文学フリマ東京41の概要
11月の23日に文学フリマ東京41がありましてですね、そこにキンドル本を書いた人たち4人で、今年は出る予定になっています。
ということでですね、そのキンドル作家の人たちのキンドル本を紹介するようなライブを、朝10分ぐらいを目安にやっていこうかなというふうに思っております。
晩せんをかねて、なっちさんこれってさ、文学フリマがどんなものか、ちょろっとしゃべってもらっていい?
はい、わかりました。文学フリマとは、自分が文学だと思うものを出品して、会場で売るフリマのことです。
今回、文学フリマ東京41は、会場が東京ビッグサイトです。その日の12時から17時まで行います。東京ビッグサイト南1から4のホールというところでやります。
まだ私たちのブースがどこの場所になるかがまだ決まっていませんが、決まったらまたお知らせします。
ブース名を先にお知らせしておくと、アラフィ風世代の生き方ライブラリーという名前です。
アラフィ風世代の私たちが、生き方についていろんな考えを持っているので、そのいろんなテーマをけりとった本を売ります。
というブースになる予定で、お隣もちょっと友達ブースが来る予定なんですよね。
はい、そうです。
でもね、私はまだ2回目、今度が2回目なんですけど、まあ信じられないぐらい人が来るんだよね、文学フリマってね。
そうですね。今回、12月23日の文学フリマ東京41は、出店数が3531人、ブース数が4107ブースというふうに伺ってます。
そんなにあるの?
そうですよ。東京会場だけは、入場料、一般の来場者様は、来場するときにお金を払って入っていただくっていうことになっているので。
そうだよね。東京だけなの?
他の会場は無料なんですよ。
うっそ、知らなかった。
前回までは無料だったんですけど、前々回ぐらいから有料になったんですよね。
へー。入場料が1000円は代わりなの?
1000円。
はい。
なので、1000円払ってこんなに人がたくさん来るなっていうぐらいの人ですよね。
いや、びっくりするよね、本当に。
飴横みたいだったもん、前。本当に私、飴横だと思ったもん。
はい、びっくりしました。
あ、どなたか聞いていただいてありがとうございます。
これはですね、ライブのリハーサルをやってて、いつもダメなんだよね、なかなか繋がなくて。
あ、ゆかさん!Thank you so much!
ゆかさん、来てくれました。
ありがとうございます。
今度、10月、じゃなかった、11月23日に文学ふりまに出る4人のキンドル作家の本を紹介するライブを今度やろうということで、
今ですね、私より文学ふりま大先輩の小川奈一さんに、文学ふりまとは何ぞやというのを説明していただきました。ありがとうございます。
はい、てことでですよ、文学ふりま、文学だって自分が思っていればいいってことで、
そうですね。
私もキンドル3冊あるんだけど、そのうちの2冊を、なんとかペーパーバッグにして、出品しようかなと思っております。
ちなみに奈一さんは4冊もございますが、そのうちの3冊は出すんだよね。
はいはい、ということで小川奈一さんがどんな本を書いてるかっていうのを、次回、日にち決まってないんですけど、ライブでね、やろうかなっていうことでございます。
ちょっとヒントとしては、赤、青、黄の3色ですね。
赤、青、黄。それだけ聞いてもなんもわからんわ。
赤、青、黄ね、はいはい、というのを次回聞いていこうと思いますが、日にちがまた決まったらね、
お知らせを改めてしたいと思います。文学フリマ、結構でもなんかさ、あれだよね、ちょっとした著名人とかが来てたり、ラジオ番組で紹介されたりとかしてんだよね、文学フリマ。
はい、そうです。有名な方はサイン会をする方もいらっしゃって、そこのブースだけすごい人が並ぶとかっていうこともありますよね。
すごいよね、みんななんかどこにそんなパワーがあるんだろうと思って、私とか初めて見に行った日はね、圧倒されて帰ってきたっていう感じだったんですけど、そうまさか自分が出ようとはっていう感じなんですけど、
なんか、ゆかさんが大阪でも文学フリマがあって気になりましたって書いてらっしゃいますよ。
本当だ、全国?福岡でこの前やったんでしょ?秋田かどこかでもあって。
全国ではあるんですけど、これもボランティアで運営しているので、大都市だから開催されるというわけではないでしょう。やってくださる方がいればそこの地域でやるっていう感じですよね。
そういう感じなんだね、なるほど。いやでもあれだけの人が集まるっていうのは本当にすごいことだと思って私はね、びっくりした。
あの人数は東京だけですよ、また別の地域だとそんなに多くはないと思う。
人口違うしね、会場の規模感とかもいろんな事情が違うので、ちょっと地方のやつはわからないですけど、でもなんかあんまり多すぎない方がゆっくり見れるっていうか、チラシもゆっくり配れるっていうか、そういう良さはあるかもしれないみたいなね、感じですよね。
リハーサルと今後の予定
いやーすごかったですよ、はいはい。
はい、てなわけなんですけど、あの今日はリハーサルっていうことで、特にその音量がどうなのかっていうところを見たかったんですけど、
ゆかさん悪いんですけど、ちゃんと聞こえてますかね?どっちかの声が小さいとか、もっとこの雑音やめてくれとか、そういうのあったりしません?大丈夫?
もうね、ほんと誰か入ってくれるとラッキーって感じで。
いかがでしょうか、なんか私普通に話してますけど。
そうそうそうそう、聞いて、はい調整して、で、やるんだけどね、なかなかうまくいかないんだよね。
音量同じ感じです、ってゆかさんが教えてくださった、ありがとうございます。
ありがとうございます、とっても助かりました。
というわけで、本番がいつかはわからないんですけど、文学振り場に。
単純紹介なの?
本当だよね、紹介にもなんもなってないわっていうね、イベントに出ようというところでございます。
今ね、誰かわかんないけどもう一人聞いてくださってる方がいて、ありがとうございます。
ゆかさんがBGMも入ってバッチリですって言ってくださってます、嬉しい。
結局BGM選べなくて、私がいつも使ってるやつなんです、すいません。
そうなんですね。
はい、てなわけで、本番日にちが決まったら、またお知らせしたいというところです。
はい、なっちさん言い残したことある?
言い残したこと、早く日程決めたいですね。
早く日程決めてって、それあなた次第ですから。
そうなんですよ、すいません、ちょっとね、私の都合で申し訳ありません。
いいのよ、いいのよ。
一緒に出す人があと二人いるから、三回やるんですけど、
自分の方は自分で喋るってことか、私ね、自分のこと喋るのは苦手だね。
まあいいや。
じゃあ私がインタビューする?
いやー、そうね、時間があればそれでもいいけどね。
はいはい、まあじゃあそんな感じでやりたいと思います。
ありがとうございます。ゆかさん、Thank you so much。
バランスがわかってとっても助かりました。
助かりました。
ではでは、本番を楽しみにお待ちくださいませ。
よかったら、文学フリマ11月23日にもお運びください。
チケットはいいチケットだっけ?
いいチケット?
えっとね、わかんない、あれなんだろう。
なんか、事前にオンラインで買えます。
そうですね。
そっかそっか、ずっと出してる人は買ったことないんだ。
いいチケットだったと思います、確か。
出店者でしか入ったことない。
本当?
出店者でしか入ったことがない。
私、一昨年初めて行った時は1000円。
いいチケットだったと思いますけどね、事前に買って。
もうあまりの人に圧倒されて、全然見る気なく、
知ってる人のブースだけ行って、もう直起。
もったいないことしたなと思うんだけど。
そのぐらいすごい熱気でしたね。
はい。ということで、本番を高期待。
また決まったらお知らせします。
というわけで、ありがとうございました。
ありがとうございました。
みなさんおやすみなさい。
失礼します。
はい、See you later!
