございます。そうなんです。さっきも言いましたけれども、インバウンドを体験するためにはインバウンドになるしかないんですよ。
だからその気持ちをね、僕はやっぱり体験したくて、今回タイの方に旅行した。しかも時刻よりも物価が安いところと思ってタイを選んだんですけども。
これがね、また明日以降お話しますけども、果たしてどうなったのかということなんですけどね。
ハルさんがおっしゃってくれている通り、やっぱり日本って島国じゃないですか。だから自分の国が安いっていう風に感じにくいんですよね。
これが例えば陸続きであれば、自分の国安いよねっていう風に感じやすくはなるかもしれませんね。島国と比べるとね。
でも日本って島国じゃないですか。しかもテレビはね、ただ値上げ値上げまた値上げしました。また値上げしますとかね。
カモさん曰くね、汽車ポッポの前でですよ。汽車ポッポの前ってのは新橋のSL広場の前ですよ。
お金のブロックとインフルエンス
で、また値上げ、また値上げなんですか。これ以上生活できないですとかって言ってる人がいるじゃないですか。
だったらもっと前から値上げしてるから生活できないだろうって言って。
アジノマトが20年上がったから生活できないって言ったらもっと前から値上げできない、生活できないだろうっていう話をね、カモさんがいつも講演会で言うんですけど。
僕も本当にその通りだなと思いますね。だからマインドなんですよね。そのマインドがですね、やっぱりガラッと変わらないと日本でね、やっぱりこう今まで値上げに対してね、あまりこう値下げはね、やっぱりデフレでしたから値下げすることに対しては抵抗感ないんですけど値上げに対しての抵抗感っていうのはね、やっぱりなかなかまだまだありますからね。
そういうのもありますから、ぜひね、この値上げをどんどんしていって、そして正しい形でね、やっぱりインフルエンスになっていくということが大切なのかなと僕も思います。はい、ハリさんコメントいただきましてありがとうございました。続きまして松崎さんです。
実際のインバウンドを感じるための家族でタイ旅行は素敵ですね。楽しんできてくださいということでコメントいただきました。松崎さんありがとうございます。いや本当にそのインバウンドの体験を僕はしたくて今回はタイを選んだということもあります。だからあの家族にはね、あの卒業旅行だというふうにお話をしてましたけども、家族もタイのイメージ、バンコクのイメージってあまりこう良くなかったんですよ。
なんかこうスラム街みたいなところがあって、だからそういうところに連れて行かれるんだろうなみたいなことをですね、話をしたんですけどバンコクはそんなことはなくて、青森よりも全然都会も都会なんですよね。
だから来てみてびっくりしたと100倍、想像の100倍すごかったっていうふうにね、うちの奥さんも言ってましたけども、だからやっぱりね、来てみないと感じないとこの空気感とかもね、わかんないわけですよ。だからそういうことなんだよなぁと思いながらですね、
僕は思うんですけども、なかなかね、海外旅行に出て日本人でパスポート取得している方が十何パーセントしかいないとかっていう話っていうのはデータがあるということですから、それだけね、やっぱり海外に行かないっていうことなんですよ日本人ってね。
だからもっと僕はね、行ってもいいのかなと思いますけども、やっぱりお金の問題とか高いっていうのはブロックがあるのかなと思いますけどね、僕はどうなんだろう、僕はどっちかっていうとお金残さないタイプなんで、生活している以上のお金は別にね、持たなくてもいいんじゃないのっていうふうな考え方なんですよね。
だからね、そうなったら体験に回した方が人生楽しきれるんじゃないかなというふうに思って今回もね、大旅行を企画させていただいたということで、思いっきり僕は楽しんでいますけども、すごい学びに回ってますしね。また明日以降ね、楽しみにしていただければなと思います。松田さんコメントいただきましてありがとうございました。ということで今週のコメント返しは以上となります。コメントいただいた皆さん本当にありがとうございました。
そして、いいねをいただいた皆さん、この放送をご視聴いただいた皆さん本当にありがとうございます。皆さんのね、聞いていただいているのが励みになりますので、ぜひ引き続きまたよろしくお願いします。ということで今日は日曜日ですね。日曜日の今日もワクワクする1日になりますように。ではでは、今日も元気にいってらっしゃい。