1. 炊き込みご飯わくわく舎
  2. #52 | 理想の年末年始
2024-12-23 26:07

#52 | 理想の年末年始

▶︎2024年もそろそろ終わり!年末年始っていつもどうやって過ごしてる?もしなんでもできるとしたら、過ごしてみたい理想の年末年始ってありますか?どこで過ごす?誰と過ごす?どうやって過ごす?今回はそれぞれの理想の年末年始について話しています。


オープニングトーク:おたより紹介 / 誰かに話してみるっていいな / やっとく?今年の振り返り / とにかく炊き込みご飯わくわく舎な1年

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📻番組概要

料理やごはんに関心のある30代、石崎・フジムラ・あずあずの3人が、身近な食材や料理、台所の話題を中心に「あくまでラフに」好き勝手話す雑談Podcast。


専門的なテーマや学びになる会話はほぼありませんが、単純にごはんが好きな方、食材や調味料に関心がある方、30歳を過ぎて急に料理をし始めた方やもっと料理したいけどまだハマってない方、技術も知識がなくても食自体に興味がある方、つまり自分たちと似た境遇の方はきっと気に入ってくれるはず…!


ごはん雑談Podcast「炊き込みご飯わくわく舎」は毎週月曜夕方17時ごろ配信です。

サマリー

このエピソードでは、炊き込みご飯ワクワク社の始まりや2023年の振り返りを通じて、個々の体験や感情が共有されます。また、仕事とプライベートのバランスを見つける重要性についても考察されています。理想の年末年始についてのエピソードでは、年末の過ごし方や過去の思い出、家族との時間が語られています。特に、羽付きの伝統や友人との年越しの喜びが印象的です。このエピソードでは、年末年始を過ごす理想的な方法が語られ、特に雪降る京都での特別な体験が印象に残っています。また、雪山で新年を迎えることへの憧れも語られ、静かに穏やかに過ごすことの良さについて考察されています。

お便りの紹介
炊き込みご飯わくわく舎
どうもこんにちは、石崎です。
藤村武人です。
あずあずです。
お便りから読みたいと思います。
早速。
ありがとう。
石崎さん、藤村さん、あずあずさん、お便りを読んでくれてありがとうございます。
お礼を伝えたくてまたお便りを出しました。
これはつまり、どなたですか?
5と6のあわいさんです。
お帰りなさい。
お名前忘れました。
感謝を先に伝えちゃって。
またお便りを出しました。
ありがとうございます。
ご飯とは関係ない話でお便りを出すのは迷ったけど、出してよかったです。
茶化したりしないで、3人が思うことを聞かせてくれてありがとうございました。
いえいえ。
ラジオネームに対して石崎さんがあら?と反応してくれたこと、
石崎さんのあら?に藤村さんがあら?と反応していたこと、
あずあずさんが熱量が高めじゃない方が続くのかな?と言ってくれたこと、
なるほどと思いました。
誰かに話してみるっていいなと思ったのでした。
これからも炊き込みご飯ワクワクしちゃ楽しみに待ってます。
お好きなお料理ご飯はおしるこも好きです。
なるほどな、いいですね。
なんかね、5と6のあわいさんのお便り、良かったよね。
結構今もじんわり残ってますよ。
そうですね。
趣味って呼ぶよりは熱量高めの、
好きだから続けちゃうことってありますか?ってお便りをくれてた5と6のあわいさん。
はい。
覚えてます。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
あらって言ってたよ。
言ってた。
言ってた言ってた。
僕もあそこ好きなんだよね。
ね、いいよね。
嬉しいっす。
嬉しいですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
2023年の振り返り
ではですね、そろそろ年の瀬も迫ってきているのでね。
配信日が12月23日ですね。
だいぶ年末ですね。
ね。
なので一応、今年の振り返りみたいなのをやっとく?
棚下ろし的なね。
と思って。
やっとく?
やりましょう。
個人のってことですか?
そうそう、それぞれどうでしたかっていうね。
どうだったんですか?みなさん、今年は。
今年はまずそれこそ、炊き込みご飯ワクワク社会が始まったんですよ。
そうだね。
1月にね。
そうだわ。
それは結構デカかったというかね。
私も、確かに。
だいぶその生活の中にさ、それが入ってくることによってルーティンが変わったし。
確かにね。
注力するとかね。
確かに。
それはなんか一つ大きかったですね。
ね。
あとなんだろうな、基本的に記憶がないんで俺は。
昔の記憶が。
うん。
忘れてっちゃうんで。
うん。
やっぱ大きなトピックしか覚えてないんだけど。
詰め替え式団。
そうかも。
ロケット、鉛筆。
鉛筆みたいな。
わかるかな。
わかるかな。
もう、鉛筆ないか。
ないかも。
わかるかな。
いや、そう。
だから、それこそ7月ぐらいにさ、あずあずのお母さんから富子さんから本作りませんかって言ってもらえたんですよ。
そっから、1回断りつつ作らせてもらって。
いやいや、1回どころかね、だいぶこちらがご了承しちゃったから。
いやいやいや。
8月か。
もう1ヶ月でめちゃくちゃそれ書いたりとか。
そうね。
で、プラス、ポトキャストウィークエンドに出るぞって決まって、じゃあ何か作ろう、ジン作ろうみたいなことになって、そこでもエッセイ載せるとかになったじゃん。
確かに確かに。
同時進行だったもんね。
同時進行だった。
そう。
こうめちゃくちゃ、もうキュンキュンでやってたんですよ。
書きまくり。
私は。
そうですね。
書きまくりの7月、8月、8月か。
忙しいかったね。
そう。
で、ポトキャストウィークエンドと、それこそ本の発売が10月、11月になって、今っていう、なんかそこでかかったんすね、これはね。
今の一夜流れは。
そうですね。
本もね、それこそ炊き込みご飯ワクワクしちゃう。
始めて、でなんかこうね、のみ子さんとかみんなで遊びに行ってみたいなのもきっかけの1つとかあると思うから。
確かに、あの合宿が。
ね。
長屋収録が。
1月だっけか。
あれも楽しかったもんね。
確かに。
あれ5月?4月?
4月かな?
なんかね、桜が咲いてた気がする。
その20前後だった気がする。
思い出すな。
思い出すね。
そういう意味では、私は炊き込みご飯ワクワクシャーで始まり、終わった1年と言っても過言ではないかもしれない。
そうか。
すごい、でも私もそうかもな。
なんだろう、振り返り、でもね、ほんと一緒で、私も今しか見えないみたいな人だから、実際ちょっと仕事も、なんか12月とかって忙しくなる時期なんですよ、仕事から。
仕事っていうね。
そう、なんか年末進行みたいな。
だからまだまだ振り返ってる場合じゃないみたいな感じでもあるんだけど。
そっかそっか。
まだあと2週間あるし、みたいな。
そういうギリギリまでまだ12月をやらなきゃ、みたいなところありながらも、振り返ってみると、夏が暑かった。
少し暑かったね。
暑かったね。
暑かったんだけど、なんかその夏を、あずあず流に言うと、夏と仲良くなった、みたいな、なろうとした年だった。
いつも夏は暑いとか、やらない言い訳にするのが夏。
暑いかしょうがないか。
そうそう。
外に出ないのも暑いからだし、いろいろできない理由になっちゃってたんだけど、もうちょっとそのことを認めて、自分も動けた、みたいなところがあって、
そういう意味では楽しかったし、体のこととかも結構元気に過ごせたから、それはすごい良かったなっていうのがあって、季節に乗っかれた夏だった。
だけどちょっと冬は失敗して、風邪ひいちゃったんだけど、でもそういうのも全部のバランスかなって思って、
夏めちゃくちゃ調子乗ってたから、バーンって。
調子乗ってたんだ。
波に乗ってたから、ウィーって。
それで秋になり、秋もいっぱいイベントがあったから、
イベントがあったね。
今年すごかった、本当私。
わかる。
自らをイベントモンスターと称して、毎週イベントやってたから。
怖いな。
そう。だからそういうのも走り切って、ちょっとこの間バーンって風邪ひいちゃったんだけど、
大丈夫でしたか。
それも全部繋がってきたことだなと思ったし、
さっきも言ってたけど、炊き込みご飯ワクワク者が自分の中で大事な位置を占めてるから、
仕事とのバランスみたいなところでも、仕事だけっていう感じにもならなくて、
それこそ淡いをうまくとるみたいな。
私、あとやりたくないこととかがはっきりした。
楽しいことっていうこととか、大事にしたいこととか、大事にしたい人たちみたいなことが、
ある意味はっきりしたから、今まではぼんやりして、
って思いながらも受けてたこととかを断ったりとか、
自分がこれやってて楽しいですかとか、続けられますかみたいなことの、
割と線引きが今年ははっきりしたような気がします。
そう思えた一員にこの番組もあったってこと?
そうそう。
それがあると思うよ。
それは大きいと思う。本当に。
大事にしたいです。
この番組。
はい。あとお二人も。
大事にしてください。
大事に。
それぞれ一方通行なんで。
しあう感じ。
しあう感じ。
ね。
そうそう。
イベントと自己反省
僕もめっちゃそうかも。
始まったのが1月15日。
2014年の1月15日が1回目の配信だったと思うんだけど、確か。
収録したのが1月の頭だよね。
そうかそうか。
1月頭か。
ですね。
そう、まさに2024年、炊き込みご飯ワクワクしたスタート年だったけど。
めっちゃ大げさかもしれないけど、
比較的には自分の生活100の中の15から20%くらいある気がしてて、
実際使ってる時間はそんなことない。
ないけど、
僕はそれぐらいな感じになってる。
親切じゃないですか。今までなかった時間だから。
そうだよね。
それをやっぱ楽しく、楽しんでるからそれぐらいの比重になってるみたいな感じだと思うんだけどさ。
収録も楽しみだし、
お便りもらったり、
そこに関係が生まれてって感じがするのも嬉しいし。
確かに。
だいたい2000から2500人ぐらいが聞いてるぞってなったのが、
夏前ぐらい?
多分ずっと安定してるぐらいの人が聞き続けてるっぽいのかな。
すごいことだなって。
いやすごいですよね。
想像してなかったもんね、その最初に。
それこそ始まった時はさ。
全く。
それを体感できるイベントがとりあえずトゥウィークエントであったってのもすごい嬉しいしね。
体感できたな。
さらに個人的なことで言うと、
よく集まる人たちとテレビで今年の漢字あるじゃないですか。
毎年決めてるじゃないですか。
今年は金?金?金?だったと思うんですけど。
金とか金とかよく上がるのよあれ。
5回目なのね。
オリンピックイヤーとかによく出てくる。
今年は裏金問題とかあったらしいですけど。
あれを自分たちでもやろうみたいな感じで大喜利的にというか、
それこそ振り返り的に話す人たちがいて。
11月とか12月になるとそろそろ集まりませんかって。
今年の漢字発表し合いましょうみたいな。
言い合う友達たちがいて。
今年ね、ちゃんと話せなかったんだけど。
でもこの人たちと集まる機会があったから僕も考えてたんですよ。
自分の今年の漢字なんだろうなって。
ちょっとこう浮くっていう字が出てきてですね。
冬のフ?
はい。
形調不白のフ。
浮いてたなって。
浮いてた?
はい。キャラが。
え?
なんかネガティブに聞こえるな。
ちょっと浮いてた1年だったなっていう。
あいつ浮いてるなみたいなやつあるじゃないですか。
あいつクラスの中で浮いてるよねみたいな。
年末年始の思い出
そういう浮きがあったなって。
どこの中で?
ここで?
いや、なんとなくです。
ここでは浮いてないかもしんないですね。
なんていうのかな。浮かび上がってるみたいな。
ちょっと自分が良くも悪くも浮かんじゃってるみたいな。
浮き出てるというかね。
浮き出てるみたいな感じのイメージがあって。
プラスこうちょっとフローティングしてるっていうか。
漂ってるみたいなイメージもあって。
すごい具体的にこれだからとかじゃないんですけど。
感覚的に。
感覚的に。
だから良い意味で捉えようとすると沈んでたよりは浮いてるみたいな意味合いかもしれないですけどね。
沈むはちょっとネガティブな意味で使われるじゃないですか。
よりはちょっと浮かび上がってるっていうのもあるし。
浮かび上がった上で漂ってるみたいなイメージがなんかあるなっていう。
寂しさと心地よさみたいなのは同居してる感じですか?
寂し。
でも確かにあるかもね。
ちょっと寂しいかもね。
寂しいかみたいな感じかなと思って。
ちょっと乖離してる感じ。
確かにそうなのかも。
ちょっと乖離してるのかも。
そうだけどそれもちょっと面白くて心地いいみたいな感じかしら。
確かにめっちゃ噛み合ってるとか誰かと合わせてるとか融合してるっていう感じじゃなくて
そこから少し外れてる感覚があるけどそれはそれでいいかっていう風になんか思ってるみたいな。
そういう感触な気がするね。
確かに。
言われてみれば。
寂しさもあんのかもしれない。
一抹の。
ちょっと分かったかも。
うん。
はい。だからちょっと浮いてるなーって。
あいつ浮いてるなーっていう。
逆に言うといつもはなかった感覚だったってことだよね。
そんな気がするんすよね。
新しい石崎さんなんじゃないですか。
そう。
それは。
なんかちょっとその嫌いはあったかもしれないけど
どっちかっていうと融和みたいなところの方が重きを置いて生活した気がするけど。
こんな感じでした。
へー。
なんでみんなも今年の自分の漢字一文字思い浮かべてみてね。
急に。
そうだね。
そうかもね。
いやでも今の言われたらもってくらい良かったなーってなるよね。
なんかさ年始とかには漢字書いたりするじゃないですか。
でも年末もあんのか。
今年を漢字一文字表現するととかって。
理想の年末年始の過ごし方
あるかもね。
やったりするのかな。
でも友達とかとでも話してみると結構面白い発見があったりすると思うので。
おすすめコミュニケーションです。
そうですね。いいっすね。
というわけで。
はい。
そんな流れから。
はい。
今回のデモは。
じゃじゃーん。
なんですか。
理想の年末年始。
はい。
じゃーん。
あるあるある。
よくわかんないからなちょっと。
あるあるある。
発表した後にも新版が出て。
理想の年末年始ね。
みんなどういう年末年始の過ごし方かな。
過ごし方。
そもそもね。
なんかどんなのがいいのかなーって。
はいはいはいはい。
うん。
めっちゃ理想ですか?
めっちゃ理想。
へー。
でも現実味もある理想?
おー。
全然現実味がない理想って例えば。
月旅行とかそういうこと?
そうですね。
ハワイに行った後にグアムに行ってみたいな。
それ結構現実味なくはないの?
なくはないのかな。
分かってんじゃん。
ないなー。
でもそういうのも含めて。
あーそうかそうか。
じゃあある程度理想度は全然。
高めで。
高めで大丈夫なのね。
うんうん。
現実よりだとさ。
30日までには全部掃除終わらせてとか。
掃除終わってくるじゃないですか。
はいはいはい。
すごいねー。
でもそれもね理想めっちゃ理想ではあるよね。
そっかそっかそっか。
うんうん。
オッケーオッケーオッケー。
あーそうね。
まあ理想だもんね。
うんうん。
まあシチュエーションとかでもいいし。
やりたいことでもいいし。
ないないない。
うーん。
やりたいこと。
あ、ちょっと私でもあんまりそんな高い理想じゃないから。
うんうん。
現実と織り混ぜて話していい?
うん。
あのー理想の年末年始って言われた時にあんまないなって思ったの正直。
へー。
今もう自分の毎年の年末年始が割と理想に近いのかしらって思ってて。
すげー。
うーん。
まあそれは家族で過ごすことなんだけど。
へー。
そう。で、別になんかいつも過ごしてんだけど、
本当にその家族でただうだうだ紅白を見るとか、
まあご飯ができてきて、
で、ちょっとこうだらだら布団でだらだらしたりとか、
で、気が向いたら初詣行ってみたいな、
それが今年もできますようにみたいな感じではあるっていうか。
うんうん。
だけど、その中で祖父母の時に必ずやってたこととか、
ちょっとこう今はあんまできてなかったりするから、
うん。
それの一つが羽付きがあるんすよ。
ほー。
おー。
羽付き、毎年やってたんすよ。
やってみたい。
おばあちゃんが、
楽しそう。
いる時。
一回ぐらいしかないかも、やったことを。
もう毎年やってて。
へー。
なんかその、ちょっとおばあちゃんが留学生とか受け入れとかしてたから、
ある時は国際試合とかつって、
ベトナムの人とかアメリカの人とか、
いっぱい来て、
えー。
羽付きを対決するみたいな、
すご。
こととかもやってたのね。
で、それ結構楽しい思い出なわけ。
うんうん。
私にとって。
だから一応あるんすよ、セットは。
羽板セットみたいな。
すごいね。
のあって、で去年とかもやろうつって、
羽を伸長したりしたんだけど、
へー。
やっぱりなんかちょっとこう、流れにならないっていうか、
うん。
やろうって流れにならない。
そうそうそうそう。
はいはいはい。
なので、まあ実家もちょっと広くなったので、
あの、ドマのとこでね、
うん。
こうカンカンやったりとか、
したいなっていう。
2年前ぐらいはちょっと1回やったんだけど、
うんうん。
去年はできなかったからまた、やりたいかなっていう感じ。
いいですねー。
です。
うん。
はい。
なんかスミとかはやんないよ、その顔にスミとか。
あー。
なるほど。
なんかほんとにただ、こうちゃんとスポーツとして。
え、やってみたい。
ない?
やってんの。
やったことない?
やったことない。
やったことない?
ないよな、基本。
あ、そうか。
うーん。
そう、ちゃんと正月とか、年末年始みたいな。
へー。
そういう感じなんだよね。
へー。
羽生板ってさ、裏面すごいデコラティブだったりするじゃないですか。
あ、デコラティブですね。
それは飾り羽生板みたいなやつで。
うん。
あれは違うの?
そうそうあれはね。
競技場は違うの?
競技はでも色が、絵が描いてあって、基本は絵の面は使っちゃいけないっていうか。
うんうんうん。裏表があってね。
打つ面がそう決まってるみたいな感じ。
そうなんだ。あれ羽生板を思い浮かべるときにやっぱあのモコモコした日記絵っていうのがさ。
はいはいはい。
ちょっとこう布が貼ってあるようなイメージがあって。
はいはい。
それもありましたよ。
あれはどう考えても競技に向かないよなと思ったんだよな。
そう。
違うんだね。
それはそう。
鑑賞用なんだ。
飾るやつです。はい。
でもなんていうか、現実的だけど、ささやかだけど、いい賞末だよね。
ありがとうございます。
いいね。
ありがとうございます。
やってみたいな。
やりに来て。
うん。ラケットスポーツ好きだから。
あ、そうなの?
好き。
へー、ほんとにラケットスポーツだよ。
どうせん、どうせん。
どうせん。
あの、こうスンって空振ったりする。
うんうん。
自分のサーブが。
着物の裾とか気にしながらやりたいもん。
そんなわけはないんだけど。
そうね。
そんなのしないんだけど。
しないけど。
イメージ的には。
そうね。
確かに。
僕はですね。
はい。
なんか僕、そもそも、あのー、今東京に住んでるじゃないですか。
うん。
昨日が停止した東京がめっちゃ好きなんですよ。
あー。
わかる。
お盆とか、年末年始とか、人もすっごい少なくなって、
で、冬は空気はピリッとしてて、
で、新年っていうすり込みがあるから、
何か過去のいろいろあったことはもう全部水に流して新しい年を迎えてるみたいな気持ちが晴れやかになってるであろう感じというか、
みんなもちょっとニコニコしてるみたいな。
そういうのがめっちゃ好き。
うんうんうん。
で、毎年ね、わりと年末年始ずっと東京にいて、
で、同じよりちょっと時間を持て余してる友達とかがお家に遊びに来て、
東京での新年の風景
そのままお家で過ごして、年明けの状態になって、
さっきまでずっとこう話してたのに、1月1日の12時を回った時点で、
今年もよろしくね、なんか言い合ったりして、
あ、明けましたね、今年もお願いしますみたいなこと言い合ったりするとか、
で、それでご飯食べたりして過ごして、
なのに1月1日も空いてるからまた集まっちゃうみたいな、
また家に集まっちゃったみたいな感じがすごい好きだったりするし、
実家とかも近いのもあって、
両親とかもそんな帰ってきなさいよとかもないから、
まあ年明けて挨拶しに行けばいいかみたいな感じで、
だいたいその静かな東京を目一杯休んでというか、
遊んで過ごしてるみたいなのが例年なんですけど、
そういう風に気に入ってると。
ただ今までの中でね、ちょっと京都で過ごした年末年始があって、
それは雪降る正月で、
で、お寺とか行ったらすごく雪がしんしんと積もったりしてて、
夜はいろんなところで焚き火して、
ひいたいて、甘酒とか配ってて、
また東京とは違う京都の日常の年末年始を見れたことがあって、
それめっちゃ良かったなって思ったりしてるから、
派手なことしなくていいから、
どういう風に新年を迎えてるかっていう、
日常に近いところで見たいみたいなのがちょっと一個あると。
それは京都じゃなくてもいいんだけど、
その京都の時はめっちゃ心に来るものがあったんだよね。
いろいろ言っちゃうけど全然別で、
純粋に景色がいいところ、山の上とかで新年迎えたりしても
気持ちよそばなーとかもちょっと思ったりもするから。
でも海外でってのはないかな。
日本で全然いいかな。どっか行くんだとしたら。
という感じがありますね。
いい。見えた。京都。
見えるね。
見えました。
雪降る京都の年末年始はめっちゃ良かったな。
雪山での新年
なんか静かなんだろうね。
そうですよね。
静かではあるね、きっとね。
有名なお寺じゃないところでも神社とかお寺いっぱいあるじゃないですか。
いろんなところで火が灯ってみんなお細かに祭り事をしていて、
それを見るのもすごい良かったなって思ったね、京都のやつはね。
確かにね。
分かるな。俺も雪降ってて欲しいんだよね、やっぱ。
絶対に。
雪国出身。
絶対にそう。
冬の男。
積もってて欲しい。
だから雪あるところに行きたいっていうのは結構あって。
俺はね、雪山、山小屋で過ごしてみたいです。
年末年始を。
12月31日に登り始めて、その夕方くらいに着いて山小屋に。
で、その場でいる皆さんとおハッピーニューイヤーするのか分かんないけど行ったことないからね。
いやしそうですよね。
ね、もしかしたら。
みんな日の出見に集まってるはずね。
でも次の日も朝早いから、きっと3時とか4時とかに起きて準備するんだろうから。
そんなに遅くまで起きてるかどうか分かんないけど。
確かに。
で、起きて、日の出はね、そんなに俺見たいとかはないんだけどね。
そういうピリッとした空気の中で、自然の中で新年迎えてみたいなっていうのはありますね。
物語が始まりそうだね。
物語が始まりそうだったのに。
始まりそうだったのに。
始まりそうだったのに。
いいじゃん、みんなの年末年始。
山小屋って、山小屋って予約制なんでしたっけ?埋まっちゃう?
埋まっちゃうんだよね。結構早い段階でだし、やっぱり雪山だと経験がある人じゃないといけない。
そもそもそこまで行かなきゃいけないとかがあるから山も選ぶし。
っていうところまであんまりまだちょっと分かってないから、何回か雪山行ったことあるけどね。
っていう間に泊まるまではやってないんだけど。
それを感じたくて、今年の1月の2日か。2日とかは八ヶ畑のお登りに行って、雪山を過ごしましたけど。
良いですね。
良すぎるな。
本当はその時は日帰りで帰ってこようと思ったんだけど、東京から行って。
あんまりにも良すぎたから、ホテルもとって。
次の日も別の雪山登りに行って、翌日帰ってきたんだけど、雪山がね、呼んでますね。
呼んでますね。
素晴らしい。
どんな感じなんだろうね。真っ白。
真っ白だったね、その時はね。晴れてて空も青かったし。
それがベストですよね。
豪雪って、吹雪ちゃってるとまた話変わってきてますよね。
いや、吹雪も良いよ。
そう?
吹雪だけど、2日は。
吹雪も好きだよ、俺は。
そうか。
雪に閉じ込められてる感情は結構好きなんだよ。
へー。
いやいや、なんでなんだろうなって思って。
その気持ちね。なんでそう思っちゃうんだろうって。
意外とみんな現実的でしたね。
そうですね。派手なことしないっていうのもなんかあるのかな。
わざわざ?
しっとりと過ごすみたいなのがショーに合ってるってどっかで思ってるのかもしれないですね。
必ず来るものだっていうことがもう分かってるじゃない。
子供の頃とかホントワクワクしてたけど、ある意味でなんかすごくスペシャルなことではないっていうかさ。
だったらその中でどう過ごそうってなると穏やか系に行くのかな。
はいはいはいはい。そうかもしれないね。ぶちかますぜって気持ちないもんね。
そうねーもう。そうねー。
俺、参画日が大好きだからなー。
いやいいねー。
分かる分かる。
いいねー。体感してるよねー。なんかそれ。
みんなの理想の話聞けてよかったです。
こうなっちゃうんだね。やっぱ。
ん?
しっとりしちゃう。
いやいや、でも派手な年末年始の話も聞いたらたぶん楽しいよね。
うんうん。確かにね。
教えてほしいよね。
そうねー。そうよねー。
やっぱ。でも海外とかいるよね。たぶん。
いるいる。いるでしょ。
まあでも海外でだからまあ休むというかさ。
そうだね。
羽を伸ばしたり。
そうだね。確かにね。なんか。
それもそれでお休みに行ってんだもんね。
そうそうそう。
休む感じもあるよね。
うんうん。
うん。やっぱり。
走って。
そう。
休んで。
うん。
本当にそうなんだ。
家賃も払って。
家賃も払って。
家賃も払って。
家賃ちゃんと払わないとね。
そうねー。
年迎えらんないから。
そうだよね。確かに。
頑張ってるよ。本当にみんな。
みんな今年も頑張りましたね。
うん。
ありがとうございます。
はい。ありがとうございます。
みなさんも良き過ごし方。
過ごし方をね。
してくださいねっていうことで。
はい。
はい。
ありがとうございました。
今回は理想の年末年始でございました。
お送りしましたのは私石崎と。
藤村武人と。
あずあずでした。
ありがとうございました。
はい。
26:07

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