2025-05-30 07:47

Something great❣️🌳☺️🌳🌳

いつもの「ずぶ濡れチーム」で、
山梨県の武田の杜へ森林セラピーに行ってきました。

https://y-zouen.jp/takeda/
👆武田の杜

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👆森林セラピストRiRiさん

サマリー

このエピソードでは、自然の中でのセラピー体験を通じて、人間と自然の関係について語っています。オタマジャクシの思い出や、それによって得られる心の安らぎにも触れています。

自然とのふれあい
おはようございます。MCで日本メンター協会オフィシャルパートナーのたまここと今井陽子がお送りする毎日がちょっと楽しくなる3分フリートーク
ちょっとだけ鳥の声入ったかな?これはね、心理セラピーの山梨ではなくて、うちは隣が小さな公園なんですけれども
そこで鳥が鳴いてたので、ちょこっと入ればいいなと思って窓を開けてみました。昨日は山梨の
竹田の森というところで、いやーとにかくねー
自然ってすごいなということを感じました。どういうことかというと、まあ人間も自然の一部ですよね。
私たちの体ってすごい良くできてるじゃないですか。その良くってどういうことかっていうと、こうやって言葉を喋れるのもそうだし、物が見えるのもそうだし
何かを食べて消化して栄養吸収して余分なものは排泄してとか、本当によくできてますよね。
それってさ、一体誰が作ったの?っていうことを研究専門の方はしていらっしゃるわけですよね。
前に村上和夫先生という遺伝子の研究をしていた方の本を読みましたけれども、その先生も
誰がこれを作ったのかっていうことは本当わかんないということで、サムティンググレートというような言い方をされてましたね。
何か人間にはわからないグレートな存在があって、それがきっと私たちを作ってくれた。もっと言うと宇宙を作ってくれた。
そんなお話ですよね。そんな観点で森に行ってみるとですよ
セラピストの方がいろんな葉っぱをねちょっと取ってこれ触ってみてとか言うんですよ。
あの葉っぱのね先端をよく見るとちょっととんがった角みたいなのが入ってたりとか、それをこう触るとね
若い葉っぱはすごいふにゃふにゃなのに、ちょっと年を取った葉っぱはそこが硬いとかですね、葉っぱの柔らかさも全然違って
なんか昔は紙の代わりにちょっと物を拭いたりするのに使ったりとか、そういうようなこれは葉っぱだったのよってなんていう木かわかんないけど
大きな葉っぱを教えてくれたりですね。あとまあいつも通り木を枝をちょっと折ってそこの香りを嗅いだり
葉っぱもちょっとビリッと破ってもみもみして香りを嗅いだりとかってやってるとね、本当にこれね
アロマセラピーと同じ感じなんですね。本当にいい香りがします。どれも嫌な香りってなかったな私はね。
そんな風にできている木も葉っぱもすごいじゃないですか。
でさっきのね、うちの近所の鳥の声入ってればいいんだけど、山に行ったらもう鳥の声なんて10倍ぐらい聞こえますよね。
あっちもこっちもいろんなのが鳴いていて、なんとなく鳥同士が会話しているような感じもしましたね。
あの素晴らしく美しい声はどうやって出てるんだろうって感じました。
そして鳥ってね、もちろん人間よりずっと軽いからできるんでしょうけど、高い木の枝の先端の先端にチョンって止まれるんですよね。
でそれがグワーンって枝がしなったりすることもなく、なんか普通に止まってるじゃないですか。
なんかただそれだけのこともすごいなーって昨日は思っちゃったんですね。
なんで、なんかこう私たちも誰が作ってくれたかわからない自然の一部、宇宙の一部みたいな感じがしますけれども、
なんかそこになんとなくこううまくなじめたなっていうのが昨日の感じたことかな。
そう私たちも自然の一部みたいな感じですかね。
ですからやっぱりそういう周りにある誰かわからないすごい人が作ったものと、やっぱり一緒に生きていかなくちゃなーって思うし、
そういう人間以外のものに対しても大事にしなきゃなっていう、その者たちのことも考えて生きていくっていうことが、結局は自分の幸せにつながるんじゃないかなっていう、そんなことを考えましたね。
山に行くとなんかね、原点に帰る感じがやはりしますね。
いい香りがしますし、そして鳥の素晴らしい声も聞けますし、風が心地よいなーとか、安さんも言ってましたけれども、本当に五感を磨かれる感じがしますよね。
昨日私は特にラストの方で、100メートルぐらいの距離かな、森の中でゆっくり歩いてまた戻ってきてねっていうのをやったんですね。
ゆっくり歩くときに自分の足の裏だとか耳から入ってくる情報、目から入ってくる情報、そういうものを全部大事にしながらゆっくり歩いてねっていう、そんなご指示がセラピストさんからあったんだけど、その時間がやっぱり至福でしたね。
一歩一歩踏み出す地面に当たる自分の足の裏、そこで音がしますよね。ちょっと砂利だったりすると砂利と靴が触れる音、草だったら草むらを踏む、なんかちょっとふにゃっと柔らかい感じとか、いろんな感覚があって、そうやって丁寧にほんの数分歩くだけでも何かとても原点に帰れる感じがしましたね。
思い出のオタマジャクシ
そして昨日はそこのゆっくり歩くアクティビティをやった横にね、ちっちゃな沼みたいなところがあって、そこにね、すごいオタマジャクシがいっぱいいたんですよ。
で、その光景を見た時に、ああそういえば昔、もう本当に昔、私が小学校1,2年の時仙台に住んでたんですけど、そこでなぜか私は絵を習ってたんです。習い事で絵をちょこっとだけやってて、全然私は上手くないしあまり好きじゃなかったんだけど、その絵の教室で斜線に行ったわけですよ。
で、その斜線に行くところがなんか沼みたいなところで、その沼にやっぱりね、オタマジャクシがいっぱいいた景色を急に思い出したんですよね。いたなあ、そういえばオタマジャクシと思って。
昨日のオタマジャクシさんはもうかなり足が生えてきていて、ちゃんとカエルになる寸前の子がたくさんいたんですけれども、なんかそういう大昔に見た光景がふっと蘇るっていうのもなんか面白いなあって感じましたね。
はい、気がついたらこんなに喋ってました。すいません3分フリートークが倍以上になってますけれども、お許しください。心霊セラピーまた行きたいと思ってます。リリさん、そして一緒に来てくれたヤスさん、おだねこさん、ありがとう。それでは今夕からお送りしました。Have a nice day!
07:47

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