経済的制約の中での夢
こんばんは、MCで日本メンター協会オフィシャルパートナーのたまここと今井陽子がお送りする毎日がちょっと楽しくなる3分フリートーク。
これは、いつもの配信をライブ配信に切り替えてやってみようという私のトライです。さて、今日のお話はですね、ゼロ100ではない中間のアイディというタイトルにしてみました。
今朝ですね、いつものようにフィリピンの先生とオンライン英会話をやったんですね。その時に、これいい話だなっていう話をしてくださったので、それをシェアしたいということなんです。
彼女は初めて今日撮る先生です。ちょっとね、いつもの同じ顔ぶれじゃなくて、新しい先生に少し入ってほしいなって思ったんで、ちょっと似たような年代の女性の先生を選んでですね、初めて今朝お話をしました。
彼女の雰囲気的にはとにかく明るい、すごいポジティブなので、この人いい方だなって、なんとなくこの人と話すと気分が上がるなっていう、そんな印象の先生でした。
それで、ご兄弟が3人いらっしゃる、要は自分入れて4人兄弟ということで、彼女が一番上なんですね。ということは、やはりご両親が子育て大変だったって、要はお金かかりますよね。
それはそうですよね。ですから、その4人兄弟みんなそれぞれ個性があって、海外にすごい興味があったりとかですね、みんな多分すごく優秀だったんでしょうね。だけど、なかなかそんなすぐ海外に行きたいとか旅行にみんなで行こうとかっていうには、経済的な事情が許さなくてできなかったと。
でも、今大人になった彼女たちは妹さんがニュージーランドにいたり、シンガポールにいたり、弟さんはちょっと結婚がうまくいかなかったらしいっていうことなんですけれども、そんな感じでそれぞれに何か行きたいところに行ったり、好きな仕事をしたりということで、すごい楽しく人生を過ごしているよ、みたいなことだったんですね。
じゃあ、どうしてそういうふうになれたのかっていうそこなんですけれども、経済的に大変だったっていうご両親がですね、その子どもたちを旅行には連れていけないけど、よく飛行機を見に連れて行ってくれたんだって、空港によく連れて行ってくれたんだって。
で、飛んでいく飛行機を彼女は見てですね、あれに乗ってどっか行きたいなーって思ったんだそうです。で、その思いがずっと大人になるまで残っていて、だから今妹たちはそうやって海外に行ったりね、自分もこのオンライン英会話っていう先生をしながら旅行が大好きでしょっちゅういろんなところに行ってるのよって、そんな話をしてくださったんですね。
去年行って一番印象に残ってるのはドバイって言ってたかな、日本には来たことがないって言ってましたけれど、でももちろん妹さんのいるニュージーランドとかシンガポールにも行ったし、台湾に、去年台湾にも行ったのか、台湾に2週間行ったのよとか、そんな話をたくさんしてくださったんですよね。
旅行にはいけないけど、でも飛行場に子どもたちを連れて行って、その感覚を味合わせるって、それすごい良い発想だなと思ったんですよね。すごく素敵なご両親だなーって感じました。彼女にもそのように伝えたら、そうだなよーって言って。
だから今もね、この仕事をしながら、次の旅行はどこに行こうかしらってウキウキ過ごしてるのよって、そんな話をしてくださいました。いい話だなーって思ったんですよ。ちょっとお金足りないからこれは無理だなーじゃなくて、なんかそこに近い中間のアイデアってないかなって意外と探してみると、あるもんだなって感じましたね。
それは0か100か丸か×かじゃなくて、×に近い話が来た時もそれは完全なる×じゃなくて、なんかそれが生き残っていく方法はないかなっていう、そのグレーゾーンを自分で探すっていうちょっと発想が変わってきますよね。
なので、実は私今日、自分のお客さんに勧めてた案件1つポシャったんですよ。でもそれも考えてみればポシャったんじゃなくて、完全にNOで絶対やりませんじゃないんですよ。これをやるのは今ではないねっていうそういうお返事をいただいたんですね。
ってことは、あ!ピーロ子ちゃんだ!こんばんは!ありがとう!そうなのよ!私ね最近、この通常の配信をね、ライブ配信することでちょっとこのスリルを味わうっていうのを自分でやってるんですよ。これね4回目ぐらいかな?で時間もゲリラライブで待ち待ちなので、そうそうたまにやってるのよ。
えー聞いてるってありがとう!優しいね!もうだからね本当にいろんな時間に突然やるので、あの全然入ってくる人数が違うんですよ。意外とね朝がいいということを発見したところなんですけど、今日はこんな時間になってしまいました。何の話してたんだっけ?
そうとにかく旅行には連れていけないけど飛行場にだったら連れていけるねって言って、子どもたちが海外に興味関心を持ってるっていうその夢をね、なんか絶やさないで続けて持たせてあげたってすごい良いご両親だと思いません?本当にそう突然やる勇気っていうか、これ私にとってはゲームみたいな感じなんですよ。
このねスリルを楽しむっていうそんなスタンスでいいんですかね?って感じなんだけど。そうそうで今日ねちょっと仕事ぽしゃったんですよ。でもそれは完全にNOじゃなくて、今やるんじゃないね?やるのは今じゃないね?っていう返事だったから、じゃあそれはもうゼロだじゃなくて、
じゃあそこをつないでいくにはどういう話をしたらいいかな?これは長期戦だぞっていう気持ちを切り替えるとですね、全然ゼロじゃないんですよね。×じゃないんですよね。なんて風に考えるとちょっといつもと違う脳みそを使ったかなっていう気がしましたね。
ライブ配信の楽しみ
いい話だねって勝手に自分で喋って自分で言ってて、なんか変な人ですけど。はいはいそうなんですよ。ということでね、今日は娘が家にいるんですけど今買い物にちょっと行ってくれていて、この後またちょっとズームで打ち合わせがあったりとかして、なんかねあんまり時間がない中で10分ぐらい喋れるかなと思ったんですけどね。
でもその10分なんてえっとあっという間?あ、でもまだ私7分なんだね。はいはいはいそうなんですよ。ピーロ子ちゃんもぜひライブやりましょうよ。喋るの前から絶対いいと思いますよ。このね突然ライブを押すあのちょっとちょっとドキッとするあの感じとか、違いますよね普通の配信と。
だって修正できないもん。まずいこと言って後から消すとか聞いてらっしゃる方がいるからできないですもんね。
ライブ期間開けたらできなくなっちゃいました。えー。そう、期間開けるとダメだよね。なんか続けると癖になるっていう感じがしますね。
他の人の配信聞いてて、なんか普通の配信なのに必ずいつもライブしかやってない人っているじゃないですか。あ、そういう使い方もあるんだなっていうことに気がついて、ちょっとやってみようっていうもうこれ本当私ゲームです。
去年はちょっとだけトライ。あ、そっかそっか。そう、ライブいいですよね。ピーロ子ちゃんは早起きだから多分朝ですよね。やってんのね。私あの今まで割と朝があんまり起きれない人でダメだったんだよね。
そう、でもちょっと最近早起きも頑張ってるんですけど、早起きよりも早く寝ることの方が難しい。本当にね、早く寝ないと絶対起きれないじゃないですか。そう、でも早く寝れないの。ゲーム感覚でできるタムコさんがかっこいい。そう、ありがとう。そうなんですよ。このね、ちょっとスリルを味わうのが楽しいんですよね。
ということで、あの今日短めですけど、短めっていうか配信よりは長いよね。収録すると大体私3分か4分でもうやめるんですよ。3分フリートークっていう風にしてるのでね。なんですけど、ライブだとどうしても長くなるのは。でもまあこうやってね、ピーロ子ちゃんとこんな風にチャットで話せたのもすごい嬉しいし、配信ではない楽しさがやっぱりライブはあるかなーなんて思ったりしております。
はい、そんなわけで思いがけずオーディエンスはゼロかと思ったらピーロ子ちゃんが入ってくれました。ありがとう。リアル参加できて嬉しかったです。そうそう、チャットのやりとりがいいですね。そうそうそうなのよね。ありがとうございました。ということで、また明日できるかな?ライブ。ありがとうございました。
ゆうかさん、ゆうかさん来た。ありがとう。ゆうかさん、あの突然やってるギリラライブの参加率高いよね。ありがとうございます。そうそう、今ね、終わろうかなーと思ってたんですよ。嬉しいなあ。2人も来てくれた。この突然ね、いつやるかわからない人のライブ。いやいや、これでもね、鍛えられますよ。やってみてください、今度。突然やって、突然喋って、誰もいなくても喋り続けるっていうこの能天気さ。
なかなかいいゲームですよ。はい、そんなわけで、せっかくゆうかさん来てくれたのに終わるのもし伸びないんですけれども、はい、今日はちょっとこの後がいろいろあるのでね、こうやって遊びに来た人とも挨拶できるのも、そうだよね。そうそう、これがね、スタイフの良さだと思いますね。
そう、チャットでなんか喋れるもんね。会ってなくてもね。いや、私もそう思います。はい、そんなわけで、スタイフの良さを最大限活用して、これからもゲーム感覚でライブ配信やってみたいなと思っております。それでは皆様良い夜をお過ごしください。
