また次回に期待して、今度は付き合っていた頃の話、掘り下げ楽しみにしてます。が、いっつ。
はい。
そして違う人ね。
以前メンヘラ彼女の相談をさせてもらったものです。元カノさんゲスト会、興味深く聞かせてもらいました。
彼女とは何とか続いていますが、悩むことも多々あり、気分が落ちることもよくあります。
彼女は何を考えているのか、頭の中が覗けたらいいのに、と考えてみたり。
また元カノさんとのコラボ会あれば、当時の考え等を聞いてみたいです。これからも応援しています。
というね、お便りが来てるんですよ。
めっちゃ反響あるやん。
付き合ってた頃どうだったってさ、言われても困りません?
覚えております?
やってる頃?
いや、なんか分かんない。どうなんだろう。付き合ってる時より、今のほうが関係が深いからなんとも言えないよね。
難しいね、それはね。
今のこの関係性ってさ、友達じゃん?
ほら、大枠で言うと。
しっくりこないけど、たぶん友達に包含されるじゃん。
世の中である関係性で言うと。
でもさ、一生の友達って言うのすごいむずがいくない?
いや、すごい嫌だ。すごい嫌だ。ちょっと友達に失礼。友達ではない。
難しいよね、これね。
なんだろうね、付き合ってた頃との違い。身体の関係とかはないけど、それ以外はそんな大きく変わってないんだよ。
なんかでも恋心の上に、付き合ってなくてもこの信頼地を持続させてもいいという関係性を築いてるわけじゃん。
レアだよね。
レアだよね。付き合ってて知り合ってた時期と、あとなんだろう、やっぱりね、一生の別れだってきっと。
一生の別れを何回かやって、信頼関係埋めていったと。
そう、3回3回。
あるね。全然あるよね、そういうのって。
あの頃はまだ恋心があったんだよ、たぶん。
あ、あるよ。全然あったよね、ちゃんとね。
そうそう、ちゃんとあったよね。
でもそう、付き合ってた頃って大変だった?
いや、あたしは高校生で付き合ってたけど、いや、あたしはあの時は若かったし、とりあえずもうツンのことが好きで好きでしょうがなかったの、あの頃はね。
最後さ、最後の別れって何歳?
え、どれ、最後の別れ?
最後の別れ。
え、最後の別れはね、あたし大学生だったと思う。
大学生で、そう。
もうそっから付き合おうっていうのが完全になくなってからが楽だよね。
そうだね。2回目であたし日記送ってるから、たぶん。
あー、そっか。
うん、たぶんね。
絶望日記ね。
絶望日記ね。
すごいよね。なんか、なんかりーちゃんはすごい執着心だよね、俺にね。
そうそう、めっちゃ好きだったんだよ。
いや、しょうがなかろう。だって今まで彼氏とかいなかったんだよ、だって当時。
ウケる。
かわいそうだよね、なんかね。
かわいそう。
なんかどっか、そう、小児、恋小児でも言ってたけどさ、ほんと、あの、影響力がある元彼がいてって言ってたけどさ、ほんと失礼なんだけど。
なんか、よくも悪くも影響を与えたのはわかるけどさ、もっとよく言って。
いや。
素晴らしい人間に感化されて私はできているって言って。
言ってないわ。言ってないわ、それは。
なんだろうね。
メンヘラと付き合う難しさってさ、なんだろう。
俺は、俺はどうだったんだろうな。
一応、なんだろうな、苦しみながらも距離感を持ち続けて、強依存には偏らないようにしようとはしてたけどさ。
そこ大きい。
メンヘラ側どうなの?
メンヘラ側でそこ大きい。私もう、今の旦那含め、今までのそのツン以外の彼氏たちとは、付き合って、最初はさ、いいじゃん、みんなどこ誰でもさ。
しばらくして、マジで、喧嘩してないことないから、ツンだけで。
だからね、あとやっぱり感覚的なものは、強依存にならなかったのは多分ツンだけだね。それ以外はやっぱり強依存になってる。
むしばんでっちゃうんだね。
そうそう、強依存になって、でもなんかさ、なったらなったら、私はね、個人的に私は、あ、もういいやってなっちゃう瞬間が来るのよ。
なんか、あ、いいやってなっちゃうと、急に冷たくなって別れちゃったりとか、なんかこう、逆になんか向こうがどした?ってなって、喧嘩になったりとかするから。
それ大きいね。強依存でかいよね。依存は大きいと思うな。
喧嘩なんか大きいよね。もうなんか、ほんとさ、あれだよね、女子高生にやるかぐらいな、きっちりとして上下関係の元、あれじゃない、付き合っていたじゃない。
いや、それはでかいよ。それはね、普通の人間はできないから。
もうね、すごいよね、あの絶対旺盛式のお付き合いっていうのも。
それこそ、しんくも言ってるから、あなた達の関係は結局絶対旺盛なのかって、いまだに言うから。今は絶対旺盛ではない。
今は絶対旺盛ではないけど、若干上、向こうの方が。
でもきっとあれだよね、思春期に敷いたものがあるから、それが抜け切らないっていうのもきっとあるよね。
抜け切らないよ。だから私はツンに対して君って言わないでしょ、絶対。
そうだね。
いや、覚えてる。十何年前に。
そうだね、君って呼ばれるのね、いまだに苦手だな。
嫌いだから、みたいなのを私に、たぶん16か17の私に言い放って、それで私は人のことを君って呼ばない。
いいことだ。
でも楽しかったけどね、上がり下がりももちろんあるわけじゃん。そこって刺激として楽しめる。楽しめてたからな。
でもね、私も不思議と、パーソナリティって見捨てられ不安系じゃん、メイン感情そこじゃん。
でも不思議と、ツンと喧嘩が起きなかったのは、そこは絶対旺盛だったし、私の方が絶対にしたらったんだけど、
私のことこの人好きじゃないかもしれないっていう不安はなかったんだよね。
そこは上手かったんじゃない?
なるほどね。上手だったんだろうね、ほんとね。
うん、でも絶対旺盛でかいね。
あれだもんね、そもそも気が短いし、そもそもちょっぴりイラチで我慢できないじゃん、リーちゃん。
でも怒ったことないから、俺はそんな風に感じないのよ、二人称だとね。リーちゃんがそういう性格だということはわかってるけど、二人称で感じたことは一切ないよね。
うん、ツンにイラチしたことない気がするもん、別に。
でもそれが今まで続いてるのってすごいよね。
なんだろうね、恋心ではないけど、絶対的に好きではあるからね、言うても。
それなんかお互いにね。
私リアルに抜け出したのは、24後ぐらいかな。
でもまだちょっと毛があったけど、24後ぐらいかな、安定したのは。
うん。
うん。
なんかさ、なんだろ、それって起死燃料がなくなり始めた、消えてきたって感じなわけじゃん。
うん。
ギリギリ死なない理由みたいなものはさ、
猫にさ、9割振ってたじゃん、お前人生のあの時。
うん、そうだね。
でもね。
そういうものはやっぱりあった方がいい?
うん。
そう、私は特に教科書パーソナリティは依存症だからね、完全に。
なんか依存するものがあった方がいいよね。
今でも別に死ぬとかないし、あれだけど、結局今も私は子供と猫に依存をしてるわけだからね、結局。
うんうん。
だから、そこはもう依存全くせずに生きていくのは、私は正直無理だと思うな。
うんうん。
こう、形を変えて、病的依存じゃないにしても、何かしらにこうやっぱり、よりどころを置かないと安定しにくい気がするな。
うーん。
明日さ、子供がさ、あの二十歳になって家を出て行ったら、一人ぼっちになったとしたら、苦しい?
いやー、苦しくはないかもね。
うーん。
だから別に死ぬわけじゃないしね。
いやだから、それこそ。
まあまあまあ。
こういう話だけど、亡くなっちゃったとかだとちょっと私分かんないよね。
あー。
まあ、今二人いるから。
それは難しくもないですね。
まあ二人同時って今なかなかシチュエーションとしてないけど。
そうですね。
まあ一人だけだとして、何かしらでこう病気とか何とかで、いなくなっちゃったってなったら、ちょっともう危ないかもね。
それは結構私リアルにいなくなっちゃうかもしれないね。
うん、まあまあまあ。
うーん、そうそうそう。
ていう、でもね、お前はいなくなんねえよ。責任感強いから。あの、二人だから。
二人だからね、そうそう。それはそうそう。
うん、と思うけどね。
うん。
投げ出すことは、自分より弱っちいものを投げ出すことは絶対ないから。
そうだね。
そうですね。
まあでも24後で安定したのは、まあもちろん当時猫もあるけど、
うん。
まあ私の場合は、
やっぱり。
あれだね、自己肯定感だね、やっぱり。
そうか、それってやっぱり自分のさ、なんだろ、認められる幅なわけじゃん。
うん。
勉強をして、そこが社会的に認められて、結果がついてきてっていうので、
自己肯定感が上がってるわけじゃん。
あ、そうだね、私は完全にそこだね。
だから、やっぱり社会的に許しを得なきゃいけないと思う?
どうなんだろう。
うーん、でも当時それがなかったら、
うん。
まあ、その勉強っていう面でもあるけど、愛者になってたかって言われたらちょっとわかんないよね。
ずっと暗黒を言ってた可能性もあるよね。
なるほどね。
うん。
そこは、まあ私もともと自己肯定が低いじゃん、結構。
もう境外性パーソナリティに言うと結構低いと思うけど、みんな。
そうだね。
うん。だから、でもなんかそこを上げようと思うと逆にしんどいんだよ、たぶん。
うーん。
なんか、それはなんか、なんかのきっかけで気づいたって感じだから。
上げようと思ってそこをやってたわけじゃないから。
まあ、そうだよね。
うん。まあ、仕事も特殊だしね。
気づいたってだけだもんね。
そうそうそうそう。
まあ、そうだよね。
うん。そうかね。