どうでしたか?食事に関しては。
あ、でも全然、なんか普段、旅に出てない時には俺あんな感じだし。
あんまり変わってなかった?
そう、むしろ一食だし。
あーそっか。
一食の量は多いけど、もう2回に分けて食べれるとかなんて贅沢なみたいな感じだったし。
普段ご飯もたかずに味噌汁に入れちゃうみたいな、量も少ないしみたいな。
やっぱりどことの生活の仕方とかさ。
そうなんだよね、それがあって楽しいでしかなかったっていうのがあるかもね。
他の人と比べて異様に体制が強かったんだよね。
いや、そうだと思うな。
それがもうなんか辛いみたいな感じがいるんじゃないかな。
そうかもね。
いるのに喋れないのは多少は辛かったけど、
旅に出てない時は俺ほんと一人でずっとポッドキャストとしか向き合ってないから。
買い物で店員さんと喋るか喋んないかみたいな。
素晴らしいね。
いや、素晴らしいかわかんないけど。
もうレジも、無人レジって言うんだっけ、何レジって言うんだっけ。
ありますよね、キャッシュレスとかで。
キャッシュレスの。
あれが増えてきて、さらに店員さんとも喋んなくなってるみたいな感じだから、
それもそんなに辛くなかったし、足の痛みだけだったね。
楽しいって思うのは、自分の体の観察が毎回毎回違うのが楽しいみたいな感じだったってことですか。
現象は、自分が受けてる感覚自体が楽しいみたいなことは一切ないし、
これでいいのかなって全然わかんないしみたいな感じなんだけど、
もうだってこんな2500年続いてきたもんを疑ってもしょうがないなみたいな感覚。
だから全部初めて受ける感覚だし、それ自体が全然楽しくはないけど、
きっとこれは絶対いい反応というか、自分の中のいいことにつながるはずみたいなのが確信みたいにしてあったから、
それを徐々にであるけど、めっちゃ転ぶけどみたいな、歩き方とかわかんない赤ちゃんが歩こうとして転んだりするけど、
その過程が全部、よくわかんないけど楽しいみたいな、そんな感じかなぁ。
すごい鈍かったんだよね、あれね。
何が?
感覚を感じる力?
いや、私もそうだった。
えー、だって、えっちゃん。
違う違う違う。
全然別にあれですよ。
なんか、最後の方とか、一番最後の方とかにもうなんか、体の中まで通すじゃないですか。
通らなかったけどね、俺は。
本当?
私も最初通らなくて、その後に沈黙が解禁されて、ちょっと他の人と話す時があって、
それが私は全然できなくてって言ったら、もうなんかもう、その、何だろう、言葉のイメージというか、その人のね。
で、なんか、あ、なるほどと思って、バーって。
え?解禁されてから通ったの?
あ、そうそうそうそう。
あ、そうなんだ。
うん。
なんか最初の、どうやって、なんか結構そのビッパッとさなって、もう頭から顔の表面通って首通ってって全部やると、
もう本当に、私は結構一周するだけで30分とか1時間とかかかっちゃうんですよ。
うーん。
わかんない。
なんかこう1個ずつこう見て。
いや、最初はもうこれは終わんないなみたいな感じだったから、もうそれじゃダメだと思う。
なんか早すぎても遅すぎてもダメみたいに講話とかで、講話かな?なんか言うじゃない。
だからそこからは割り切って、まあ感じられてないけど進むかっていうんで、ある程度1時間に3、4往復するペースで無理矢理やってた。
あー。
感じてないけどねーって思いながら。
感じてないけどねー、もうそれもね、感じる時と感じない時があるから。
いやー、いや終わってから、終わってからも今毎日朝晩やってるけど、
えらい。
それでようやく、あ、ちょっと感じてるかもってなってきた。
あー。
それまではもう感じてなくても意識向けてればいいですって言われて、そうしてたって感じ、合宿中は。
うんうんうんうん。
全然、えっちゃんの痛み、なんか違和感あるとこが移動してとか、なんか漫画に書いてたじゃない?
そうですね。
そういうのもなかったし、キングギドラもなかった。
なんかみんなそれぞれね、いろいろ感じ方違うからあれでした。
まあね。
まあ多分それにもうなんか執着しちゃったから、キングギドラ出ちゃったみたいな。
執着?あ、執着なんだ。
執着でないかなんていうかな。
本当は1個の場所を感じるのが長くて、1分とか2分とかって言われたんですけど。
うんうんうん。
うん。
だけどなんかもうそっからもうなんか出てくるのが面白くなっちゃって。
えー出てくんだー。
出てくるってか、でもね、そのね、なんかその鼻が急に通るようになったっていうのは花見だった。
あー言ってたね。
そうそうそう。
あれはね、結構他の人もありましたよ。
えー。
鼻通るようになったよねとか言って。
あー鼻は通ってたんだよな、最初から。
そういう、鼻ね、やっぱ感情の、感情を出す出さないみたいなところのパーツだったりとかするから、そういうので。
あ、そうなんだ。
うん、あるかもしれないですね。
うんうんうん。
わかんないけど。
うーん、でも10日間はね、本当に体験自体はもう、俺鈍い、みんなに比べて鈍いと思ってた。
そうかー。
うん、喋れ、解禁はされてないけど質問に行くの聞こえたりするじゃん。
うん。
うん、人が質問してるの聞こえたら、わ、めっちゃこの人感じてるみたいな人ばっかだったから。
そうそうそう、わかる、なんかちょっとそれでやっぱ比べちゃったりとか。
うんうん。
しちゃってたねー。
しちゃってたー。
寒くなかったですか?
え?
寒くなかった?
もうめちゃくちゃ急激に寒くなった、ちょうどタイミング的に夏から冬にかかるタイミングだったから、やばかったー。
京都ね、寒いっていう。
そう、途中でね、なんか風邪引きかけてる人いた。
あー、だよね。
めっちゃ鼻水出るようになって、うんうん。
だから、本当は1時間のアディッターナだっけ?
うんうん。
アディッターナの時は、もうね、本当は出たりしたらダメじゃない?
うんうんうん。
だけど、その人はもう鼻水がどうにもこうにもならなくて出て行ってティッシュ箱持って帰ってきてた。
結構ね、やっぱアディッターナでも出ちゃう人結構多かったですよ、私。
あ、そう?へー。
そうなんだ。
なんか出てくわ、みたいな。
へー。
ガサガサ言うとるわ、みたいな。
あー、そっか。
まあでも、他に意識がいってるなっていうだけなんですよ、私がね。
まあまあまあ、いやそれはさすがに聞こえるよね。
なんかね、途中でもうなんかもう腹からもうエンライモンが見えちゃってみたいな人とかっていたりする…
腹?腹から?
なんかね、私の友達がね、行った時はね、なんかそのアディッターナの時間かな、見てたんで、
なんかすごい全然自分があんまり意識もしてなかったような子供時代の映像がバババババババって出てきちゃって、
それがもう気持ち悪くなっちゃって、出たって言って。
へー、そうなんだ。
いやー、記憶にある限りではその花水の彼が1回だけ出ただけで、他は多分アディッターナは確か出てなかったと思うんだけどね。
え、なんか面白い人いました?
転職の活動期間中とか、あとこれから外国で生活するとか、そういうような人たちが結構多かったな。
そっかそっか。
あとは、俺はこういう、普段はずっと家にいて、旅に出るときだけバーって出るみたいな感じだけど、
年中移動してるみたいな人が2人ぐらいいたね。
えぇ、しゅうさんみたいな?
動いてるときの俺みたいな。
移動しながら、それは働かないとかじゃなくて、季節労働みたいなところを。
山小屋行ったりみたいな?
山小屋なのかな。農家の話が多かったかな。農家さんの手伝い的な。
おもしろー。
で、インスタで繋がった。片方の人は繋がって、もう一人は俺、最後まで結局喋ってなかったけど、
さっきの26歳の彼に聞いたんだけど、その人はわかんないけど、
俺と繋がった人は、インスタで繋がったからインスタ見てみたら、
HSS型HSPって書いててめっちゃ笑った。
まあまあ、そういう感じの人が集いがちってのがあったと思う。
そうなのかもね。
俺それをその本人にメッセージで、
HSS型HSPって書いてて、僕もそうだから笑いましたって書いたら、
あ、来てる人全員そうだと思ってましたって言ってたその人。
マジそれだと思う。私もそうだなって思うもん。
そう?
何かしらはあるだろうみたいな人たちが。
まあまあ、そうだね。
そんなリア充来ねえんじゃねえかと思ってんだけど。
そうなのかな。
リア充使うとき違うかもしれないけど。
まあまあ、なんとなく伝わるけど。
あと28歳ぐらいの子で、その子は仕事が、
次は全然まだわかんなくて、
一般的な会社にいたけどそこではちょっと、
ダメだったみたいな感じの言い方してたかな。
あんまりはっきりわかんないけど。
でもね、すごい最後の日だけ喋るときに、
まあいろんなほど細かく覚えてんだよね。
みんな名前も顔もそんな一致してないじゃん、その日。
うん、してない。
でもさっき喋った、こんな人がなんか言っててとか言って、
それどんな人?とかみんな聞いてたら、
あーどんな色のTシャツをよく着ててとか、
何をつけててとか、もうめっちゃ覚えてんだね、その人。
大変じゃん。
いやでもなんかそれをなんか活かして、
なんて言ったっけなー、なんか装飾系の仕事をしようって言ってたんだっけな。
装飾?
装飾って言ったような気がする。
その辺がもう俺、感謝の過程が鈍いところなんだけど。
いいと思います。
感謝の鋭いところを活かした仕事をやろうとしてんだなーみたいな。
雇われだったら難しかったから自分でやろうと思ってるみたいなこと言ってたかなー。
なんかおふれこ話ないの?おふれこ話聞きたいな。
おふれこ話?
ない?そんなに。
いやだから、このズームの時におふれこ話って言ってたけど、
えっちゃんにあんのかなと思って、俺はなんも別におふれこ…
え?例えばどういうのがおふれこ話?
あー。
いや全然そういう人いなかった。
ごめん、なんか。
いや全然全然。
でもなんかやっぱそういうことなんだよね。
そういう時に集まるのってなんか、
なんかしら多分自分にもそういう要素があるのではなかろうかとかもちょっと思っちゃうもんね、なんか。
あら、そう。
そういう危うさというか。
うーん。
すごい。
そっか。
だからおふれこ話ないの?って変な人来なかったと思って。
全くそういう意味での変な人は俺は聞いてない。
俺に言えなかったのかもしれないけど。
そうか。
なんかね、私結構そのさ、なんかあの合宿中にも、合宿じゃ漫画にも書いたけどさ、
ほら、隣の部屋の人の感覚が映ったみたいな書き方。
あれ?そんなのあったっけ?
あ、ほんとね。
ごめん。
下が動かなくなった。下の置き場所がわかんなくなって、
なんかちょっと下が、言葉を発しないから下なんかつかないんだけど、
あれ?なんかすごい違和感ってずっと思ってたら、隣の人が絶顔で下がなかったんだよね。
へー。
そう。そんで、あ、でその人が前からちょっと気になってたの。
なんかさっきも話したけどさ、結局言葉を話さないで、人と目を合わせないで生活するから、
なんかこう、やっぱちょっと人の表情ってさ、その時その人が幸せそうかどうかとかさ、
ちょっと見えちゃうっていうかさ、で、その私が気になった人はすんごい眉間にこうめっちゃシワが寄ってて、
美人さんだったんだけど、めっちゃこういう険しい顔をしていたわけよ。
で、美人さんなのになー、こんな風に、
普通の顔しててもちょっとこういう険しそうになっちゃう時ってあるから、
ちょっと気をつけて過ごそうなんて私は思ってたわけよ。ニコニコして過ごそうみたいな感じに思ってたの。
してたら、なんかそのほら、えっと、なんだっけ、アドバイス聞きに行くじゃん、先生のとこに。
その時に、なんか、え、え、え、え、みたいな感じで話してた。
で、繰り返して話してたから、あ、この人、と思って、
で、最後に、そうそうそう、話したら絶顔でって言って、
そうで、その人がそのね、その先生の先生にアドバイスをしに聞きに行ってて、
で、その前、あれかな、時系列的に言うと、その人の顔がちょっと気になるなーってなってて、
直そうと思って、まあ気にかけてて、隣の人だなーと思ってて、
で、下が動かなくなった。
あ、なんだろうこれ、なんかあれだなーって思ってて、
そしたら、隣の先生のアドバイスを受けて、この人がどうなんだってわかりましたってなったら、
彼が下の置き場がわかるようになったっていう感じ。
で、あ、これ感覚移ったかな、みたいな感じがあって、
結局ね、その人は家族でもリパッサナー瞑想をやっていて、
で、なんだけど、もう絶顔で薪眼だったから、
リパッサナーをやって、少しでも、みたいな感じだったんだけど、
2ヶ月後か3ヶ月後になくなっちゃったんだよね。
あ、そうなんだ。
あらー、そっかー。
どうやって知ったの?連絡取り合ってたの?
えっとね、私取り合ってて、
4つ葉のクローバーとか5つ葉のクローバーをずっと探してて、
いろんなところにスポットを見つけて、でもさ、ほら、摂取はいかんから、
そうそう、抜いちゃいかんと思って、
それもダメなんだ。
一応なんか命と考えたら、抜いたら枯れちゃう一方だから、
そうか。
なんか抜かないようにと思って振ってみて、またここにいるって思って、
いうのを日課にしてたんだよね。
はいはい。
ちょうど5月だったからね、クローバーがいっぱいある時期だったから、
その人がちょうど合宿の一番最後の日が終わった日が、
新年かなんかで誕生日だったんだよね。
その人のね。
その人ね。
その人に、誕生日だったら私のお気に入りの5つ葉のクローバーあげよって思って、
それは取っちゃったの?
それはね、その人に最後の日だからって言って、
ここにあるから取ってねって言って、
教えてあげて、で、その子はしおりにしてくれたりとかしてて、
本当は次の人生では絵描きたいって言ってたから、
そういうのでいろいろつながってたりとかしてたんだけどね。
それでわかったって感じ。
SNSとかだって。
なるほどね。そっか。
そうそうそう。
面白い。
面白いっていうか、あくまで私の主観だから、
そんなことはって感じではあるんだけども、
私のその別のね、タイミングで、
ビパサナ迷走に行ってた友達も、
なんか同じ部屋だった子たちが、
なんかみんなで同じ日にエロい夢見てたとか言ってた。
だからそういう集合無意識というか、
迷走してるからさ、
そういうこともあるのかもしんないね、みたいな。
へー。
っていうお話です。
なんもない、俺。
うわー。
でも、そのなんていうの、
最後の日って喋れるのが嬉しくて嬉しくてってなって、
え、もったいなくなかった?
え?
沈黙破るのもったいなくなかった?
どういうことどういうこと?
なんかさ、喋らない自分だけの世界っていうのは、
すごい私は最後もったいなく感じだった。
それが解禁されちゃうのは。
あー。
最後の1日も黙ってたほうが良かったみたいな感じ?
うん。なんか沈黙が解かれましたってさ、
あれなんかさ、
看板てるじゃん。
そう。で、みんなさ、わーって言ってさ、
みんな話し出すんだけどさ、
なんかすぐいけなかった。
えー。
それはー。
うん。あんまない。そんな感覚なかった。
全然やっぱ、全然共感する部分が1つ。
いやでもそれで、
2回目以降の人はそこまでの感動ないのかわかんないけど、
全然喋れなかった人がいたみたいに、
全員と結構喋れるもんかなと思ったけど、
全くこう、
人と喋ろうとしない人が数人いるなーとは思ってたんだよね。
あー。やっぱもったいないって思ってたのかもね、じゃあ。
いや、で、今思って、
まあそれも想像に過ぎないけど、
俺はもう嬉しくて嬉しくて、
もうなんかご縁加さんギャグとかやってたんだよね。
ご縁加ギャグ聞きたい。
え?いやだから。
ご縁加ギャグ聞きたい。
要はなんか毎回さ、
兄っちゃーっていうのを心待ちにするじゃない、なんか。
うんうんうん。
あの、え?アディッターナで足いてーって思って、
もう、まあ耐えらんないみたいな30分くらいからきつくなって、
もう絶対1時間経ってるはずなのになんで言わないのみたいな、
なんか講話で言うじゃん。
で、実際ほんとそうだよなみたいなのをもう心待ちにしてって、
で、兄っちゃーって言われて、わー助かったみたいになるじゃない。
わかるわかる。
もうそれは自分が体感的に長く感じてるだけだって、
思ってるだけだけど、
うんうん。
もう途中で、今この時点で俺が兄っちゃーって叫んだらめっちゃウケるんだろうなー
とか思ったーとか言うのをみんなの前で言って、
それは確かに。
めっちゃウケるけど、
うん。
そんな言ったら絶対デキンになりますよって言われたり。
まあそれは完全にあの、デキンです。
ね、なるよね。
はい。
ていうのもわかってたんだけど、
なんか普通におじさんののぶとい声だから、
うんうんうん。
なんかちょっともう、笑っちゃうみたいな。
なんかかわいいよね、ご縁家さんね。
かわいい、かわいい、かわいい。
だんだんなんかそれが、最初なんかやっぱね、
なんか女性ならではかもしんないけど、
おじさんの声だなーみたいな、
しかも太ったおじさんの声だこれは、みたいな。
うんうん。
に思って、
なんかあんまりこう聞き心地よくねーな、みたいな。
あーそういう感覚だったんだ。
そういう風に思ったんだけど、
でももう最後の方もちょっと割と癖になっちゃって。
ねえねえ、なんか漫画でもそれっぽいことなんか最後、
今日で聞き納めかーみたいなのなんか書いてたよね。
うんうん、そうそうそう、めっちゃなんか、
最初はなんかほんと、
嫌だとは思わないけど、
なんかなんでこんなおじさんののぶとい声聞きながらやらないの、みたいなさ。
なるほどねー。
そっかー、その観点はなかったけど、
逆にあれだったなー、
夜の子は、全部日本の人は、
あのー、翻訳の方だけ聞くじゃない?
あ、そうだね、うんうん。
あれがちょっと、ご縁家さんの生の声で聞きたいなー、みたいな、
確かにねー。
欲が出ちゃってたねー。
まあまあ、わかんないんだけど、ヒアリングできないけど、
うんうん。
ご縁家さんの聞いて、
ニュアンス的な部分ね。
うんうん。
油圧?
ニュアンス?
あ、ニュアンスそうそうそう。
声のね。
その、講話じゃないときは、
ご縁家さんのが、しゃべりがあって、
その後に翻訳があって、って流れるじゃない?
あの形式が。
まあ、それやったら2時間なっちゃうから、確かに無理なんだけど、
でも、ご縁家さんのしゃべりがいいなー、と思っちゃったりしてたなー。
ここは他の日で、なんか印象に残ってた話とかありませんでした?
ん?他の日?
講話が、なんかほら一番最初の日が結構、
なんかすごい衝撃だったっていう話してたけど、
他で、なんか興味深かった人かな?
あーでもね、ちょっとね、内容忘れちゃったけど、
うんうん。
5日目の講話がすげー面白かった。
5日目どんなこと話してたっけ?
内容忘れちゃってんのに、
面白かった記憶だけがあって、
もうその場でマジでやべーって叫びたかった。
なんか結構、なんかびっくりするようなさ、
なんか気づきのあるようなことを言うよね。
言う。
全然忘れちゃったし、説明できないんだけど。
ほんとその通りだわ、みたいなさ。
うんうんうん。
何のこと言ってたんだか気になるわ、それ。
何だったっけなー。
なんかあれかな、執着の話とかじゃなくて?
あ、そう?うーん、そうかもしれない。
結構執着の話が結構残ってんだよね。
執着の話ってどんなんだっけ?
なんか苦しみ、要は私の家族、私の子供、私の彼氏、私の旦那さん、
私のっていう作ることにより、
それが所有になって執着になっちゃうみたいな話をして、
でもそれってすごい違うじゃない?
そうだね。
私の子供だけども、違うから。
子供、その子なわけであって、
誰のものでもないから、
だけどその子ってなるから、
なんか期待とか落胆とかしちゃうみたいな話をしてて、
あーなるほどーと思って、やってたわ、それと思って。
私の、みたいな。
確かにね、でもその日ではなかった気がするなー。
いやなんか話自体は、
なんとなくよく言われてることの延長かなーって感じたことも多かったうちの一つも、
それだったのかもしれないって今聞きながら思ったから、
本当に完全に初めて聞くことに衝撃を受けた気がするんだよねー。
初日はその感覚と反応を分けたっていうのが、
全くこれの中に持ったことのない視点だったから、
衝撃を受けた。
でも反応がね、結局やっぱり苦しみというか、
いい反応も悪い反応も、
結局それが熱だったり寒さだったりそういうものになるからね。
ん?
真ん中ではなくなっちゃうじゃない?中央ではなくなっちゃうから。
その反応。反応のことをサンカーラって言うんで合ってるんだっけ?
えーとね、ちょっとよく覚えてない。
サンカーラは種でしょ?苦しみの種じゃなかった?
え?そうなの?
ちょっと待ってわかんない。
いやいやいや、全然それはなくて大丈夫。
サンカーラ確かそうだった気がするんだよな。
マジで?俺ちょっと反応をサンカーラって理解しちゃってるな。
現象や原因と結果を生み出す力。
じゃあ違うのか?反応のことじゃないのか?
修法で何回か俺反応のことをサンカーラって言うんですよって言っちゃったら。
サンカーラはだから原因ってことかな?
原因ってこと?
要は感覚を見つめることでサンカーラが消えていくんだよね?
そうそうそう。
反応は執着とか嫌悪のことなんだよね?
反応するっていうことはそうだね。
執着っていうか反応したっていう時点でもそれが刻み込まれちゃうみたいなことだったと思うんだよね。
それが種になっちゃう。
嫌だって思ったらその嫌だがもう刻み込まれちゃって、
もう自分の心に癖になっちゃうってことだよね。
だから万物を同じく見るっていうことがやっぱり不可能にはなってくるよね。
そうだね。ただの反応は反応だけどそこから心の癖みたいになっていって、
その種のことをサンカーラっていう感じかな。
もう一回あれしてみて。
最後に紙みたいのもらわなかった?あれに書いてあったはずなんだけど。
紙みたいの?
写真撮ったやつもあるんじゃなかった?
なんかもらったっけ?
なんかね、配布してた。
置かれてただけだったな。勝手に撮ったのはあるけど。
多分それだと思う。
2022年か?
まだそれ撮ったけど開いてもいなかった。ありがとう。思い出した。
それに結構言葉は載ってた。
そっかそっか。開いてみなきゃ。
すっかり忘れてた。
講話をアプリで聞くことと毎日の瞑想を続けることしか意識なかった。
えらいよ。それだけできてれば十分だよ。
絶対続かない力学が働くんだなって思って、
2回受けた人っていうんでずっと続けてるっていう、少なくとも喋った人の中にそういう人がいなかったから、
毎日瞑想朝晩1時間ちゃんと続けてる人がいなかったから、
よっぽど覚悟してやらないとできないぞ。
私もね、でも終わった時は結構覚悟してやろうと思ったけどね。
しばらくはやってたとか?
しばらくはやってた。
サンカーラね、書いてあった。ごめん反応だった。
心の条件づけ。反応が心の条件づけってなってますね。
条件づけか。講話でもそんな表現出てきたっけ?
人を構成する5つの集合体の中に入ってますね。
5つであってるんだよね。
体、意識、認識、感覚、反応。
あれ?違った。全然違う。5つだった。
人を構成する5つの集合体だから、
人を構成するのは物質、素粒子、カラープで構成される体。
カラープ、はい。
それはすごい確かにめっちゃあの、何だろう、
合宿に参加したことによる大きい大きいメリットというか、
贈り物をもらったみたいな気分だね。
それは良かったね。
なんか、睡眠に意外だよね、しゅうさん。
そういう親のさ、呪いっていう言い方してるけどさ、
そういうのがあるのが意外だったけど。
本当?意外だった?
そうだったんだよね。
だからある意味やっぱり、
いってそういうのがちょっと解消される場所ではあるんだろうなって、
結構思っちゃう。
しゅうさんが瞑想した中で、
症状としてそういうのが出てるわけじゃないんだけども、
どっかしらに、
なんか、あ、みたいな気づきがあるっていうかさ、
今まで生きてきた中の、
あ、これじゃなくていいんだ、みたいな。
私は特に思ったのはさ、
結局その瞑想してても、
瞑想してて、アディッターナのとき動けなくって、
足がもうちぎれちゃうみたいなぐらい痛くなっちゃうんだけど、
でもそれって結局その痛みって消えるし。
消えた?
え?消えた消えた。
俺消えてない?今まで一回も消えなかった。
え?
少なくとも1時間。
でも消えるんだよ。
なんかね、消え方はもちろんいろいろあるよ。
そうやって自分が集中してて、
痛みがなんか、あれ?おかしいな。
ねえかも、みたいな感じになっちゃうのと、
あと、最後まで痛くて、
それを解いたときに結局、
それがだんだんだんだん、
最初ちょっともうじんわりして歩けないって感じだったんだけども、
だんだんでもそれでもう痛みがなくなっていくっていうか。
まあ、解いたらそれはなくなるよね。
うん、でも本当になんつーのかな。
それってただ過ぎ去るものなんだ。
人生の中とか、人生の中でもこの嵐って過ぎ去るもんなんだって思えたっていうのが。
そうかそうか。
そう、だから。
嵐の中の河中にいるとやっぱりそれって、
本当にやっぱそれに翻弄されちゃうんだけれど、
でも私いまださ、なんかさ、そのさ、
観察するっていうことをさ、特に結構よくやるのがさ、
もうトイレめっちゃ我慢してるときに、
そのトイレ行きたいのをずっと観察し続けると、
もうなんかトイレ行きたくなくなるみたいな。
えー、そんなのまであるんだ。
の多い、あのなんか試してみてのなんか、
本当にただ、
本当にはそうならないけどってこと?
なんかね、あの我慢、もう我慢できないみたいな時ってあるじゃない。
あるね。
うん、それをなんかもうめっちゃただ観察するの。
なんか心を平静に保って。
え、そしたら本当に行きたくなくなったの?
なんかスンってなって、あ、大丈夫かもみたいな。
えー、まだないわ、それ。
それやってみて。トイレのときやってみて。
えー、トイレはだって、それ失敗したとき漏れるじゃん。
いやそう、失敗したときはもう私はもうびしょびしょですけど。
おー。
なんかね、ちょっとね、そういう、
日常にそういうことをやってみようと思って。
だってまあ漏れなかったとしても、
なんかまあこれも余計な、ただの、
何、未来に対する心配をしてるだけなのかもしれないけど、
うん。
某公園になるとかじゃん、我慢しすぎると。
あ、それはそうよ、それはそうよ。
まあ毎回毎回別にあれなわけじゃなくて、
本当にどうしようもなくて、すぐそこにトイレがないときに、
そそ平静を装う、平静を装うっていうか、
平静な気持ちでいる。
なんかこういう状態の、あ、波にいるなーっていうときに、
はっ、私今ここにいるかもしれないってなって、
気づくことが大事でしょ。
まあ、そう、いやいや、そうなんだけれども。
え、ほんとなんで?
ん?ん?ん?
って思って、某公園になるかもしれない。
なんかさ、途中で先生にも質問したんだけど、
足の痛みも、毎日瞑想してたら慣れていくじゃない?
そうだね。
実際、その先生も、法師者の人たちも、
まあ、まだ法師、ちょっと前に1回目の10日間やって、
今回すぐ来ましたっていう男の子もいたけど、
その子はまだ足痛いって言ってたけど、
その子以外の人たちはみんなもう慣れちゃって痛くないって言ってたんだよね。
でもそしたら、
あ、え?あ、そう?
それはそんなもんかなーとか勝手に予想してたんだけど、
そうなってくるとさ、
その意味での修行ができなくなるって言うと大げさだけど、
痛ければ痛いほどその修行の効果は大きい気がしたんだよね。
え?って言ってたんだっけ?
そうは言ってないかもしれないけど、
俺はそう解釈したんだよね。
こんなに痛いのに、結局はアニッチャーで変化していくんだって、
アナベルからアディッターナがいるみたいな話だって解釈したわけ。
覚悟を持ってやることによって、
そんな痛みですらなくなるんだって体験することが大事なんだったら、
座り慣れて痛くなくなったら、
今度はこの座り方にしたらやっぱり痛いみたいなのを探していくことになるんですかねって聞いたんだよ。
そしたら?
いや、そうじゃないみたいな返事だったのね。
痛みに対しての観察は今はなってるけど、
痛みの方じゃなくて、
意識がどっか飛んでいっちゃって、
自分の体の観察が疎かなっちゃうっていうか、
ずっとしばらく考え事してたみたいな、
そういうのも、実は心が平静ではないからそうなるんだっていうことなんですよって言われたんだよね。
痛かろうが平静っていう、痛みに耐えることを平静っていうんじゃなくて、
本当にどっちであってもフラットに平静でいることのための修行だから、
痛みを探すような話ではないですって言われたから、
あんまそこまで限界までおしっこを我慢してた方がいいかなって思ってる。
おしっこを我慢してるのは、そういう状態だからってことだよ。
もちろん我慢したくない、わざわざ我慢してるわけじゃないからね。
そういう時にそれを思い出しちゃうっていう。
そういうシチュエーションがあるってことか、たまに。
そうそうそうそう。わざわざおしっこを限界までいつも我慢してるわけじゃん。
なるほどね。
そう、どうしようもない時にそれを思い出す。
ああ、私今、みたいな。
あんまり俺が生き方上そういうシチュエーションがないんだよな、おしっこに限らず。
私もなんか、人に対してカッチンみたいなこととか、悲しいな、今日、みたいな。
悲しいなあ、それ、みたいな風になった時に、触れてるなあ、みたいな風になって。
触れてるかもって思って、見る時がある。
一個離れるみたいな。
すごいすごい。
離れよう、気づけないよ、毎回気づけないけど、ちょっとイラッとした時とかに、あ、イラッとしてしまった、みたいな。
あるある、あるなあ。
40も過ぎるとそういうこともある。
みんなめっちゃあると思う。
そうそう、それぐらいの、ちょっと余裕は持ちたいなあと思いますね。
だからなんかね、誰にとっても効果のある修行法みたいな、なんかそんな言い方してたよね。
いやほんとそう思うし、あそこの施設のいいところは、本当に宗教問わずっていうところがすごく平和的で、私はそこが好感が持てる。
そうだね、それはそう。
ちなみに全然関係ないけど、さっきの睡眠の話の時に、
食べて寝ようとしてたみたいな、夕方5時のフルーツをいっぱい食べてたんでしょ?
いっぱい食べてたわけじゃないけど、だからね、牛乳を入れれるじゃん。
牛乳って腹持ちがいいから、夜は朝のコーヒーはブラックにして、夜はちょっと腹持ちのいい牛乳を入れるみたいな工夫とか、
ご飯にも私めっちゃ工夫してやってた気がする。
なんかこれとこれを組み合わせたらこれめっちゃうまいぞみたいな。
それはある程度俺もいろいろ試したりはしたね。
でもなんか前評判というか、受けた人が楽しみがそれしかないからいろいろ試したみたいに聞いてたほどは、
ちゃんと毎日メニューも一応ちょっとずつ変えてくれてるし、
いや本当に。
全然そんな飽きるほどじゃないなと俺は個人的に思ってたのと、
全然飽きなかった。
さっきの夕方のお茶で言うと、むしろ俺も夕方フルーツ食わなかった。
普段から、
ちょっとおやつとか出て嬉しいなーみたいなのなかったんだじゃん。
いやなんていうの、16時間空けるようにしてるんだよね、旅の間も。
あーすごい。えらい。胃に負担がかかんなくていい。
そうそうそう。毎日なるべく16時間空けるようにしてるから、
この時間にフルーツ食っちゃうと16時間切っちゃうんだよなーとか思って、
朝早いからねー。
そうそうそう。だからもうフルーツはやめーと思って、
もう古い生徒どうせ食えないじゃん。
そうだね。
どうせ食会だけだし、
もう古い生徒の気分で食わないでいいよーと思ったら、
ちょっと落とし穴があってさ、
古い生徒は5時に食えない代わりに朝食っていいんだよね。
あーそうなんだっけ。
京都はそうだった。
むしろ朝はこれは古い生徒用のフルーツだから、
あーでもそうだったかもしれない。
新しい生徒は食べないでくださいねって書いてあんだよね。
書いてても食ってる人はいたけど、
なんかそう、古い生徒でも別に夕方食べてる人いたよ、フルーツとか。
あ、ほんと?
この人古い生徒になるんだって思いながら。
そっちもいたのかな。
みんなね、そうなんだけど、
俺は一応理知義に新しい生徒だから朝も食えないし、
夕方は夕方で16時間切っちゃうからって言うんで、
フルーツは基本初日だけ食っちゃったけど、
その後は食わなかったね。
なるほど。
すごい、でもやっぱあれだね。
逆にしゅうさん今までなんで行かなかったっていうぐらいの感じの場所だったんだね。
いやー、本当に知ったのは10年以上前なのに。
あ、そんな前から知ってたんだ。
知ってた。
全然そういうふうに聞いてなかったから。
受けたっていう友達が、
ピッパーさんの目相で何それって言ったら、
10日間瞑想して、
体をいろいろ感じていくんだよね、
鼻の下むずむずするとか、
そいつも鼻の下のあれが印象に残ってたんだろうね。
自分で自分の体が何感じてるか解説しながらやっていくんだみたいに言って、
それしか聞かなかったから、
ああ、そうなんだぐらいしか思わなかったね、当時はね。
なるほど、でも本当にそういうタイミングで自分の中に来るもんなんだね。
まあ何事もだけどね。
もともと知ってはいたけど、
ああ、このタイミングなんだなってことって結構あるもんね。
そうだったのかもね。
私もやっぱそうだったもん、なんか。
なんか知ってたけど、
なんか聞いたことあったけど、
今かもと思ったもんね。
そっか。
でもなんかやっぱ通ってる人とかは、
私が行った時はね、
1998年ぐらいからずっと来てるみたいな人とかもいたし、
98年からで、えっちゃんは何年に受けたんだっけ?
私はね、2022年とか。
じゃあ10年以上、14、15年。
そうそう、10年ぐらいずっと、
自分の人生のターニングポイントの時に来てるみたいな人もいたし、
あともうここ3年ぐらいで10回ぐらい、10回以上20回ぐらい来てるみたいな人もいたし、
なんかやっぱあの場所が特別なんだよね、なんか。
携帯もない、パソコンもない、広告も文字もない、書くこともできない、
みたいな本当にただ感じるだけの場所ってないよね。
ないね。
わざわざやっぱ作んないとないし。
そうだね。
で、あの場所だから感じれる部分もあると思う。
そうかも。
一人でやってるわけじゃないから、みんなでやってるしやんなきゃになるしね。
面白い場所だよね。
面白い場所だよね。世界各国にね、ありますから。
日本の人はというか、ご縁加さんと繋いできた人たちはずっとやってきてたわけだよね。
繋いできたわけだよね。だから今に至るまで。
なになに、もう一回。
え?
もう一回言って、ごめんごめん。
ずっとそうやって語り継いできたんだよねと思って。
そうだね。
あのやり方を多少はブラッシュアップして今の形になっただろうけど、
2500年守り続けてこないと届かないじゃない、現代まで。
だからずっとあの形のベースを守ってミャンマーの人が続けてきたっていうのは、それはすげえなと思った。
本当に。
まあね、でもそれがやっぱりもう本当に、そこにやっぱり本当に真実があるのかなってやっぱり思わされちゃうっていうか。
思わされちゃってるね。
2500年前にあったのとか知らなかったっていうことに、確かに本当にびっくりだし、これ以上の発明ねえじゃんみたいな。
ぐらいのことを今は感じてる。
なんかそれが全てとは思わないんだけど。
何を感じてる?未来?
いやいや、さっきえっちゃんが言ったことを感じてる。
これ以上の発明ねえじゃんみたいな風にある程度感じてるってこと。
感じてるけど、ただまあそれ以上の発明がないとまでは思ってないところはちょっとあるんだよね。
発明っていうか発見かな?発見。
今まで知った中で最大級の発見っていうぐらいのインパクトでは受けてるんだけど、
これ漠然とだけど、もうちょっとある気がしてる。
まだ本当に大げさだし何様だよって感じだと思うんだけど、まだ半分っていう気がしてる。
俺の中でテーマがあって、それが全然解消された。
それはちょっとやめとこう。
別にいいじゃん。流さなきゃいいんだから。
じゃあここ編集点でちょっと手叩いておきます。
編集点しかないじゃん今日の話もう。
え?
グダグダすぎて編集点しかないじゃん。
ここまでは俺全部流す気でいるんだけど。
やめてくれよ。おしっこの話してんじゃん。
ダメなの?どっからダメか分からない。
いいけど、で聞きたい。
ちょっと待って編集点。
そんな感じでめちゃめちゃオフレコの話をしてたんでそこはまるまるカットします。
凄かったなオフレコ話。
そんなことない。全然聞いてもしょうがない話でしたよ。
聞きたい人は直接話せばいいと思う。
言う人言わない人いるかもしれないから。
こういう話はでもいろんな人から聞いたらいいんじゃない?
大した話はしておりません。大丈夫です。
気にしないでください。
なんかちょっと焦りの。
そんなことないでしょ。何もそんなことないですよ。
そうか。
いやでもちょっとねiPhoneの充電がもう切れそうになってそろそろちょっと一旦。
長々話しちゃったね。
収録としてはこの辺で終わっておこうと思うんで。