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こんばんは、たまこです。
昨日は、ちょっと重たい話をしてしまいましたが、
毒親と介護とか、ターミナルケアみたいなところの問題ですよね。
本当に、やはり何をやっても、そんなことをしたら笑われるとか、
やめなさーい、やめなさーい、しか言わない派だったんですよね。
だったというか、今もそうです。
全く交わることができなかったというところから、やはりそこに居続けることは、
自分の成長とか、何かその自分に与えられている使命を達成するとか、
ということに非常に阻害要因になる、足枷になることだったんですね。
だから、いろいろな経緯を経て離れることにしたという決断は、
私の人生にとって間違っていないという確信があります。
ずっとあそこに居続けていたら、私は多分、こんな風に話すこともできなかったし、
自分の人生を歩むことは、もう全くできずに一生を終えたんだろうなと思います。
だいぶ年月をかけてしまいましたけれども、
それでも何とか自分の生き方って何だろうっていうところに戻っていけたということは、
とてもラッキーだったと思います。
今からどこまでできるかというのは分かりませんけれども、
でも自分の使命を達成したい、目標を達成しようというところは、
これからも突き詰めていくつもりです。
ですから、何でしょうね。
もう実家に帰らせていただきますって、離婚の問題なんかが出たときは、
大体そういうセリフがよく聞かれますけれども、私にそのセリフはないんです。
帰る家はないと思ってますから。
なので、そのためにはもっと自分が力をつけて、
キャッシュリッジ、そして時間リッジになっていかないと無理なんですよね。
それにはまだまだ全然パワーが足りないし、達成もできていないんだけれども、
歩んできた道は間違ってないなというふうに感じています。
またじっくりそういう問題とも付き合いながら、
いい人生を送っていきたいなというふうに考えています。
ということで、玉子でした。またお目にかかりましょう。
それでは。
