1. 声優・竹内美香のゆるラジオ
  2. 【ライブ】ノープラン配信!声..
2023-09-06 53:04

【ライブ】ノープラン配信!声優・竹内美香のゆるラジオ

youtube
#声優
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https://stand.fm/channels/5f4fa8926a9e5b17f76e28d6
00:03
みなさんこんばんは、声優の竹内美香です。本日は9月6日水曜日でございます。この番組は声優竹内美香が5%の力で頑張るラジオです。リスナーの皆さんとコミュニケーションを取りながら、この番組を育てていけたらいいなと思っています。
また、この番組はスタンドFMのアプリで収録しており、Apple PodcastsでもGoogle Podcastsでも聴けるようになっております。それでは最後までお付き合いください。
本日はヘッドホンの調子が悪く、スマホのマイクで撮ってます。なのでBGMもありません。
本日はノープラン配信ということで何も決めてません。
ヤバタリさんこんにちは。こんにちはじゃない。こんばんはだった。こんばんはヤバタリさん。
今日はねノープラン配信でございます。だからどうしようかな。Twitterでシェアするかどうかも迷ってる。どうするべきか。
別にいいか。一応シェアしとくか。ちょっと待ってね。 シェアさせてくれ。
これさぁ、スマホのマイクの状態でBGM鳴らしたらどうなるんだろう。
タブリさんこんばんはです。こんばんはです。 こんばんはです。ちょっとこれさBGMさ。
これ使えるのかな?これちょっと押してみよう。 イヤホンの使用お勧めしますって書いてある。
ちょっと待ってね。 これさぁ、二重にBGM音聞こえたりする?これどうなんだろう。
BGMの音デカすぎかしら。どうかしら。 今何?
こんばんは。ミキネコホームズさんありがとう来ていただいて。二重ではないんですよ。本当?
BGMデカいかな? 今ねBGMの音量50%にしてるんだけど。
どうかな? 50%ってデカい気もしなくもないんだよな。大丈夫そうです。本当?
大丈夫そうですということで、こんな感じでやります。 ということでね。
心地いいです。よかった。 じゃあちょっとね、ツイッターで今シェアするので、少々お待ちくださいね。
なんてやろうかな。 ゆるゆる配信します。
こんなんでいいか。 オッケー。
前回ね、なんか耳がおかしいみたいな話をしたんですけど、
03:03
なんかもう90%ぐらい治りまして。 残りの10%ぐらいはちょっと
ぐわーんってするんですが、まあ90%ぐらい治りました。 ということで、今ね、ともりさんもね来ていただいてるということで、
ひじきたー! こんばんはー!
今日はスマホのマイクでやってます。
コラボ配信がですね、9月の8日金曜日 21時から22時ぐらいまでの時間帯でですね、やりますので。
ゲストはともりゆりのさんでございます。 今ね、ちょうど来ていただいてます。
ありがとうございます。 パチパチおめでとうございました。
よっ!待ってました!よっ!よっ!と来ましたよ。 よっ!よっ!よっ!よっ!ですって。
ともりさん、よっ!よっ!ですって。 それで、えっと、昨日だっけ? えっと、みけねこホームズさんコメントいただいてありがとうございます。
あの早口言葉対決面白いなって思って、 ちょっとやりたいなって思ってます。
早口言葉対決。
その顔文字はどういう意味? みけねこホームズさんさ、みけねこさんって呼んじゃっていい?
あの、ちょっとみけねこホームズさんだとちょっと長いから、 みけねこさんって言うわ。
もし、あの、いやいや、ちょっとみけねこホームズ全部ちゃんとフルネームで呼んでくださいっていうあれがあったら教えてください。
はい!あ、OK!OKってことですね。 OKってことですね。ありがとうございます。
そうなんですよ。まあそういうことで早口言葉対決ね。 なんか面白そうということで。
で、あのね、ボイストラマとかも面白いなって思ったんですけど、 まあ多分ね、ちょっとね、若干
なんかラグ的なやつが、あの、何? タイムラグがね、発生するかもしれないんでね。
まあ一旦置いとこうと。 早口言葉対決をね、ちょっとやりたいと思いますが、
まあどんな早口言葉がいいのかっていうのは、 ちょっとわかんないし、ちょっと後で調べておいて。
ともりさんに。ともりさん大丈夫? 早口言葉対決やっても大丈夫ですか?ともりさん。
まあということでね。 そういう感じでやっております。
もうね、そうだ。
楽しみなんだよね。あ、そうだ。 だから明日ツイッターでその情報をツイートしないとな。
忘れてた。やらないと。 いやーもうね、ほんとねー。
今日は疲れた。 疲れたのよ、今日。
ぽろっぽろになるかもですが。 あ、でもあの最後にグッと、グッとのマークついてるからオッケーってことですね。
オッケーってことですね。いや私もね、やばい。 私も早口言葉苦手なんで、特にあのマ行とナ行のなんかやつ。
06:02
お茶。あ、お茶ありがとう。お茶。 ヤバダシさんお茶ありがとう。
あのー、なんかねー、
そうなんだ。なんかねー、なんか、あのー、あれよ、あれあれあれ。 ウイローリとかのやつで。
なんかいまだに言いにくいやつとかあるから。 じゃあ早口言葉オッケーってことですね。
後で連絡します。ともりさんにね。 今日疲れたんですよね。
ひえー。ひえー。かしこまりました。よかったですよかったです。 また連絡します。
今日疲れたんですよ。 何で疲れたかっていうと、別に特に何にもしてないんですけど、あのお部屋のお掃除的な感じというか。
あの整理してたんで、ちょっと疲れましたね。 なんか気がついたら、あれ何時から何時までやってたんだろう。
もうそれすらもわかんないけど、とりあえず長時間あの、なんか、お片付けしてて。
疲れた。疲れたよ。 俺疲れたもん。
だから今日もあの、なんか、それであの、
親の、年末の掃除の準備ですって早くない?早くない?
そういうことにしておこうから。いやなんかね、片付けたくなっちゃってね、止まんなくなっちゃったんだよね。
なんかちょっとここだけ片付けようって思ってたら、なんかすごい広範囲になっちゃった。片付けてる範囲が。
片付けはめちゃめちゃ、めちゃくちゃ疲れますね。それなー。ほんまそれやね。疲れたわ。
めっちゃ疲れたね。 それでなんか、
まあ夜までやって、片付けを。
それでうわー、なんか、こう疲、疲労と、あとお腹空いた?あの、疲労と空腹があの、ぶつかり合ってたのね、さっき。
あの、ご飯食べなきゃーっていう気持ちと、いやーでももう体動かねーよ。辛いよ。みたいな。
そういう感じで、でも食べないとちょっと、ダメなんちゃう?みたいな心の、あのリトル竹内が言うわけよ。
お前食べないと死ぬんちゃうかーって言って。でもさ、いやいや体辛いねお前、そんな明るく言わないよとか言って、あのリトル竹内が2人でバチバチにこう、殴り合ってたんだけど。
まあとりあえず空腹があの、優位になって。
まあじゃあ、どうする?まあ行くか。なんか買いに行くかってなって。
じゃあどうするかって言って、もう蕎麦だ蕎麦。また蕎麦。また蕎麦。
どんだけ蕎麦屋行くんだよって感じで、まあ蕎麦屋行ってきたんですよ。で、蕎麦屋行くと必ず私はあのザル蕎麦と、あの何かき揚げを必ず食べるんだけど。
毎回そのメニューなんだよ。まあそのメニューを食べて行ったんですね。で、
09:02
まあやっぱさ、お店に入ると、あのなんだろうな、こう、さっきまで空腹と疲労がぶつかり合ってたのが、もう100%空腹になるわけよ。
で、うわーめっちゃお腹空いた、やばい。もうやばいよな。
で、蕎麦屋さんのあの食券買ってる時にもうお腹空きすぎて、あの人差し指がプルプルって震えるぐらいあのお腹空いてきて。
で、でもまあここのお店は早く来るから、大丈夫だ、すぐ食べれるって思って。
それで席に座ったの。で、座った席が、あの、食券欄用、食券欄用、ちゃんと1回だけ押したから震えてたけど。
食券をね、ちゃんと1回だけポチってね、押してね。
それで席に座ったのよ。そしたらさ、椅子がさ、ガタついてたわけよ。
あの、なんかこうさ、ちょっとあるじゃん、椅子がちょっとなんか、ちゃんと安定しねぇな、ガタつくな、みたいな。
まあよくあると思うんだけど。もうあのね、もう、私はお腹がやばいほど空いてたの。
もうイライラみたいな。で、広まる。イライラ、早く食べたい。で、座ってガタガタ、ガーッって。
ガタガタすんじゃねぇ!!椅子ガタガタすんじゃねぇ!!って思ったけど、でもなんか、あーなんだろう。
もうあの、隣の席に移動するのもなんか嫌だったの。なぜか。
私の座ってた席が、いい席で、角の席で、外も見えるみたいな席で、景色が良かったんですよ。
その席に座りたい。でも、かたつく。で、いらつく。
で、はぁーってなってて、いやいや、でも、大丈夫。
食べれば、そば食べれば、こんなかたつきなんて気になりません。って思って、それで、待ってたの。
で、なんか、いつもよりちょっと遅くてさ、あれ?ってなって。
で、そしたら、厨房とこの席が近いから、厨房の声が聞こえてくんのよ。
あの、いや、それ、あの、冷たいそばだから、みたいな。
あ、すいません!みたいな、この先輩と新人の、なんか、会話みたいなのが聞こえてくるわけ。
で、あ、それ違うから、あの、これこれ、こうだよ、こうすんだよ、みたいな。
すいません!っていう。
あ、まあまあ、いいわ、って思って。まあでも、たぶん、新人の人が入ったから、いつもより遅いなって思って。
まあ、別に、よくあることだし、まあ、いいわって思って。
それで、あの、私のそばが来て。そばとね、かき揚げですよ。
それで、はぁー、やっと来た、食べようって思ったら、味が、まずい!ってなって。
いつもの、そばとかき揚げの味じゃねえ!ってなって。
なんか、そば、なんか、ねちゃねちゃしてるし、かき揚げ、なんか、あの、べちゃべちゃして、ぬるい!ってか、冷めてる!
12:06
もう、あの、もうね、グーッてなったね。
言い表せない、なんかこう、なんだろうな、気持ち。
いや、別に態度には出せないですよ。心の中で、もう!なんだよ!みたいな。
いずれかたかたして、なんかもう、まずい!
ふざけるんじゃない!って思って。
でもまあ、でも、食べ終われば、きっと、そんな気持ちもなくなるって思って。
空腹はスパイスにならないんですね。いや、そうだから、普通だったら、なると思いますよね。
ならないぐらいの、味の違う感じだったんですよ。
普通さ、お腹空いてたらさ、なんでも美味しいって思うけど、美味しくなかったんだよ。
いつも食べてる、あの蕎麦とかき揚げの味が、なんでやねん!っていう感じで。
これね、なんだろうな。
でもまあ、食べれば、きっと、そんな気持ちもなくなるって思って、食べてたの。
で、なんか、半分ぐらい食べてたら、隣の席に、男性と女性が座ったのよ。
なんかね、カップルなのか、大学のサークルの同期なのか、そこらへんの関係値はわからないけど、男女が座ったのね。
で、そしたら、女の子の方が男の男性に向かって、
なんとかさっき、あれどうなった?みたいな感じで聞いて。
で、男性が、ああ、なんかこうなった、みたいな。
え、それさ、ありがとうってちゃんと言っといた方がいいよ。
ああ、そうか。やっぱ言わないといけないのかな。
え、なんかさ、まあ自分が、なんだろう、そういうスタイルで行くならいいけど、
なんかこれからなんか、そのやり取りするんだったら、ちゃんとやっぱ先輩だし、ちゃんとありがとう、
一言はメッセージしなよ、みたいな感じで。
で、それで男性が、うーん、まあ、そう。みたいな感じで、ちょっと。
揉め始めて、揉めんじゃねえ!って思って。
そば屋で揉めんな!って思って。
もう、もうあかん!って思って、もう急いで半分食べて出ました。
だからね、だから人は、あれなんだよな、疲労と空腹が重なるとモンスターになるんです。
私は心の中がモンスターだった、今日は。
夏希さんこんばんは!初めましてですよね。夏希さんいらっしゃいませでございます。ゆっくりしていってくださいね。
15:00
え、夏希さんってボカルPなんすか?
まさかのボカルPさんが私のスタイフのライブに来ていただけるとは。ありがとうございます。
あの、私は雑談をしているとある声優でございます。よろしくお願いします。
夏希さんお願いします。
そう、だからあのね、空腹とね、疲労はね、モンスターにさせるんだよ、人間を。
だから、余裕を持って行動するっていうことが大切なんだなって思いました。
ちょっと疲れたら休憩する、ちょっとお腹空いたらもう行動するっていうことを心がけていきたいなと思いました。
お水飲みます。今日のお供はですね、天然水アサヒです。
アサヒ、美味しい水。イロハスではありません。
昨日イロハスの水紹介してさ、いつもこれやねんって言ってるけど、今日はアサヒの水です。
裏切り。そういうことがあって、お店出て、お家帰ってね、落ち着いて、今スタイフを優しい心でやっているという背景でございます。
そうなんだよ。
でさ、片付けに行く前に、歯医者に行ったんですよ、歯医者に。
別に面白い話なんもないです。歯医者に行ってきたんですけど、
あの、なんか、私が歯医者に入った時に、
小学1年、2年生か、小学3年生ぐらいの、なんかちょっとヤンキーみたいな女の子、ロリヤンキーの小3の女の子がいたの。
みんなちょっとなんか、茶色く染めて、でなんかつまんなそうにしてた。
でそれで、なんか受付にあるおもちゃとかをなんかイジイジしたりとかして、
でそれで、なんか受付にある猫かなんかわかんないんだけど、
なんか壁に引っ掛けられるみたいな、ペットボトルとかにさ、コップのフチコさんみたいなのあるじゃん。
それの猫バージョンみたいなやつが、その歯医者の受付にあったの。
で、その猫ちゃんを女の子が持って、受付にある卓上カレンダーにそっと置いたのね、角に置いたの。
で、置いてるなーって思ったら、すごくね、にっこりしてたのね、その子が。
なんかこう、なんか、面白いでしょ?みたいな感じの表情をしてたのね、そのロリヤンキーが。
で、なんか茶髪に染めて貼るけど、まぁ可愛い表情するやんけ、ええやんけって思って。
18:05
で、なんかそれでなんかつまんなそうになんか本読んだりとかしてるのよ、その後。
まぁなんか、お母さんかなんかね、誰か待ってるのかなって思って。
で、それで、で私が歯医者でさ、竹内さんと呼ばれて、「あ、はーい。」って行くんだけど、
で、その時に呼びに来た歯医者の人が、そのロリヤンキーに向かって、「あ、ごめんね、七井ちゃん。もうちょっとでお兄ちゃん終わるからね。」って言って。
だからお兄ちゃんを待ってたのね、その子は。
で、そしたら、「えぇ!?マジで!?」って言って。
やっぱりロリヤンキーだと思ったの。
さっきのあの、「おもしろいでしょ?」みたいな顔、あの顔はどっちなんだい?本心がそっちなのかい?
そしたら、「えぇ!?マジで!?が、本当のあなたはどっちなんだい?」って思って。
あの、なんかね、すごいね、いろいろ考えちゃったね。
で、それで、なんか、でその、あとさ、私がさ、歯医者でさ、なんか、あの、施術を受けるわけよ。
そしたらさ、たぶんさ、その施術してた人がさ、今までたぶんその子供を相手になんか施術しててさ、
私大人だよ?大人なんだけど。
「はーい、じゃあお口開きましょうねー。」とか言ってなんか、
え、私幼女じゃないんですけど!?みたいな。別にけど。
それで、あの、「あ、ちょっと痛いです。」みたいな感じでこうやって左手を上げて言ったら、
「あ、ごめんね。もうちょっと待っててねー。」とか言って。
幼女じゃないんですけど!?みたいな。
そういう感じで、あの、今日は歯医者を終えましたね。
なんかあの、あれだな。幼女に戻った気分を今日は味わいました。
あー、あ、そうか。子供の頃って大人はこういう風に幼女を扱うのかって、なんか懐かしい気持ちになりましたね。
みかさん、女児説。
いやでもねー、あのー、ね。
私のことを何歳だと思っていたんだろう、その人は。
歯科衛生師さんは。わからないけどね。
まあでも、あの、メイクして、ノーメイクでスッピンで行ったのよ。
だから、なんだろうね。あんまりこう、なんだろう。学生に見られたのかな?わかんないけど。
そうなんだよ。
だからちょっとね、女児の扱いをされたのよ。別にいいんだけど。
本当に面白かったな。
で、しかもあの、普通さ、歯医者さんってさ、痛いですって言うとさ、やめてくれんじゃん、ちょっと。
あ、すいません、みたいな感じで別のところやってくれるんだけど。
痛いですって言うんだけど、もうちょっと待っててねーとか言って、今その同じところをいじいじするから、
痛い!痛いんだけど!とか思って。
21:02
あの、左手の指の力がグーンってこう、なるだけで、感じ取ってはくれなかった。
あ、すいません、痛いです。もうちょっと頑張ってくださいねー。
すいません、って感じになってた。
もう麻酔して!麻酔してくれよ。
いやでもなんか、たぶん、気を使ってくれたんだと思う。
やっぱさ、麻酔打つとさ、料金が上乗せされんじゃん。麻酔分がね。
だから、あの、そういうところもね、気を使ってくれたんだと思うんだけど。
痛かったなー。今日痛かったなー。
なんかさ、歯医者行くまではいいんだけどさ、行った後に後悔するんだよな。
あー、なんでこんな痛い、この、この、なに、ここに来てしまったんだわ、私は、とか言って。
ねー、思っちゃうんだよなー。
でも私なんかあの、実はあの、なんだろうな、小学生、あ、中学生か。
中学生ぐらいまでは、私実は歯科衛生師になるのが夢だったんすよ。実は。
なんでかって言うと別に、そんな大した理由なくて、あの、よく歯医者に通ってたからっていう、だからそれだけの理由で、歯科衛生師さんになりたくて。
で、それで、親にさ、歯科衛生師になるために、なんかあの、そういう学校行きたいんだけど。
って、あの、相談したんだけど。
いやあんた、そんな、ダメです。ダメやで、って感じで言われて。
えー、みたいな。えー、でもなりたいんだけどなー、とか思って。
それで、あの、親が寝てるときに、親の枕の横に、私は歯科衛生師になりたいので、学校に通わせてくださいっていうメモを、親の枕の横に置いて寝て。
で、翌朝、あの、読んでくれたかな?読んでくれたかな?って思って、期待してたんだけど、何にも言われずに終わりましたね。
そう。
いや、私の歯科衛生師の夢は、親には認めてもらえずということで。
まあ、今思うとね、別に、まあいいかっていう感じなんだけど。
まあ、それで、それで自分が、まあいいかって思ったから、そこまで本気じゃなかったんだと思うんだよね。
でも、で、それで、えーとね、なんだっけな、高校か大学かちょっと忘れちゃったんだけど、
その時に、あの、その声優にほんまになりたいってなって。
で、また、あの、親に、あの、私声優になりたいんだけど、そういうなんか声優の学ぶところを活かしてほしいんですけどって言ったら、
いやもうそんなん、ダメです!みたいな感じで言われて。
24:04
あの、もうそんなん、あの、なんか、あの、そんなんじゃなくて、普通にもう、普通の人生送りなさい!って言われて。
で、それで、でも、その時はやっぱ諦めきれなくて、その歯科衛生師の時はさ、諦め、普通にパッて諦めたんだけど、
その声優だけは諦めきれなくて、その、やっぱり同じ手法で、あの枕の横に、あの、声優になるための学を活かしてくださいって書いて、紙に書いて、枕元に置いて。
それで、また翌日、なんか言われるかな、言われるかなって思って行ったんだけど。
そしたらやっぱ言わ、何にも言われずに、あ、ダメだったかーってなって。
で、それで、まあ、あの、普通の学校行って、その後大人になってから、あの、何て言うの?
大人、未成年はさ、あの、親のね、なんか監視があるじゃん。監視ってか、親の許可がないと、なんかそういう学校に行けないとかあるんですけども。
で、大人になってから自分でお金貯めて、まあ普通にね、あの塾に、あの、養成所に行って、そういう声優になれたという経緯でございました。
だから、私の声優になりたいという夢は、まあ、あの、その、司会精子になりたいっていうその時の気持ちからすると、まあ声優の方がダントツに強かったっていう、あの、出来事ありますね。
まあ、でも、ねえ、そういうことがあったなあ。
あとさ、これは、もう全然話変わるんだけど。
あの、クリスマスあるじゃないですか、クリスマス。
クリスマスで、あの、なんなんだっけ、親がさ、まあ、大人になるとプレゼントってさ、親からプレゼントになると思うんだけど。
やっぱ子供の頃ってさ、親がさ、多分サンタのフリして枕元にさ、あの、プレゼントを置いてくれるやつあるじゃん。
で、あれ、一応あの子供の時に、もう何歳か忘れたよ。
だけど、その、サンタを一応信じてたという時代がありまして、私にも。
あったんすよ、サンタを信じてた時は。
で、それで、あの、ある時、あの、お部屋の、なんかね、クローゼットをね、なんか開けちゃったのね。
開けちゃったっていうかなんか、なんかを探してたのか隠れもしてたのかちょっと忘れたけど。
それで、クローゼットの中を見たら、まあ、あの、明らかにプレゼントがあるわけよ。
でかめのね、包み紙。なんかクリスマスっぽい赤いサンタが書かれたプレゼントがあって、
あれ、これ、これプレゼントだよなって思っていたら、あの、母が、
ダダダダダダって来て、「あんたなんでここ開けてるの!」って言って。
27:04
ここを見ないで!みたいな感じで言われて。
なんでそんなに怒るんだよ!みたいな感じで、あの、喧嘩になったことがある。
だから、一応お母さんも、あの、サンタを演じてくれてたんだよね。
で、たぶんその2年後とかには、たぶんもう、あの、なんだろうな、普通に。
一緒にプレゼントを買いに行くっていうスタイルになった気がするなぁ、たぶん。
そういうことがあったね。懐かしいなぁ。
みんな、みなさんあれですか、サンタさんの魔法はいつ解けるんでしょうか?
中学生まで信じてました。本当?
じゃあ、中学生まで、あの、なんだろうな、用意してくれてたんだね、プレゼント。
苦しんが。いいなぁ。
中学生の時なぁ、もう、もらえなかった。もらえなかったっていうか、もうサンタは消えてたなぁ、私は。
サンタは小学生でおしまいでした。そっかぁ、小学生だよね。
えっ、サンタっていますよね?あっ、すいません。
いや、いますよね。
あの、一応本物のサンタさんっていうのが、なんだっけ、どこの国だっけ。
なんか、ノルウェー的なところにいるんだよね、サンタさんが。
ちゃんとした本物のサンタさんが。
そうなんだね。サンタさんいますよね。
いるいるいる。なんか最近なんか、飛んでたらしいよね。
そう、だから。
えっ、これなんて読むの?
みたく…
サンタクロ…あっ、サンタクロースさん。
誰ですか?
サンタクロースさん、誰ですか?
えっ、それさ、実際にいるの?サンタクロースさん、それ。
ニュージーランドですね。ニュージーランドか。
ニュージーランドか、ノルウェーってなんだったっけ。
いません、いないのかよ。
ヤバダイさんに騙されたんだか。
ニュージーランドにね、いるんだ、サンタさん。
えっと、あれなんだよ。あれだよ。
あの、去年か。去年だったかな。
TikTokでサンタさんライブ配信してたで。
サンタさん普通にライブ配信して投げてもらってたで。
逆プレゼントじゃん。
だからもう、クリスマスの時期になるとね、サンタさん稼ぎに来るからね。
この現代の、デジタルの時代に。
稼ぎに来るから、サンタさん。
めっちゃおもろいよな。
30:01
ダダダというアニメで確かそんな名前のキャラいました。
うわ、ダダダ懐かしい。
あ、そのアニメでそんな名前のキャラいたんだ。
ダダダってあれだよね。
あ、違う、それ見るもんね。
ダダダは私見てたかもしれない。
ただ、どういうストーリーだったかは、ちょっと思い出せないけど。
ダダダ大好き、本当?
トモリさん、ダダダ大好きなんだ。
なんかね、ふんわりと覚えてるんだけど。
懐かしすぎる、懐かしいよね。
今も全巻持ってる。あららら。
もう、ガチですね。ガチですね、トモリさん。
ちょっと待って、ダダダちょっと、どんなのだったかな。
ダダダ、あ、出てきた。
NHKアニメワールド。あ、NHKでやってたんだ、これ。
あ、うわぁ、絵柄懐かしい。
えぇ!?主人公、中学2年生なの?
ママが日本人宇宙飛行士として選ばれ、
科学者のパパと一緒に、訓練のため、
NASAに行ってしまい、一人日本に残った、ミユ。
えぇ、あれ、私知らないかも。
あ、でも見てたなぁ。
うわぁ、なんかもう一回見たいな、こういうの。
懐かしのアニメ、復讐みたいな感じで、見たいな。
懐かしすぎる。
すごい、NHKでやってたんだ。
あ、仲良しそうだ、仲良しで連載されてた。
仲良しなぁ。
あの、なんていうかさ、
クラスの中で、男子はコロコロコミックか、
なんか何かか、派閥が分かれてて、
派閥でもないけどね。
それで女子はさ、仲良しかさ、
なんだっけ、ちゃおかさ、
あとなんだっけ、仲良しかちゃおか、
コミックボム、え、コミックボム知らない。
コミックボム知らない。
あ、コミックボンボンだったんだ。
リボン、え、リボンだ、リボンリボン。
そう、その3つぐらいで、
ジャンル、何読んでるかグループで分かれてた気がする。
コミックボンボンってなんだ?
コミックボンボン知らないな。
なんだっけな、コロコロコミックとね、
なんかね、なんかの派閥があったんだよな。
少年漫画誌ですね。
コミックボンボン少年漫画誌だよ。
サイボーブくろちゃんとか、ちょっと待ってなんか知ってるかも、それ。
ちょっと知ってるかもな、それ。
あの、私あれ、なんか、
ヒゲ、ヒゲ親父みたいなやつなんか見てた気がする。
コロコロコミック、なんだっけ、
なんとか親父みたいなやつ見てた気がする。
派閥あら、確かにありまして。
33:01
あったよね、あったよね。
それでさ、なんか、
今週のちゃおみたいな、
え、なんとかじゃんちゃおみたいな私リボンなんだよね。
マジで?リボンなの?リボンって面白い? いや、私はリボンだね。逆に違う、全然。
私はフロクとか仲良しとかリボンの方が好きだから。 いや、フロクは仲良しだよ!とかそういう感じがあった。
デンジャラス爺さんだよ!そう!それ! デンジャラス爺さんだ!
私はマーダレット呼んでました。 あー!マーダレットもあった!マーダレットもあった!
グレヨンさんこんばんは!あ、グレヨンさんだ! グレヨンさんこんばんは!
今日ね、ノープラン配信ってやってますよ。 ノープランでゆっくり喋ってますよ。
マーダレットか、マーダレットねー。 マーダレットもあった。
それで、あのー、それで、それがなんだっけな、小学生か中学生、いや、それ小学生までだったかな。
小学生か中学生ぐらいまでで、それで中学の高学年から高校生になると、あの、なんていうかな、ちょっとエロめの漫画とかみんな読み始めるんだよな。
で、そこであのー、あ、でも中学生の時に、みんなジャンプ読んでたわけよ、ジャンプ。
ジャンプ、私はジャンプ買ってもらえなかった派だから、読んでなかったんだけど、
あのー、なんかすっきり面白いのが、面白い話題があってさ。 漫画雑誌買ってもらえなかったんで、親が持ってるマーダレット読んでました。
そうなんだ、そうなんだ。 ってか親はマーダレット、あのー
持ってるのに、子供には買ってもらえないよな。
ひじきちゃん、ひじきちゃんの親とバチバチ戦争しなかった?それ。
なんで、なんでさ、お父さんとお母さんさ、マーダレット読んでるのにさ、私にはちゃう買ってくれないのよ!ってならなかった?それ。
私だったらなるな。
そっかそっか、マーダレットね。ブチギレてましたね。 やっぱそうだよね。
そうだよね。ブチギレるよね。そりゃそうだよね。
そうだよね。なんでだよ!ってね。大人だけつらいってなるよね、それは。
周りの人みんな漫画持ってましたからね。そう、周りがさ、持ってるとさ、やっぱ欲しいしさ、話題にもさ、ちょっと入りづらいじゃん。
だからね、わかるよ、それ。 それで私もね、みんなさ、ジャンプ読んでたからさ、私はジャンプ読んでなかったからさ、入れなかったけど。
それで、ジャンプを読んでる男子と、ジャンプを読んでる女子がいて、
で、男子がさ、なんかさ、女子に向かって、
36:01
なんか、トラブル読んでる!みたいな感じで聞くわけ。で、その女子の方がさ、いや私ブリッジしか読んでない!みたいな感じで。
で、マジで言ってんの?それ。で、それでその後さ、男子同士でさ、会話しててさ、トラブル読んでる?読んでる?読んでる?みたいな感じで聞くわけ。
で、とある男子が、トラブルはたまに読むかな?って言ったら、その男子が、お前トラブル読んでるとエロいじゃん!お前エロいな!みたいな感じで言ってて。
バカだな!お前!って。じゃあお前も読んでんじゃん!お前もバカじゃん!とか思って。
そういう会話、私はこう、ぼーっと聞いてました。
トラブルは読んだことなかったんだけど、その時は、なんか、試し、なんとなくの絵柄とか知ってたから、
お前もエロいし、お前もバカだな!と思って。
なんか、もうね、そういうのとかあったなぁ。もうね、学生時代は正直言って、黒歴史しかない。マジで。
マジで黒歴史しかなくて、なんかね、もうあの、
いいすか?ここで発散させてもらいたい。 もし私のスタイフライブを聞いている中学の上級生いたら、お前聞いとけよ!聞いとけよ!
絶対言いねえんだけど。絶対言いねえんだけど。聞いとけよ!
あの、私、中学生の時ってお手紙交換が流行ってたんですよ。
で、それで、その時期にね、あのね、
転校生がやってきたんですよ。男のね。男の子の転校生がやってきて。
で、その転校生っていうのが、いわゆる異世界から来たヤンキーみたいな感じで、ヤンキーだったんですよ。
で、私のクラスって、もともとエッセイヤンキーしかいなかったの。
ヤンキーになりたがる真面目なやつばっかりだったの。
男子がね。 だから本物のヤンキーが転校してきて、みんなその転校生のヤンキーに影響されていくわけよ。
で、どんどん悪い感じになっていくのね。気持ち悪いなとか思ってたんだけど。
まあいいとして。 これ笑い話なんだけどね、別に。で、それで、
で、私は友達に渡す用の手紙をね、こうやって書いて。途中まで書いて。
で、次の休み時間、あの、っていうか、授業が終わったら書こうと思って、その手紙をね、かけかけの手紙を机の中にしまっておいたのね。
それで、移動教室だったから移動して、で、教室帰ってくんじゃん。
39:00
で、それで、あ、そうだ手紙の付き書こうって思ったら、その手、私の手紙のところに落書きされてたの。
しかも、あのね、外側じゃないよ。封筒があって中に手紙があるから、その手紙の方に落書きをされてたの。
で、あのもうありえんと思って。絶対お前やみたいな犯人は分かってたんですよ。
お前だなって分かってたんだけど、別に言わないですよ。そんなお前だろうなんて言わない。
で、わざわざね、私の机の中を見て、で、机の中から手紙を取り、そして封筒を開け、手紙に見て、その内容を見て、それで落書きをする。
しかも、その落書きが、あの、ちんちん的なやつが書いてあったの。
あーもうこれ、もう死刑。もう許さんって思って。別に報復とかしない。復讐とかしないよ。
復讐とかしないけど、あのー、なんだろうな、どうやったら、その書いた犯人に対して仕返しができるんだろうって考えた結果、
あ、演じようって思ったの。あの、給食の時に、あのみんなで机くっつけてさ、あのご飯、あの、給食食べるじゃないですか。
で、それで、私はいつも普通に給食食べる派だったんだけど、シチューを一口しか食べないっていう芝居をしたの。
その、目の前にその犯人がいたから。で、それで、とか言って言いながら、シチューを口に持って行くんだけど、
戻し、あの、やっぱりスプーンを置いたりとかして、おー、とか言って。そういう芝居をした。
っていう経験がある。でも別にそいつは、ね、その後どう思ったとかは知らないよ。
知らないし、私は謝られてもないし。で、私も別にそいつにね、ふざけんなてめえとかも別に言わなかった。
でも私はそういう仕返しをした。許せんかったな、ほんまに。この、お前見てるか?犯人。犯人いないけど。
いたらお前やぞ、お前っていう感じのことを伝えた。今伝えた。
タイキックしましょう、それな。え、タイキックは1000回ぐらいしたいんだけど。ほんとに。
いや、あのね、今は笑い話でこういうふうに言えるけど、当時はだよ。そのさ、なんだろうな。
その、なんだろう。思春期なわけですよ。中学生っていうのは。
で、それであの、男子同士で下ネタを言ってるところを横目で見て気持ち悪いって思うような思春期だよ。
で、かつ、まあでも同性同士での下ネタなんて、そんなたかが知れてるわけよ。
42:02
あの、ちんちんとかすら言ってない。あの女子同士の下ネタは。
そういう状況の中でいきなりちんちんみたいなやつを手紙に書かれるわけよ。
そしたらさ、怖いわけ。めちゃくちゃ怖いし気持ち悪いわけ。
あの、わかるかな、この気持ち。わかりますかね。なんだろう。
急に知らない人にちんちん見せられたみたいな感じで、怖いわけ。気持ち悪いわけ。
もう、ショックなわけよ。当時はね。
だから、あのね、もう全中学生、中学生、男子に言いたい。
お前らもう、やめとけ、そういうことは。っていう。
やりたいのはわかる。そういうことを話したいのもわかる。書きたいのもわかる。話したいのもわかる。
からからからかいたいのもわかる。だけど、女子の見えるところでやんじゃねえ。それだけ言いたい。
それ気持ち悪いわ。そうでしょ。
当時はね、ショックだった。今だったら全然ね、ガハッと笑いながらこうやって話せるんだけどね。
似たような経験がありますね。苦い記憶。あ、そっか。いやでもね、あるよね。
多分、あの、世の女子なら、
大体のみんなが経験してると思うな、これは。こういう感じの嫌な経験っていうのはある。
でもさ、もうさ、若いって怖いんだよ。怖いんだよ。
あの、あのなんかさ、自分が周りからどう見られているかっていうのを全く気にしてない、あの暗黒時代。
怖いんだよなー。まあ自分もさ、そりゃあの人、なんだろうな。
なんだろう、そんなに大した人生を送ってないけど、でも私は一応女子なんで、つつましく生きてたわけよ。
そんなもう全然あの、ちんちんなんて言いません。そうです。
世紀末!そうよ。あの、あの、あの黒歴史の、まあ中学生なんでね。みんな世紀末みたいなもんだけどね。
そうだよね。中学時代を幸せに過ごせた人っていうのは本当に素晴らしいと思う。
基本的に暗黒時代というか、そういう感じで。まあみんなあるよね。そういうのはね。男子も女子も、あのなんだろうね。
パターンは違えど、場面は違えど、みんなあるよね。そういうなんか嫌な経験をね。
あのね、今日みんなに聞いてもらえてよかった。この、あの、この暗黒時代の嫌がらせを受けた話を、みんなに聞いてもらえてよかった。
ね、ひじきちゃんの経験も気になるけど、まあね、あまり聞かないでおくよ、それは。あえて。
45:08
あまりセンシティブな話題かもしれないから。私、私なんだ?私もあるってことかな?
ともりさん、私。ともりさんもある?そういう暗黒歴史っていうか、暗黒時代にあった、なんか、経験みたいなやつ。あるかな?
まあでもね、学生時代はいろいろあるね。
なんか、高校生の時とか。
でもなんか、
こうさ、大人になったら、
私も書かれた時、サイズ小さで返してた。
嘘?マジで?書かれたことがある?
ともりさんも。そしてサイズ小さで返してたらプロすぎる。いや、プロっていうのは素晴らしいって意味ね。
素晴らしすぎるぞ、ともりさん、その返しは。すげー、これはすごい。
ともりさんのこの返しがすごすぎる。
おもろいわ、めっちゃ。
やっぱあの、どうなんだろうね、サイズって、 あまりセンシティブだからやめとくか、サイズの話をするの。
別にいいんだけど。 一応ね、
この配信、男性も女性もいらっしゃるからね。 なんか、どうなんだろうね。
ジャニーのお尻のところに、1億で書かれたことあります?もうタイキック1億回だよ、それ。
最悪だな。それマジで嫌なんだけど。 山田さん、山田さん気まずいよね。
サイズの話する。 今すると気まずいよね。なんかすいません、いやいや、全然全然全然。
おもろすぎる。サイズ小さは面白い。 ダメージ受けるのかな?やっぱ小さって言った方が、わかんないんだけど、それは。
おもろい。 ジャージのお尻のところにチョークで書かれたら最悪だね。
それってあれなのかな?ジャージっていうのは、
その、あれだよね。 ミケネコさんがジャージを履いている時に、男子が書いたわけじゃなくて、
ジャージが、何か教室かどっかに置いてあって、誰かがそのジャージを手に取り、
お尻のところを広げ、 チョークで書いたってことでしょ?ヤバいだろ、それ。
ロッカー、ロッカー、ヤバくない?ヤバくない?それヤバくない? ってか、書いたやつ絶対ミケネコさんのこと好きなんじゃね?
48:07
え、てかさ、結構エグいな。それエグいなぁ。
それはエグい。ていうか、 チョークとか、何だろう、全てに置いてヤバいな、それは。
きついなぁ。それはきつい。 服に書かれるのつらすぎる。それな?服触んじゃね?まず触んじゃね?
てか、ロッカー開けんじゃね?って話じゃん。 だってさ、いちいちさ、ロッカーを開け、ジャージを手に取り、お尻のところを広げ、
チョークを用意し、書くでしょ?チンチンを。 チンチンか分かんないけど。
ありえねぇやろ。マジで。頭イカれちゃってるね。
だから、本当にね、怖いよなぁ。 怖いんだよ。子供ってのは怖いんだよ。
そもそも学生の落書きってろくだものがない。 いや、分かる。それは分かる。怖いね。マジであの、なんか、
容赦がないっていうか、何だろうね。 エグいよなぁ。
大人が見たらさ、ケラケラって笑えるかもしれないけど、 落書きをされた側からしたら、
なんて、なんでこんなことをするんだろうとか、 なんでこれを面白いと思えるの?
だって、見たら、大丈夫かこいつ?みたいな感じになっちゃうよね。
あるよね。 だから、怖いよね。
子供っていうのは怖いんだよ。 失春期っていうのは怖いんだよ。
でも私もさ、やっぱりさ、実は知らないうちに、 男子生徒に対して何か嫌なことをしちゃったのかなぁとかも、
振り返ってみるんだけど、一切ないね。 一切ない。
一切やったことがない。やられたことしか覚えてない。 実はやってるのかもな。分からないけど。
まあ、そういうこともあるよね。 青春時代ってことだ。
そういう、何だろうな。 エグい経験を学生時代にしたからこそ、
今こうやって大人としてまともに、 まともなのか分からないけど、まともに生きているんだよね、きっと。
だから、その時は辛かったけど、まあまあまあ。 経験させてくれて、1ミリぐらい感謝してやるよっていう感じですかね。
そういう感じで。 今日ね、鼻詰まってきた。ノープラン配信なんだけど、50分。
51分も話しました。すごくない? すごいよ。
51:02
いやー、本当にありがとうございました。 そろそろ終わろうかな。
今日の配信で私、ちんちんって何回言ったんだろう。
ちんくって言ってないから、まだオッケーだと思う。 ちんちんだから大丈夫かなって思ってる。
下ネタ配信だな、今日。 今回は下ネタ配信ということで、まあまあそういう回もあってもいいんじゃないでしょうかね。
ということで、そろそろ終わりたいと思います。
いいと思う! 下ネタ配信いいと思う!ということでね。
今回来ていただいた、ひじきさん、みけねこさん、ともりさん、ヤバダイさん、グレヨンさん、
そしてね、今いらっしゃるか分かりません、新しく来ていただいたなつきさん、ありがとうございました。
えっとね、声もおかしくなってきた。
楽しかったです。みけねこさん、ありがとう。 楽しんでいただけてよかったです。
無理せずです。ありがとうございます。 グレヨンさん、お疲れ様。ありがとうございます、グレヨンさん。
グレヨンさん、ありがとう。 また来ます。ありがとうございます。ヤバダイさん、またいらしてください。
台風だそうですね。気をつけて。ガチで?これから台風くるの? 絶対外出ねえぞ、俺らは。
家にある冷凍の焼きおにぎり食べてしのぎます。 台風気をつけます。ありがとうね、グレヨンさん。
ということで、最後に9月の8日、9月の8日コラボ配信ありますので、ぜひ来てください。
ということで終わります。またね、ありがとう、グレヨンさん。 またね。
ではまたお会いしましょう。ありがとうございました。 また遊びに来ますね。ありがとう、いちきたん。
またね。ありがとうございました。
53:04

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