1. スプタン男のみんな違ってみんな良い
  2. S3#42 【前編】Just Be Friend..
2025-08-27 26:09

S3#42 【前編】Just Be Friendsって流行ったよね〜

1 Mention

一生の別れの度に激凹みや号泣や死にそうになってるんだけどね笑


りぃちゃんとリア友のしんくがやってるポッキャ

恋と闇、時々こじらせ。~大体人生脱線してる~

#こいこじ コチラ↓↓

https://open.spotify.com/show/3PyfQPDzO6Opq5zPc1Xe85?si=2mPFg3BmScaR8S1fmgim5w





スプリットタンってなに?なんでしたの?

と思う方はこちらをお聴き下さい

【#29 なんでスプリットタンにしたの?】

https://open.spotify.com/episode/1pPF19apv2gkk1e2Un4ee4?si=JInMeVRzT7OvWbs1-q0OpQ



お便りフォーム

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マシュマロ(一番簡単!)

https://marshmallow-qa.com/rsfhd5qde718h0n?t=sQEhKO&utm_medium=twitter&utm_source=promotion


X(Twitter)

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色々まとめ(直メも出来ます☺︎)

https://lit.link/minchigaTsuN

サマリー

このエピソードでは、元カノとのコラボ会を通じて、メンヘラ彼氏の悩みや過去の喧嘩の経験について話し合っています。また、二人の関係性の変化や、それがどのようにお互いに影響を与えているかにも触れています。恋愛感情と友情の境界について語り、元恋人との関係を維持することの意義を探ります。また、自己肯定感の向上とその影響についても議論されています。ポッドキャストでは、歯医者を目指す過程やその背景を深く掘り下げており、特に家族の影響や専門職に対する考え方が語られています。そして、最終的には人の役に立ちたいという気持ちがどのように形成されていくかがテーマになっています。

お便りから始まる
いきなりですが、お便りです。
TsuNさん、お久しぶりです。メンヘラの彼氏です。
最近、喧嘩が増えまして、どうすれば喧嘩が減るのかなと、自己嫌悪に陥っています。
TsuNさんは、メンヘラの彼女さんと付き合っている時、喧嘩などありましたか?
そのような時、どのような解決していましたか?
気長に元彼の3階待っています。
とのマシュマロが飛んできていたんです。
すごいね。タイミングが良いんですよ。
タイミングが良い…いや、逆なのかな?タイミングが悪いのかな?
このマシュマロが飛んできた前日に、コラボ会撮ってたんですよ。
そんなことある?って思ってね。
付き合ってた時の喧嘩の話題も少ししているんで、よかったらこれから聞いててください。
喧嘩が増えるっていうのは、基本的に余裕がなくなることだから、
精神的に余裕がないのか体力が余裕がないのかって思うんだから、
よく寝て、よく食って、少し運動してっていうのを完全にやって、
あとは季節性とかホルモン性のものもあるから、ある程度諦めるしかないね。
ごまかしごまかし毎日を過ごすしかないね。
元彼との話は、ぜひこれからこの後のコラボ会を聞いていってください。
ゲストとの再会
はい、ごきげんよう。スプタン男のつんです。
この番組はスプリットタンのつんによるみんなと違うことを愛するための番組です。
ということで今日はまたゲスト回となっております。
恋と闇、時々こじらせ、だいたい人生脱線してるから。
イリーちゃんがやってきております。はい、どうぞ。
はい、こんにちは。お久しぶりです。
お久しぶりですとの通り、シーズン3のシャープ10のコラボ会で
飛び降りは痛いんだってという、飛び降りた元カノのリーちゃんです。
はい、どうも。お久しぶりです。
彼女は今、共通の友達の男とね、ポッドキャストを始めたわけだよね。
うん、そうそう。どんぐらい?2ヶ月?2ヶ月経ってない?ぐらいですかね。
ハッシュタグ恋こじで、リンクを概要欄に貼っておくので気になる方は見に行ってみてください。
初めてだよっていう人にリーちゃんの自己紹介をすると、どうなるの?あなたの自己紹介って。
飛び降りて敗者でいい?
違う、違います。
飛び降りて敗者でいい?
元増長不安定経営エネルギー元気司会師のリーちゃんです。
素晴らしいよね、ほんとね。
司会師らしい番外編もあってね。結構ね、俺は2回目の虫歯の回が結構嫌いじゃないです。
そうね、超真面目に話してるから、あの回。
そうでさ、前回ね、出てもらったじゃん。
うん。
そう、その後にね、来たお便りがね、あるのでね、ざっくり、さっくり読むよ。もう1回読んでるから。
はい、わかりました。
はい。こんにちは。まさかまさかの元カノさんとのコラボ会、楽しく配置をさせていただきました。
2人の不思議な距離感、空気感、私はとっても好きです。
メンヘラとの関係性
また次回に期待して、今度は付き合っていた頃の話、掘り下げ楽しみにしてます。が、いっつ。
はい。
そして違う人ね。
以前メンヘラ彼女の相談をさせてもらったものです。元カノさんゲスト会、興味深く聞かせてもらいました。
彼女とは何とか続いていますが、悩むことも多々あり、気分が落ちることもよくあります。
彼女は何を考えているのか、頭の中が覗けたらいいのに、と考えてみたり。
また元カノさんとのコラボ会あれば、当時の考え等を聞いてみたいです。これからも応援しています。
というね、お便りが来てるんですよ。
めっちゃ反響あるやん。
付き合ってた頃どうだったってさ、言われても困りません?
覚えております?
やってる頃?
いや、なんか分かんない。どうなんだろう。付き合ってる時より、今のほうが関係が深いからなんとも言えないよね。
難しいね、それはね。
今のこの関係性ってさ、友達じゃん?
ほら、大枠で言うと。
しっくりこないけど、たぶん友達に包含されるじゃん。
世の中である関係性で言うと。
でもさ、一生の友達って言うのすごいむずがいくない?
いや、すごい嫌だ。すごい嫌だ。ちょっと友達に失礼。友達ではない。
難しいよね、これね。
なんだろうね、付き合ってた頃との違い。身体の関係とかはないけど、それ以外はそんな大きく変わってないんだよ。
なんかでも恋心の上に、付き合ってなくてもこの信頼地を持続させてもいいという関係性を築いてるわけじゃん。
レアだよね。
レアだよね。付き合ってて知り合ってた時期と、あとなんだろう、やっぱりね、一生の別れだってきっと。
一生の別れを何回かやって、信頼関係埋めていったと。
そう、3回3回。
あるね。全然あるよね、そういうのって。
あの頃はまだ恋心があったんだよ、たぶん。
あ、あるよ。全然あったよね、ちゃんとね。
そうそう、ちゃんとあったよね。
でもそう、付き合ってた頃って大変だった?
いや、あたしは高校生で付き合ってたけど、いや、あたしはあの時は若かったし、とりあえずもうツンのことが好きで好きでしょうがなかったの、あの頃はね。
最後さ、最後の別れって何歳?
え、どれ、最後の別れ?
最後の別れ。
え、最後の別れはね、あたし大学生だったと思う。
大学生で、そう。
もうそっから付き合おうっていうのが完全になくなってからが楽だよね。
そうだね。2回目であたし日記送ってるから、たぶん。
あー、そっか。
うん、たぶんね。
絶望日記ね。
絶望日記ね。
すごいよね。なんか、なんかりーちゃんはすごい執着心だよね、俺にね。
そうそう、めっちゃ好きだったんだよ。
いや、しょうがなかろう。だって今まで彼氏とかいなかったんだよ、だって当時。
ウケる。
かわいそうだよね、なんかね。
かわいそう。
なんかどっか、そう、小児、恋小児でも言ってたけどさ、ほんと、あの、影響力がある元彼がいてって言ってたけどさ、ほんと失礼なんだけど。
なんか、よくも悪くも影響を与えたのはわかるけどさ、もっとよく言って。
いや。
素晴らしい人間に感化されて私はできているって言って。
言ってないわ。言ってないわ、それは。
なんだろうね。
メンヘラと付き合う難しさってさ、なんだろう。
俺は、俺はどうだったんだろうな。
一応、なんだろうな、苦しみながらも距離感を持ち続けて、強依存には偏らないようにしようとはしてたけどさ。
そこ大きい。
メンヘラ側どうなの?
メンヘラ側でそこ大きい。私もう、今の旦那含め、今までのそのツン以外の彼氏たちとは、付き合って、最初はさ、いいじゃん、みんなどこ誰でもさ。
しばらくして、マジで、喧嘩してないことないから、ツンだけで。
だからね、あとやっぱり感覚的なものは、強依存にならなかったのは多分ツンだけだね。それ以外はやっぱり強依存になってる。
むしばんでっちゃうんだね。
そうそう、強依存になって、でもなんかさ、なったらなったら、私はね、個人的に私は、あ、もういいやってなっちゃう瞬間が来るのよ。
なんか、あ、いいやってなっちゃうと、急に冷たくなって別れちゃったりとか、なんかこう、逆になんか向こうがどした?ってなって、喧嘩になったりとかするから。
それ大きいね。強依存でかいよね。依存は大きいと思うな。
喧嘩なんか大きいよね。もうなんか、ほんとさ、あれだよね、女子高生にやるかぐらいな、きっちりとして上下関係の元、あれじゃない、付き合っていたじゃない。
いや、それはでかいよ。それはね、普通の人間はできないから。
もうね、すごいよね、あの絶対旺盛式のお付き合いっていうのも。
それこそ、しんくも言ってるから、あなた達の関係は結局絶対旺盛なのかって、いまだに言うから。今は絶対旺盛ではない。
今は絶対旺盛ではないけど、若干上、向こうの方が。
でもきっとあれだよね、思春期に敷いたものがあるから、それが抜け切らないっていうのもきっとあるよね。
抜け切らないよ。だから私はツンに対して君って言わないでしょ、絶対。
そうだね。
いや、覚えてる。十何年前に。
そうだね、君って呼ばれるのね、いまだに苦手だな。
嫌いだから、みたいなのを私に、たぶん16か17の私に言い放って、それで私は人のことを君って呼ばない。
いいことだ。
でも楽しかったけどね、上がり下がりももちろんあるわけじゃん。そこって刺激として楽しめる。楽しめてたからな。
でもね、私も不思議と、パーソナリティって見捨てられ不安系じゃん、メイン感情そこじゃん。
でも不思議と、ツンと喧嘩が起きなかったのは、そこは絶対旺盛だったし、私の方が絶対にしたらったんだけど、
私のことこの人好きじゃないかもしれないっていう不安はなかったんだよね。
そこは上手かったんじゃない?
なるほどね。上手だったんだろうね、ほんとね。
うん、でも絶対旺盛でかいね。
あれだもんね、そもそも気が短いし、そもそもちょっぴりイラチで我慢できないじゃん、リーちゃん。
でも怒ったことないから、俺はそんな風に感じないのよ、二人称だとね。リーちゃんがそういう性格だということはわかってるけど、二人称で感じたことは一切ないよね。
うん、ツンにイラチしたことない気がするもん、別に。
でもそれが今まで続いてるのってすごいよね。
なんだろうね、恋心ではないけど、絶対的に好きではあるからね、言うても。
それなんかお互いにね。
恋愛感情と友情の境界
好きっていうのが前提で、恋愛感情を含まれた親愛感情が基礎値となっていて、今大人になってるわけじゃん。
そう、むずいよね。恋愛感情かって言われたら、うーんって感じなんだけど、じゃあゼロかって言われたら、うーんって感じじゃん。
うーんってわかる、超わかる、その感じ。
もう無理だよね、この関係性が世の中にそこら辺にばっこしてるわけないじゃん。
そうそう、だから逆にパートナーがリーちゃんでいうツンみたいな関係の人って連れてこられても、いや嘘つけ!ってなるよね。
なんだよ。
まあなるよね、納得しがたいよね。そんなわけないねって思うの。バカにすんなよ、まで思うの。
何回別れたか言ってみ。
すごいよね、でもなんか結婚しててさ、あなたは結婚をしていて、私も結婚をしていて、ビーギャーってなって元彼に会いたいって言って、それで俺は会いに行ってるんだぜ。クソタチ悪いよね。
それ一人目の時?
はい、一人目の時。
でもあれはしょうがない状況だったじゃん。
そうね、しょうがない状況だったけど、でもさそれをさ、こっちはこっちでパートナーにさ、こういう状況で私は広島に週末行かなければなりません。
ギブ!ギブ!
すいませんがご了承お願いしますっていうのをご報告してから行ってるわけだから。すごいよね。納得をできるできないとかじゃなくて、もう行きますんで週末に。
すいません、申し訳ありませんが納得をしてくださいっていうのを言ってるわから、わけわかんないなと思う。
え、だって貰ったもん確か、あの漫画。
そうだよ。
うん、そうだそうだ。
そう、もうなんか日頃から別に隠してないから、多分そういうのの心配をしていないっていうのもあるんだよね。
あーなるほどね。
うん。
え、でも0から100まで全部言ってるの?
あ、全然20%ぐらい。
あーなるほどね、まあそうだよね。わかる、うち5%ぐらい。
そう、まあまあ大切な人間としてカウントしてる人間が存在してるよっていうのがわかるわけじゃん。
うん、まあまあね、うん。
そうそう。でもすごいよな、実らにするとすごいなって思うんだよね。
そうだね、まあある人から見たらダブル不倫な方なんだよね。
ほんとだよな、昼顔だよ昼顔、ほんとに。
もうね、浮気じゃないの、だって別に浮ついてないから。
思わない?そんなに。
そうだね、浮ついてはないね、別にね。
そう、そう。
もう時間を塗って、少し会って、わっキャッキャウフフみたいなのじゃないもんね。
そうそうそうそう。
いやー、でもなんだろう、すごくさ、なんか俺結構元カノの友達みたいな風になってる人間がそれなりにいるけどさ。
うん。
ここまでの関係性を築けるのであれば、やっぱり別れた後も仲良くできる関係性を築けるもんなら築いた方がいいなとは思う、人生上で。
元恋人との関係を維持
あー、でも私の元カレたち、別に仲悪いっていうか、まあ別に関係がない人もいるけど。
そうだよね。
うん、別に一緒に未だにマイクラやってるやつとかいるよ。
うんうんうん。じゃん。なんかさ、それって結構世の中的に言うと信じらんない人の、信じらんないみたいな人も多いじゃん。
まあ、まあそうね。自面にすると。
でもさ、元恋人ってさ、楽じゃない?なんか一回向き合って。
そうそう、わかるわかる。
なんかお互いのこと知ってるから、気兼ねがないところまでもう行っちゃってるわけじゃん。その後の友情だからさ。
自覚することがないんだよ。
あー、うんうんうん。
うん、たぶんね。
いつか、いつかね、なんか友達にリーちゃんの話をしたんだよ。なんか元カレと仲良くて、それが今の彼氏がわかってくれないみたいなね。
あー、はいはいはい。
話をしてて、そう、そしたらリーちゃんの話をしてあげたんだけど、でもそれってやっぱりいかがわしい関係だと私も思っちゃうから、元カレに申し訳ない、いや、今の彼氏に申し訳ない気持ちがあるみたいな。
え、だって、わかったじゃん、もう俺と付き合って、俺と結婚しちゃおうって、つんさんが言ったら、どうなってたと思いますかって言われて、ちょっと悩んだよね。
あー、いや、その状態で今言われてちょっとドキッとしちゃうわ。
そう、そしたら、もうたぶん、ね、ポンポンポンポンと行っちゃうんだろうなーっていう空気感はあるわけじゃん。正直。
そう、いや、わかるよわかるよ。お互い別に何もしがらめがなかったらね。
そう、平穏無事にね、そう、私たちは結婚しましたが。
うん、そうね。
でもほんと付き合ってない状態の元カレの実家に、よく泊まりに来れたな。
なんで言ってたんだろうね。全然覚えてないけど。
うちの家庭状況的に、家庭性格的に平気なのもわかっているからっていうのもあるけどね。
大学生の時に、たぶん3回とか4回くらい行ってるよ、私。
うん。
うん、たぶん。
そうね。母親も妹も気にするタイプじゃないしね。
そうそうそうそう。
久しぶりーって感じね。
すごいよね、それもね。やっぱり、やっぱり俺の母親ちょっとすごいよな。
マジマジとすごいよな。
そうだね。
よくわかんねえもんな。
うん、そうだね。
つんさんのお母さんはつんさんのお母さんって感じだよね。
メンヘラを早く直す、早く直す方法はある?振り返ってみて。
お便り?
抜け出せる方法?
さっきのお便りの件だと、教科書パーソナリティでしょ?
うん。
27まで頑張れ生きろ。
長いなあ。27かあ。
どうだろう。
リアルー。
自己肯定感の向上
私リアルに抜け出したのは、24後ぐらいかな。
でもまだちょっと毛があったけど、24後ぐらいかな、安定したのは。
うん。
うん。
なんかさ、なんだろ、それって起死燃料がなくなり始めた、消えてきたって感じなわけじゃん。
うん。
ギリギリ死なない理由みたいなものはさ、
猫にさ、9割振ってたじゃん、お前人生のあの時。
うん、そうだね。
でもね。
そういうものはやっぱりあった方がいい?
うん。
そう、私は特に教科書パーソナリティは依存症だからね、完全に。
なんか依存するものがあった方がいいよね。
今でも別に死ぬとかないし、あれだけど、結局今も私は子供と猫に依存をしてるわけだからね、結局。
うんうん。
だから、そこはもう依存全くせずに生きていくのは、私は正直無理だと思うな。
うんうん。
こう、形を変えて、病的依存じゃないにしても、何かしらにこうやっぱり、よりどころを置かないと安定しにくい気がするな。
うーん。
明日さ、子供がさ、あの二十歳になって家を出て行ったら、一人ぼっちになったとしたら、苦しい?
いやー、苦しくはないかもね。
うーん。
だから別に死ぬわけじゃないしね。
いやだから、それこそ。
まあまあまあ。
こういう話だけど、亡くなっちゃったとかだとちょっと私分かんないよね。
あー。
まあ、今二人いるから。
それは難しくもないですね。
まあ二人同時って今なかなかシチュエーションとしてないけど。
そうですね。
まあ一人だけだとして、何かしらでこう病気とか何とかで、いなくなっちゃったってなったら、ちょっともう危ないかもね。
それは結構私リアルにいなくなっちゃうかもしれないね。
うん、まあまあまあ。
うーん、そうそうそう。
ていう、でもね、お前はいなくなんねえよ。責任感強いから。あの、二人だから。
二人だからね、そうそう。それはそうそう。
うん、と思うけどね。
うん。
投げ出すことは、自分より弱っちいものを投げ出すことは絶対ないから。
そうだね。
そうですね。
まあでも24後で安定したのは、まあもちろん当時猫もあるけど、
うん。
まあ私の場合は、
やっぱり。
あれだね、自己肯定感だね、やっぱり。
そうか、それってやっぱり自分のさ、なんだろ、認められる幅なわけじゃん。
うん。
勉強をして、そこが社会的に認められて、結果がついてきてっていうので、
自己肯定感が上がってるわけじゃん。
あ、そうだね、私は完全にそこだね。
だから、やっぱり社会的に許しを得なきゃいけないと思う?
どうなんだろう。
うーん、でも当時それがなかったら、
うん。
まあ、その勉強っていう面でもあるけど、愛者になってたかって言われたらちょっとわかんないよね。
ずっと暗黒を言ってた可能性もあるよね。
なるほどね。
うん。
そこは、まあ私もともと自己肯定が低いじゃん、結構。
もう境外性パーソナリティに言うと結構低いと思うけど、みんな。
そうだね。
うん。だから、でもなんかそこを上げようと思うと逆にしんどいんだよ、たぶん。
うーん。
なんか、それはなんか、なんかのきっかけで気づいたって感じだから。
上げようと思ってそこをやってたわけじゃないから。
まあ、そうだよね。
うん。まあ、仕事も特殊だしね。
気づいたってだけだもんね。
そうそうそうそう。
まあ、そうだよね。
うん。そうかね。
歯医者を目指す過程
ね、なん、そもそもさ、なんと人を助けたいという気持ちってあった?
なんだろうな、一応さ、ほら、あの家計的に、
歯医者というものはお父さんがやってたから近かったわけじゃん。
うん。
漠然と歯医者になりたかったの?
お父さんと同じ職業に就きたいベースなの?
それとも、なんだろう、人の役に立ちたいみたいな気持ちってあるの?
うーん。
もともと、志の中で。
まあ、スタートは、私高2で、その高校辞めてて、
まあ、編入って感じで通信行って、
まあ、その時点で、まあ、考察はないと、先々無理やなって思ってた。
で、その時点では、
そこは冷静だよな。
そこはね、冷静なんだよ、なぜか。
うん。
そうそうそうそう。
それで、そこがあって、
その時点では、歯医者になろうとは思ってなかった、別に。
へー。
で、まあ、考察を取る間に、
まあ、なんかいろいろやったわけじゃん、キャパションやったりとかさ、
まあ、髪金髪にしてなんやかんや自由やったりとかして、
そうだね。
やってたけど、
お互いの携帯売ったりしたね。
うん、したね。
したした。
そうそうそうそう。
だけど、
降参、え、でも降参だよ。
降参ぐらいの時に、もう、お父さんから、
お前ほんとにどうすんの?みたいなの言われて、
いや、その、歯医者の大学行くんだったら、
金出してやるけど、みたいなの言われて、
いや、金出してくれるって言ってるんだったら、
行くか。
ってぐらい。
まあ、だからその、ベースは、私は結構、
もう中学ぐらいから、
何かしら資格があったほうが、
先々困らんやろうなっていうのはあったのと、
やっぱりそこは親の教育だよね。
お父さんとかお母さんからも言われてた、ずっと。
もう、何か手に職だったら絶対国家資格を取りなさいって、
言われてはいたから、
別に歯医者じゃなくてもいいって言われてたけど、
まあ、それが多分ずっと頭の中にあって、
やっぱ取んなきゃなと思って、
いった。
だから正直、当時は、
誰かのためになりたいとかさ、
歯医者だから別に命を救いたいとかはないけど、
人のために動向は正直なかったかな。
それはもう、後からついてきた話だね。
歯医者になってから、
やっぱりこう、いろんな人を知るしたり、
見たりして、
ああ、何かどうにかしてあげたいなとかは思うけどね。
それはね、分かる気がする。
知識と技術がついてきて、仕事やる上でね。
そうそう。
まあ、なってくるじゃん。
それは分かるんだけど、
そうか、すごいな、何か、
降参の時点でどうすんだって言うて、
手に職を、
私学部だったら金を出してやる。
よし、私学部の大学行こう。
はい、国家資格取りました。
専門職に対する考え方
っていう感じなわけじゃん。
ぶっちゃけ。
ぶっ飛ばしたいよね、マジで。
財力と体力と知能の基礎値ね。
ぶっ飛ばしたい、マジで。
取れちゃったってやつだから。
国家資格の頂点なわけですよ。
免許の中でも頂点に含まれる。
でも本当に良かったよね。
会社員とか絶対できないじゃん。
無理無理無理。やんじゃうやんじゃう。
大多数の人間がいて、
上の人がいて、
理不尽に耐えるって絶対無理じゃん、あなた。
そうなんだよね。モノモーしちゃうタイプだから。
ね。
夜渡りは下手くそそうだもんな。
私結構嫌われやすいしね。
なんでだろうね。
嫌われない人には嫌われないんだけど。
うっさら人のことをバカにしてるからだよ。
してないから。
してないって。
バカにしてないって。
いや、してるよ。
してる。
それが透けて見えるから、
女たちはお前のことを嫌いなんだよ。
してないもん。
ずっと言われてんだよ、ツンにね。
私は優秀なベースだからな。
私はやったらできるっていうのがあるから。
やったらお前らより全然できるし、
みたいなところがあるから。
で、実際問題やったら全然できるんですよ。
器用だから。
で、育った環境で、
小さい頃からの積み重ねで、
賢さと知識と体力とっていうものがちゃんとあるわけ。
だから、バカにしてんだよ人のことを。
してないから。
26:09

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