UberEatsの配達員の態度
皆さん、こんにちは。声優の竹内美香です。本日は11月27日月曜日、時刻は12時32分になりました。この番組は、声優竹内美香が5%の力で頑張るラジオです。
リスナーの皆さんとコミュニケーションを取りながら、この番組を育てていけたらいいなと思っています。
また、スタンドFMのアプリで収録しており、ポッドキャストでも聴けるようになっております。
それでは、最後までお付き合いください。
お久しぶりです、皆さま。2日間くらいライブ配信を休みして、今日は、週の始め、月曜日でございますよ。
ひさみ来たよ。ありがとう。ありがとう、ひさみ。お昼休憩雑談してるよ、今日は。
今日のお供は、黒うろん茶とホットコーヒーでございます。
仕事しながら聞くの?ありがとう。お昼なのにお仕事してるの?まじ偉すぎやろ。
ありがとうね、作業配信。作業のあれにお役立てくださいませ。
お昼食べた?あ、グレヨンさん、こんにちは。お昼食べたよ。
さっきの私のお昼のトークを聞いてほしいの。
私、UberEatsをめちゃくちゃ利用する人間なんですが、
それで、ホットコーヒーと卵サンドイッチを頼んだのね、Uberで。
それで、ピンポーンって来て、出たのよ。鼻がすごいね。今日も鼻ずるずる。
出たの。そしたら、若い青年だったのよ。Uberの配達員の人が。
それで、あの、すみませんって来て、え、なに?って思って、
あの、すみません、コーヒーこれ落としちゃって、コーヒーが、たぶんコーヒーだと思うんですけど、こぼれちゃいまして。
言ってきて、どんなもんか?って思って、紙袋に入ってたから、紙袋見たの。
そしたら、結構びっちゃびちゃなのわけ。びっちゃびちゃで、うわ、こいつマジでやったなって思ったけど、
でも、もう、すみませんってなってるんで、
ああ、いいっすよ、いいっすよ、全然、ありがとうございます、すみませんって言って、
そこはもう終わったのよ。
それで、紙袋にまだ包まれてるから、それで紙袋開けて、コーヒーを見たの。
そしたら、すっごいびっちゃびちゃで、そこの部分がベコってへこんでて、コーヒーが染みてるみたいな感じになって、
いや、どんだけ落とした?みたいな。紙袋と半分か、あ、そうそう、紙袋にサンドイッチが入って、
もう一個の紙袋にコーヒーが入ってるみたいな感じ。
それで、コーヒーのところの紙袋がびちゃーってなってて、で、カップもへこんで、びちゃーってなってて、
でも、普通は、私は別に許したのよ。
でも、なんで許したかっていうと、本当に申し訳なさそうにしてたからなんだよ。
これがね、これが、ピンポーンってきて、あ、すみません、ちょっと落としちゃいましたよ、すみません、とかって言われたら、
あ、そういう態度をとるんですか?みたいな。
あ、こっちもじゃあ、バットボタンを押させてもらいますけど?みたいな感じになるけど、
今回はね、あの、青年がすみません、本当に落としちゃいましたよ、すみませんってなってたから、許した。
許しました、私は。てか、音大丈夫。全然気にしなかった。
だから、もうコーヒーのカップがべちゃべちゃだったから、自分のお家にあるマグカップにコーヒーを移して、今、宅上にあります。
でね、パンは美味しかった、普通に。
だから全然、なんかやっぱりこう、ちょっとした、なんか、人の態度で、なんか、過ちを許せてしまうね。
それで言うとね、あのね、ちょっと鼻をほじほじしますけどもね、
忍者みたいなね、ウーバーイーツの人がいたの。
今日咳出るな。ちょっと、黒うろん茶、黒うろん茶いただきます。
忍者みたいなウーバーイーツの人がいて、で、その人が来た時は、コロナがちょっと収まったくらいの時期だったの。
それで、なんかね、ピンポーンってなってガチャっと開けるじゃん。
で、私なんか手渡し?あの、お気配とか手渡しとかあるんだけど、あの、配達員さんから手渡しっていうモードにしてて、
それで、なんかね、ガチャって開けたら、店員さんがいなくて、
配達員さんどこだ?って言ったら、ドアのちょっと離れたところに注文した食べ物が置いてあって、
で、え、配達員さんどこ行った?って思って、チラチラ見てたら、割とね、何メートルだ?
1.5メートルくらいの先にいたの。私のドアの先にいたの。1.5メートル先に。
なんなら2メートル行ってたんじゃないかな。
それで、えっと?って思って、そしたらなんか忍者みたいなしゃがみ方あるじゃん。なんか忍者みたいなしゃがみ方。
なんか、こちら、お待たせいたしました!みたいな。
こちら、感染対策のため、少し遠くからお届けしております。どうぞ、そちら、あの、お取りください!とか言って、忍者みたいなポーズで行ってきて。
いや、なんか、まあ、まあ許す、別にいいのよ。いいんだけど、唯一その忍者に許せなかったのが、
あの、荷物置いたとこがちょっと遠いのよ。だから、ちょっと、あの、グーってこう、体をね、出さないと、フンッて伸ばして取れるっていう感じだったの。荷物を。
いや、だから、お前忍者、お前そういうとこ、そういうパフォーマンスどうでもいいから近くに置け!と思って。
遠かったね。うん。なんか、そういうとこ、そういうとこなんだよ。
いや、だから、ほんと、忍者にはそこだけ直してほしい。忍者のパフォーマンス面白いからいいけど、荷物ちょっと遠くに置くのやめろ。
だいたい手渡しにしてるんだから、手渡しにしてくれよ。別にいいんだけどさ。
そういう人がいたね。うん。で、あとやっぱり、そのね、UberEatsの人って、
配達員さんなんでもそうなんだけど、ガチャって開けて、そしたらさ、1、2秒で、あ、こいつ好きじゃねえとか、あ、こいつ好きとか、なるんだよな。
こいつとか言っちゃいけませんね。配達員さんいい人だな、なんか変だなとか、分かるよね。
って考えた時に、私ってどういうUber配達員さんがいいんだろうって思ったのよ。いろいろ頼んでたから。
それで私の導き出した結論は、あの、高青年タイプが結構好印象だなって思った。
なんで高青年かって言うと、そもそも男性が多いのよ、UberEatsさんって、全然。
私ね、UberEatsめちゃくちゃ頼んでるけど、女性の人全然当たったことないのよ。だからちょっと高青年っていう言い方をするんだけど。
で、まず高青年ってガチャって開けたら、お待たせしました。UberEatsです。ありがとうございました。こういう感じ。
でも、ちょっと変な人はいろいろあって、まず完全無言の人もいるの。
なんか、なんで完全無言とか、怖いよみたいな。完全無言は論外で、あとちょっと様子おかしい人も怖くて、
お待たせしました。はいはい。ありがとうございます。はいはい。これも怖い。ちょっと落ち着け、お前みたいになるのね。
注文された食べ物の届くまで
韓国では宅配適度に置いていくようにするのよ。亡くならないから。
でも二度亡くなったことあるけど、いつも家にいてもらう代わりに置いていくようにするから、返済してくれると言ってるの。
もらわなくまた買った。ちょっと待って。解説するわ。ちょっと待って。韓国では宅配適度に置いていくようにする。
どういうこと?適度に置いていくようにするってどういうこと?亡くならないから。
あ!親父おつー!爆弾投げた!爆弾とナイフ投げんなおい!親父ありがとう。
でも二度亡くなったことあるけど、いつも家にいてもらう代わりに置いていくようにするから、返済してくれると言ってるの。もらわなくまた買った。
家の前に適度に置いていく。どういうこと?適度に置いていくってどういうこと?距離を取るってこと?距離を取るってことかな?
え、待って。二度亡くなったことがあるって嘘でしょ?え、UBERしてさ、UBERってか、配達、宅配してさ、二度亡くなったことあるの?
それやばくない?え、それ怖くね?誰持ってた?
あ、家にいてもらう代わりに置いていくようにする。返済してくれると言ってる。
ちょっとごめん。わからん!門の前に置いていく商品を?商品を?え、どういうこと?人がいなくても。
あー、お気配ね?お気配ね?お気配で頼んだら二度亡くなったことあるってこと?
えー。で、亡くなって、いやー、あのー、返済、返金しますよって言われたけど、グレヨンさんは、いや、いいっすよって言ってまた買ったってこと?
そういうことかな?ごめん!ちょっとよくわからん!すまん。そういうことかな?誰か解説求む。うん。
いやでも、お気配にして亡くなったらちょっとキレるけどな俺。正直言うと。
誰だ?持ってったの?みたいな。
あ、それで、えーと、なんだっけ?そうそう、なんか変な、変なウーバーさんのやつで、
あと、なんか怖かったのが、やっぱね、こう、何だろうな。
なんかね、ちょっと気持ち明るめの方が好印象だなって思ったの。
なんか、あ、ウーバーイーズです。ありがとうございました。
だと、怖い。かな。
なんか若干、あ、ウーバーイーズです。ありがとうございました。
で、こんぐらいだったら全然OK。
だから、あの、このアーカイブを聴いてるウーバーイーズの配達員さん、ぜひ参考にしてください。
若干エゴイにするといいよっていう。うん。
大変だろうけどね。
だって、自転車とかバイクとかで遠い距離をさ、運んで、あー疲れたってなって、そこまで気遣えないよね、普通。
でも、たった一つのその気遣いで高評価押しちゃうからね。
ウーバーイーズです。ありがとうございました。
これでいいっすよ。これでいいっすよ。
あとなんかね、ねっちょりした人もいるんだよね。
あ、ウーバーイーズです。ありがとうございました。みたいな。
あの、おじさんねっとりみたいな。ねっとりやめて!みたいな。
そういう人もいるから、やっぱさっぱり、さっぱりしっかりはっきりがいいよね。
ちょい明るめがいいなって最近自分で思った。
でももうこの判断するのは本当に1秒とか2秒だから、結構ね、勝負だよ。うん。
大変だろうけど。
まあ、ウーバーイーズさん。
ウーバーイーズの配達員さん。参考にしてください。はい。
いやでもね、なんか、それで言うと、なんか、置き入りのことに言うとね、なんか、
あの、1階に変な人がいて、なんか、届いてない。てか、ピンポンもされてないし、
なんか、ドアの前にもいない。てか、なんていうの?届いたっていうアクションがないのに、
なんか10分タイマーみたいなの回された時があって、それで、なんか、
あの、着きました!みたいなコメントが、メッセージが来て、
いや、いねえけど、お前どこにいんだよ!みたいな感じで、
それで、なんか、いや、え、ドアの前で待ってますけど、
ドアの前で待っていますよ!ってコメントを返信したら、なんか、なんか、変な感じで来て、
あ、お待たせしました。はい、ありがとうございました。みたいな感じで来て、
いや、お前そういうとこ!お前はそういうとこ!って思って。
まず謎の意味不明な行動すんな!みたいな。
トータルでね、ちょっと変なんだよね。
おっさん多いから一人暮らしの女たち怖がらない。
注文された食べ物の置き方
え、怖いけど、怖いけど、あの、私は女を出さないようにしてる。
あ、ありがとうございました。みたいな感じで、逆。
悪い、悪い住人を演じてる。怖いから。
あの、頭ボサボサで出てる。そういう感じで対策してる。
だから、でもそれで言うと、ありがとう。ひさみ笑ってくれてありがとう。
女を捨てて、私は出てる。
お気配にしてたのよ、前は。そう、怖いから。
なんだけど、お気配にすると、ピンポンを鳴らしてくれない人がいるのよ。
私のね、わがままな注文なんだけど、
お気配したら、お気配したってわかるようにピンポンを押して、
置いたらピンポンしてくださいっていうコメントをつけられるのよ。
つけてんのにピンポンしてくれない人がいるから、
結果それで、なんだ、届いてんじゃんっつって、
近所のマック地蔵
めっちゃ冷めてて切れたってことがあったから、
もう私はお気配にはあまりしてなくて、直接手渡しにしてんのよ。
そうそうそう。で、やっぱそう、怖いから頭ボサボサで出るっていう。
なんか服もクタクタで出るみたいな、そういう感じ。
そういう感じで出てます。はい。
そうなんだよ。怖いよね。
だから絶対女は出しちゃダメ。
それで言うとね、それで言うと、
なんか私よく近くのマック、マクドナルドをウーバーするときがあってたまに、
行けよって思うんだけど、でもだるくて。
で、よくその近くのマックを私は通ることがあんのよ。
それで、そしたらマック地蔵がいるわけ。
マック地蔵ってわかる?
ウーバーイーツさんってよくマックの前に、
配達員さんがさ、結構、なんていうか、
並んでるみたいな、待機してるみたいなとこがあんのよ。
男の靴を置いてると一人じゃないと思うようになるとか。
そこまで見てるかな。
なるほどね。そういう手もあるね。
なるほど、なるほど。
ゴミとか置いとく?ゴミ袋。
汚ねえゴミ袋置いとくか。
それめっちゃ好感じゃない?ゴミ。
なんか汚ねえ、ニチャーってついたゴミ袋置いとけば、
いや、こいつはやばいってなるよね、絶対。
眉毛だな。そうそう、眉毛、眉毛。
汚ねえ髪型、服で出て、汚ねえゴミ袋を玄関に置いとく。
対策それでOK!
で、それでマクドナルドの前にUberEatsの配達さんがいる。
よくいる。同じ人がよくいるのよ、マック地蔵いるんだけど。
で、やっぱね、その人怖いのよ。
いろいろ地蔵いるんだけど、よくいる地蔵がいて、
私顔も覚えてるんだけど、めっちゃね、ちょっとあの、
なんかこう、すさんでるって、すさんでる顔してんの。
ああ、今日も労働だ、みたいな。
ああ、疲れたぜ、みたいな、そういうおっさんがいるのよ。
ごめん、おっさんとか言っておっちゃんにしよう、おっちゃん。
おっちゃんと呼ぶね、おっちゃんがいるのよ。
で、よくいるから、私はそのマックからUberしたら、
そのおっちゃんが来ちゃうんじゃないかと思って、
最近マックはお気配にしてる。
会いたくないから。
怖いから。
近所のマック地蔵は本当に、顔覚えちゃうね。
もう全然関係ないこと言っていい?
もうUberの話から飛ぶんだけどさ、
飛ぶんだけどさ、
あの、
なんか上の階の人がさ、
なんか、
うちとマック1キロメートルもしないのに配達してくれない。
え?なんで?
あ、あれかな?
なんか、なんで?忙しいのかな、そのマック。
もうUberの配達員さんを捌く余裕ないよ、みたいな。
そういう感じかな。
え、不思議だね。
でもたまにあるよね、なんかめっちゃ近いのになんか、
やってよ、みたいな。
なんかドトールとかさ、
朝のドトールメニューとかはさ、
あの、Uberのメニューになかったりするんよ。
だから、朝のドトールのサンドウィッチUberしたいのになんでないんだよ!
とか言って、ちょっとキレてたこともあった。
なんか、お店に行かないと食べれないのかよ!とか言って。
地方区のLINEが中にいると。
あ、そうなの?
えー。
まあ、そういうのもあるのか。
ダメですって。
ダメなんですか。なるほどね。
そうかそうか。でもあるよね、そういうの。
まあ本当に便利だよね、Uberって。
でもなんかさ、前はさ、Uberが出たての頃はさ、
なんか、そのUberの配達員さんのお金?
もらえるお金が結構良かったんだけど、
今は全然下がってるらしいな。
いやだから、まあまあ、配達員さんが増えたのもあるかもしれないけど、
でもちょっとなんか、もうちょっと待遇良くなってほしいね。
上の階の工事とものほしざお
私はUberめっちゃヘビーユーザーやからさ、
なんか、Uberの配達員さんが、
なんかウハウハってなってくれたら嬉しいけどな。
よし、クロールロンちゃん飲みました。
それでね、なんか上の階の人が、
なんか、とある日に、
なんか、避難、避難はしごみたいな?
なんか、避難はしごを修理か工事かするみたいな感じで、
で、通知が来たのよ。
その、上の階の人、工事しますんで、
なんか洗濯物とかは出さないでくださいね、みたいな通知が来たのよ。
あ、そうかそうか分かった。つって、洗濯物とかはどけたのよ。
で、なんだけど、それでその後工事が終わって、
で、数日後になんか、
あの、ドアについてるUポストみたいなのあるじゃん。
で、それ開けたら紙が入ってて、
お、なんか入ってるって思って見たら、
なんか工事したものです、みたいな。
なんか、あの、ちょっと、
ものほしざおが、
あの、あたしのベランダにかかってたから、
上の階で工事するのにちょっと、
あの、なんか邪魔だったのか分かんないけど、
取りました、みたいな感じで。
申し訳ございません、みたいな。
で、ちょっと取った、あの、ものほしざおは、
あの、壁に立てかけておきました、みたいな。
紙が入ってたの。
ああ、そうなんだって思って、
ああ、でも、でもって書いてあって、
でも、は?ってなって、え、ものほしざおって、
あの、ここに来た時から、
ものほしざおが付いてたの。備え付けみたいな感じだったのね。
え、だから、え、それって取れたの?みたいな。
いや、あたしが悪いのかもしんない。
だって、ものほしざおをね、
っていうか、なんか、洗濯物とかを置かないで、みたいな通知は来てたけど、
あたし、ものほしざおまで頭がいかなくて、
でも、ものほしざおって取れんの?って思って、
急いでベランダ見に行ったら、
クソ巨大なものほしざおが外されて、
壁に立てかけられてて、
いや、これ、自分でこれまた付けんの?って思って、
クソ重いぞ、これ!みたいな。
は?ってなって、
いや、確かに悪い。あたしが悪い。
だけど、こんなクソ重いもん、
外したんだったら付けといてよ!って思って、
いやー!って感じだったのよ。
ちょっと、大変だ。
まあいいや、これはもう、
洗濯物をしばらくは、
部屋干しだな。
いやー、てか、
すごいガッチリとした、ちゃんとこう、
格子されてるものほしざおの付けたやつだったからさ、
ただのものほしざおじゃないのよ。
よくさ、百均とかで売ってるものほしざおじゃないわけ。
なんか、ガッチリとした、なんか、
ガチャコーン!みたいな感じで、
はめるやつだったからさ、
え、これ取れんの?しかもこれ、あたし付けんの?みたいな。
もう、ちょっと腹立ってるね。
正直、付けといてよ、それ!って思って、
しかも2本、2本だぜ?2本。
1本ならまだいい。2本付いてんだぜ?っていう。
ほんとちょっとね、
ちょっと切れました。
軽切れしました。
はい、そういう感じで、
お昼の雑談、終わろうと思います。
マジで口解だったね。
いや、でもまぁ、
雑談の終わり
ウーバーの店員さんに対しては、
全然切れてないけどね、
ほんとにこれからも、頑張っていただきたいという感じでございます。
久々、グレヨンさん、
親父、その他来ていただいた方々、
すべての方々、ありがとうございました。
お疲れ、ありがとう!サミ、ありがとね。
はい、じゃあ終わりまーす。
またねー。ガチかよ、面白かった。
お、おもろかった、ありがとう。
軽切れ会でした。またねー。グレヨンさんもまたねー。
じゃあねー。バイバーイ。またねー。