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2022-12-28 20:13

#14【2022年の振り返り】関西転勤とギチの完全人間ランドと

4月に関西に転勤してから激動の日々を過ごしてます!あっという間の1年を振り返ってみました。

3月までは不調期/関西生活初の飲み会で/滋賀は暮らしやすい場所/テニスとランニングに明け暮れる日々/車いす生活で感じたこと/フルマラソン完走!

/ギチの完全人間ランドとの出会い/本多兄弟商会さんのアレンジレシピ/初スポンサーはMichicafe/運命の出会いとたまらじはじめました/オンラインご近所からリアルご近所へ/podcast初めて4日で樋口塾入塾/怒涛の一年間、仲間に感謝/たまらじ/多摩市/公務員podcaster/樋口塾


【ご意見、お便り】tamaradio1971@gmail.com

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はい、みなさんこんにちは。redと申します。
今日は12月25日、クリスマスに収録しています。
今年もあとちょっととなりましたけれども、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
年末ということで、今日は2022年、今年のですね、私を振り返っていきたいと思います。
結構このラジオでも言っていることなんですけれども、一番の変化、一番の大きな変化は関西に転勤になったところだと思います。
今年の1月から3月まで何してたかなっていうのはあるんですけれども、正直言って気分的にはかなり落ち込んでいることが多かったのかなというのがあります。
あまり仕事も面白くないっていうのと、不細工を見たっていうのもあるんですけれども、
唯一の楽しみっていうのがですね、毎週土曜日にこのポートキャストでも話が出てきてます、道カフェに行って薬君とお酒を飲むことが唯一の楽しみだったのかなというふうに思っています。
1月から3月何してたんだっていうと何か覚えていなくて、3月ぐらいからちょっと引っ越しの準備を始めたり片付けしてたんですけれども、あんまり覚えてないなというのがあります。
多分ですね、今年に入ってからギチの完全人間ランドを聞き始めたのかなと思います。
古典ラジオはもうだいぶ前から聞いてたんですけれども、それから樋口さんの番組というのを色々聞き回ってですね、古典ラジオにすっかりハマってしまったっていうのが今年1年のスタートだったというふうに思います。
そんなこんなでですね、4月に滋賀県に引っ越してまいりました。
滋賀県というのは1回長浜か彦根に行ったぐらいで止まったこともなかったです。それまであまり縁がなかったところなんですけれども、皆さんもご承知のことかと思いますけれども、
非常に自然も豊かで、かつ歴史も深い場所ですし、京都まで30分、大阪まで1時間、神戸まで1時間半という、どこに行くにも便利な場所だというふうに思っています。
4月の2週目にですね、関西にいる友人が歓迎会を開いていただいて、大阪の重曹という私が行きつけの場所ですね、そこで仲間と飲み会をしました。
散々盛り上がったんですけれども、その日電車でですね、滋賀県の舞原というところの終点の電車に乗ったんですけれども、早速寝過ごしてしまいまして、舞原駅でもホテルが見つからない。
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彦根駅、隣の彦根駅でもホテルが見つからないで、結局マンガ喫茶で一夜を過ごしたというのが早速の思い出だと思います。
関西に新海賊というのがありまして、神戸から兵庫県の阿保市、姫路の方ですね、姫路から大阪、京都、滋賀、福井の方にも電車がつるがまで繋がっていて、非常に便利なんですけれども、これは寝過ごすとやばいです。
寝過ごすと本当にどこに行くのかというのがあるので、ちょっとこれから気をつけようと思っています。
4月に早速、先ほどもお話に出ました役君が遊びに来てくれたりとか、その後も関東の友人が結構いろいろ遊びに来てくれて、そういう繋がりが今でも続いているのがすごい嬉しかったです。
4月に入ってからどんなことをしていたかというと、テニスは前からやっていたんですけれども、家の近くにテニスクールが見つかって、毎週土曜日はテニスをするという形になっています。
それと後、走るのも定速的にやっていたんですけれども、これは自転車の方なんですけれども、一周するのが琵琶市というのがあって、琵琶湖の周り一周200キロあるんですけれども、自転車で200キロというのは1日で回れるんですけど、走るのはなかなか回れないので、ちょっとずつ繋ぎながら琵琶湖の周りを一周するというのをやっています。
だいたい毎回10キロとか20キロとか、そういう距離を繋いで、今半分以上はもうたどり着いたような状況になっています。
あともう一つ旅行がてらというか、走っている時もそうなんですけれども、Googleストリートビューに投稿するというのがあるんですよね。
360度カメラ、これはリコーシータという製品なんですけれども、こちらの方でですね、主に琵琶湖の周りだったりとか、自社物価、それとあと私お城好きなので、お城とかですね、観光がてら撮影をしています。
だいたい今現在でですね、滋賀県内だけで60カ所ぐらい撮影をしたということで、結構たくさん撮ったのかなというふうに思います。
一番最初に撮ったのが、安土城市ですね。皆さんご存知の織田信長が築城したお城です。
織田信長と琵琶湖っていうのは非常に関係が深くて、安土城以外にも坂本城、これは大津市にあります。それから長浜城。長浜城は橋下秀吉の最初のお城ということで有名です。
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これはあまり有名ではないんですけれども、大溝城といって高島、大津の北の方をですね、この4つのお城を拠点にですね、琵琶湖の水運をですね、制覇して経済政策を進めたということで、信長の天下統一事業とですね、非常に関係が深いお城というのをいっぱい撮影していました。
Googleストリートビューを見ると青いポツポツみたいのが出ていて、それをクリックするとみんなが撮った写真、Googleさんが撮った写真じゃなくて、それぞれの人が撮った写真が出てくるんですけれども、坂本城と大溝城は今のところ私が撮影したものしかアップされていないので、もしGoogleストリートビューを見るときにですね、滋賀県を見ることがありましたら、この坂本城と大溝城を見ていただければと思います。
これも初めての経験だったのが、8月にですね、テニスをして怪我をしてしまい、足にひびが入ってですね、ギブスを巻いたので、2週間車いすの生活をしていました。
車いすに乗ってみてですね、最初に気づいたのが結構大変なんですよね。ちょっとした坂道でもきつくなりますし、あとは段差とかで止まってしまったりとか、そういうのですごい苦労した覚えがあります。
私は家から駅まで歩いて5分くらいのところに住んでるんですけれども、最初その車いすで駅まで行った時は30分くらいかかったということで、これ大変だなと思って過ごしてました。
ただ、こういう時にですね、本当に見ず知らずの方が毎朝行きがかりにですね、車いすを押していただいたりとか、そういう本当に車いすに乗ってたからこそ、人の優しさというものに気づきかいが得られたと思います。
私自身、今は車いすに乗ってないんですけれども、知らない人でもですね、車いすに乗っている人がいたらですね、押しますよとかサポートをしたいというふうに感じました。
最後にですね、12月にフルマラソンを走りまして、完走できました。ありがとうございます。
きっかけはですね、友人とのSNSの会話ですね。もともと走るのは結構していて、ハーフマラソンまでは何回も大会も出てたんですけれども、
SNSでですね、友人の地元で10キロマラソン参加するっていう話をしたんですけれども、いやいやいや、そこはフルマラソンやろと言われまして、そう言われたらフルマラソンを走るしかないなというふうに思って練習を頑張りました。
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なかなかですね、きついなとも思ったんですけれども、なんとかちょうどその大会にペースランナーがいて、5時間ですね。5時間のペースランナーがいたんですよ。
だいたい5時間というと1キロ7分ぐらいのペースで走ると5時間で走れるんですけれども、そのペースランナーにとりあえずついていけるだけついていこうと思ったらですね、なんと最後まで同じペースでですね、走ることができました。
この話をすると、ギチの完全人間ランドの樋口さんもフルマラソンを挑戦したことがあるという話を聞いたんですけれども、やっぱりフルマラソンを走ると何か達成した、やっぱり達成感というのは非常にあります。
実際にその完走できるかなというのをずっと思ってたんですけれども、だいたいもう40キロぐらい来た時には、あと2キロだからもう歩いてもなんとかなると、なんとか完走できるというのを確信してですね、なんか本当になんかこう世界が開けるというわけじゃないんですけれども、ここまで頑張ってきたものをですね、最後まで達成できたというのを非常に充実感のあるマラソンになりました。
またちょっと2月にですね、大会に出るんで、そこに向けてまた2月にフルマラソンに出る予定なので、その時にもまた完走できるようにですね、トレーニングを続けていきたいと思います。
はい、だいたいこういう1年間を過ごしてきて、滋賀県の非常に充実した日々を過ごしてたなというふうに感じるんですけれども、今年の出来事で一番大きいのはですね、やっぱりギチの完全人間難道に関することです。
たぶん今年の1月ぐらいから聞き始めたのかなというふうに思うんですけれども、本当にずっと毎日聞いて、ひたすら聞いてっていうのをやって追いついて、だいたい3月ぐらいに全部追いついて、そこからリアルタイムで聞けるようになったのかなというふうに思います。
ギチの完全人間難道というのは、コンセプトがポッドキャストでお金を稼ごうということで、リスナーさんがスポンサーになったりとかですね、関係するものを売ったりとか、面白いのが青柳さんと樋口さんが愛してるよっていう言葉を発する権利があって、言葉を発してそのボイスメッセージをいくらかで売ってたりとか、
結構お金の稼ぎ方が面白いんですけれども、その中でスポンサーで有名な人がいて、本田兄弟紹介さんっていう、下原でそうめん、うどんを売ってる方なんですけれども、僕は昔長崎にいたのもあって、懐かしいなと思って、本田兄弟紹介さんのそうめんとうどんを注文したりしてました。
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そうやってスポンサーの中でですね、お互いの共感を経済にする、共感をですね、貨幣価値に変えていくっていう活動が本当に面白くて、日本ラジオの番外編でポスト資本主義の話をしてたときに、その共感経済の話をしてたんですけれども、
ギチの完全人間ランドのリスナーの方々、これ人間の方って呼んでるんですけれども、人間の皆様がまさにそのポスト資本主義っていうのを実行してるっていう風に強く感じてます。
僕もその輪の中にどんどん入っていって、今LINEのオープンチャット、それからDiscordがコミュニティとしてあるんですけれども、それに4月から参加するようになりました。
4月にですね、本田兄弟紹介さんのそうめんとかうどんのですね、アレンジ料理を結構アップしてたんですけど、そしたら反響があってですね、すごい嬉しかったです。
結構他の方もですね、いろいろこうそうめんとかうどん作ったらアップされてたので、なんかそういうおみみつになったのかなっていうのが嬉しく感じます。
だからこれもあって、年末にですね、年越しそうめんの会っていうのをやるんですけれども、大晦日ですね、そういったのにつながってるのかなというふうに思います。
そうこうしているうちに7月からスポンサーを始めまして、最初に紹介したのは冒頭にもお話しました道カフェですね。
道カフェスポンサーした時にですね、この道カフェのコンセプト自体がいいかねパレットにも近いという話だったりとか、
あとこの人間の皆様とも相性がいいんじゃないかということを木口さんにおっしゃっていただいて、すごい嬉しく感じました。
それからですね、何回も何回もスポンサーさせていただいて、だんだんと人間の皆様とつながりたいなというのがあって、
Twitterを始めました。アカウント自体は前から持ってたんですけれども、自分自身であんまり投稿したりとかフォローしたりとかっていうのはなかったんですけれども、
7月、8月くらいから人間の皆様を相互フォローさせていただいて、Twitterのスペースというおしゃべりする機能にたまに参加させていただいたりしてました。
一番最初はもうさんだったかな、もうさんとか、あとはもぐたんとか、その辺りの皆様とオンラインご近所という形で友達ができ始めてきたと思います。
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その中でですね、このギチの完全人間ランドがきっかけで、運命の出会いがあり、本当に一生を変えるような出会いがあって、
ポッドキャストを自分でも始めようと決意してできたのがこの友達になります。
ちょうど10月1日に東京で開催されたポッドキャストウィークエンドというポッドキャスターの集まりがあったんですけれども、
その時に一瞬参加してですね、人間の皆様とお会いすることができたのが非常に思い出として残っています。
本当、僕30分くらいしかいられなかったんですけれども、その時にもともともうさんと会おうという話をしていて、
その時もですね、ダマさんだったりトモキさん、それから河倉さんですね、こういったギチの完全人間ランドにスポンサーしているような、
僕の中で有名人の方々とリアルでお会いできた機会というのはすごい良くて、
僕は本当に自らをよく聞いているので、トモキさんが目の前にいるというのが本当に感動的だったなというふうに思います。
これが10月1日ですね。この友達というのが10月5日に始まっています。
10月5日にですね、第1回を放送して、10月9日、そこから4日後ですね。
4日後に、ひぐち塾というポッドキャストをやっているコミュニティがあるんですけれども、そこにお誘いいただいて、晴れてひぐち塾に入塾することができました。
このスピード感が本当にすごかったなというのがあります。
9月の終わりぐらいから10月以降ですね、本当に目まぐるしいというか、すごい変化があって、自分でも本当にびっくりしています。
ひぐち塾は結構定期的にオンラインのイベントがあったりして、そういうのに参加しながらですね、いろいろ交流を深めているというような状況です。
12月に2周年記念ですね、ひぐち塾の2周年記念のオフ会があったんですけれども、その時もですね、プレゼンターとして参加させていただいて、
私がいつも職場でやっている紙芝居プレゼンというのをさせていただいて、結構好評いただいたかなというふうに思っています。
だいたいこんな感じでこの1年間を過ごしていたんですけれども、とにかくものすごい変化の多い1年ですね。
おそらく現時点、今45歳になるんですけれども、1年間で最も変化があった年だというふうに感じています。
ちょっと振り返ってみると、自分自身ですね、頭に浮かんで考えて、実際に行動したことが全て良い方向に向かったのかなというふうに感じています。
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やっぱり自分自身感じていることっていうのは、やっぱりこう行動するのが大事だなというふうに思っています。
これは未知の完全人間ランドの仲間の人もだいたいそういう方が多いんですけれども、やっぱり考えるだけじゃなくて、
インプットだけじゃなくてアウトプットしてなんぼっていう部分がありますので、来年もですね、そうやって行動を起こすということを常にチャレンジしていきたいなというふうに思います。
こんな感じの振り返りになりますけれども、皆様はどんな1年をお過ごしでしたでしょうか。
自分自身、新年として思っていることは、私と出会った人がですね、幸せになってほしいということを思っています。
こんなの面と向かって言うのは恥ずかしいんですけれども、結構本気で思っています。
これ実際にですね、今まではFace to Faceで出会った人だけだというふうに思っていたんですけれども、
今ではですね、オンラインであったりとか、あとコッドキャストとかTwitterのスペースとかでですね、
音声だけでもつながりがある人という人も仲間だと思って、そういった方々がですね、今まで以上に幸せになってほしいなというふうに感じています。
なので今年はもうすぐ、もうわずかですけれども、皆様がですね、もっともっと幸せになれるようにことを願って、
今年の配信を終了したいと思います。来年がですね、皆様にとって良い年でありますように。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。また今後ともよろしくお願いします。バイバイ。
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