00:01
たまらじっ
はい、みなさんこんばんは。REDです。
今回ですね、先週は北海道に旅行を行ってきました。
私はもともと旅行が大好きで、いろんなところ、47都道府県全部行ったことがある。
泊まったことがないのが和歌山だけかな。
必ず旅先で泊まったりとか、そういった形で旅行が好きなんですけども、
最近は、例えばおいしいものを食べたいとか、歴史が好きなんであそこのお城行ってみたいとか、
そういった景色を楽しむよりも、人に会うことが旅の目的になってきています。
なので、今回北海道に来たら、必ず立ち寄っていた札幌をスルーして、
すすき飲みも行かず、ビール宴にも行かず、札幌よりちょっと北にある秋田さんという方のところに2日間行ってきました。
私は仕事で実際職員を対象とした長期間、2、3ヶ月の宿泊研修を行う仕事をしてきました。
やっぱり研修を受けるということで、その人の変化を見ているわけなんですけれども、
私が知っている限り、最も行動や考え方が変わった方、行動変容があった方、それでSNSでつながっているんですけれども、
いつもお刺激を受けているというのが秋田さんです。
今回ですね、北海道に来て酒蔵巡りをしていたんですけれども、その途中、秋田さんが運転していて、
運転の途中で秋田さんが自分自身が変わったきっかけについて話してほしいということで聞いてみましたので、皆さんもお聞きください。
それではどうぞ。
自分が発信をすると、そのフィードバックってあるじゃないですか。
やっぱりそういう発信をするっていう使い方に変えていったっていうのもあるんですよね。
そうですね。発信を見て、自分が行くわけではないということをするわけじゃないですか。
発信者同士のコミュニティって出来上がっているんですよね。
そうですね。
大きいなと思うんですよね。
SNSの使い方も本当に情報交換じゃないですかね。
結構一般的だとは思うんですけど、多分ポップキャストも同じだと思うんですよ、僕は。
03:34
インスタとかも結構特定タスタに響くよね。
インスタって文章を伝えるのって向いてないじゃないですか。文章だったり考えを伝えるのってFacebookの方が向いてるのかなと思うんですけど。
あれ、ちなみに公開設定にしてますね。
出したいなって言い寄りしてますけど。
やっぱりそういう使い分けはしてるんですかね。
何かめんどくさい人いるんですかね。
こういうのあるから僕はここで録音とかしたくないです。
やっぱりこう報告をすると何かこう言ってくる人がいるんですよ。
それ地元で?
そうですよ。僕の友達とかFacebookの友達とか。
ワグニャルじゃないですけどね。
一回、学校で草刈りをしている動画をあげたことがあったんですよ。
で、その地域活動で学校の管理をしている人から草刈り聞かせてくれって言われて、
待ってないって言われて知り合いから借りてやったんですよ。
で、そしたら草刈りやってるところをラメ出しされたことがある。
壁に近いところでやったら危ないとか。
なんかあれ結構びっくりします。そういうこと言われることあんだなぁと。
あとなんか公開にしたレフルとなんか変な外人からこうコメントがあったりとかめんどくせえなって。
スパンもいいですよ。
そういうのも嫌だなぁって感じがしますし。
私とあなたは友達になるべきでした。
コメント来たりとか。
最近ISファムの人たちってなんかよくできてるのか分かんないですけど、
日本に住んでることになってるんですよ。
日本に住んでる外国人なのか日本人なのかよく分かんないですけど。
たまに遊んだりしますよ僕。
06:02
相手する?
相手しますよ。
すぐ削除してる?
基本削除するんですけど、たまにこの人多分詐欺なんですけど、
詐欺でもやり取りしてると面白いことがあって。
僕は本当にそういうスパムで来た人から料理を教えてもらいました。
そこまでやれたらすごい。
めちゃくちゃ仲良くなった。
今度は観光のような薬膳料理を作ろうと思って。
チキンとコノミと山芋のスープみたいな。
台湾料理だったと思うんですけど、それを実際やり取りをしてて、
料理を教わって作ったよって動画をあげて感動された。
すごい心の交流を。
でも残念ながら多分エフェクト詐欺だったんですよ。
なるほど。ありがたい。
残念だなと思って。こんな料理の作り方を教わってまで仲良くなったのに、
これで終わるんかこの関係はと思うとすごい悲しくなった。
あれめんどくさいですね。
ごめんなさい話脱線して。
そこまではやらない。
あんまり常時こういうツブコを見てるわけではない。
そうですね。毎日こういう風に決めて配信する。
すごいな。
1日1回はやるっていう人だったりとか。
すごいな。
できないですよね。
何か暴行してもたまってる。
私もそうですね。
なんかイベントだったりとか、自分の中の気づきがあったりとか、
そういう変化があった時、例えば今回旅行してるとか、そういうのをあげますよね。
日常ってなかなか難しいですね。
そうですね。あんまり仕事のことをあげないと。
結構駅前のマーケットのイベントの情報とか多くないですか?投稿される。
09:17
多いですね。
あれですよね。たまにすごい地元のことが詳しい人っていますよね。
いますね。
演習の雑談だったりとかで、すらすら出てくる人とか結構いるから、
そういうのだと自分の街のこと知らないんだなっていう風に感じる人っているんじゃないかな。
それまさにそうですね。
あなたが失礼だとか、たまってるかどうかわからないですけど、地元愛って結構強い人多いじゃないですか。
そうですね。
もっとうちの地元はとか。
全然うちの地元はっていうのがなくて。
それまでは。
全然自分の地元のこと知らない。
ウィキペディアで調べないとわからないくらい。
ウィキペディアもバカにならないですけどね。
でもやっぱりそれ通り一遍の情報って言ったらあれですけど、それぐらいしか。
実際行ってみて思ったことは、みんなすごい地元のこと知ってるし、
12:04
地元への愛択強いなと。
それはちょっときっかけなのかもしれないですね。地元に。
地元に今時のルールで走行してると言ったら。
議会でもそうでしたけど、周りがびっくりしてるっていう。
いや、そうですね。そんな感じで走りで。
そうですね。
お金もかかるし。
そうなんですね。
本当は東京行って。
そうですね。
にもかかわらず自分のお金出して、ファシリテーターの資格を取ってるわけです。
15:04
そうですね。だからすごいなと思って。
ちょっと補足すると、ファシリテーターっていうのはSDGsで地方創生っていう。
地方創生とSDGsを同時に達成しようみたいなカードゲームがあるんですよ。
そのファシリテーターの養成口座っていくらかかるんですかね?
あれはでも十何万。
ですよね。だからいくらめんどくさいからといって、自分で十何万自己投資して。
そうですね。メシしたいからだけではないんですけどね。
みんなそれだけではないかもしれないんですけども。
十何万自己投資して立つ。それでお金もらえないから席がないっていう状態で。
そうですね。
あれはなんか年間登録料みたいなのかかりませんでしたか?ゲットった後に。
公信料っていうんでしょうね。
あ、公信料。
大抵あれはかかるからね。
これってあれですけど、そういう風に人前で話したりとか、走りやるようになったりとか、話しがしやすい。
人と話しすると無茶苦茶になるという。仕事で誰かと話しに行こうという。
結構、もともと話すのは上手いなという風に思ったりしたんですけど、そこもちょっと違うんですかね?
たぶん前はですね、確かに話、丸口業務とか結構やってましたから。
あそこもあの人がよく言ってくる。
じゃあまた来たのかよ。
という風な感じではあったんですけど。
性能のやつじゃなくてもいいんですけれども、やっぱりアジテーションの能力って何かしらで学んだほうがいいなっていう。
そう思いますね。
これぐらいの時間の中で話すって。
協力してもらうっていう部分の重要性であったりとか、そういう自分の業務外でやってることというのを仕事にうまく取り入れてますよね。
19:22
だからそれって知識を使ってるわけじゃなくて、その手法を他に応用してるような感じになってますね。
みんな意図的にこの手法を使おうとかっていう。
土台地。
いかにも。
いかにも。
じゃあ見た目で対抗できる。
対抗できる感じだったんで。
22:23
それ全然仕事と関係なくないですか?公開請求者って。
そういう感じになってるんですね。
何十年?あ、そうなんですね。
入社。
入社した時はね。
右三本になり。
24:02
気づいたら左側に満点が入る。
業際がなんか。
ヤバい奴だ。
スライドアウトみたいな。
ヤバい奴がいる。
ヤバい奴がいる。
なんかそれってでも、本当、税の仕事とかしてたら目立ちません?
目立ちましたね。
それもそもそも大阪に入れ始めた時って、職員化でしたよね。
ヤバいヤバいヤバい。
ヤバい職員化、職員がいる。
ヤバい。
そんな風貌の奴がですね、採用試験の試験会やるわけですよ。
ヤバいヤバいヤバい。
なんだこいつみたいな。
この市は大丈夫かっていう感じになりますよね。
すごい見られますね。
で、ラインを辞めてからは。
ヒゲ生やしてたとこもあったんですね。
そうです。スライドアウトできた時ヒゲ生えたと。
あれ生えたっけ?
ポーズにヒゲ。
そんなのオッスリではないんですけど。
分かりますよね、存在が。
分かりますかね。
これだから、地域活動とか出てもすぐ分かるんじゃないですか、周りの人が。
インパクトは、見た目のインパクトが。
芸人が出てきて。
渡辺。
渡辺総理が出てきて。
ちっちゃい子にはこんにちはって声かけられる時があります。
意識声が出てきて。
意識声が出てきたんで。
ちょっと僕も少し。
下に染みやすい感じになってますね。
痛いんじゃないかなと。
お前のせいで。
意識声を訴える。
お前のせいで。
こんな感じで撮ってみてますけど、どうですか?
撮ってます?
一応撮ってますよ。
大した話してない。
いいんじゃないですかね、こんな感じで。
今回ちょっと後でまとめて言おうと思いますけど、せっかく北海道に来たんで、ちょっとこれを録音してみようと思って。
だからそういうキャラクターの私が、一台学校に行って、今こういうことをやってるっていうのは、だからたぶん余計変な。
そうですよね。
気がついたらこうやって、なんかこう。
人前で喋る。
27:02
喋るっていう部分は、意識しなくても自分で変わってるっていうのがいいのかもしれないですね。
変に変わろうと思うんですよね。
やっちゃうと、変に力入っちゃう。
そう。
そういうので変わらなきゃとか、自分を追い込んだりとか全然なかったんですよね、たぶん。
変わらない。
次の年は移動してない。
移動してない。
移動してないんですね。
だからちょっととりあえず何か参加してみようと思います。
そういうのを重ねていくことによって。
そうですね。
そうですよね。
そう、なんか言ってましたよね。
毎日のようにビールが来るってことから、ブッシュブシェンブシェン。
一番人気だったんですね。
毎日のようにビールが来て、みんなたぶん序盤はクラシック。
クラシック、そう。
クラシックの差し入れ嬉しいですよね。
それが毎日のように来てることに。
悩む時間も必要だと思いますよ。
常に投資してもらってるわけじゃない。
自分のためにもあるかもしれないけど。
その投資をどうやって返すかっていったら、
街に還元するしかないので。
30:26
地元の部分とも。
たぶん全部一緒なんだと思うんですけれども。
地域のイベントとかに積極的に携わることもそうだし、
外に発信する。
地域内で活動することもそうだし。
外ばっかり行って地元で何もやってない人とかもいるじゃないですか。
ありますよね。
そういう人いますよね。
だって給料は会社からもらってるわけだから。
ありがたかったら、ちゃんとしてるんだわって言ってくれてる。
そういう評価を?
評価してくれてると思うんだよ。
それはそれにありがたいなって。
そうですね。
活動してる人みんなが僕は同じことを思ってます。正直。
33:04
やっぱり中のまず第一にあるって言うのは。
そうですね。
中で正しい。
もちろんあると。
まず中でちゃんとやってるのはもらうかなって。
もちろんするのも。
もし中でうまくいかないから僕はあえて外で発信することもなくなるかなって気がします。
なるほど。
もし外で発信したところで。
これはなくなることはないと思うんですけどね。
視野が広がるんで。
仕事もちゃんとしつつ。
外の活動もすると自分の視野って広がってくる。
当然繋がりも増えます。
そこだけはしっかり。
だから自分の部下とか係員にも別に残る必要もないし。
帰りたかったらもう好きに休んでもいいし。
早く帰れるなら早く帰って。
やれば全然残る必要ないからね。
ただそこはきちんとマネジメントしてあげなきゃいけない。
そうだね。
これはどこまでやったのか。
そうですね。
これどこまで。
すげえな。
30分話してる。
結構面白いなと思って。
本当に大事なことってなんだろうって。
やっぱり一瞬が大事。
さっきもちょっと違う話でしてましたけど。
本当にやらなきゃいけないことって何ですかっていうのと。
そうですね。
それだけを考えながらやらなきゃいけないこと。
不可価値じゃないですか。
不可価値って本業がないと何の意味もないんで。
ここの大事さっていうのがすごい今日は話せたかなというふうに思います。
これありがたいことに公務員って不可価値つきやすいんだよね。
例えば学生団とかもそうじゃないですか。
学生なのに偉いねとか。
学生団とかもそうじゃないんですか。
確かに。
役所の職員でわざわざこういった話してくれるんだね。
役所の職員で不可価値つきやすいっていう感じかなと思う。
わかります?
はい。
そして、
2番の質問です。
2番の質問です。
はい。
2番の質問です。
はい。
1番の質問です。
はい。
1番の質問です。
はい。
36:02
そうですね。
隠せるものでもないし。
そうですね。
前に隠す必要もない。
前に隠す必要もないので、それでいいのかなと思います。
そうですね。
またこれありがたいことに僕のFacebookの投稿って
うちの視聴とか見てるんですよ。
なんか結構見てる視聴いますよね。
見てますね。
どんなところでも結構見てる視聴いるんだなと。
だから昨日ですね。
視聴の地域公安会みたいなのがある地域にいて、
そこでたまたまメッセージを
町内会でもないと
なんか研修とか手伝ってもらえるんでしょうかね。
たまたま後ろの方で聞いてたんですね。
そしたらあそこにうちの職員の人がいるんですよ。
彼に言えばやってくれますから。
名指しで閉めて。
名指しで、しかもここまで。
面白い。
だからもうそういう話もできる感じがなってるからね。
そこはだからちゃんと普段の仕事をちゃんとやらないと
多分そういう評価とかされないと。
そうですよね。
いやーなんか本当
この話はいろいろなんかこう
勉強会とか参加してる人に聞いてもらいたいですね。
あんなこと言ってもらいたいですね。
本業ちゃんとしてこそですよ。
それが今日のまとめですかね。
よくそのね、なんとかの副業の勧めとか
外へ出ることの勧めってあるんですけど
まず本業したりしてなんぼですよ。
それも大事なんだけど
やっぱ本業だよね。
本業の仕事になっちゃうと
ほぼつけないんですよ。
ほぼつけないんですよ。
本業だよねっていうのが。
本業の仕事になっちゃうと
ほぼつけないんだよね。
そうですね。
そんな感じで
秋田さんありがとうございました。
いやいや
また落ち着いたら
今度はリモート収録
また違う話したいなと
雑談でいいですよ全然。
雑談でいいんでお願いしたいんで
またよろしくお願いします。
今日はありがとうございました。
はい。
はい、いかがでしたか。
自治体職員の世界でも
プロボノンというか
副業を持つ人が
徐々に増えてきています。
ですがその中で秋田さんの言う通りですね
やっぱり本業
自分の仕事というのが
一番大事だということを常々思っています。
やっぱり理想的なのは
そういった地域活動だったりとか
それ以外の
秋田さんで言えば
39:00
そういった活動をすることによって
本業に
反映できる。そういったことが
本当に理想的なんだろうな
というふうに感じます。
今回の話で
自治体職員が地域で活動することが
すぐに付加価値がつくという話があったんですけれども
これはまだまだ
自治体職員でそういう活動をする人が
少数派だからだと思います。
そうではなくてですね
自治体職員であれば
地域の活動であったりとか
そういうことに
携わるのが当たり前だと
いうような世界になっていったらな
というふうに
説に思っています。
はい。
最後
私の思いというか
そういった部分をちょっと込めて
お話しましたけれども
最後までご視聴ありがとうございました。
番組に関するご感想、ご意見
お待ちしておりますので
概要欄にありますメールアドレスまで
お気軽にご連絡ください。
それではまた次回、よろしくお願いします。
最後までご視聴ありがとうございました。
バイバイ。