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こんにちは、たまこです。ちょっと今日は外から収録しています。
どうしてかというと、今ですね、ワンコの薬が足りなかったんですよ。
それで急遽、取りに行くことにしました。
どうしてこうなっちゃったかっていうのはね、1日2かけずつ飲む薬を先生が間違えて、1日1かけという感情で入れてくれてたんですね。
だから要は欲しかった量の半分ってことですよね。
それでどうしようかなと思ったんですが、取りに行くことにしました。
お願いすれば多分郵送もしてくれたと思うんですが、私の運動のため、そしてちょっと先生に聞きたいこともあったので、自分で行くことにしました。
ちょっとその血液検査の結果はですね、あまり良くなくてですね、もう本当に生きてるのが不思議なぐらいの数字だって言われているわけです。
だけどね、この頃本当にご飯をちゃんと食べるんですよ、ペースト状のものをね。
それに動きもですね、本当に元気な頃の犬の状態になんかちょっと戻りつつあるような感覚もあって、それは前もお話したかもしれません。
家の中で寝る場所をちょこちょこ変えるんですよ。
冷たいフローリングを探して、あっち行ってこっち行ってみたいな感じだし、私が他のフロアに行こうとすると一緒にグーって尻尾を振ってついてきますし、なんか普通に戻ったなっていう感覚もあるんです。
ですからその動物病院ではですね、奇跡の犬って言われてるんです。奇跡の犬でおすごいよね。
そして他のワンちゃんとかニャンコが来るじゃないですか、この数値でね、ご飯食べてるって言うからすごいよねって、なんか他の方にも話してくださってるそうなんですよね。
いや本当に素晴らしいことです。もう数字だけじゃないんだよねって、今先生と話してきたところです。
さて、今月の終わりの頃はですね、娘が勉強でちょっと旅行に1週間ほど出てしまうんですよね。
なのでその間私一人っていうことで、どうやって天敵しようかなっていうのが悩みの種なんです。
幸い、幸い、本当に心優しい友人が自転車で毎日家に来てくれると言っているので、ちょっとそこはお言葉には甘えようかなと思っています。
でもね、なんかまたそういうことも急にあるかもしれないと思って、これ先生一人でやるのはなんか無理ですかねって今聞いたんですよ。
そしたらね、ちょっとこここういうふうに掴んで、こんなふうにやってみたらっていうのを教えてくださいました。
なのでね、うまくいくかわからないですけど、ちょっとそういう練習も並行してしてみようかななんて思っています。
奇跡のワンコ、頑張れ。私たち人間もワンコを見習って頑張らにゃーっていう気にさせてくれますよね。
本当にありがたいことです。ということでまたお耳にかかりましょう。ちょうど電車が来そうな感じですね。
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はい、では皆様素敵な日曜日、今日は土曜ですね。素敵な週末をお過ごしください。
たまこでした。
