2022-05-03 03:44

【愛犬介護】わんこの長生きは飼い主の努力の賜物🥰

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こんにちは、たまこです。
今朝ですね、7時40分ぐらいかな、ちょっとまたわんこが痙攣してしまったんですね。
あの、なんかこうビクビクガタガタするので、その足が横にあった引き出しにコツコツ当たるような音がして、
私はハッと気がついて、「ああ、大丈夫?」と言いながら、さすったんですけれど。
長く感じるんですけどね、だいたい30秒ぐらいで治るといったような感じなんです。
で、その後はちょっとハァハァと息をしながら、なんとなくこう足元がおぼつかない感じでヨタヨタってなるんですよね。
心臓の放射だと思って本当にびっくりしてですね、できることは何もないんですけれども、一生懸命さすったりっていうような感じでした。
そして水をガバガバガバッと飲んでですね、しばらく大人しく寝ていたんですけれど、
先日買ったね、ハーブのいい香りのするオイルというかエキスをペロンペロンペロンと5滴ぐらい舐めてですね、しばらく寝ているというような感じでした。
もしね、何か急に悪くなっているとかいろいろあったら本当に困るなというか心配だなということで、
午後ですね、早速また動物病院に行ってきました。
で、やっぱりね、血液検査をしてちょっと貧血だということで、貧血、同血代っていうのかな、注射を1本しました。
そして血液検査をするとですね、もう先生の言葉をその通りに言うと、もうね、生きているのが不思議なぐらい数値が振り切っていると言われてしまいました。
あの腎臓の数値がね、これ何て言うんだろう、BUNっていう数値が180ってなってて、前回150いくつだったんですけど、
まあよくはならないから、でもこれね、この状態で全然、例えばベロの色もいいし、ご飯もちゃんと食べているので痩せてはいないんですよね、
なんていうところを見ると、それはもう本当にね、飼い主さんの努力の成果よ、みたいな感じで言ってくださいました。
もうそれはね、本当にありがたいことなんですけど、まあでも心配は引き続きという状態であります。
そんな風に数字的にあまり良くない状態でもですね、2,3年生き延びるっていう子がやっぱりいるんですって。
だからもうね、それを目指すしかないかなという意気になってきました。
日々いろいろと変化があるんですけど、幸い彼女はね、食べるんですよね。
今も病院に行って帰ってきて、なんとなくご飯を食べたそうな感じで、これ食べるって言ったらそれはちょっと嫌っていう感じだったんで放っておきました。
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スナックをですね、お皿に入れておいてあるんですね。
その例のタラを乾燥させたパリパリいうスナックとか、あとカツをドライにしたパリパリ食べるようなものとかね、
それをね、今一口パリンって食べましたね。
もう食欲があるってことは本当に元気の証なんだなというふうに思いますが、
引き続きね、1日1日を大事に一緒に過ごしていきたいなというふうに思っています。
頑張ろう!しょうがないもんね、こればっかりはね。
はい、ということでまたお耳にかかりましょう。たまこでした。
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