1. 炊き込みご飯わくわく舎
  2. #101 | 馬に会いに行く【雑談..
2025-12-01 30:10

#101 | 馬に会いに行く【雑談回】

▶︎前回に引き続き(?)、今回もちょっと特別回気分で、食の話関係なしの雑談回をお届けします!内容は大体こんな感じ👇


韓国のおばちゃん / 馬に会いに行く / 『クリスマスが夏でも楽しそう』 / 豚まん・ピザまんタイムアタック / 蕎麦の衣替え / 歯ブラシ探しの旅 / 電動歯ブラシのススメ / 歯のケルヒャー


来週からは通常回をお届けします!


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📻番組概要

料理やごはんに関心のある30代、石崎・フジムラ・あずあずの3人が、身近な食材や料理、台所の話題を中心に「あくまでラフに」好き勝手話す雑談Podcast。


専門的なテーマや学びになる会話はほぼありませんが、単純にごはんが好きな方、食材や調味料に関心がある方、30歳を過ぎて急に料理をし始めた方やもっと料理したいけどまだハマってない方、技術も知識がなくても食自体に興味がある方、つまり自分たちと似た境遇の方はきっと気に入ってくれるはず…!


ごはん雑談Podcast「炊き込みご飯わくわく舎」は毎週月曜夕方17時ごろ配信です。

サマリー

このエピソードでは、韓国旅行の経験や馬を訪れた体験が語られています。特に、馬に対する見方やコミュニケーションのあり方に焦点を当て、都会の喧騒とは異なる温かい人々との出会いが共有されます。このエピソードでは、自費出版や執筆の楽しさについて話され、特に日記や旅行記の重要性が強調されています。登場人物たちは、食事やお気に入りの蕎麦店についての話題を交えつつ、執筆に影響を与える生活の一面についても話し合います。このエピソードでは、歯ブラシの選び方や歯の健康に関する雑談が展開されます。さらに、電動歯ブラシの効果やその重要性、クリスマスプレゼントとしての提案も紹介されています。

00:06
炊き込みご飯、わくわく舎
どうもこんにちは、石崎です。
藤村武人です。
あずあずです。
今回は101回目の放送ということで、
いつもだいたい25回おきぐらいでゲストとか呼んでたんですけど、
前回は100回ということで、混ぜご飯の話をみんなでしたという感じで、
ゲストになって。
逆にね。
逆に混ぜご飯の話をしたっていう感じなんで。
今回は引き続きの特別回ということで、
食の話とか全く関係なく、
最近思ってることとか、ちょっと話したいこととかっていうのを
雑談回にしようかなという感じでございます。
韓国旅行の思い出
韓国に行ったんですよ、この間。
で、韓国語ができるお友達と行って、
本当にいろんなローカルの人しかいないような食堂で、
ご飯を食べたりしてたんだけど、
やっぱり韓国って、ソウルしか行ってないんだけど、
なんかおばちゃん元気だなみたいなのをすごい感じて、
最終日とか帰る時に空港でね、
かなり早めに国際線だから行くじゃない?
で、もう2時間前とかに入って、
出発まで結構時間あるからそれぞれ別行動しようよとか言って、
結構インチョン国際空港って超広いんですよ、韓国の。
ソウルって一番近いとこインチョンなの?
インチョンじゃないところもあります。
ソウルに近いところはまた別の空港があって、
なんか成田空港みたいな感じ。
すごい巨大空港で、また整備もされてたりして、
2階部分にコリアントラディショナルセンターみたいな、
韓国の歴史を感じられるようなスペースがあって、
そこにちょっと椅子とかが並んでて、
静かに過ごせるみたいなような案内図があったから、
そこに行ってみたのね。
暗いのよ、ちょっと薄暗いの。
全然にぎわってないところで、
でも一旦そこに座って、ちょっとブログ書いたりとかしてたんだけど、
そこにソファーみたいな、だらっとできるソファーとか、
腰かけられるオブジェみたいなのとか、
あとさ、コマみたいな感じのくるくる回れる椅子みたいなのがあって、
でも全然韓国のトラディショナルさは全然感じられないエリアだったのね。
子供がちょっと遊べるスペースみたいなのもあるんだけど、
ちょっと暗いから全然子供いないみたいな。
そこにさ、どう考えても掃除のおばちゃんたちがだらっとしてんの。
仕事せず?
仕事の合間なのかわかんないんだけど、
黒い三角いみたいにして、黒いエプロンかけした人たちが、
ちょっと休憩しておしゃべりしてたりとか、
そのコマの椅子に座ってキャーとか言ったりとかしてて、
そういう、なんていうんだろうな、
公共のところでよく見かけるおばちゃんが足をパンパンパンとか言って、
隣の人の、自分の足じゃなくて、隣の人のももをすっごい音を立てて叩いてあげてたりとか、
そういうシーンは、これは別に空港だけじゃなくてね、
電車待ってるときとか、見かけるわけよ。
なんか私すごいそのなんか、めっちゃいいなと思っちゃって、
なんていうんだろうな、気取らなさと独自の強さみたいなところを、
すごいいいよなと思って、
その女の人たちに会えたっていうことだけでも、だいぶ収穫で帰ってきましたね。
大阪のコミュニケーションと似てるんじゃない?
そうかもね。
俺もそれ今思ってた。
そうかもね。ほんとそう。
知りたい方は、大阪の公開収録の回を聞いてね。
騙してる。
定期接種したい系の、そうだね、感じだし、
それもすごい、そういうところが好きなんだね、きっと私は。
なんか人とか街とかの、予想行きじゃないみたいなところを見るのが好きなんだろうなと思って、
確かに。
っていうのがありましたよ。
月島のお店ともつながるかもしれないですね。
そうですね、そうですね、ほんとに。
知りたい方は、99回の愛想の良さという評価の回を聞いてね。
すごい、全部付箋つけてくれてる。
ロボみたいな。
あれ、馬の話したっけ?
してない。
馬の話はしてないよね、たぶん。
馬に会いに行った話。
馬に会いに行った話。
馬との出会い
9月末に馬に会いに行ってきたんですよ。
なんか馬に会いに行くか行かないって言われて、馬に会いに行ってきたんですよ。
3回目ぐらい。
何かわかんなかった。
どこに?
東北のほうに。
何のことか、俺もよくわかってなくて。
誘いの時点では。
友達と旅行に行く旅店の中に、馬に会うっていうイベントがあるらしいぞぐらいの認識で行ったんだけど、
それがめちゃくちゃ良くて。
馬の世話をしている方とかに案内されながら、草原の中、牧場とかじゃないんだよね。
聞こうと思った。牧場じゃないんだ。
野良馬?
野良ではないですね。
世話されてるから飼われてるんだけど、目的がない。
労働とかをさせるためでもなく、競争馬でもない馬なんですよ。
ただ飼われてる。
飼われてるっていうか、多分ちょっと違うなと思う。
何かお金のためになるわけじゃないってこと?
そうそう。
鑑賞用でもない?
ここでお金取ったりはしてない?
してない。
そういう馬たちがいてですね。
世話してる人が言うには、そういう状態がどういう経済になっていくのかも興味深く思ってやってるみたいなことを言ってるんだけど。
世話してる方はそれをお仕事にしてるわけじゃないんだ。別で仕事あって。
分かんない。ただ良い人でしたね。
全く分かる。
全く分かってない。
その方もこっちも分かんないんですよ。その人のことを。
普段何してるかとか。馬の世話人だみたいなことしか知らないし。
向こうも自分たちについて何も聞いてこないっていうか。
よく来たねーって言って、じゃあ行こっかみたいな感じで。
自己紹介とかもなしに入ってって。
高原の草原に30頭とか40頭とか50頭とかいて、それぞれバラバラいる中で、馬はねーみたいな話をしてくれながら会いに行ってきたんだけど。
馬って、牛って角あるじゃん。
ライオンとか牙あるけど、馬って武器を持たないから、外敵が来たら逃げるしかなくて、逃げるっていうか移動するっていうか。
周りをよく見てるらしいの。
遠くからずっと見て、こいつは近づいてきていい奴なのかどうかずっと判断してるっていうか。
ちょっと近づいてきて嫌な感じしたら移動するし、走って逃げたりもするし、そうじゃなければ別に近づくのも許してくれるよみたいな感じで説明をされたりして。
すぐそばでみんなでね、馬に触ったりとか匂い嗅いだりしながら過ごしたんだけど。
馬ってその場、まさにこの瞬間の生き物だっていう説明をされてて。
そこも引きずんないし、世話してくれてるさっき言った方も、この人は昨日も世話してくれた人だみたいなことじゃないらしいんだよ。
そっか、犬みたいに覚えたりとかってことはないっていう。
あの人来たみたいなのはない。
ただ人間が来たなみたいな感じで認識しているっていうふうな説明をその人はしてて。
で、馬同士もそうで、なんか似たようなやつ来たなみたいな。
で、そいつがちょっと近づきすぎて嫌だったら避けるし、そうじゃなかったらちょっと足バタバタさせたりしてどっか行けみたいなこともするし。
みたいなそういうので、でなんか喧嘩っぽいのもあるけど、もうすぐそういうの水に流すっていう。
水に流す天才だっていう。
いいね。
なんかそういう人でいたいなって思ったんですよ。馬みたいに。
すごいなんかイルカセラピーみたいな感じで、馬セラピーみたいなね。
いやーちょっとね、たぶん言葉に全然ならないんだけど、すごい良い体験だったんですよね。
感覚が分かれば乗れる人はその日から乗れるみたいな感じなんですかね。
かもね、もしかしたら。
アレキサンダー大王の逸話とかそんなのなかったっけ?
いきなりあの馬を乗りこなしたみたいな。
ちょっと忘れちゃいました。
馬があったんだろうね。
お?
いやいやいや。
おった?
でしょうね、きっとね。
ゼルダの伝説のブレスオブザワイルドでもいきなり馬乗れたりするから。
乗り方っていうか対話じゃなくて交換が大事なのかもしれないですね。
交換がね。
なんかその近づき方とか心の通わせ方みたいな話なのかなと思って聞いてたけど。
だからスンってはいけないけど、すごいゆっくりゆっくり近づいていったり、
嫌じゃないっていうことをお互いが感じたり嫌だっていうサインは出してくれるみたいなことで、
まずその心の交換みたいなのがあってっていうところが、
なんか私もそういうふうに近づいてほしいなと思うもん。
ちょっとずつ。
だるまさんが転んだじゃないけれども、すっこう来てバーって。
いきなり来るよりはね。
そうそうそうそう。
なんか馬は多分その意識しすぎもちょっと勘づかれるっていうかさ。
その難しさがあるよね。
意識しすぎちゃうとやっぱ馬も意識してるわみたいなこと思うっぽくて、
そうじゃなくて、
その場でお互いがいる状態で。
そうそう、自然な状態でいるっていう。
すごい難しいじゃない、人間ってそれ考えちゃうから。
でも馬はそれ自然にやってるらしいっていう話を聞いて、
そうありたいなと思ってね。
いました。
さっき茶化しちゃったけど馬が会うってほんとそっから来てるのか。
かもしれないね。
可能性ありますよね。
こんだけ人と長く一緒に生きてきた動物だし。
奥が深そうですね。
もうちょっとね、自分の中で掘り下げたい体験だったのかな。
2人が旅行の話したからってのもあるんですけど、
本の出版について
私の本が多分この放送する頃出てるはずで。
そうだ。
ついに。
はい、そうなんですよ。
ちょっとね、番組内でも昔喋ったけど、
1年ぐらい前に言ってたメルボルンとニュージーランドの
全部で15泊したのか、の旅行記を書きまして、
本という形にしまして、
出版社から出るとかじゃなくて、完全に自費出版なんだけど、
できました。
おめでとうございます。
できてるはず。
できてるはず。
できてるであろう。
現状はできてるはずだけど。
おめでとうございます。
できてたら何かしらの内容出しておくかもしれません。
はい。
タイトルはですね、
クリスマスが夏でも楽しそうっていうタイトルで、
タイトルだよ。
通称クリソー。
クリソー。
自分で略称も。
クリソーです。
クリソー。
通称がもうできてます。
そうなんですよ。
南半球にこの11月、ちょうど1年前だから11月に行ってたっていうのもあって、
っていうことなんだけどね。
ぜひ皆さん買ってください。
すごい。
2人にはちょいちょい相談したりしてたから。
急にそんな告知も。
めっちゃ良さそうだったから。
楽しみだね。
自分も買うし、もちろん出たら買うけど。
その何かどういう本なんですか?
基本的には日記というか、旅行記の題材をとってますが、
書く日ごとに追って書いてるから、1日ずつ読める旅行記って感じかな。
途中に写真が挟まるような構成になってます。
15日分、16日分くらいある曲。
そうですね。
楽しみ。
これ紹介って難しいね、本の紹介って。
難しいでしょ。難しいよね。
しかも自分が全部やってたりすると、何を話せばいいんだっていうことになるから、
自費出版の意義
聞いたほうがいいの、私たちが。
でも作りながら思ったんだけど、
僕ちょっと前までは、文章を書くときって世の中に言い訳するというか、
ちょっと言い方変なんだけど、
人と話をするときに話しきれてなくて、説明しきれてなくて、
本当はこういうことを言いたいんだよなっていうことが、
マックスぐらい溜まったときに文章にして、
それがブログなのかとかSNSなのかとかわからないけど、
世の中に出してた気がするんだけど、
僕は今世の中に言い訳したことがほとんどないんですよ。
全然なくて。
そうじゃない中で文章を書くっていうことを今回しているので、
逆にものすごい等身大の文章になってるなって自分では思うわけ。
なってた。
ちょっと読んでもらった?
ちらっとね、お試し読みをさせて、
1ヶ月分くらいにやったりしたんだけど、
なんかのびのびしてるなっていうか、
そのまんまでやってるな、書いてるなっていう感じを受けた。
それって今までの言い訳っていうことが書くことの取っ掛かりだったとしたらさ、
それがないってなってさ、何を取っ掛かりにしたの?
この本を書こうって思ったってこと?
もうそうだし、結局自分を等身大で出すっていうことが、
結果的にはそうなってたかもしれないけどさ、
最初に書き出すときってさ、
あれ、何から書こうとかわかんないけど、
なんかさ、空というかさ、
それはね、たぶん日記っていう題材とか旅行記っていう題材が助けてくれたんだよね。
それは決めてたんだ最初から。
これ書こうって思ったのは旅行に行ってる途中?
折り返して途中のときに、書いたら本にしようって思って。
で、そのときに確実ごとに追っていく形式にしようとは思ってたから、
あとはその日あったことを思い出しながら書けばOKって感じだったから。
そういう意味でもね、今日記とかって結構流行ってるというか、
いろんな人が自分で書いて、それを作って本にして出してみたいなことを人の形式でやったりすると思うんだけど、
本当にこう書くこと自体が自分のことを編集する作業になるっていうか、
になるなって思ったから、
書く練習とか自分のことを知る練習とか、
その編集っていうこういうのも含めて自分はどういうことを思って、
どういう人間でどういうことを真に添えて生きていくんだろうみたいなことを見直す機会になるなっていうことを思ったんだけど、
それをするにも変に言い訳しないというか、
もちろん仕事で書いてるわけでもないから、
何も気負わずにただ思ってることをそのまま書けばいいっていう感じになって、
思って始めて実際そうなってると思う。
だからなんか複雑なレトリックもないし、
すごいこうトラブルに見舞われてみたいなことを持って書く必要もないし、
食事の楽しみ
割と淡々と続いていく感じになったんじゃないかなということを思うんですよね。
日記ってそういうとだもんね。
そうだね。
なんかやっぱ自費出版で出すことに意味があったっていうか、
自分だけのお金で作って、編集もデザインも知ってる人たちにお願いして、
自分で印刷費出して作るっていうことが今回はやっぱり一番意味があるたてつけだったなって思う。
そういうことを理解してくれてる人が編集とかデザインに関わってくれてるってのもあるし、
すごいだからほんと自分で読み直しながら、
めちゃめちゃお気楽な野郎だなって思って、
自分ってめちゃくちゃお気楽だって思いながら読み直したりもしてたけど、
写真はどういうふうに入れていったんですか?どうやって選んでいくとか。
写真はざっくり僕が選んで、デザインの方に投げて、
帰ってきたものに関してこれ入れたいかもですとか、これなくてもいいかもですみたいなフィードバックを、
今まさに最終調整中だからしてるところなんだけど、
その辺がうまく差し込まれていくのかなと思うけど、
全体の分量で言うと6割文章4割写真くらいかな。
それは1日1日の日記とか場所と写真は連動してる?
ざっくり出してる。
楽しみですね。
つかがどのくらいの厚さになるんでしょうね。
見ました。
つかみ本ありますよ。
つかみ本あんの?すごい。
つかみ本出してもらった。
すごい。つかみ本がありますよ皆様。
つかみ本って言ってもね、多分分かんないんだよね。一般的にはね。
真っ白な本の見本がありまして、
文章とか写真とか載ってないけれど、
どんな紙を使って、どんな表紙になって、どんな厚さになって、
どんな半径になるかっていうのが分かるための真っ白なノート。
でもこれ紙、その本番用の紙ってことでしょ?
そうそう。
楽しみだわ。
モンテシオン。
モンテシオンさん。
ちゃんと結構厚めだ。
ちょっと厚めですね。
いいですね。どのくらいだろう?
背拍子3つかね。
いいです。いいサイズですね。すごく。
四六番です。
四六番のどんな表紙になりますことやら。
楽しみ。ありがとう見せてくれて。
告知させていただきました。
はい。すごいすごい。つかみ本も多いですね。
すごいね。本作るってね。
でも2人はね、本作りの先輩ですから。
え?2人?
いやいや、俺は一番弱買い物ですよ。
なんでですか?作ったじゃないですか。
そうですよ。著者ですよ。
著者ですけどね。でも本作ったのは2人の先輩じゃん。
まあでも本当僕単著というか、自分の名前で出すの初めてなんで。
あとなんか最近あった話ないの?
最近あった話。
ここに来るまでにちょっとお腹空いちゃって。
あるね、そういうこと。
でも結構ここで収録みんな割とぐぐっと5、6回分撮るじゃないですか。
だから今食べとかないとまずいなと思って。
体力切れちゃうと思う。収録前って考えるよね。
そう。このお腹の空きはちょっとやばいぞって思って。
でもちょっと私遅れてるから時間があんまないってなった時に。
この時間に集まろうって言ってた時間がちょっと遅れちゃいそうってなったんだよね、もともとね。
駅のホームでまず自販機でしじみの味噌汁。
あるね。
まず買って飲みまして。
これでまあ一旦大丈夫だ。お腹がぐうぐうなことはない。
でもちょっともうちょっと、朝もすごいあんま食べてなかったね。
で、これはちょっと食べたほうがいいなと思って駅に着いて。
で、石崎さんの家に向かう、今日は石崎さんの家なんですけど、
ローソンでピザマンと特製豚マンを買って、
お買いだ。
2個食べながら来ました。
へー、両手に?
両手じゃない、1個ずつ。
完全に両手を保護してた。
歩道橋があるんですけど、大きな。
歩道橋の真ん中ぐらいでピザマンを食べ終わり、
降りる頃に豚マンに着手し、
で、あのガソリンスタンドのところを曲がり、
直線道路で、
ちょっとバレちゃうね。
確かに。
うち両国だって昔行った気もするし。
本当だ。
それ通り通ったらたどり着いちゃうかも、来れちゃう。
本当だ。
で、ギリギリまで実は豚マンとピザマンを食べてました。
エスカレーター上がるところまで食べてました。
おいしかった?
おいしかった。
ていうか、やっぱりこの時期はピザマンとか豚マン食べたくなるよなっていうこともあるし、
その合間に食べるみたいなことに対する執着がすごいあるんだよね。
こういう、みんなと会って、ちょっと失礼しますとか言って、
食べれないみたいな。
うるさごしできないみたいなのがすごいあって、
そっか。
だから、この間に絶対食べてやるみたいなのが2個のチャレンジでした。
なるほど。
駅から2個はいけんだよ。
いけんだね。
いけた。
いけるかも。
チャレンジするんだったら4個ぐらいいけるかも。
本当?
チャレンジ。
いけそう。
4個?ローソンからだよ。
お腹的に?それとも食べてる時間的に?
時間的に。到着までに。
しかも何事もなかったかのように来なきゃいけないんだよ。
縛りゲーみたいな。
遅くなりました。遅れてるみんなから。
すいませんって言って。
あれ?もしかしてあずあずさんね、肉まん2つ食べてきました?
そう、バレた。
気づかれやすそう。
その時点で終わり。
もう1回家からやり直し。
分かりやすすぎるよ。
ゲームオーバーだから。
そういうことをわりとよくやってます。
日常会話を楽しむ
それ言ったら私今日から蕎麦の衣替えしたな。
温かいのにしたと。
温かいのにしました。
そうだよね。
うまかったな。
冷たいのも食べたくない。
昨日まで冷たかったの?
最近食べてませんでした。
でもシーズンとして今日で切り替わったって。
そうだ。でも長かったっすね。
長いよね。
でもね、言ったら9月ぐらいから食べてなかったから。
久々の蕎麦あったんだけど、
久々の蕎麦で選ぶのはやっぱ自然と温かいのだったって感じだから、
もっと蕎麦頼むのが1ヶ月前とかでも温かいのにしたかもしれないけど、
今、俺にとっての今は今日だった。
門司ですね。
私のにとってのホーム蕎麦は両国駅前の、門司両国駅前店なんで。
何食べたんすか?
今日は春菊天蕎麦にキツネをトッピングしました。
わあ、贅沢。
美味しかった。
贅沢だよね。
贅沢。
650円ぐらいだったかな。
安いっすね。
俺は昨日春菊天蕎麦に岩のりトッピングでした。
え、門司?
門司。
どこ店ですか?
幕座横断店。
あ、幕座横断店ね。
はい。
最近結構門司、月に3、4回行くかも。
かなり頻度高くなってきて。
美味しいんだよな、マジで。
美味しいですね。
美味しい。
高い蕎麦ね。
それとニュージーランドから帰ってきて、日本着いて、朝着いたんですけど、
一番最初に食べたの、門司両国駅前店。
ただいま。
ホーム。
そうそう。
家より先に行ってるから。
すごい。
バックパック置いて。
そのまま。
店の端っこに。
いやー、そうなんだよな。
素晴らしいね。
気に入かったかな。
そう、あのー、こないださ、人と話してて、なんでだったかな?歯ブラシの話になって、
硬い歯ブラシが好きなんですよね、つーの人が言って、
俺もそうだよなってちょっと思い上がったんだよ。
今のコワイロキースト盛り上がってそう。
盛り上がってそう。
最近歯ブラシ売り場にね、硬めがないんですよ。
この丸で囲ってあって、硬めとか柔らかめって書いてあるイメージあるよね。
右上のほうとか書いてあるじゃない。
もうだいたい柔らかめか普通しかない。
へー。
多分その歯茎が傷つくとか、歯が削れるから良くないよみたいな、
多分そういうことが言われていて、
あんまないんですよ。
でも自分は硬めが好きだから、硬めを探してずっと薬局を覗くんだけど、やっぱ少ない。
でもこないだ京都で会ってあったんだよね、いい歯ブラシに。
でもノーブランド。
歯ブラシと歯の健康
ノーブランドってよく知るメーカーじゃなくて、
ライオンとかじゃなくて。
そう、今思い出しても思い出せないんだけど、幅が割と広くて、
だからヘッドがちょっと大きめ。
で、毛先が細い。
で、硬めっていう。
今あれをちょっと買い試しとこうって。
これからどんどん市場から無くなっていっちゃうかもしれないから。
そう思ってる。
この歯ブラシでは難しいんだよね。
私最近、1ヶ月か2ヶ月くらい前に歯医者行ったんですよ。
結構久々で、気が付いたら2年とか2年半くらい経っちゃってて、
本当は半年に1回とか3ヶ月に1回とか検診も含めて行った方がいいんでしょうけど、
なかなか気が付いたらこんなに経っちゃってたかみたいな感じで行って、
で、もしかしたらこんだけ空いてるから虫歯もあるかなとか、
親知れば一本生えたまま放置するとかあるから、
もしかしたら前回行った時も、
次はもしかしたら虫歯になってるかもしれませんねみたいな感じだったから、
どうかなって思ったら、いろいろバーッとチェックしてくれて、
石崎さん、30後半ですよねみたいな。
年齢上がるに従って歯茎とかって下がってきちゃったり、
空いてきちゃったりするんでみたいな話してて、
そうかって結構そういうとこ出ちゃってるんだなって思って聞いてたら、
でも石崎さん全然その傾向ないですね。
虫歯もなくて、そのまま掃除だけしてもらって帰ってきたんだけど、
前回もそんな感じだったんですよ。
なんか言ってた気がする。
前回もちょうど2年ぐらい空いていって、
最近その虫歯になってないんですけど、
電動歯ブラシに切り替えてからな気がするんですよね。
電動歯ブラシに切り替えてたのが7、8年?
もしかしたらもうちょっとかな。
になってから虫歯的なものもなくて、
ゆえに見てもらったら歯茎も健康らしいっていうのを聞いて、
電動歯ブラシいいんでは?って思ってます。
本当はフロスとかもしたほうがいいし、
歯石とかついちゃうからそれやったほうがいいですよって、
歯科衛生師さんも言ってくれてて、
僕もありはするんだけど、ちょっと歯もややガチャガチャだし。
その時もさっきの固めの歯ブラシなんですけど、
最初はやっぱ血出ちゃう。
それが嫌だと思うかもしれないけど、
それを含めてずっとやってれば、
同じことやっても血出てこなくなってくるから、
その意味ではね、
固めの歯ブラシとかもちょっとトレーニングになっているかもしれないですよね。
歯の筋トレみたいな。
確かに。
その話聞くたびに電動歯ブラシにしたいなって思うんだけどね、
なんかこういまいち手が伸びないんだよな。
そう、なんか電動歯ブラシって、
やっぱり持ってない人にプレゼントであげるのがいいんですよ。
なるほど。
僕も誰かからもらった気がするもんな。
そうなんですか。
使ってみようみたいな感じで。
そうそうそう。
で、ちょうど。
まあ安いのだったら2、3000円もあるけど、
5000円から1万円くらいのやつ選んで、
で、先だけ変えられるんで。
これやると結構いい気がしますね。
一回ね、それ聞いて、
携帯用の電動歯ブラシとか旅行で持っていけるような。
それはちょっとあんまり合わなかったんだよな。
しっくりこなかった。
ちっちゃかった頃かな。
ヘッドが小さい。
ヘッドが小さいし、
振動もあれかな。
良くなかった?
乾電池だったから。
ああ、電池。
良かったか。
分かんないけど。
あんまり磨けてないなみたいな感じになっちゃったんだよな、
その時は。
手で磨いたほうがいいなみたいな。
でもあれだよね、
電動のほうが磨けてる感じがあるってことだもんね、きっとね。
多分、思ってる以上に磨けてるんでしょうね。
僕が思ってるよりも。
なるほど。
そうだよね。
だってさ、手でこうカシャカシャやってもさ、
思ってる以上にさ、やってない可能性あるじゃん。
あるよね。
表面だけ撫でてるみたいな。
そう、撫でてるとか、
何かやりながら歯磨きしたりするじゃん。
集中してない。
だから右とか左とかが、
ムラがある、磨き残しとか。
でもそのさ、電動、今話聞きながら想像したけどさ、
当てりゃさ、うわーって磨いてくれてるわけじゃん。
だから何となくでも、
結構な磨き取りになるってことだよね。
いいなと思った、それが。
もう一回挑戦してみたいな。
あとケルヒャンみたいなのやってもたりよ。
高圧洗浄みたいなの。
水出るやつ。
あれヤバいらしいね。
そういうところで出てくる?
歯の間に入れて、ピャーってやるんだけど、
その気持ちよさみたいのはわかる。
けどやっぱ水を溜めなきゃいけなくて、
そのタンクに。
お湯でいいと思うんだけど、
それをいちいちセットしてみたいのが、
ちょっとめんどいなって感じなんだけど、
でも最近はそれの携帯版?
それこそ旅行とかに持ってくるやつとかもあるんだって聞いて、
多分こう水筒みたいのもっと小さいけどさ、
セットしてピャーってやるんだろうね。
ただ水が、鏡が水浸しになるよ。
それはあれじゃない?
下手さ。
クロワッサン食べるの下手みたいなのと一緒なんじゃない?
ケルヒャンは下手さもあるか。
ケルヒャンはそもそもケルヒャンじゃないでしょ、それは。
歯のケルヒャンみたいな。
歯のケルヒャン。
おすすめです。
電動歯ブラシ。
クリスマスプレゼントに買おうかな。
歯の健康はね、大事にしていきたいね。
雑談の締めくくり
健康の歯歯。
こんなとこですかね。
ありがとうございます。
今回はいろんな雑談お届けしましたけど、
タイトル何にしようかな。
馬に会いに行くかな。
もうちょっといい話したかったな。
お送りしましたのは私石崎と、
藤原武人と、
あずあずでした。
ありがとうございました。またね。
30:10

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