1. たまらじっ!!
  2. #3【緊急配信】hiroroさん推し回
2022-10-16 09:58

#3【緊急配信】hiroroさん推し回

初の一人しゃべり!樋口塾に入塾した記念に樋口塾内の企画「推し回」を配信します。
今回のイチ推しはHiroroさんの「熾火(おきび)のように」。
ちょっとした偶然でhiroroさんのポッドキャストを聞き始め、すっかりはまってしまいました。
運営のあやなるさん、hiroroさん、ありがとうございます!

【熾火(おきび)のように】
https://anchor.fm/hiroro.okibinoyouni
【推し回1:#5面倒くさいお父さん】
https://anchor.fm/hiroro.okibinoyouni/episodes/5-e17r113
【推し回2:#84頑張っているけど無理あるこの頃】
https://anchor.fm/hiroro.okibinoyouni/episodes/84-e1p9idm
【推し回3:#23 2021年の振り返り】
https://anchor.fm/hiroro.okibinoyouni/episodes/23-2021-e1c93bo
00:01
たまらじ
はい、みなさんこんにちは。レッドと申します。
普段、たまらじというポッドキャストをやってまして、
たまらじはですね、2人、ないしは4人とか、私が雑談をする回という形でやっているんですけれども、
今回はですね、一人しゃべりというものに挑戦したいと思います。
なぜ一人しゃべりをしているかというとですね、
実は、樋口塾に入りました。ありがとうございます。
私がですね、ポッドキャストを始めたきっかけというのが、
古典ラジオという歴史をテーマとしたポッドキャストを聞き始めていて、
それのポッドキャスターである樋口さんがやっている
「ギチの完全難度」も流れで視聴し始めたということがあります。
ギチの完全難度はですね、ギチのお二人、それから原田さんもそうなんですけれども、
参加している人間と言われるリスナーの方々が、
本当に自分たちがやりたいことをやるという感じで、
LINEオープンチャットであったりとか、ディスコード、
そういったところでワイワイガヤガヤやっているんですよね。
そういった中で、いろんな方とつながりを得てですね、
やっぱり自分自身もポッドキャストをやりたいと決意して、
タマラジオを始めたのが10月5日だったんですけれども、
今収録している10月16日ですよね。
この時点で、実は樋口塾に入会を申し込んだ時点では、
1本しかあげていなかったんですけれども、
なんとスムーズにですね、樋口塾に参加していただくことになりました。
実際、樋口塾というのはですね、招待制でやっているんですけれども、
普段、お達者クラブという、これもだからリチから派生した、
運動とか走ったり、ヨガやったりというグループがあるんですけれども、
その中で、モウさんであったりとか、
モグタンは樋口塾の先輩ですけれども、
ツイッターのスペースで時々お話しさせていただいてまして、
そういった方々がですね、もともとつながっていたので、
そのおかげなのかなというふうに感じています。
改めまして、モウさん、モグタン、本当にありがとうございます。
今回この一人で、ポッドキャストをとっている理由なんですけれども、
樋口塾の運営をしている綾奈里さんからですね、
ポッドキャストを司会になるものがあるという紹介がありました。
これリアルでも、オンラインでも同じなんですけれども、
新しいコミュニティに入るというと、
どうやって入っていったらいいんだろうかとか、
そういう部分ってすごい悩む部分はあると思うんですよね。
03:00
ただ、こうやって綾奈里さんの方から、
こういう回で他のメンバーのお司会を紹介しようみたいな企画で、
ちょっと関わりをつくっていければということがありましたので、
新入塾生として乗っかっていければというふうに考えております。
今回最初、はじめお司会をやるのは最初なんですけれども、
今の流れからするとモさんだったりとかモグタンになりそうな感じなんですけれども、
今回はですね、ずばりヒロロさんのおきびのようにを紹介したいと思います。
なんでヒロロさんのポッドキャストを紹介するというかというとですね、
きっかけは実はツイッターのDMをいただきまして、
いただいた内容がですね、非常に衝撃的というか、
中身はですね、私とヒロロさんの中で共有していればいいだけの話なんですけれども、
そうかと思って、すごいなんか心に響くDMをいただいて、
それをきっかけにヒロロさんのポッドキャストを聞き始めました。
ポッドキャストを始めたきっかけ、ヒロロさんも全く同じで、
コテンラジオを聞いて、ひぐしさんがですね、
日本人全員がポッドキャストを発信したらいいという言葉に触発されたというところ。
それとあと、あれですよね、
リチの完全人間なんのスポンサーですよね。
ここも全く私と一緒なんですけれども、
やっぱりなんかこうスポンサーをすることによって、
なんか自分自身が一緒に作ってるっていう思いが生まれた時に、
じゃあ自分自身もポッドキャストをやっていきたいという風に思ったんだと思うんですよね。
ヒロロさんも非常に仕事と子育てに追われる中で、
特徴的なのが、ポッドキャストで娘の若ちゃんという娘さんのタイムカプセル、
将来こういうこと、このお父さんはこういうことを思ってたんだなっていうのを聞いてもらいたいと思って記録されているということでした。
その中で非常に思ったのが、
ターゲット、誰に聞いてもらいたいかって言ったら、
成長した若ちゃんに聞いてもらいたいなと思って発信していると思うんです。
これが素晴らしいなと思ったのが、
結構ヒロロさん自身が感情的にアンバランスになっている時っていうのも収録されたりするんですけれども、
それはやっぱりターゲットが若ちゃん、成長した若ちゃんっていうのがあるので、
非常に抑制的にというか客観的にお話しされているのかなっていうのが印象的でございました。
また、普段のヒロロさんの人柄なんですけれども、
樋口宿のメンバーをはじめて、自分以外の人に対してありがとうございますという言葉を素直に伝えているなっていうのが、
人間性が見えて非常にいいなというふうに感じています。
実際、まだ全部聞き終えていなくて、最初の方と一部聞いているところなんですけれども、
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一番今の話でいいなと思ったのが、5回目の発信の面倒くさいお父さんっていう回ですね。
これ本人は言われているんですけれども、かなり不機嫌な時に撮られていたということをおっしゃっているんですけれども、
感情的に高ぶっていても、若さに伝えたいということを考えて、非常に自制をしながらお話をしているのが印象的だと思います。
実際に私がDMをいただいたきっかけっていうのが、84回目の頑張っているけど無理があるこの頃という配信があったんですけれども、
こちらも非常に悩んでいるという部分があるのかもしれないんですけれども、
非常に抑えながら、自分自身を俯瞰しながら発信しているというふうに感じていました。
私は2人でやっているので、あまり自分自身の感情っていうのをポッドキャストでは出していないんですけれども、
普通に生活していれば、感情の沸き沈みというのがあるのが当たり前だと思います。
そこを客観視しながら、自分自身に向き合いながら、今の自分が考えているということを若ちゃんに対して伝えているのかなというふうに感じます。
この押し替えのルールは3つまでということなので、最後に1つ、シャープ23の2021年の振り返りという回をしたいと思います。
私もそうだったんですけれども、ポッドキャストを始めるって、今、物理的にはアンカーっていうアプリがあって、非常に物理的には簡単ではあるんですけれども、
そうはいっても簡単じゃないですよね。まず何から話そうかというところが、私自身も頭に浮かびました。
私の場合、必ず誰かゲストがいて、その方と雑談というスタイルを普段とっているんですけれども、
樋口の方は結構一人ポッドキャストをやられている方が多いんですけれども、自分自身の思いをそのまま言語化するっていう部分に非常に難しさがあるし、
だからこそ、今回広野さんの話を聞いても、非常にその思いっていうのが素直にストンと伝わってきたのかなというふうに思いました。
こういった形で、私自身も2022年、今の年ですね、ポッドキャストを始めて、
今年転勤したっていうのがまずあって、結構物理的に色々慌ただしい中で、そんな中でポッドキャストを始めて、そして秘密塾に入ったと。
今この10月、特にこの10月というのが非常に慌ただしい部分になっています。
09:06
ですので、私もこの2022年というのを、普段は二人でやってるんですけれども、一人で振り返りの回っていうのを収録したいと思います。
本当に広野さんの温かみというのが伝わるポッドキャストだと思いますので、皆さんもぜひ聞いていただければと思います。
それでは皆さんありがとうございました。
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