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おはようございます。熱血中傷菌を診断し、オサナイ先生、49歳、ドラ年、ネギ座のB型。好きな言葉は、Don't worry, be happy. 心配するな、楽しく行こう、です。
この番組は、中傷菌を診断してあるオサナイ先生が、挑戦する人を応援したり、お金やビジネスにまつわる話をするチャンネルです。
おはようございます。今日は、2024年の1月の17日、水曜日でございます。青森県弘前市、現在4時23分でございますけれども、気温はマイナス1度でございます。
今日の最高気温は7度ということで、ここ何日かに比べると、わりと暖かいかなという風に思っています。
雪も昨日の日中だいぶ降りましたけれども、それがピークで、あまり夜中は降らなかったかなという感じですね。
積雪も20センチぐらいで止まっているということだったんですけれども、除雪が今日また入りまして、夜中の何時かな、2時ぐらいかなに来て、
結構うるさいんです。道路沿いにあるとうるさいんですよね。バックする音が結構うるさくてですね。
ちょっと寝れないという感じがしましたけれども、それでも何とか4時に起きて、今準備してようやく収録しているというところでございます。
それではですね、今日も早速本題に入らせていただきます。
今日は僕が講演会をやる理由というテーマでお送りしたいと思います。
おとといですかね、西野さんの講演会の主催者仲間である北海道浦鳥町の富安さんのスタッフにですね、僕がちょっとコメントをしたんですね。
そこで今年は4回講演会やりたいという目標を書いたんです。
そしたらコメント返しで富安さんからですね、何でそんなに講演会やるんですかというふうな話になったんで、
今日はですね、富安さんの放送のアンサー会でもありますし、そういえば僕がですね、講演会の主催をする理由をきちんと話したことがなかったので、
ちょうど良い機会だと思ったんですね。僕が講演会の主催をする理由ということでちょっと今日はお話しさせていただければなというふうに思っております。
率直に言うと、夢に挑戦する人を応援する文化を地元に作りたいからというふうに、僕どっかの放送でも言いましたけれども、
そういうことで講演会の主催をしたいというふうに思っているんですね。
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じゃあ何でその挑戦する文化を作るために講演会なのかというところなんですけれども、そもそもですね、地方では一流の挑戦している人の話ってなかなか聞く機会がないんですね。
広崎というか青森だけか分かりませんけれども、どうしても閉鎖的でいろんな川沿いになっているというのが地域性というかそういうのがあったりするんですよ。
既得権益守りたいという人がですね、挑戦しようとする人の足を引っ張るという、そういう文化になってしまっているんですね。
そうするとですね、挑戦しようとする人、特に若い人たちは何をしてもどうせ無理なのかなというふうに諦めてしまう。
過去の成功モデルにしがみついて衰退していく地元を見ていると、ちょっと僕はさすがにこれを見過ごすわけにはいかないだろうなと思っているんです。
これを打破するためにはその挑戦する人を増やす必要があるだろうと思っています。
そのためにはですね、一人で挑戦している人を応援してあげる必要って僕は絶対あると思うんですよ。
挑戦者ってすごい孤独だなって思うし、僕自身もいっぱいやっててね、最初はそう思っていました。
そうすることでこの地でですね、挑戦することが可能であるということがだんだん挑戦する人たちがわかってくるわけですよ。
それがわかると、他所からもですね、あ、弘前って挑戦する人を応援してくれるんだ。
だったら弘前でチャレンジしてみようかなっていうふうになってくるのかなというふうに思っています。
それで一人また一人と都会に行った若者が帰ってきたりですね、他所の地域から弘前に移住してくればですね、人口が増えるわけですよ。
人口が増えると当然自治体にも税金という形でお金が落ちてくると。
そうなることで自民サービスの、市民のサービスの向上にもつながってくると。
引いては地域の活性化につながるだろうということ。
これがもう僕は大前提だと思っています。
これをやるためにはまず挑戦する人を応援する文化、これを作ると。
そのための大人たちの仲間を増やさなければいけないっていう、そこかなと思ったんです。
だからまず昨年の9月にですね、経営者の皆さんを対象とした西野さんの講演会とスナック西野を開催して、挑戦する人を応援する仲間を増やしたというところなんですね。
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実際ね、それでいろいろお話を聞くと、西野さんの話を聞いてすごく良かったし、刺激になったって。
僕とても嬉しかったのは、講演会が終わった後、知らない人同士で近くの居酒屋さんで振り返りをしようということで行ったっていうようなお話も聞いています。
すごくそれが一番嬉しいなと思ってますね。
刺激を受けてそれで終わりではなくて、やっぱり振り返る、アウトプットする。
それがやっぱり大事だし、それで自分の力になるっていうことなのかなというふうに思っています。
なので、いろいろ言ってきましたけれども、つまり何で講演会を開くのかという問いに対する答えは、
一流の挑戦者の生の声を聞くことが、挑戦する文化を作る近道であるというふうに思っているからっていうのが僕の答えなのかなというふうに思っています。
ちなみに今年の4回のうち、第1弾は西野さんですね。今2月にやるやつ。
第2弾は、さっき移住してきてほしいという話があったので、移住を経験している方、20年以上前に移住してきた方から挑戦している話を聞くためにですね、
最近宣伝してます地元の井上純子さんの講演会を第2弾で4月20日に開く予定です。
第3弾は、再びまた西野さんに講演をしていただくかなというふうに思ってまして、第4弾は現在調整中というふうになっております。
ということで、4回はやりたいなというふうに思ってますけども、実際目標は果たして本当に4回できるかどうか。
3回までは決まってますけど、その3回目も全く白紙、西野さんの講演会の権利2回目も買ってますけども、まだ全く白紙でございますので、
これからまた色々と挑戦していきたいというふうに思います。
ということで、今日は僕が講演会をやる理由というテーマでお送りしました。
続きましてコメント返しのコーナーです。
昨日の放送、夢を叶えるために必要なことについてコメントをいただいております。
あ、ごめんなさい、これ違いますね。夢を叶えるためじゃないですね。ちょっと間違えましたね。
昨日はですね、若い時の苦労を勝手でもせよということでお話ししていきました。
まずは、のり、他社貢献エールさんですね。
幼い先生、おはようございます。
幼い先生の20代の話、意外でした。深掘り聞いてみたいです。
広崎に雪景色、雪の日は大変なんですね。
他社貢献クラファン、事務局応援のお知らせもありがとうございます。
200万まで応援していますということで、ありがとうございます。
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意外でしょ?自分で言うのもなんですけど。
20代ね、僕結構遊んでたんですよね。
何もしないでね、だらだらだらだらと。
いろいろね、放送で言える範囲までしか言えないですけども。
今度ね、ぜひお会いした時にまたいろいろとお話しさせていただければなと思います。
広崎ですね、雪がですね、今もね。
昨日、さっきも言いましたけども、ピークは過ぎましたけどもね。
やっぱりこの季節はどうしても大変ですよ。
それでもね、体鍛えれるっていうかね、
そう思ってプラスにとってですね、毎年雪かきしてます。
そうですね、他社貢献クラファンも、事務局の皆さんの応援する件出ましたので、
僕もちょっと後ほどまた支援させていただければなと思いますし、
僕のクラファンもね、ネクストコール200万になりましたので、
ぜひまた引き続き応援していただければなと思います。ありがとうございます。
続いて、とみやすさんですね。
幼い先生の20代の話は意外でした。年齢を重ねるほどチャレンジ加速されている印象です。
ということで、ありがとうございます。
そうなんですね、みんなやっぱりね、僕の20代の話って意外だよね。
僕のキャラクターはどんなキャラクターなのか、僕自身でね、真面目なキャラクターなのかな、
そんな感じで取ってしまっているので、意外とね、僕真面目かと言われるとね、
真面目じゃないなと自分では思っているんですけどね。
年齢を重ねることにチャレンジしていくということはですね、
生きているの一回しかないじゃないですか、自分の人生で一回しかないと思ったし、
何回か前にお話ししましたけど、いつこの世からいなくなるかわからないって思ったら、
やっぱり僕は死ぬ時交換したくないなっていう、やりたいことをやりたいなっていうふうに思うんで、
だからやっぱりチャレンジしているのかなというふうには思いますね。
とみやすさんもね、すごいチャレンジしています。
この焼き芋をですね、これから春になって栽培してっていう話も、
昨日のスタイフですかね、話をしていまして、結構僕も調べましたけど、大変ですね。
苗をね、やっぱり北海道で育てられる苗って限られているっていう話も聞きましたし、
そもそもその仕入れどうするんだという話であったりとかね、
結構だから大変かなっていう感じはしますけど、それに挑戦するということで、
とみやすさんも頑張ってください。ありがとうございます。
続きましてデジタルアーティスト、世界のひろしさんです。
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マイナス6度は寒い。雪かき頑張ってください。
こちらも今朝は雪です。10センチほど詰まっています。
ギャンブラーな20代、いろいろ経験されて素敵です。
50代からの挑戦、応援しています。
挑戦する人を応援する文化の創造、気づきの学校のSCOP文化と似ていて、
とても共感していますということで、ありがとうございます。
そうですね、昨日は寒かったですよ。マイナス6度ですし、雪かきもですね、
あの後、昨日収録した後ですね、雪かきしましたけども、
まあそれでもね、僕のところは息子と娘がまだいるんでね、
高校と中学校の一緒にやってくれるんで、まだいいですけど、
6階とか両隣はもうね、皆さん、子供たちが卒業しちゃってるんで、
ご自身でやるしかないっていう、大変だなと思って見てましたけど、
僕もね、だんだん育ってくるのかなと思うと、ちょっと怖いなと思ってますけど、
イギリスも雪なんですね。10センチ詰まってるんですね。
そうですね、意図とすればね、イギリスの高いほうですから、
このぐらい来るんですよね、本質はね。
そうなんですよ、ギャンブラーな20代ってね、
僕はギャンブラーでしてね、本当にお金を言えないぐらいの金額のお金を
とかしてましたけども、そんな経験もあったんで、
50代からね、これから50代になりますけど、
挑戦をしていきたいなというふうに思っていますね。
挑戦する人を応援する文化、今日の放送でも言いましたけども、
何とかね、それを目指していきたいっていうところがあるんで、
こういうことをやっているというところでございます。
木月の学校って、僕ちゃんと調べたことなかったんですけど、
広瀬さんからよく出ますね、木月の学校の話ってね、
スコップ文化っていうのかな、ちょっと僕もいろいろ見てみたい、
調べてみたいなと思います。ありがとうございました。
ということで、最後にですね、お知らせの方をさせてください。
本編の方でも少しお話しさせていただきましたけども、
青森移住ぼちぼち振動中発売1周年記念井上潤子講演会&交流会ということで、
4月20日の土曜日から、土曜日ですね、17時から行いたいと思っております。
今からですね、22年前に縁もゆかりもない青森にですね、
20代の若い夫婦と生後5ヶ月の息子を連れてやってきた移住者の選挙者の井上さんですね、
いろんなことがあったんですけど、それをですね、
一冊に綴った青森移住ぼちぼち振動中という本がございます。
この本が発売された4月20日にですね、発売1周年を記念してですね、
井上潤子さんご本人から移住の本音ということで語っていただきたいというふうに思っております。
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この本ではですね、描ききれなかったエピソードだったりとか、
その後の井上のお話とか、僕もちょっといろいろ打ち合わせしながら聞きましたけど、
めっちゃ面白いです。
もう井上潤子さん自体がですね、お話上手いんですよ。
それで結構ね、いろいろテレビ見てたりとか、
インスタもね、ライブやったりとかしてるんで、
めっちゃくちゃ面白い方だなと思って。
さすがやっぱりね、関西の人って話上手いなと思って僕も聞いてましたけど、
そんな話が60分聞けますんで、
これから青森へ移住しようとしている方だけではなくてですね、
移住してきた方もそうですし、それから地元の方も必見だと思ってます。
講演会が終わった後はですね、潤子さん交えながらお食事もできるということですので、
ぜひですね、潤子さんのお話で心もお腹も満たされてみてはいかがでしょうか。
はい、ということで4月20日ですね。
講演会は17時から、交流会は18時からですね。
場所は青森県平川市というところにあります。
ユイットテポは八幡崎店というところで、
これも井上さんの、潤子さんの旦那さんがやっているお店でございます。
こちらの方でやらせていただきます。
リアル参加した方にはですね、
潤子さんのこの先ほどの青森移住、ぼちぼち鎮倒中でですね、
サインが入った本を全員にプレゼントしたいなというふうに思ってます。
限定20名でございます。
そして、リアルに参加できないという方のためにですね、
オンラインチケットも売ってます。
オンライン参加もできるチケットも売ってます。
こちらは5,800円、リアル参加は9,800円というふうになってますので、
ぜひ皆様よろしくお願いします。
オーケーショップ、オーケープロショップというベースでですね、
売ってますので、よろしくお願いします。
はい、それからですね、教えて!高橋社長、幼井先生でございますけれども、
現在何、どのくらいかな?
今41名、すごいですね。
41名が今参加ということです。
ありがとうございます。
小谷前長さんのですね、主催で、高橋社長と僕が先生役になって、
西田昭人講演会の主催についてのイロハということで、
教えていくということになってます。
その他にですね、カズマックスも生徒役で出ますので、
ぜひご覧いただければなと思います。
1月20日、今週の土曜日ですね、13時半からということで、
アーカイブが1ヶ月間残るということでございますので、
こちらは小谷前長のベースショップの方で2,000円で売ってますので、
ぜひよろしくお願いしたいと思います。
それから、ピクチャーブックの方のクラウドファンディング、
僕のクラウドファンディング、西田昭広講演会を
青森県弘前市の弘前の高校給付に届けたいでございますけれども、
こちらの方も現在102万3,500円の支援が集まっております。
ありがとうございます。
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ということで引き続きですね、こちらもまたリラウンドで出しますので、
よろしくお願いしたいと思います。
それから高井社長の他社貢献クラファンですね、
こちらも472万6,000円集まってますので、
こちらも引き続きよろしくお願いいたします。
それからタグボート株式会社の水口社長のアップルブランドで作るクラウドファンディングですね、
こちらの方も間もなく1,000万円まで到達するというところで、
960万円くらい集まっておりますので、
引き続きですね、ネクストゴール2,000万円までよろしくお願いしたいと思います。
それから僕のVIPスポンサーであります、
今の顧問弁護士にしっくりこない方は、
概要欄にあるリンクを見てねでおなじみの山本祐介先生でございます。
山本祐介先生ですね、他のどの弁護士よりも迅速に対応して、
会社様のためにですね、戦ってそして寄り添うことをモッドにしているという
素晴らしい弁護士先生でございますので、
ぜひ、顧問弁護士お困りの皆様はですね、
山本祐介先生の方にご連絡いただければなというふうに思っております。
よろしくお願いします。
はい、それから政愛高校のホームページもできていますので、
こちらもすべて、今お話ししたものはすべてですね、
概要欄のリンクに貼ってますので、よろしくお願いします。
ということで、今日はやっぱり、
やっぱりまた最後になっちゃったPPが、これ後半だけだというPPでございます。
やっぱりね、本編を10分で収めたんですけどね、
お知らせがね、やっぱり僕ね、今回はそのVIPの方々のお知らせは絶対したいなと思ってます。
それでもだいぶ活躍してますし、自分のね、
次の講演会の宣伝もしてなければいけないということで、
今日も20分の放送になってしまいました。ごめんなさい、本当に。
ということで今日はここまでにしたいというふうに思います。
はい、2倍速で切った方々ごめんなさい。
ということで、素晴らしい一日をお過ごしください。
それではまた。ではでは。
