スピーカー 1
スピーカー 2
スピーカー 3
スピーカー 1
1月13日 おはようございます 藤原ヒロです 藤原ヒロのなんなんやろ この番組は夫のボー氏、友達のしーさんとの雑談系ポッドキャスト番組です
今日は成人の日ですね 今年ご成人を迎えられた方おめでとうございます というわけで今回はお正月の話題から私たちの成人式エピソードを語っています
えっとね、ガリガリ君が全然ないんですよ、こっち。
嘘?ないよな。 子供がびっくりした。
ソーちゃんがびっくりした。
スピーカー 2
私、今日の朝もスーパーで買ってきました。
スピーカー 3
地域差があるんやと思います。
スピーカー 1
全然ないですよ。コンビニもスーパーもないよな。
スピーカー 2
ガリガリ君自体は売ってます?
スピーカー 1
売ってる、売ってるけど。
スピーカー 3
ソーダのやつとミルクなんとかは売ってましたね。
スピーカー 2
リッチミルクのやつですよね。あれも売ってるな。
スピーカー 1
チョコ全然ないよな。
スピーカー 3
イチゴのやつもあったかな。
イチゴあったっけ?
違うやつかな。わからんけど。
スピーカー 1
普段行くようなところは行くたんびにちゃんとアイスのケース見てるんですよ。
全然ない。
地域差ですかね、これ。
スピーカー 2
アカリ乳業ってどこの会社なの?
スピーカー 1
そもそも本社の近くとかやったら流通してるんでしょうね。
スピーカー 2
埼玉県や。深谷市、全然関東や。
スピーカー 1
しーさんの年末時点でのノートの高松についてのやつを見ても思うけど、めっちゃ恵まれてますよね、食に。
スピーカー 2
太ったかもしれへん。
スピーカー 3
しかも安いっていう。
スピーカー 1
どこで何買っても満足度高いやんって思いました。
スピーカー 2
そうなんですよ。京都にいたときは、近所のお惣菜屋さんがあったじゃないですか。
あそこでめっちゃお弁当買ってて、疲れたときとか。
スピーカー 1
美味しいし。
スピーカー 2
買ってくること多かったんですけど、
あと週に一回近所で晩ご飯を作ってくれる人がいたんですよ。
スピーカー 1
晩ご飯を作って販売してる人がいたんですよ。
スピーカー 2
タッパーに入れてもらって、またそのタッパー返してっていう。
そういうのがあって、家庭の料理を販売してるっていう感じで。
スピーカー 1
晩ご飯それで済むから、週一回それ使ってたりして。
スピーカー 2
外食じゃないけど、人が作ったものに頼ってたんですけど、
こっち来てからそういう便利なサービスもないし、めっちゃ実際に増えたけど、
それも食材が美味しいおかげかなと思って。
スピーカー 1
スーパーで買ったんかなみたいなやつとかも、それだけでいい感じですもんね。
スピーカー 2
そうなんです。
スピーカー 1
刺身がまず強すぎるやろっていう。
スピーカー 2
刺身強いし、お魚も結構見たことない魚が結構売ってて、
私は魚料理はあんまりせえへんから、そこまだ生かしきれてないんですよね、このちまりを。
スピーカー 1
絶対恵まれてるはずやもん、もうすぐそこやもんね、海が。
めっちゃいいですね。
スピーカー 2
めっちゃ美味しいです。
スピーカー 1
アイスの地域様では。
スピーカー 2
ガリガリ君、なんでやろ。
スピーカー 3
どこで買ってるんですか、いつも。
スピーカー 2
いつもはスーパーで買ってます。
コンビニやとファミマで買ったことあるかな。
ファミマで買ったかな。
スピーカー 1
ファミマないかな。
スピーカー 3
なかった、行った行った。
そっか。
スピーカー 2
ないか。
近所に住んでる誰かが買い占めてるんじゃないですか。
お寿司みたいなやつが近所にいるんじゃないですか。
スピーカー 1
でもそもそも空いてるスペースないもんね。
ちゃんと他の商品が並んでるから。
スピーカー 3
そっか。
他の言ったらわからんけど。
スピーカー 2
食べて欲しいな。
スピーカー 1
ちゃんと私はアイス食べない派やけど、しっかりその辺は外出るごとにチェックしてるんですよ。
スピーカー 3
でも家の近所だけやから。
スピーカー 1
もっと違う地域やったらあるかもしれないけど、
そんなことあんのかな、でも。
あるんちゃう。
この収録は年末時点なので、
スピーカー 1
2024時点ではガリガリ君の何でしたっけ。
スピーカー 2
ガリガリ君リッチのチョコチョコチョコクッキー。
スピーカー 1
これについてちょっと2025年にはぜひ食べたいところですね。
スピーカー 3
どっかで見つけたら。
なかなか今の季節外で見つけて食べるっていうことが厳しいんで。
スピーカー 1
だいぶ寒いからね。
スピーカー 3
公園とかでちょっとね、不審者になってしまう。
アイス食べたら。
スピーカー 2
確かに。
1月さらに寒くなるらしいですもんね。
スピーカー 1
毎年そうですよね普通。
スピーカー 2
年明けのほう。
12月時点では去年のほうが寒いなっていう感覚なんですけど。
スピーカー 1
今年というか2024の。
スピーカー 2
今年もなしやなって。
スピーカー 1
2024年は寒くなるのが遅すぎたっていう感じがあります。
うちだって今仕事部屋の目の前にあるもみじまだ葉っぱ付いてますもん。
スピーカー 2
そうそうですよね。もみじまだ残ってますよね。
スピーカー 1
そう。こんなおかしいですよ。
なんか葉っぱが落ちたら剪定の季節なんですけど、葉っぱ落ちないから。
そう、まだしてなくて。だいぶだから、やっぱあったかいんじゃないですかね。日数的に。
雪はまだ降ってない?
雪は降ってない。
スピーカー 2
なんか関東のほう降ってたみたいですけどね。
大原は降ってました。
雪は降ってないですね。
大原は降るやろうな。
スピーカー 1
冷え山は白くなってたね。
スピーカー 2
ちょっと今年は元旦から京都なんで。
しかも寒い京都なんで。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
実家っていう。
スピーカー 2
ちょっと覚悟せなあかんなあと思って。
スピーカー 1
いろいろ防寒対策が必要ですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
今年の正月はどういう予定のはずなんですか。
スピーカー 2
1月1日に車で京都に帰って、1日から5日までは夫の実家にいて、
6日から12日まで私の実家。
結構長いですね。
スピーカー 1
どっちも長いね。
スピーカー 2
夫はもう帰るんですけど、いつかで。
私と友達だけちょっと私の実家のほうで遠泊みたいな感じ。
スピーカー 1
お正月に連泊みたいなんて一般的なんですかね。
スピーカー 3
いやわからん。
スピーカー 1
一泊二泊ぐらいが普通みたいな感覚やもん。
スピーカー 2
京都にいたときはそうやったんですけど、
確かに1から5までいられたら結構大変やな。
いやいやいや。
スピーカー 1
荷物とかも結構多いかなって。
スピーカー 2
そう、大変やしって思って。
スピーカー 3
確かに。
しかもしーさん10日ぐらいいるんやったらね。
スピーカー 1
すごい量ですよね。
向こうで買えばいいけど、あるものとか実家とかやったら。
スピーカー 2
まあまあそうそう実家なんで、
荷物とかは箱ごと持ってくし、
箱とか1パックごと持ってくし、
服もね、洗濯するし。
スピーカー 1
だってね、年末年始に海外旅行行く人よりもすごい長期間家開けてますよね。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 3
でも東京に住んでたときとかって、
実家帰ってくるときはちょっとでやったでしょ。
多分数日とか。
スピーカー 2
そうですね、数日でしたね。
まあでもその休みの長さにもよったかな。
割と休みいっぱい帰ってたかな。
スピーカー 1
えーそっか。
そういう感覚なんですね、もともと。
スピーカー 2
30ぐらいから参加日はいる感じでしたね。
スピーカー 1
あー長い。やっぱり長い気がする。
スピーカー 3
東京にいたときは。
いっぱい人と会うとかいうのがあったりする。
地元の人とか。
スピーカー 1
そんだけね、ちゃんといたら確かにいろいろ会えますよね。
私だから、正月ってもう家に帰ることが目的みたいな気持ちで帰ってたりとかしたから、
一泊二泊が普通で、他の人と会うとか全然予定立てたことないんですよ。
スピーカー 2
地元に友達います?
残ってます?っていう意味で。
みんなほら、京都に出てきてるとか。
スピーカー 1
それこそ、地元出てすぐのときとかは、
やっぱり帰ってきたら連絡してねみたいな子はいたけど、
やっぱり連絡をしなくなっていくから、いなくなっていくみたいな。
スピーカー 2
そっかー、そうですよね。
スピーカー 1
そもそも私、大学のときの友達が一番残ってるので、付き合いが。
そうなってくると、本当にないですね。
年賀状のやりとりだけみたいな子は結構いるけどみたいな。
スピーカー 2
年賀状はでも逆に続いてるんですね。
スピーカー 1
年賀状ね、本当ね、すごいなって思って、同じメンツなんですけど続いてるのは、
毎年いつか会いたいねって言って何年経ったみたいに、
スピーカー 2
そのコメントは書くんですね。
スピーカー 1
そうそうそう。10年、20年書き続けてるみたいな感じですね。
スピーカー 3
どんどんフェードアウトしていくもんかなと思うんですけどね。
スピーカー 1
でもなんか男性の仕事付き合いでの年賀状って、
ほんと丁寧すぎてからじゃないと、
もうやめよってならない。
スピーカー 3
俺が前に勤めてたとこは、
もう一切なくしてた。
スピーカー 1
みんなでやめましょうって?
スピーカー 3
特に社内はやめるっていうのがあって、
社外は会社から送るのがもうだけってなって、
個人で送るとかっていうのはもう全部廃止してましたね。
でもその個人でやるような仕事のとこはまたしょうがないというか、
会社単位の仕事とまた違うからしーさんとこも。
だからなかなかそういうの急に変えれないとかはあるだろうなと思う。
スピーカー 1
お互い言い合えたら、言い合える場があったらね、
多分もうやめよってなるけど。
スピーカー 3
一人一人それもやらなあかんから。
スピーカー 1
だからもうこれで年賀状はやめますみたいなやつを、
丁寧以降にしてるなっていうのは見てた。
親とかも。
それを送っても、次の年も送ってきはる人はいてて、
把握してないんですよね。
機械的に出してるやつですね。
向こうはそんなに大きいつもりはないかもしれないけど、
こっちやめたって言ったけど、来たわーってなるみたいな。
スピーカー 2
ちょっと負担。
スピーカー 3
あとはやり取りをやっぱりしたい人とかもいるから、
だからそういうのは別にやめる必要はないなと思うけど。
スピーカー 2
まあね、でもすごい値段も上がったし。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
やめる人増えそう。
スピーカー 1
確かに。もうSNSで全然挨拶するもんね。
だってしーさんと年賀状やり取りしたことないもんね。
スピーカー 2
ですね。
スピーカー 3
住所知らんから。
スピーカー 2
連絡を取ってる人ほどしないぐらいの。
スピーカー 1
昔の習慣としては遠方にいるとなかなか連絡しないからみたいな感じでやるけど、
スピーカー 2
やり取りできひんからみたいな。
スピーカー 1
全然連絡できてるからね。あんま意味があってなってくる。
でも漫画家の年賀状のやり取りはやっぱりちょっとコレクション的な意味もある。
スピーカー 2
それは楽しそう。
スピーカー 1
結構やっぱ楽しみにしあってるみたいなのがあるから、
意味がある年賀状になってるような気がします。
スピーカー 2
じゃあ漫画家仲間とも結構やり取りがあるんですね。
スピーカー 1
そうですね。でもめちゃくちゃ少ないけど、どんどん減ったし少ないけど、
やっぱりリコロン先生ももちろんっていう感じで。
年賀状用のイラストを書き下ろすみたいなのがみんな普通みたいになってるから。
すごーい。
それはやるけど、でも私そんなにあんまり年賀状頑張らないタイプなんで、
申し訳ないって思いながら送ってます。
あとは仕事のってなった時に、私やったら白線者と年賀状がやり取りがあるんですけど、
スピーカー 2
あるんですね。
スピーカー 1
それは編集部ごとにイラストを多分その編集部に属している作家さんが、
編集部の似顔絵とかを書いたりとかして。
へー。
それでやっぱり今編集部こんだけこういう名前の人がいますよっていう紹介にもなるから。
スピーカー 2
あー顔見せ的な。
スピーカー 1
そうそうそう役職と名前と総勢何名っていうのがわかりやすくなってて、
担当さんとかお世話になった担当さん以外の編集さんも送ってくれることあるんですけど、
一言何か添えられたりとかしてっていう感じなんで、
白線者から何枚か来るみたいな感じですね。
へー嬉しいですね。それは意味のある年賀状というかありがたいですね。
本当に便利です。内部事情がそこでちゃんと明らかになるみたいな。
スピーカー 2
忘れちゃうんでねやっぱり誰が今何の役職やったっけみたいな。
移動したりもあるでしょうしね。
スピーカー 1
それこそ白線者からもらったりとかすると、
変えさんとみたいな気持ちもなるじゃないですか。
そうですね。
なんで年賀状っていう文化がギリギリ途絶えないんですよ私。
全然ねなんかもう形だけのとかやったらもうやめたってなるような気はするんですけど。
スピーカー 2
ボー氏は?
スピーカー 3
僕なんかわりとその話になると何回かしてる気がするけどしてないかな。
スピーカー 1
してないじゃないかな。
ここでは。
スピーカー 3
僕は中学1年生のときやめました。
スピーカー 2
早い。早いな。
スピーカー 3
だから中1のときにおばあちゃん亡くなって、
母中になって年賀状だったら亡くなって、
めっちゃ楽やと思ってずっとそこから母中ですね。
スピーカー 2
来ないですか?
スピーカー 3
来ても出さないっていうのをやってたら来なくなりました。
スピーカー 2
すごいな。
スピーカー 1
でもね、結婚してから一人だけ送ってくれる人がいるんですよ、ボー氏の友達で。
全然出さないよね。返してない。
スピーカー 3
返したんちゃうかな。
スピーカー 1
私が年賀状作るから、ついでにその年賀状のやつとかで返してなかった。
スピーカー 3
ああ、そうそう。
スピーカー 2
一枚かじゃあ。
スピーカー 1
一枚だけ。
多分そうかな。
今年も届くかな、どうかな。
スピーカー 3
今年はもう中学期してたから。
スピーカー 1
だから母中のやりとりとかも、ここ数年はこっちもあったし、向こうもあるしみたいな。
スピーカー 3
でもずっと、僕10年ぐらい実家にいなかった時期があったから、
その間にも全く何もなくなってるし、その前もそんななかったし。
スピーカー 1
でも基本的に男性少なめですよね、年賀状って。
そうなんかもしれへんな。
仕事付き合いとかで多い人はやるけど。
スピーカー 3
やってる人がいれば。
スピーカー 1
プライベートでっていうのはかなり少ないイメージがある。
スピーカー 3
いとことこもパチンコ屋からしか来てなかったって。
スピーカー 1
パチンコ屋って送ってくれるんや。
スピーカー 3
なんか正月から開けるとこが結構あるから。
スピーカー 2
ああ、来てくださいみたいな。
正月からパチンコ並んでる人いますよね。
スピーカー 1
ねえ。
スピーカー 3
で、なんか二日から競馬場が開くとか、
僕も二日、親父と一緒に行ったりとかしてたんで。
スピーカー 1
競馬はまだちょっとめでたい感じがあるから、わかる気はする。
正月に行きたいっていう気持ちは。
スピーカー 3
金牌っていうレースが確かあった。
あった気がする。
スピーカー 2
寝てしまった。
スピーカー 1
気持ちよさそう。
あ、起きた。
So-chan、相変わらずいい顔しましたね。
スピーカー 2
いい顔ですよね。なんとも言えない。
スピーカー 1
めっちゃ平和な顔。
スピーカー 2
平和平和。
スピーカー 1
安心感がありますね。
不思議と、見てて。
でもそういうのもあるのかもしれないですね。
しーさんが二人目やから楽なんかなって言ってんのは、
見てて安心する顔してくれてるから。
スピーカー 2
顔か。
でも確かに夜中にめっちゃ泣くけど、起きるけど、
なんかにっこり笑ってたりするんですよ、夜中に。
そしたらなんかね、許せるんですよね。
スピーカー 1
表情なんか大きい気がするな。
スピーカー 2
表情大事かもしれない。
スピーカー 1
ずっと不安そうにされてたら、ピリピリ自分もしちゃうかもしれないけど、
なんか安心感がある。
スピーカー 2
そうかも、そうかも。
安心感はある。
スピーカー 1
なんか成人式の思い出とかあります?
スピーカー 2
えー、なんもいい思い出ないな。
スピーカー 1
嘘?
悪い思い出ってあるんですか?
スピーカー 2
まあ、そんなに言うことないかな。
喋りたかった。
スピーカー 1
なんで?なんでそんな感じ?
スピーカー 2
なんでやろう。
そんな話。そんな話。
スピーカー 1
そんななんか、しぶる感じのイベントやった?
スピーカー 3
いや、あるんちゃう?そういうのは。
スピーカー 2
いや、全然別にいいんですけど。
全然成人式の話しましょう。
でもそんななんか、楽しかったよねみたいな感じじゃないかな。
スピーカー 1
別に私はすごい楽しかった。
全然何にもないですけど。
私はないんですか。
そんななんか前向きなやつじゃなくて、全然いい気がする。
スピーカー 2
じゃあ、成人式の話しますか。
うん、成人式。
スピーカー 3
僕行ったけど、なんか行って終わって帰って終わりだったんで、
本当に何にも。
スピーカー 2
あー、同窓会とかなかった感じ。
スピーカー 3
いや、あったけど帰ったんちゃうかな。
行かずに、式だけ行って帰って。
だからもう昼ぐらいに帰ってきて、たぶん。
昼過ぎぐらいに帰ってきて、ほんまそれだけやったなと思って。
スピーカー 1
それはね、なんか成人式って、行かんとあかん空気ってあるもんなの。
スピーカー 3
ないない。
スピーカー 1
じゃあ、それは行こうって自分で思えたってこと?
スピーカー 3
行くのは、友達と5人とか6人とかそれぐらいで一緒に行って、
帰りもたぶん途中まで一緒で、俺は一人で後で帰ったっていう感じかな。
スピーカー 1
なんでや。
スピーカー 3
なんかもうこの、めんどくさくなってる。
もういいかなと思って、行ったし。
スピーカー 1
そのまあ、誘い合った友達は、その続きで参加してたけど。
別にここで遊ばなくても、プライベートで遊びゃいいやみたいなぐらいの。