#105 趣味は「整える」か「没頭する」か問題
2026-05-16 14:30

#105 趣味は「整える」か「没頭する」か問題

たまがふと気づいた「私の趣味って楽しみじゃなくて、ライフスタイルを整える行動になってない?」という違和感を出発点に、二人で趣味観を語り合う回。バイオリンも運動も、気づけば「整える側」に寄ってしまうたまと、ライブ・ドラマ・お笑いとあらゆるエンタメに飛び込み「趣味がないと困る人の気持ちがわからない」と笑うまりか。セロトニン的な楽しみとドーパミン的な楽しみ、計画性と没頭、そして抑圧されてきた幼少期の有無までが、二人の趣味観の違いに効いていることが見えてきます。後半はAIで時間が空いた先に「整える」だけでいいのかという問いが立ち上がり、「人生に味変=スパイスがほしい」というたまに、まりかが「やったことないことをするブロックを月一度カレンダーに押せ」と提案。予定調和をちょっとだけ崩すヒントが詰まった回です。
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こんにちは、たまです。
こんにちは、まりかです。よろしくお願いします。
今回はですね、皆さんいろんな趣味とか楽しみでやってることってあるのかなって思うんですけれども、
私が先日、趣味について話してたときに、私の趣味って純粋な楽しみっていうよりもライフスタイルとか整えるっていう行動になってないみたいな、
本当に楽しみのためにやってるのかなってちょっと疑問が生じたっていう話をシェアしたいと思います。
ことの発端なんですけど、私兄が二人いて、兄二人と食事にこの前行ったんですけど、その時に兄のうちの一人が結構仕事が忙しくて、
仕事はでもすごくライフワークと思ってやってるような仕事をしてるんですけれども、
超忙しいのでやっぱり仕事の大半、生活の大半を仕事が占めてますと。
でもとはいえ残った時間でなるべくリラックスするようなことを楽しむことをしようとしてるんですけれども、
そこに生活を整えて自分を元気な状態にするっていう要素を大抵入れるだけでもう結構精一杯みたいな感じっぽくて、
例えばサウナが好きとか、旅行に国内でサッと行くとかはあるけど、
昔学生時代とかに好きだった、例えば楽器やるとか、ドラマ見るとか、そういう娯楽として楽しめるみたいなところはあんまりなくて、
どっちかっていうとライフスタイルとしてそこに様々なリラックス行動があるだけっていうような、楽しいかっていうと、
自分のやってる仕事にはすごく落ち込んでるけど、楽しいかどうかちょっと微妙みたいなことを言ってて、
それ独特の辛さもあるよねみたいな、わかるみたいな話を私はしてたっていうような話なんですけども、
私も確かに元々サラリーマン時代に結構そもそも仕事が忙しくて、
夜間的なところにあんまり時間を使うことが全然できないまま、生活が整わなくなり、体調崩し、いろいろあって独立しみたいな感じの時に、
それを経った上で今は生活を整える趣味みたいな、心を整えるっていう意味での趣味はいろいろあるんですよ。
バイオリンとかもそうですよね、あれはライフスタイルとして取り入れてるみたいな感じなんですけど、
純粋な学びとかもないし、整える効果、効能とかも一切ない本当のエンタメみたいなものって本当にないなって思って、
それってどうなんだろう、私いろいろAI効率化とかやって、仕事の時間を縮小しつつ品質を高めるみたいなのを追求してるんですけど、
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じゃあそれである程度仕事ができて、残りの時間で全部整えるに使うんか、何のために生きてるんだっけみたいな、
すごい自分で疑問に思ったので、楽しむ力がちょっと低いのかしら私みたいな、ちょっと思ったりしてるってとこなんですよね。
この前マリカさんと会った時に、そういえばマリカさんって私とその点に関してはすごい違うなって思って、いろいろ楽しみを持ってらっしゃいますもんね。
そうですね、私は本当に趣味に忙しすぎて、やりたいことがあまりにもありすぎるので、仕事は極力していたくないという、
多摩さんの仕事の効率化と掛け合わせたら、たぶんものすごい最強になれる気がするんだけど、
私はよくいろんなライブに行ったりとか、お笑い見たりとか、YouTube見たりとか、ドラマ見て、映画見て、あらゆる趣味に手を出してるんだけど、
趣味がなくて困ってるみたいな人がすごく疑問を投げかけてくれる人が多くて、
趣味がなくて困ってる時期がないから、
何を言ってるかわからない。
そう言われましたね。
私にとっては、降ってくるものというか、好きなものがいろいろ飛び込んでいっているので、
私から、趣味を作らなければならない、という感じで意を消して、趣味というものを構築した自覚はなくて、
好きなものが世の中にあふれて、大変だみたいな感じになってきて、
その悩みが存在するということがすごく衰えになって、すごい嬉しいという感じです。
でも、ご兄弟の話とか、多摩さん自身の話を聞いていると、
仕事に重きを置いていて、それ自身も多分ある楽しい、達成感的な意味で楽しい。
それでハードワーカーになってきて、それで疲弊していくマイナスを整える、
多分多摩さん自身も前におっしゃってましたけど、
マイナスで疲弊した身体、心をリセットするという、整えるというので、
特にサラリーマン時代とかは忙しすぎるので、
マイナスをゼロにする、マイナスをゼロにするというのだけで、
多分意を消していった。
完結していたから、プラスにするという余地のないままの時間があった。
そうなんですよ。しかも思い返すと、子供の時から好きな習い事を色々させてもらってて、
自分がやりたいって言って続けさせてもらったみたいな習い事とか結構多くて、
自分でもライフスタイルの一つとして継続することによってスキルアップ、
その時は踊りとか楽器とかになったんだけど、
それがスキルアップしていく楽しみこそ趣味みたいな感じで、
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固定関連化しているところがあって、
両親とか兄弟とかその他近しい人とかも大体割と同じような考え方の人が多くて、
だからうちの両親とかも長く続けている習い事とか好きなゴルフとか、
そういうコンスタントにやっていることによって蓄積で楽しい学びがあるみたいな趣味が割と多いんですけど、
でもそれも結構ライフスタイルスラッシュを整える側に近いものな気がしていて、
それはそれで楽しみのアクティビティとして別に人生に全然必要なんですけど、
もっと楽しいという気持ちを育てるとか、
もうちょっと切なってきてとちょっと違うんですけど、
もっとできるとか、計算高くいかないというか、
もっとピュアな楽しみのためだけにやっているみたいなものがあった方が、
AI時代で余るであろう時間っていうのを上手く使えるとかいう時代にもダメなんですけど、
楽しみを増やすことができるのではないかみたいな、
そういうのを思うんですよね。
話していてすごく面白かったのが、
多摩さんが趣味を見つけるのも人生をプラスにするという計画性のために必要であるという考え方を
喋っているのがまた面白くて、
どう私の持っている趣味に近づけようと思っても、
喋って出てくる言葉が、より人生を彩りを豊かにするためとか、
より整えるためみたいな話で喋っているから、
私からするとそうやって仕事に打ち込むだったり、
体とか心を整えるということが楽しい、
セロトニン的な楽しみだって、
それはそれで楽しみだなと思って、
私はどちらかというと、
ライブですごく熱狂するとか、
ヘッドバンキングをしまくって汗だくになるとかっていうのは、
ドーパミン的な楽しみで、
私からすると楽しみながら、
自分を整えられるって最強じゃんと思うから、
私からするとそういう整える趣味を楽しいと思える時点で、
羨ましいなと思っているから、
結局ないものをねだりをしたりするような気持ちで。
たしかにね。
あとは喋っていた思ったのが、
幼少期にたぶんタバさんは好きなことをやらせてもらえていた。
真逆で面白いのが、
私は結構欲圧的な家庭で生きていたので、
ゲームとかも最初小1で一回ゲームボーイを買ってもらったけど、
そこからほぼゲームは悪くなった。
漫画とか漫画本なんて感じで、
すごくエンタメに対する嫌悪感をすごく親がってよく持っていて、
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すごく欲圧されて、
高校とかも学校でこそこそ読んだりとかはしてたけど、
それがあんまり得られない感じがあったので、
たぶん渇望感というか、
そこが強かったので、
たぶん大人にある程度になってから、
そこを目まぐるしく欲していくうちに、
今は全然そういう気持ちはないけど、
スタートはたぶん、
欲圧されたところからの開放からが始まって、
それが本当に楽しくて、
自分の本物の趣味になったっていう感じがするので、
実は幼少期の経験っていうのは、
実はどっちを求めるかっていうのが結構違うのかなと。
確かにね。
禁止されるとやっぱりやりたくなるというか、
そういうのがありますもんね。
前見たらそうですね。
ゲームとかもやってたんですけど、
漫画読んだりとかも、
当時からあんまりそれにすごくハマる感は私なかった。
禁止されてなかったっていうのは確かに一つあるとは思うんですけど、
当時からコミケとか行ってる子とかいましたけど、
漫画のイベントのためにこんな混んでるところに行く理由が
よくわからないみたいな感じだったりとか、
普通に中高とかだと、
当時だとジャニーズが好きみたいな子とか当然いるわけですけど、
そういう音楽として比較的好きみたいな、
機会があったらライブも行きたいみたいな温度感みたいな感じで、
でもそれ以上にはならないっていう、
だから熱狂的にわーってなるみたいな子は一定数いましたけど、
一生共感できないまま学生時代を終えてしまったみたいなところはあるんですよね。
何なんでしょうね。弱火なんですよ。
感情というか、その辺が。
仕事をしてそれを整え、
人生って自分の気持ちを整えたりとか整理したりするっていうので、
感性系な気もしちゃうんだけど、
そこにわざわざフラットになっているものに足したいっていうのは、
どんな感覚なんですかね。
それすごいなんか、
私も表現するの難しいなと思っているんですけど、
やっぱり結局欲が出てきているってことなのかなと思っていて、
今までは仕事をしかなくて、
死なないための休息みたいな感じだったんですけど、
そこにだんだん仕事がある程度圧縮されてきたので、
そこで整え、サバイブだけじゃなくて、
良き生活のように整えるまでは結構来ていて、
それもそろそろ充足してきたから、
もう一声みたいなアクセントみたいな感じ。
だから本当に料理でいうとこのスパイス的なものですよね。
美味しい食べられるものを何とか作るのは今は昔で、
今は栄養価高くてそこそこ美味しいみたいな感じになっているけど、
それで満足することももちろんできるけど、
もうちょっと味変とかしたいんですよみたいな。
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食べたことないものとかも食べてみたいし、
みたいな、どういう感じの感覚ですかね。
すごい抽象的になっちゃうんですけど。
いろんな組み合わせで新たな発見ができるだったり、
驚きがあるとか、より楽しい面白いみたいな感じっていうスパイス。
そうですね。そういう意味ではスパイス的要素を
別に大量にいらないわけじゃないですか。
だからシンプルに今までやったことないことを
お試しでいろいろやってみるっていうのが
私の場合は最適解かなって思ってて、
自分の状況が許す限り。
だからチラン店に行ってみるとか、
ライブとかだったら、私は人混み苦手なんで
行くかどうかわかんないんですけど、
普段の私なら行ってなさそうなところに
ちょっと行けそうな状況を作って行ってみるとか、
そういうのでうまくスパイシーになってくれるかも。
私みたいに1日で2つライブを始めるとかやる前に。
多分A定食とB定食でAしか選んでなかったのを
B選んでみるとか、
そういういつもの選択肢のあえて逆張りをする
みたいなところからスタートしてみると
良いのではないでしょうか。
そうです。そこでもしかしたら知り合いとか
できる場合もあるかもしれないし、
そしたらその知り合いと一緒にまた別のスパイスを
求めにいけるかもしれないじゃないですか。
わかんないじゃないですか、そこは。
だからそういうAIで効率化したものをひたすら
生活を整えるために使うとかじゃなくて、
彩りをとっていくみたいな感じにできたらいいなって思ってます。
ちょっと長くなっちゃうけど、前もお話ししたように
多分タマさんって計画性をしっかりとして、
そこでバッファも計画をしてっていうタイプだから
お勧めしてたのは、あえて自分が今までやったことのないことを
するっていう時間をブロックをして。
ブロックをするっていう。
月1ぐらいでブロックするみたいな。
で、何をしたことがないことをやるかっていうリストを作って
やってみるっていう風に。
私からするとなんかそれは楽しいぞって思っちゃうんだけど。
予定調和みたいな。
それがたぶんある意味貢献な感じがするから、
計画性というゴリゴリの中でちょっとあえて
自分を違うところに掘ってみるっていうのは。
是非ちょっとやってみたいと思います。
来月はどうしようかなって感じですね。
では本日は以上にしたいと思います。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
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