ではですね、そろそろ年の瀬も迫ってきているのでね。
配信日が12月23日ですね。
だいぶ年末ですね。
ね。
なので一応、今年の振り返りみたいなのをやっとく?
棚下ろし的なね。
と思って。
やっとく?
やりましょう。
個人のってことですか?
そうそう、それぞれどうでしたかっていうね。
どうだったんですか?みなさん、今年は。
今年はまずそれこそ、炊き込みご飯ワクワク社会が始まったんですよ。
そうだね。
1月にね。
そうだわ。
それは結構デカかったというかね。
私も、確かに。
だいぶその生活の中にさ、それが入ってくることによってルーティンが変わったし。
確かにね。
注力するとかね。
確かに。
それはなんか一つ大きかったですね。
ね。
あとなんだろうな、基本的に記憶がないんで俺は。
昔の記憶が。
うん。
忘れてっちゃうんで。
うん。
やっぱ大きなトピックしか覚えてないんだけど。
詰め替え式団。
そうかも。
ロケット、鉛筆。
鉛筆みたいな。
わかるかな。
わかるかな。
もう、鉛筆ないか。
ないかも。
わかるかな。
いや、そう。
だから、それこそ7月ぐらいにさ、あずあずのお母さんから富子さんから本作りませんかって言ってもらえたんですよ。
そっから、1回断りつつ作らせてもらって。
いやいや、1回どころかね、だいぶこちらがご了承しちゃったから。
いやいやいや。
8月か。
もう1ヶ月でめちゃくちゃそれ書いたりとか。
そうね。
で、プラス、ポトキャストウィークエンドに出るぞって決まって、じゃあ何か作ろう、ジン作ろうみたいなことになって、そこでもエッセイ載せるとかになったじゃん。
確かに確かに。
同時進行だったもんね。
同時進行だった。
そう。
こうめちゃくちゃ、もうキュンキュンでやってたんですよ。
書きまくり。
私は。
そうですね。
書きまくりの7月、8月、8月か。
忙しいかったね。
そう。
で、ポトキャストウィークエンドと、それこそ本の発売が10月、11月になって、今っていう、なんかそこでかかったんすね、これはね。
今の一夜流れは。
そうですね。
本もね、それこそ炊き込みご飯ワクワクしちゃう。
始めて、でなんかこうね、のみ子さんとかみんなで遊びに行ってみたいなのもきっかけの1つとかあると思うから。
確かに、あの合宿が。
ね。
長屋収録が。
1月だっけか。
あれも楽しかったもんね。
確かに。
あれ5月?4月?
4月かな?
なんかね、桜が咲いてた気がする。
その20前後だった気がする。
思い出すな。
思い出すね。
そういう意味では、私は炊き込みご飯ワクワクシャーで始まり、終わった1年と言っても過言ではないかもしれない。
そうか。
すごい、でも私もそうかもな。
なんだろう、振り返り、でもね、ほんと一緒で、私も今しか見えないみたいな人だから、実際ちょっと仕事も、なんか12月とかって忙しくなる時期なんですよ、仕事から。
仕事っていうね。
そう、なんか年末進行みたいな。
だからまだまだ振り返ってる場合じゃないみたいな感じでもあるんだけど。
そっかそっか。
まだあと2週間あるし、みたいな。
そういうギリギリまでまだ12月をやらなきゃ、みたいなところありながらも、振り返ってみると、夏が暑かった。
少し暑かったね。
暑かったね。
暑かったんだけど、なんかその夏を、あずあず流に言うと、夏と仲良くなった、みたいな、なろうとした年だった。
いつも夏は暑いとか、やらない言い訳にするのが夏。
暑いかしょうがないか。
そうそう。
外に出ないのも暑いからだし、いろいろできない理由になっちゃってたんだけど、もうちょっとそのことを認めて、自分も動けた、みたいなところがあって、
そういう意味では楽しかったし、体のこととかも結構元気に過ごせたから、それはすごい良かったなっていうのがあって、季節に乗っかれた夏だった。
だけどちょっと冬は失敗して、風邪ひいちゃったんだけど、でもそういうのも全部のバランスかなって思って、
夏めちゃくちゃ調子乗ってたから、バーンって。
調子乗ってたんだ。
波に乗ってたから、ウィーって。
それで秋になり、秋もいっぱいイベントがあったから、
イベントがあったね。
今年すごかった、本当私。
わかる。
自らをイベントモンスターと称して、毎週イベントやってたから。
怖いな。
そう。だからそういうのも走り切って、ちょっとこの間バーンって風邪ひいちゃったんだけど、
大丈夫でしたか。
それも全部繋がってきたことだなと思ったし、
さっきも言ってたけど、炊き込みご飯ワクワク者が自分の中で大事な位置を占めてるから、
仕事とのバランスみたいなところでも、仕事だけっていう感じにもならなくて、
それこそ淡いをうまくとるみたいな。
私、あとやりたくないこととかがはっきりした。
楽しいことっていうこととか、大事にしたいこととか、大事にしたい人たちみたいなことが、
ある意味はっきりしたから、今まではぼんやりして、
って思いながらも受けてたこととかを断ったりとか、
自分がこれやってて楽しいですかとか、続けられますかみたいなことの、
割と線引きが今年ははっきりしたような気がします。
そう思えた一員にこの番組もあったってこと?
そうそう。
それがあると思うよ。
それは大きいと思う。本当に。
大事にしたいです。
この番組。
はい。あとお二人も。
大事にしてください。
大事に。
それぞれ一方通行なんで。
しあう感じ。
しあう感じ。
ね。
そうそう。
なんか静かなんだろうね。
そうですよね。
静かではあるね、きっとね。
有名なお寺じゃないところでも神社とかお寺いっぱいあるじゃないですか。
いろんなところで火が灯ってみんなお細かに祭り事をしていて、
それを見るのもすごい良かったなって思ったね、京都のやつはね。
確かにね。
分かるな。俺も雪降ってて欲しいんだよね、やっぱ。
絶対に。
雪国出身。
絶対にそう。
冬の男。
積もってて欲しい。
だから雪あるところに行きたいっていうのは結構あって。
俺はね、雪山、山小屋で過ごしてみたいです。
年末年始を。
12月31日に登り始めて、その夕方くらいに着いて山小屋に。
で、その場でいる皆さんとおハッピーニューイヤーするのか分かんないけど行ったことないからね。
いやしそうですよね。
ね、もしかしたら。
みんな日の出見に集まってるはずね。
でも次の日も朝早いから、きっと3時とか4時とかに起きて準備するんだろうから。
そんなに遅くまで起きてるかどうか分かんないけど。
確かに。
で、起きて、日の出はね、そんなに俺見たいとかはないんだけどね。
そういうピリッとした空気の中で、自然の中で新年迎えてみたいなっていうのはありますね。
物語が始まりそうだね。
物語が始まりそうだったのに。
始まりそうだったのに。
始まりそうだったのに。
いいじゃん、みんなの年末年始。
山小屋って、山小屋って予約制なんでしたっけ?埋まっちゃう?
埋まっちゃうんだよね。結構早い段階でだし、やっぱり雪山だと経験がある人じゃないといけない。
そもそもそこまで行かなきゃいけないとかがあるから山も選ぶし。
っていうところまであんまりまだちょっと分かってないから、何回か雪山行ったことあるけどね。
っていう間に泊まるまではやってないんだけど。
それを感じたくて、今年の1月の2日か。2日とかは八ヶ畑のお登りに行って、雪山を過ごしましたけど。
良いですね。
良すぎるな。
本当はその時は日帰りで帰ってこようと思ったんだけど、東京から行って。
あんまりにも良すぎたから、ホテルもとって。
次の日も別の雪山登りに行って、翌日帰ってきたんだけど、雪山がね、呼んでますね。
呼んでますね。
素晴らしい。
どんな感じなんだろうね。真っ白。
真っ白だったね、その時はね。晴れてて空も青かったし。
それがベストですよね。
豪雪って、吹雪ちゃってるとまた話変わってきてますよね。
いや、吹雪も良いよ。
そう?
吹雪だけど、2日は。
吹雪も好きだよ、俺は。
そうか。
雪に閉じ込められてる感情は結構好きなんだよ。
へー。
いやいや、なんでなんだろうなって思って。
その気持ちね。なんでそう思っちゃうんだろうって。
意外とみんな現実的でしたね。
そうですね。派手なことしないっていうのもなんかあるのかな。
わざわざ?
しっとりと過ごすみたいなのがショーに合ってるってどっかで思ってるのかもしれないですね。
必ず来るものだっていうことがもう分かってるじゃない。
子供の頃とかホントワクワクしてたけど、ある意味でなんかすごくスペシャルなことではないっていうかさ。
だったらその中でどう過ごそうってなると穏やか系に行くのかな。
はいはいはいはい。そうかもしれないね。ぶちかますぜって気持ちないもんね。
そうねーもう。そうねー。
俺、参画日が大好きだからなー。
いやいいねー。
分かる分かる。
いいねー。体感してるよねー。なんかそれ。
みんなの理想の話聞けてよかったです。
こうなっちゃうんだね。やっぱ。
ん?
しっとりしちゃう。
いやいや、でも派手な年末年始の話も聞いたらたぶん楽しいよね。
うんうん。確かにね。
教えてほしいよね。
そうねー。そうよねー。
やっぱ。でも海外とかいるよね。たぶん。
いるいる。いるでしょ。
まあでも海外でだからまあ休むというかさ。
そうだね。
羽を伸ばしたり。
そうだね。確かにね。なんか。
それもそれでお休みに行ってんだもんね。
そうそうそう。
休む感じもあるよね。
うんうん。
うん。やっぱり。
走って。
そう。
休んで。
うん。
本当にそうなんだ。
家賃も払って。
家賃も払って。
家賃も払って。
家賃ちゃんと払わないとね。
そうねー。
年迎えらんないから。
そうだよね。確かに。
頑張ってるよ。本当にみんな。
みんな今年も頑張りましたね。
うん。
ありがとうございます。
はい。ありがとうございます。
みなさんも良き過ごし方。
過ごし方をね。
してくださいねっていうことで。
はい。
はい。
ありがとうございました。
今回は理想の年末年始でございました。
お送りしましたのは私石崎と。
藤村武人と。
あずあずでした。
ありがとうございました。
はい。