ポッドキャストの流行と形式
じゃあ行きましょう。
はいはい。
えっと、早見健太郎さんのポッドキャストを聞いてて。
早見健太郎。知らない人だな、じょうどね。早見健太郎さん。
で、最近ポッドキャスト、その人はもともとライターだったりしてて。
多分それなりに有名な方なんですけど、
ポッドキャストも初めて3年ぐらいだと。
で、最近、その人も3年前にポッドキャストが面白いなっていうので初めて、
まあライターだけれどもやってて。
最近やっぱりポッドキャストがちょっとブームに、何時ブームかわかんないけどなってて、
4時ブームぐらいかな。
いろいろ移動中とかに聞いてるんだけども、
最近2人の会話型のポッドキャストが増えてるって言ってて。
はいはいはいはい。
うん、なんか1人よりかは2人の方がなんか今特に増えてる感じがするって言ってて。
番組名とかわかります?
番組名は何だったっけな。
いや、番組名も言ってたんですけど、ちょっと今ど忘れしてるんですけど。
ああ、そうなんですね。
会話型のポッドキャスト、番組が増えてるっていうので、
なんか、ひろしさんそういうポッドキャストの流れとかって感じたりしてるのかなっていう。
リスナーの増加とその実態
今の流行りというか。
もしもーし。
いや、ごめんなさい。今考えてました。
考えてました、ごめんなさい。
ごめんなさい、考えてました。
流行りだろう、あんまりちょっとピンとこないですね。
確かに多いっちゃ多いかもしれないですけどね。
で、あとコンテンツとしてもね、
誰かの話、二人の話を聞いてるみたいなのが聞きやすいっていうのもあるでしょうしね。
そうそう。で、特徴として、やっぱり一人語りだと、なかなか話が展開しづらいと。
一人で話してて、あんまり、なんだろうな、話が飛躍しづらいっていうのと、
そうそう、人は今会話に飢えてるんではないかっていうことを言ってて、
ショート動画とか、SNSとかで、あんまり会話する時間がひょっとしたらちょっと減ってて、
一人でコンテンツを消費するみたいな流れの中で、
実は人は会話に飢えてるというのと、
ちょっと今、ポッドキャストがブームになりつつあると言われてるとはいえ、
実はユーザーは増えてなくて、これまでリスナーだった人がポッドキャスターデビューしてるだけじゃないかと。
ポッドキャストユーザー自体のボリュームはそんなに変わってないんじゃないの?みたいなことも言ってて、
確かに自分もそうだな、ずっと。そんなヘビーディスナーじゃないけど、ポツポツ聞いてきた中で、
1ヶ月前に配信を始めたっていうことを。
で、1ヶ月に1回ポッドキャストを聞くっていう、なんかの調査があって、
2020年は12%だったらしいんですよ。
で、最新の結果だと17%に増えてると。
17%しかいないんだっていうのと、そんなに変わってないのかなっていうのが、
結構ポッドキャストの流れとしては面白いなっていうふうに感じてた。
音声コンテンツの特性
で、ひろしさんは2年前でしたっけ?やられ始めたの。
そうですね。
2年の中でなんか喧嘩とか感じたことがあったりするのかなっていうふうに。
どうだろう。いろんな話が今の中にあるな。
まあ音声って動画を撮るとかよりもやっぱり手軽だと思うので、
編集も動画よりはコストが少ないと思うので、
たとえば芸能人の人とかは、YouTubeもやってたけどポッドキャストにシフトしてみようみたいな。
やっぱりポッドキャストのメリットって、やっぱり長らびきができるってことだと思うので、
あとYouTubeとかでお金を払わなくてもバックグラウンドで聞くことができるので、
たとえば主婦の方が家事をしながら聞いてみるみたいな話題で、
それこそ、私が最近見た中だと料理研究家の人がポッドキャストを始めていてってなると、
やっぱり料理をしながら好きな料理研究家さんの話も聞いてみたいみたいな流れがあったりするのかなっていうのはちょっと思いますね。
会話してね、気持ちが通じ合えば会話が楽しいっていうのもあるでしょうけど、
まあでも基本的に人ってやっぱり自分の話を聞いてもらいたいと思うんですよね。
なるほどなるほど。
で、人に聞いてもらえたからなんか嬉しいって思うから、聞いてもらいたいっていう人多いんじゃないかなと思いますし、
あとリスナーが、音声って手軽に始められるからこそ、
ポッドキャスト聞いてて、ちょっと俺もやってみたいなみたいな人もいるのかなって感じですかね。
ああ、そうですよね。確かに。
あと、12%から17%に増えたっていうのも、おそらく芸人さんとかが増えてるのかなと思います。
芸人さんのポッドキャストを聞くっていう人が多いんじゃないかなって。
だから昔はラジオの地上波で流れてたものを、ポッドキャストで聞くようになったりとか、
あとはポッドキャストであれば、芸人さんとかも手軽に始められるから、
面白い話を聞きたいっていうことなのかなと思いますけどね。
芸人さんめっちゃ多いですよね。
スタンダイフェイムとかも、たぶん今は芸人さんどんどん…。
吉本の資本になっちゃったっていうのもあるんですけど。
そうなんすか。スタンダイフェイム時代。
吉本に買収されたので。
ということはやっぱりビジネスチャンスがあるって考えたってことですよね、吉本が。
そうですね。たぶんそうだと思いますね。
結局芸人さんって話が面白くないと誰も聞かないと思うんですよね。
やっぱり話を面白くするっていう、
トークだけでどうやって人を笑わせるかっていうのが本当に原点なのがラジオだと思うので。
動画とか見た目とかって話になると、どうしてもそっちに寄ってしまうので。
それが面白いっていうのもあるけども、
トークで面白くないとやっぱり芸人さんとしては難しいかだろうから、
たぶんそういう面もあるんでしょうね。
あれですか、この早水健郎さんって方ですか。
はい。
あーなるほど。
いやさっきはなんだっけ。
早見健太郎さんって言われたんだね。
早見健太郎さん?
あれか、お母さんと一緒に出てた方かと思ったんだけど一緒に出てたの?
そう、ちょっと間違えたかもしれないなと思って。
早見健太郎さん、お母さんと一緒にライター、んーって思って。
ちょっと間違えましたね。それは申し訳ない。
いやいや、早水健太郎。
でも結構いろんな人がフォロー、結構有名な方。
僕もご存知知らなかったんですけど、結構有名な方なんですね。
そうですね、結構有名ですね。
なるほど。これは面白いですね。
会話が楽しいってのもあるけど、自分の話を聞いてもらえるっていうのがあるし、
声日記とか自分やってますけど、
結局誰かに僕の話を聞いてもらいたくて、
誰も聞いてくれないから、じゃあ声日記で喋るかっていう、
おじさん的な発想も若干あるかなと思ってますよね、僕はね。
でも基本芸人さんとか以外の普通の一般人のやつは、
たぶんみんな同じ思いだと思いますよ、僕は思うに。
誰かに聞いてほしいっていう。
それは僕も同じですね。
で、もし案外テキストとかで聞きたい人とかいて、
聞いてくれたら嬉しいよねっていう感じですよね。
例えば会社の同僚の人と飲み会に行きました。
おっさんが一人でダラダラずっと俺の話聞けよとか言って、
喋ってるのを聞かされるって、それも地獄でしかないじゃないですか。
そうじゃなくて、興味ある人が興味あるから聞くみたいなね。
しかも話してるほうも、俺が興味あることだから喋ってるんだよみたいなね。
お互いにウィンウィンだろうからいいかなと思いますけどね。
そういう文脈で言うと、
FacebookだったりXだったり、SNSで何かをコンテンツっていうかアップすると同じっちゃ同じってことですかね。
それを声でやるだけみたいな。手段が声に変わったり。
そうですけど、よくも悪くもXって短いので、
やっぱり文脈を無視してその言葉だけ切り取られてってなってくると、
なんかちょっと変な方向に理解されちゃったりとかっていうのがあったりすると思うので、
しっかりと5分10分で喋ったことを理解してもらうとなると、
なんか音声だし、文字起こししたものを検索してもらうみたいな感じのほうかなと思いますけどね。
なるほどなるほど。
あと早水さんが言ってたのが、
会話だと、喋りだとの特徴と一つとして、言い切らないっていうか、
そう思うんですよねみたいな感じで、
テキストだとついつい言い切っちゃう感じで表現されちゃうけど、
京都で言う知らんけどみたいな感じのニュアンスを、
音声だったら、トーンであったりでちゃんと伝えられるというか、
同じ言葉でもテキストにするとすごい強い感じに言い切っちゃう感じに聞こえちゃうけど、
実際、発話で言うと別にそんな言い切ってるわけじゃない。
軽いトーンで冗談めかして言ってるのにみたいな感じは伝わりやすいというか、言いやすいというか。
そうですね。それはそう思いますよ。
やっぱり私も基本的には音声で情報を知っておきたいっていう人なので、
声日記とかも文字起こしされてるんで文字起こしで読みますけど、
あれでもこの人ってどういうニュアンスでしゃべってるんだろうっていうので、そのニュアンスで全然変わってくるんで。
そうですよね。
つい今日か昨日感じたこととしては、そもそも私1.3倍速とかで聞いちゃってるんですけど、
それだけでも実は私、大事なものを聞けてないところもあるんですよね、ぶっちゃけ。
まとかですか?
いや、声の調子が変わるんですよ。
だから今日聞いた方も、遠倍で聞くとやっぱりどこかちょっと体調が悪そうみたいな声をしてるんですけど、
やっぱり1.3倍速にするとハキハキしゃべってるんで、
全然この人元気じゃんみたいな思っちゃうんだけど、
最初僕はその人の話を遠倍で聞いたんですよ。
そしたらすごい体調悪そうだなと思ったんですけど、大丈夫かなと思ったんだけど、
だからそういうニュアンスとかも抜け落ちちゃうんですね。
なるほどなるほど。
情報を簡便にするってなると伝わりやすいんだけど、
いろいろ抜け落ちるなっていうのはありますよね。
ちなみに1.3倍速で聞いてるのは、目的としては情報をインストールしたいみたいな内容のコンテンツだったんですか?
声日記が多いんですけど私が。
声日記がやっぱり1.3倍速とか1.4倍速で聞きたいってことなんですけど、
自分がたぶん喋る速度が速いんですよ。
それに合わないんですよね、声日記で。
いろんな人がいるから。
声日記って特に自分のペースで喋るから、全然それって構わないんだけど、
そうなると、東映で言うと、「こんばんは、ヒロヒロ氏です。今日はですね…」って聞こえちゃう。
むっちゃうっせえな、この人って思うよね。
音声配信の速度と理解
でも1.3倍速とか4倍速で聞くと、普通に聞こえる。僕にとっての普通に聞こえる。
あー自分にとっての聞きやすいスピードってのあるんですね。
そうそう、あるから。
たぶんちょっとせっかちなんでしょうね、僕自身がね。
でもやっぱりニュース系の番組とかも私聞くんですけど、
それはやっぱり東映で聞いてますね。
理解が追いつかないから、聞いて理解してちゃんとニュースの内容を確認しないといけないって思ってるから、
そうなるとちゃんと自分の頭の中で考えなきゃいけないから、その番組はゆっくり聞いてますし。
喋ってる人とかめっちゃ早い人もいるんで、そういう人は東映で聞いたりとかしないと、理解が追いつかないっていう人もいますね。
俺、声日記の中で最近びっくりしたのが、0.8倍速で聞かないとこの人の内容わからないっていう人がいた。
いつまで経ってもこの人の話なんにもわからないんだけど、ずっと思ってたんですけど。
ゆっくり聞いたらわかるわと思って。
初めてなんだけど、0.8倍速で聞く人がいるんだと思って。
そもそものデフォルトの喋り方が早いってことですか。
早いってことなんですよね、その人は。
たぶん間をはしょるから、彼の中では頭が全部つながってるんだけど、間をはしょって喋れられるから、
そこを自分の頭、私の頭の中で補完をしなきゃいけないから、それが追いつかないっていうのもあるでしょうしね。
文脈をちょっと途切れて飛んで飛んで飛んで。
パンパンパンと喋りたいっていう感じなんですよ。
スタンドFMの特徴
わかんないですけど、どういう意図で喋られるかわかんないんですけど。
とりあえずそれがびっくりした。最近びっくりしたのはそういうことですね。
そんなこともあるんですね。
そうですね。
なるほど。
まあちょっとポッドキャストの世界もまだ全然わかってないんで、
まあ少しずつ他の人も聞いていこうかなっていう感じですね。
あ、そうそうそうそう。もう一個聞きたかったんですけど。
はい。
なんかスタンドFMって。
はい。
なんか芸人さんもいるんですけど。
はい。
なんか個人事業主で、ビジネスについていいこと言ってます?とか、何ほどやってます?とかっていう人も多くないですか。
多いですね。
めちゃめちゃいるなと。
めちゃめちゃいますよ。
なんか5年とか10年ぐらい前のアメブロみたいな。
はいはいはいはいはい。
ちょっと戦国の世の中に一人いたという感じがあるっていう。
はい、そういうプラットフォームだと思います。
だからそのリスみたいのに飛ばして、そっちのほうがやっぱ居心地がいいですよね、多分。
うん、それを居心地良いと考える人もいれば、
いやいや、俺は戦場で戦うんだ。
リスなどぬるいぜって思う人もいるでしょうしね。
最初ちょっとびっくりしましたね、なんか。
びっくりしますよね。
あー。
びっくりします。
私もだって、1分超えに生きていいっていうのはスタンドFMを使ってアップしてるんですけど、
名前は避けますけど、財布攻略法、覚醒の思想化、動画編集クリエイター、ディレクター。
すごい肩書きの人がすごいんだよ、この。
それこそね。
同じようなカテゴリーの人が密集してるから、息苦しくないんかなと思って。
自分を売りたいんでしょうね。
たぶんその人たちの顧客たちはいないよなって思いつつ、自分たちだけで。
いやどうでしょう。
もともと別のプラットフォームでいた人が、たまにスタイフでも音声で配信してますって人かもしれないね。
まあ確かに。
スタイフだけで押し上がってる方もいらっしゃるかもしれないし、実際問題はよくわからない。
そんな政策もしたくないし、よくわからないんですけど。
いやでも僕も知ってるんですけど、そういう個人でやってる方、やっぱそういう人たちはね、どれだけ自分の間口を広げるかっていうので、
音質と配信の工夫
その流行ってるプラットフォームにどんどん乗り換えていきますよね、基本的には。
そうですよね。
だからそういう方なのかなと思いますよね。
そうですよね。なかなか厳しい世界だなっていう。
そちらで戦いたいのであればスタイフはありますけど、僕はもうそういうのはしないで、
ただ単に僕の1分の声に勢いを上げるツールとして使ってますっていう感じで今僕は使ってるんで。
いやもう僕もそうっすね。そこの世界ではもう息苦しいっすね。
もし、例えばさっき言われた最初の話に戻しますけど、
32ビットでもうちょっと自分の中でも決心がついて、いい音質で録ってみたいとかになるんだったら多分スタイフでアップロードされるよりは、
リスンに切り替えていただいて、そっちから発信するって言った方が多分良いと思いますね。
まあラウドネス調整だったり。
自動でしてくれるしっていうことですね。
でもそうなると一旦変換かまさなきゃいけないと。かまさなくてもいけるんですけど。
時間はすごいかかっちゃうんで。
時間っていうのは何の時間?
アップロードの時間ですね。
例えばMP3とかで使うんだったら、
ほんと数秒で上がるものが1分ぐらいかかったりとか、WAVファイルだと。
なるほどなるほど。
じゃあWi-Fi環境にいてちゃんとやらないといけないっていう。
Wi-Fi関係でもたぶんそんな感じなんで。
まあ音はいいですけどね、やっぱり32ビットのほうが。
カメラでいうフルサイズとスマホの画像が違うのと。
まあ写ってるものは一緒だし、絞りとかもあれだけど、やっぱりちょっと違う感じがする。
ひでとんさんが一眼レフのどこら辺が詳しいのかわからないんですけど。
なるほどね。
まあちょっと自分もできる範囲で。
いやでも、貴重な話をありがとうございます。
本当ですかすいません。
そんな本当に好き勝手喋っちゃってあれだったんですけど。
いやそのね、一回いい機材に行ってまた戻ってきたっていう話がすごいリアルだなっていうか。
自分も仮に行ったとしてもそうなるだろうなと思ってもうやめときますっていう感じですね。
まあいいと思いますけど、本当に好きだったりね。
なんか本当に自己満つって、本当そうなんですか、本当自己満の世界なんでそっち行っちゃうと。
ただ自己満の世界って結構いろいろやることあるんで、本当にまず何をされたいかって。
今の本当にね、とりあえずとにかく録音してとにかくアップしてっていうのがすごいいいと思うんで。
楽しいですね、それが。
ただ一個ちょっと言わせてもらうとあれかなと思うのが、できたらあれですよね、10秒でもいいから。
今日は何の音声を上げてますみたいなのを、なんか一言入れてもらうと、なんかちょっと嬉しいかなと思いますね。
そうですね、前も言っていただいて確かにそうですね。
というのが、秀敦さんのポッドキャストを連続で聞いてるんであれば、
全然すごい楽しい雰囲気が。
今日は日本舞踊の先生のお話聞いてるんだ、次はどこかでグジョウハジマンに行かれてるんだ、なるほどねみたいな。
グジョウハジマンってキーワードもタイトルも書いてるしっていうのを連続で聞くと、
それこそ秀敦さんの日記みたいな感じで終えるからいいんですけど、
ポッドキャストってもう一個聞き方としては、いろんな番組を聞く中で秀敦さんの番組を一個聞くみたいなのもあったりするんで、
そうなると、たしかに自分で今から1,2,3番目に秀敦さんの番組を聞きますっていうのをイメージ的に自分でわかってるんだったら、
あ、そっかそっか。
急になんか、女性と男性、あ、秀敦さんなんか喋ってるわ。
あ、そっかそっか。さっき入れたもんなっていうのがわかるからいいんだけど、
とりあえずフォローしてるのぶち込んでるやつとりあえずバーって流れで聞くってなったら、
急に女性、おお、なんだなんだってなるから。
それは秀敦さんだけじゃなくて、そういうポッドキャストもあるんですよ、正直。
急に、聞いたことあるんだけど、急に女性2人の喋ってる声とか、急に男性2人の喋ってる声から始まるみたいな。
確かに前振りがないとちょっとびっくりしますね。
効果音だけでもいいと思うんですよ。お決まりの効果音みたいな。
ティンティーンとかそういうのだけでもいいと思うんですよ。
あ、今から秀敦さんの配信のエピソードなんだっていうのがわかれば全然いいと思うんですけど。
やっぱりその秀敦さんの配信なんだっていうのが目印がわかると。
ってことは、ガレージバンドとかに入ってる無料のやつ使って、あれは著作権フリーというか使っていいんですか?
いいと思いますし、著作権フリーの効果音とかもいっぱいあるし、
あとは今の時代SAIとかでも効果音だけつくるみたいなサイトとか無料であって、
このまま私も作りましたし。
そういうのでサクッと作ったりとかすると……あ、あれは秀敦さんの。
それは作ります。
確かに今思ってた、毎回今日は何の話でとかってなると確かにちょっとしんどいなって思っちゃうから。
スタイフって基本の機能だと、ジングルがあってBGMが入れられるみたいな機能があって、
最初何かしらの音が入って、「今日は○○です。今日は配信はこんな感じです。」って言って、
しゃべって終わった後にBGMで締まるんですよ。
それはそういうことなんだと思うんですよね。
やっぱりこの人の今から配信が始まりますよっていう合図みたいな感じなので。
だからよく考えられてるなと思うんですよね。
なるほど。ちょっとそこは早急に改善したいと思います。
いやーすみません、ちょっと言ってしまって。
いやこれで言っても何もしてない人とかもいっぱいいるんで全然、気になったらいいですし。
本当に今この前のグジョウハチマンのやつとかも本当にステレオですごい臨場感があってすごいいいなと思ったんで。
しかも日本舞踊の先生のやつとかも、あれもすごい記録になると思うんですよ。
確かに、音声だけだからわからないけど、女性らしい仕草ってあるよねって。
それを女性らしい仕草っていうのを美しいって思うことって確かにそういうのってあるよねっていう。
あー嬉しいですね。伝わって。
僕はね間近で見てるんで分かるんですけど、すごいなーと思って。
やっぱりこの世の中、今のご時世、女性らしいとか男性らしいとかってあんまり言っちゃいけないみたいな雰囲気だけど、
でもやっぱり、昔からある男性らしさの力強さの素敵さとか、女性のしなやかで優美な姿っていうのが美しいと思う心っていうのもそれも大事なんじゃないのかなって思ってたりもするから。
そうですね。
やっぱりそれって男性にしか出せないし、それって女性にしか出せないしっていうのがどこかにあるはずなんですよね。
なるほどなるほど。
そうですね。
音質と録音環境の重要性
っていうのを感じながら、でもそれってすごい記録になるし、いいなと思いながら聞いてました。
ありがとうございます。
グジョウ八幡のやつってカフェで友達と二人で喋ってるやつですか?
グジョウ八幡、外国の文化が日本っていろんなところに入ってるけど、
こんだけ日本のやつが突き上げたんだみたいな話されてましたもんね、確かね。
そんな話してませんでしたっけ?
あれがマイクで、5000円のマイクで撮ってたんです。
あーそうなんですね。
あーなるほど。
ちゃんと、やっぱり二人が話してる声はちゃんと聞こえる感じですよね、やっぱりね。
あっちの方が。
そうですね。でもあれは初めて、あまりにも音が悪かったんで、
ガレージバンドでマックでちゃんとできるだけ補正してあれだったんで、
あーなるほどね。
ちょっとまだ不完全燃焼っていうか、うまくできなかったなっていう後悔が残ってるんですよね。
補正してあれだったんで。
てか、あと一つ言えるのが、それって補正しなきゃいけないんだって感じですよね。
補正毎回すんのめんどいなって思いますよね。
いや、それで本世をChatGPTに読み込んで分析してもらったら、
やっぱりそのカフェの環境がかなり悪かったんですよね、っていうことが分かって。
なるほどね。そういうのありますよね。
店のレイアウトとかがあんまり録音に適してなかったっていうのが分かって。
なるほどね。
そんな感じでしたね。
話者分離とポッドキャスト制作
あと、別にこれはアドバイスとか全然ないんですけど、
せっかくリッスンをより深く楽しむあれとしては、話者分離っていうのがあるんですよ、リッスンって。
Aさんがしゃべったことはこれですよね、Bさんがしゃべったのはこれですよねっていうのを文字起こしで分けることができるんですね。
ほうほうほうほう。
そうすると読み物としても楽しくなるっていうのは一つありますね。
その話者分離はどの段階でやるんですか。
文字起こしするときに、話者分離を有効にするっていうのをしておけば、
何人そこにいるかっていうのを登録しておけば分かれますね。
それはリッスンのタイトでやっとくってますか。
そうですね。
で、私のゲスト会とかって言ってるやつは、話者分離の機能を使って一応分けてる感じですね。
それをファイルをアップロードというか、僕の場合はStyleにアップしてますけど、
その前に登録しておくってますか。
そうですね、多分それがあれですよね。
もしかするとリッスンの、どうだろうな。
話者分離いけんのかな。
直でアップするだけの機能かもしれない。
あとは一旦上げといて、文字起こしも勝手にされるけど、確か編集とかもできるはずなんですよね、後々でね。
自分で出演者とかを追加とかができるから、今見てたらね。
一旦Style使ってアップロードして連携させておいて、文字起こしされますよと。
その後に、例えば今回は日本舞踊の先生ですっていうのを追加して、
もう一回文字起こしをやり直すってやれば、
多分一旦別れた状態に、機械が一応こうじゃないですかねっていうのを分けてくれるっていうのがあるかもしれないですね。
ありがとうございます。ちょっとやってみます。
ちょっと大変なんで、本当に時間があるときとか、試しでやってみるぐらいでいいと思うんですけど。
それをやっていくと、どんどん理数の醍醐味を知っていけるかなって感じですね。
ちょっと待ってくださいね。すいません。
お時間は大丈夫ですか?
そうですね。1時間半ぐらいか。
なるほどね。
ひろしさんってこういうオンラインのコラボみたいなのもやったりしてるんですか、これまで。
今一応、ちょっと待ってね。今チャット欄に貼ったんですけど。
あきらさん。
そうですね。
一応、このプレイリストゲスト回っていうので。
あるんですね。
今回のやつも、私のほうでもしアップするんだったら、このゲスト回ってことであげようかなと思いますけど。
めっちゃ多いな。めちゃくちゃ多いな。
すげえな。
いやいや、なんかやってましたね。
まあいろいろ頑張ってましたけど。
それもDiscordの中でやってた感じなんですか?
そうそう。自分のサーバーを一応立ててるんで、そこで会話したやつをやってますけど。
今日はマイクの話って言ってたんで、もし僕以上に知ってる方もいると思うので、そういう方も含めて話できたらなぁと思ったんですけど。
今日は誰も入られなかったんで、あれですけど。
ありました。
じゃあ僕の方でも上げさせてください。
今回大げい上げます?
前半のほうは機材の話は多分僕の繋がりの人は誰も興味ないと思うんで。
そこはちょっと前半は。
ちょっとあまりにも僕は個人的には興味あるんですけど、
ボードに繋がりの人は正直僕は興味ない話だと思うんで、後半のほうで上げさせてほしいです。
なるほど、わかりました。
じゃあちょっと後で音源のリンクはお渡ししますね。
ちょっとなんとか。
はい、じゃあいいんですよ。
いや、リンクはすぐできるんで。
今日はこんな感じで、ありがとうございます。
はい、ありがとうございました。
またぜひお願いします。
そうですね、はい、わかりました。
またなんかあればお話ししましょう。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、お願いします。